「東京ヤクルトスワローズ選手サイン会」（荒木選手＆谷内選手・編）

誘導にしたがい、谷内選手、荒木選手の順番で、
用意してきた色紙にサインをしていただきました。

イベントの主旨から、２選手とも、ユニフォーム姿ではなく、
セーターを着用していたからか、アットホームな雰囲気でした。

109MEN'Sとヤクルト球団のスタッフさんが、ガードしていますが、
殺伐としたムードはなく、あたたかく見守る感じです。

この・・・。
この感じ・・・。

ミツコは、勇気を振りしぼりました。

その結果～。



ジャーン！

わ～い！わ～い！

小矢部が誇る２大イケメン（荒木選手とメルギューくんのこと）の、
豪華ツーショットです！！

白衣を羽織れば、ドラマ「ガリレオ」の主役を張れそうです。
ユニフォーム姿とは違った一面を見ることができました。

荒木選手、完っ全っに怪しいリクエストを、快諾してくださり、
本当にありがとうございました！！

デジカメくんの電源が、オートオフになっていたため、
撮影に手間取ってしまい、すみませんでした。

そしてそして。
お隣の、谷内選手。
怪しいのは重々承知ですが、あの、そんなに逃げなくても・・・。
いえいえ。
写真に映りこまないよう、機転を利かせて、身を翻してくださり、すみませんでした。
ご協力ありがとうございました。



荒木選手も谷内選手も、北陸出身。
北陸のかたは、とにかく粘り強い。
粘り強さが、花開きますように。



荒木選手。



谷内選手。



ヤクルト球団、109MEN'S、すばらしい企画をありがとうございました。

わたしのあとに並んでいらしたみなさまへ、
流れが滞ってしまい、すみませんでした。

なお、写真撮影、ブログ掲載は、球団ならびに109MEN'Sの許可を得ています。
読者のみなさまへ、写真について、特にご配慮していただきたく、おねがい申し上げます。

ひとつの夢が叶った日。
みんな、みんな。
ありがとうございました～。

ゆっくり、ゆず湯に浸かって、
明日もがんばるぞ！



おまけ。
もしよければ、こちらもどうぞ～。
「2013東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY」（109MEN'S FASHION SHOW・編）

「東京ヤクルトスワローズ選手サイン会」（待つ・編）

ミツコが109MEN'Sに到着したのが、夜6:00前。
サイン会開始は6:00です。
ちなみに、自分の番が終わり、会場を出たのが約１時間後でした。

７Ｆに着くと、係のかたが、下り階段に作られている列に誘導してくださいました。
分かりました。この列の最後尾につくのですね。
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
降りても降りても、列が続きます。



やぁっと最後尾。
そこは、１Ｆでした。
すごい人数です。

親子連れ、アベック、お友だち同士、１人参加など、構成はさまざま。
女性客が多いようですが、男性もいらっしゃいます。

おっ。
始まったようです。
列が、少しずつ動き、そのスピードに合わせて、階段を昇ります。



実に、粛々と進みます。



７Ｆが近づくと、みなさん、色紙やユニやサイン帳を取り出し、最終チェックをします。



ついに、天井が見えました。
この踊り場を抜けると、そこはサイン会場。
荒木選手も谷内選手もいらっしゃるのです。

ドキドキ。
ドキドキドキドキ。

思えば。

土橋監督時代からヤクルトを応援し、
つば九郎のイベントで、小矢部市シンボルキャラクター・メルギューくんに出会いました。

現在のヤクルトに小矢部市出身の選手がいらっしゃるということ、
そして、こうして、近い場所で交流をもてること。
何に感謝したらいいのでしょうか。
「あきらめない夢は終わらない」
THE ALFEEの高見沢さんの言葉が、胸に甦りました。

おっ。
いよいよ、順番がきました～～～。

荒木選手と、メルギューくんのツーショットは、撮れるのでしょうか～～～！？！？！？

くづつ。

「東京ヤクルトスワローズ選手サイン会」（109MEN'S・編）

とある日。
ヤクルトスワローズの公式HPをチェックしていたら～。



なななんと、
12月22日（月）18:00から、渋谷109MEN'Sの７Ｆにおいて、
荒木貴裕選手と、谷内亮太選手のサイン会が行われるとのこと。

ふむ。
当ブログに登場しているメルギューくんは、富山県小矢部市のシンボルキャラクター。

同じく小矢部市出身の荒木選手と、
クロスランドタワーに行ったことがあるという（「丸ごとスワローズ　第９号」より）、
金沢市出身の谷内選手のサイン会とあらば、これはもう行くしかありません。

というわけで、
♪東へ～　西へ～～　たどりついたぜ　しぶ～や～♪



待ち合わせのモッカ・・・ぢゃない、メッカ・モヤイ像。



ふむふむ。
新島と縁があるのね～～～などと、読みふけっている場合ではござんせん。
モヤイ像の反対側、ハチ公前広場に向かいます。



スクランブル交差点の上空。



109MEN'Sは、ハチ公前広場から、スクランブル交差点を、
JR線の線路と平行に渡ったところにあります。



つば九郎ファンにはおなじみの、「名物　天津甘栗」。



そのお隣が、109MEN'Sです。
Ｂ２Ｆから７Ｆまで、カフェやレストラン、洋服屋さんがギッシリ。
トレンドを生かしたアウターはもちろん、大人の男性を演出できる靴も揃い、
ワンランク上を目指したちょい足しコーデ術を身につけられます。

そんな109MEN'Sに入店したものの～。
うむ。
どっちへ行ったらいいんだべか。

おっ。



案内ポスター発見。
ますは、７Ｆに行ってみましょう。
エスカレーターで、上昇でっす。

くづつ。