とても綺麗な写真で、それが「ハイキートーン」という手法のやり方を画策しています。
しかし、どうしても自分だけでは、うまく出来ないのです。
カメラ女子の得意技のハイキートーンを手に入れるため、写真クラブの先生に泣きつきました。
すると、「伝授してもらえる。」と言うので、しっかり聞いて、我が物にしてみるつもりです。
話は変わって、今月の写真クラブの撮影会に年長の女性2人が欠席することになりました。
残るは女性3人と、新人さんの女性と、その他大勢のおじさん達です。
女性3人は、とても心細く、メールで励ましあっています。
年長の女性は、たった1人でも、重圧感があって頼りになるのです。
私達3人は、「三本の矢」と名乗り、3人で一人前的な感覚で、撮影会に臨みます。
「出来れば、雨が降って撮影会も流れてくれたらいいのになぁ。」というのが、私の本音です。
「こんなんでは、アカンなぁ。」と、思いなおしながらも、少し腰の引ける思いでいます。
日頃から頼りすぎているのが原因で、今に至る。って感じです。
もっとしっかりしないといけませんね。