ユニセックスなポロシャツ

大概、私が服を買う時は、LLの上着を買います。
以前は、物凄い太っていたので、LLすら入らないくらいだったんですが、痩せることが出来て、女性ものでLLの服が入るようになりました。

会社で、制服をもらうのに、「LLの服をください。」というと、「ユニセックスなものなので、それでは大きいかも。」というのです。
一応、LとMの服を用意してもらったんですが、Mを着るのは、なんか怖い。
Lサイズの服を着たんですが、それでは、ちょっと大きかったんです。
でも、大は小を兼ねる。というわけで、Mでも行けるのですが、Lを着ることになります。
まあ、ダブダブです。

まあ、痩せてよかった。と思いつつ、自分の本当のサイズがまだわかってないことが残念です。
「給料をもらったら洋服を買うぞ。」とは、思わないのです。
今持っている服を着つぶしてから、新しいものを買うことにします。
洋服だけは、かなり持っています。
箪笥からはみ出しているのです。
できるなら、一番痩せていたときの服が切れたらなぁ。と、思うのです。

ユニセックスでは、私のサイズはMサイズ。
これから、そんな感じで洋服のサイズを確かめることにします。

夕方の帰り道

私は、ほとんど夕方、外にいることがないのです。
その私が、仕事帰り暗い道を自転車で走り抜けることになります。

ほんと夕方の道は怖いです。
もう５時半を回ったら、道が真っ暗なんです。
昔は、何ともなかった夕方の道が、真っ向から襲い掛かってくるようでした。
もう昼間しか働けん。と、思ってしまうのです。

遅番になると、８時くらいの晩の道です。
どうなることやら。と、思いながら、ただ、ただ、自転車を走らせます。
本当に怖かった。

朝に弱い

朝、なかなか目が覚めなくて困っています。
夜寝るのが遅くて、朝に響くのではなく、その逆なんです。
ダラダラ寝をしてしまって、朝がつらいんです。

多分、こんなことは今日までなんです。
明日から、ぱっちり目を覚まして会社に行かねばなりません。
「朝、起きれるだろうか。」と、心配することになります。
多分、起きれると思います。
一日目だから。
それから先が心配。

ちょっと前なら、こんなことはなかったんです。
いつも早起きをしていて、慌てて会社に行っていたんです。
だらけるとは、こういうことを言うのか。と、今更ながら痛感します。

いつも通り、朝起きてコーヒーを一気飲みして目を覚まします。
「つらい。つらい。」と、言ってても仕方ないのです。
頑張らなくっちゃ。
朝は、毎日来るのですから。

母との買い物

今日は、父が熱を出し寝込むことになりました。
いつも父と二人で買い物に行っている母は私を連れて買い物に行くことになります。

私は基本、自転車を愛用しています。
しかし、母と出かけるには、歩きになります。
私は普通に歩いているけど、母にしてみれば、早歩きになるようです。
ゆっくり母に合わせて歩いていると、物凄くしんどいのです。
スーパーまでは１０分程度。
無言で歩くことになります。

パッと行って、サッと帰りたい私は、母との買い物に、ちょっと辛いものがあります。
でも、財布を持っているのは母なんで、ほっていくわけにはいかないのです。
もう父も母も老年期に入っています。
「ちゃっちゃと行くで。」とは言えません。
誰もが通る道なのです。
私の場合、連れもっていく人がいないのが残念。
子供がいれば問題はないのですが、その肝心の子供がいないのです。
したがって、孫もいません。
私は何をするにしても一人なんです。
「つらいなぁ。」と、思いながら、将来一人で買い物に行くことを考えながら、母と歩きます。

動くとお腹が空く

日頃、あまり動かない私なんです。
だから、朝ごはんもそんなに食べないでも大丈夫でした。

しかし、最近はいろいろ面倒なことが多くて、動き回ること忙しないのです。
すると、お腹が空くんです。
手当たり次第、おやつを食べることになります。
もう「痩せたい。」とか言ってられないのです。
だんだん体重計の数値が上がっていくのがわかり、「なんだかなぁ。」になります。

最近では、おやつのカゴには、私がいつ食べてもいいように、盛り上げるように積まれています。
親に心配をかけないようにしなきゃなぁ。と、思うのです。
私のために、おやつは欠かさないようです。

これから、どんどん動くことになります。
以前よりはマシだけど。
時間があると、ついつい手がおやつに伸びてしまいます。
これではいけません。
何とかしなきゃ。