だいぶ前、100均でカラーボールペンのセットを買いました。
何かに使うと言うわけではなく、ただ、色が綺麗だったから。というお粗末な理由です。
だから、「綺麗だなぁ。」とボールペンのセットを眺めるだけで使うことはありませんでした。
最近、書き物をするのに、色を分けて書いた方が見やすいかも。と、取って置きのボールペンを使うことになりました。
すると、ほとんどのボールペンが書けないのです。
「どうゆうこと?」と、何度も紙にクルクルと、インクの出を確かめるのですが、全く、と言うか、使えそうなものは半分もありません。
「しまった。」と思いました。
所詮、100円。
使えなくても仕方ないのです。
私は、そんなボールペンのセットを2セットも買ってしまったのです。
「あ~あ」という気持ちになりました。
「まあ、半分でも使えたら、それでいいか。」と投げやりな気持ちさえ湧いています。
安かろう。悪かろう。ではいけないのです。
ちゃんと使えないとダメなんです。
そんな私を、安物買いの銭失い。と言うのです。
本当に必要なものは、高くても妥協をしてはいけないのです。
何かに使うと言うわけではなく、ただ、色が綺麗だったから。というお粗末な理由です。
だから、「綺麗だなぁ。」とボールペンのセットを眺めるだけで使うことはありませんでした。
最近、書き物をするのに、色を分けて書いた方が見やすいかも。と、取って置きのボールペンを使うことになりました。
すると、ほとんどのボールペンが書けないのです。
「どうゆうこと?」と、何度も紙にクルクルと、インクの出を確かめるのですが、全く、と言うか、使えそうなものは半分もありません。
「しまった。」と思いました。
所詮、100円。
使えなくても仕方ないのです。
私は、そんなボールペンのセットを2セットも買ってしまったのです。
「あ~あ」という気持ちになりました。
「まあ、半分でも使えたら、それでいいか。」と投げやりな気持ちさえ湧いています。
安かろう。悪かろう。ではいけないのです。
ちゃんと使えないとダメなんです。
そんな私を、安物買いの銭失い。と言うのです。
本当に必要なものは、高くても妥協をしてはいけないのです。