明け方、夢を見ました。
それは、昔の知り合いが死ぬ夢です。
大まかなことしか覚えてないけど、「そんな人もいたなぁ。」くらいしか記憶がないのです。
別段、悲しいとか、可哀そうとかは、思わなかったけど、夢見が悪いなぁ。と、思っただけなんです。
朝起きて、自分の記憶力の幅広さに呆然としました。
「あの人を覚えていたなんて。」ということです。
もうすっかり何もかも忘れていた人で、もう顔もまともに思い出せない人なんです。
覚えていたのが、名前だけ。
もしかしたら、人違いかもしれません。
ただ、人が死んだ夢だっただけなのかも。
昔、ある人から、明け方見る夢は正夢になることがあるのよ。と、教えてもらったことがあります。
身内でなくてよかった。と、思うだけなんです。
その夢を教えてくれた方も、もうこの世にはいません。
夢の中の私は、全く泣いてないし、悲しいと言った感情もなかったんです。
本当に、ただの知り合いが死んだ夢だけなんです。
それは、昔の知り合いが死ぬ夢です。
大まかなことしか覚えてないけど、「そんな人もいたなぁ。」くらいしか記憶がないのです。
別段、悲しいとか、可哀そうとかは、思わなかったけど、夢見が悪いなぁ。と、思っただけなんです。
朝起きて、自分の記憶力の幅広さに呆然としました。
「あの人を覚えていたなんて。」ということです。
もうすっかり何もかも忘れていた人で、もう顔もまともに思い出せない人なんです。
覚えていたのが、名前だけ。
もしかしたら、人違いかもしれません。
ただ、人が死んだ夢だっただけなのかも。
昔、ある人から、明け方見る夢は正夢になることがあるのよ。と、教えてもらったことがあります。
身内でなくてよかった。と、思うだけなんです。
その夢を教えてくれた方も、もうこの世にはいません。
夢の中の私は、全く泣いてないし、悲しいと言った感情もなかったんです。
本当に、ただの知り合いが死んだ夢だけなんです。