年賀状を忘れていた

喪中のはがきは来るのに、年賀状の準備をするのを忘れていました。
父に、年賀状のテンプレートの本を買ってきてくれ。と、言われて、ハッとします。
もうそんな時期なんだ。

本屋に行くと、いろいろな本が売られています。
目移りしてしまうんです。
でも、一番安いテンプレートの本を選んで、「これでいいのだろうか。」と、悩むことに。
私も一応使わせてもらうから、考えこんでしまうのです。
「やっぱ、安いのを買おう。」と、レジに持って行きます。

後は、年賀状です。
明日は日曜日で郵便局が休みなので、月曜日買うことにします。

私の友人の一人が、年賀状終いをするみたいなんです。
もう年賀状のやり取りがなくなってしまいます。
唯一のやり取りがなくなってしまうのは、ちょっと寂しい。
でも、邪魔くさくなくなるのがいい。
どちらにせよ、元気ならそれでいいのです。
後は、プリンターのインクが無くなる前に、全部年賀状を作り終えないと。と、思うのです。