いい加減

今、私が仕事を教えてくれている人は、とても几帳面な人なんです。
その人が休みの時、別の男性について仕事を教えてもらいます。
「ほんと、いい加減だなぁ。」と、思います。
ちょっとお部屋を回るだけで、全然介護をしない人なんです。
だから、すぐに仕事が終わってしまいます。
「これでいいのだろうか。」と、思うのです。
やっぱり、几帳面な人に教えてもらうのが一番です。
そうでなくても、物覚えが悪い頭を持っている私なんですから。

手のケガ

今日は、会社から帰ったら母がゴム手袋をしていました。
「きっと、ケガをしたんだなぁ。」と、思ったら、やっぱりケガです。
水仕事をするので、傷が痛んだらいけないので、ゴム手袋をしているのです。

なんか、やるせない気持ちになります。
もし、私が台所仕事ができていれば、そんなことならなかったのに。と。
わからないけど、気持ちが落ち込んで、あまりなことを言えなくなりました。

コタツから出れない

朝は、寒くてコタツから出ることができませんでした。
やっと、昼からのっそりコタツから出て、自分の部屋に行くことになります。

冬は寒いのが当たり前とは言いますが、異様に寒いのは何とかしてほしい。と、思います。
早く春になって、うららかな日差しを浴びたいです。
この冬は、物凄い寒かったです。

まだ、いろいろやることはあるのですが、今はゆっくりくつろいでいたいです。
働くって、本当につらいことだと思いました。
なんか、もっとしっかりした会社に勤めたい。と、思いながら、今に至ります。

またコタツに入って、うつらうつらしていようかなぁ。
休みの日は、それができるからいいんですよね。
そうそう、お花に水を上げるのも忘れずにしないとなぁ。

雪が降る

朝、会社に行こうとしたら、粉雪が降っていました。
「やばいなぁ。」と、思いながら、自転車に乗ります。
多分、この雪は、なかなか溶けない雪なんでしょう。
粉々な雪が道路一面に降って、溶けないのです。
「まあ、こんなこともあるしなぁ。」と、思っていたら、帰りには、北風が吹いて、物凄い風圧で前に進めないのです。
ニュースでは、「寒い。」と、連呼されていました。
確かに、寒い。

家に着いたら、生き返ったようです。
お風呂に入ったら、もう出ることができないのです。
でも、お風呂で過ごすわけにはいかないので、見切りをつけて出ることになります。
今日は、本当に寒い日でした。

次の正月は仕事です。

「希望休を教えてください。」と言われ、「水曜日にします。」と、言いました。
何も考えずに。
すると、「正月も出てくれるんですか。」と、会社の偉い人が言います。
考えてなかったんです。

今まで、デイサービスは正月が休みだったんです。
その関係で、正月は休めると、思っていました。
甘かったんです。
しかし、もう訂正はできないのです。

来年の正月は仕事です。
むっちゃ働き者になってしまいました。
前もって、言っといてくれれば、正月もお休みが出来たのに。と、悲しくなってしまいます。
行く年くる年は、もう夢の中。
大々的なバラエティ番組は、見ることが出来なくなりました。