浅尾弥子のノンジャンル道

 
 富山県小矢部市のシンボルキャラクター・メルギューくんの
 お姿をお借りして、日々更新。

Cooking

2014-12-24 23:47:18 | TAWAGOTO
おや。
メルギューくん、お台所に立って、なにやら、はりきってますな。



セッセ、セッセ。



たいへんだ、たいへんだ。



下ごしらえも、心をこめて。



火加減を、よ~く見極めます。



できました~。

何ができたのかって?



ちっくと眠くなったので、また明日~。
おやすみなさ~い。

明日もがんばるぞ!
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GIFT

2014-12-24 17:40:12 | メルギューくん
♪き~よ~し~ け~ん~じ~ た~けし~ ひ~ろ~し~♪



みんな~。
すてきな、クリスマス・イブを!



メルギューくん、ありがとう!
「メルギューくん【公式】Twitter」(2014年12月24日の投稿)

明日もがんばるぞ!
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「THE ALFEE GENESIS FINAL」(2014年12月23日)(後編)

2014-12-24 00:43:02 | THE ALFEE
ワーワー、モーモー。

約3時間、全23曲。

今回は、いつも以上に、聴きたかった曲たちが、次々と演奏されました。
アルフィーは、どうして、わたしが聴きたい曲を知っているんだろうね。
常時、ライブで聴きたい曲が70~80曲はあるので、
コンサートのコンセプトと重なれば、演奏されるわけなんだけれども、
それにしても、不思議です。



アルフィーは、今年でデビュー40年。

活動休止もメンバーチェンジもなく、続けているバンドであり、
わたし達も、何十年も応援しているヴェテランでありますが、
今夜は、ステージには陥穽があることを改めて思い知らされました。
ライブは、奥が深いです。
アルフィーとわたし達が、痛みを共有し、
しかしながら、すぐさま立ち直ったのは、さすがというか、
積み重ねた年月と、互いの信頼関係の賜物でしょう。



本編ラストで、破壊的なまでの、高見沢さんの愛情を感じました。
育った環境や、持って生まれた気質もあるのでしょうけども、
アルフィーの活動を通して、愛が深く、強くなったのでしょうか。
とぉ~くにいる、わたしのところにも、その愛が届くのだから、驚異的です。



ペコリ。
ありがとうございました!



チョコクランチを購入。
吉岡つとむ氏のイラストからも、アルフィー愛が伝わってくるぜ~。



桜井さん、坂崎さん、高見沢さん。
「ONE NIGHT DREAM」をありがとうございました。
高見沢先生がお話ししてくだすったことを胸に刻みつけ、わたしも生きていきます。

明日(もう今日)もがんばるぞ!
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