試合結果は、ヤクルト3-9広島。
いきなり初回、ココ(この場合のココは、バレンティンのこと)が、
前田健太投手から、第54号ホームラン。
カキーーーン!と打ってから、上空にボールが上がっている間、
球場全体の時間が止まったような感じがしました。
みんなが息を呑んでいる感じ。
そして、その次の瞬間、歓喜の渦。
過去の記録を見ると、バレンティンがホームランを打った投手は、
一流ピッチャーばかりです。
※(キャメラを構える余裕がなかったので)本文と写真は関係ありません。
我らがつば九郎先生も、出番の時は、グラウンド狭しと駆け回ります。
う~~~ん。ホレボレ。
つば九郎の身体の大きさ、顔立ち、色彩、すべてが球場のスケールに合ってますな。
全方位、死角なしのビジュアルです。
神宮球場のために、ヤクルトスワローズのために生まれてきたんだぬ。
センターにつば九郎が。
肉眼(眼鏡等使用でも)では、もっと大きく見えます。
いつもいつも、全力で球場を盛り上げてくれてありがとう。
最後になりましたが。
ヤクルトスワローズ、広島東洋カープ、
両チームの監督、選手、スタッフ、ファンのみなさん。
明治神宮球場の関係者の方々。
ありがとうございました!
明日(もう今日)も、がんばるぞ!