F(t)麒麟山Racing 女池支部の記録

社会人になって始めた自転車ロードレースの成長の軌跡と、シクロクロス全日本チャンピオンへの道のりを綴るブログ。

シャープネス

2009年01月31日 | ランニング
土曜日は通常出勤。2月いっぱいは我慢我慢。
3月に入ったら残業を減らし、トレ時間を上げる作戦なんだけど、
うまくいくのか??

仕事後、鳥屋野体育館へ。
トレルームに入ると、ピチピチのノースリーブシャツを着こなしたアスリートが
いいペースで走っているではありませんか。
すかさずタオルでピシピシとお尻を刺激。
nyoさん、ビックリな顔で振り向く。
お疲れさまです。

今日のトレ目的は、2週間後に迫ったスノーシュー妙高に向けて
スピード強化&筋力アップを図ること。
貧弱な体力ベースの上に、にわかスピードをつける感じだけど、
少しは効果があると信じて・・・

トレッドミルを15%勾配に設定、10分をアップにあてる。
それから、インターバル的にハイペースを入れる。
時間は体と相談しながら。リディアード方式。
10km/h、11km/h、12km/h、13km/h
最後はベルトコンベアーから降り飛ばされそうになり、
ちょっと恐怖感もあったが、無理せず追い込んだ。

風邪後だったが、思ったより体は動いた。
そういえばnyoさんも病み上がり、
二人ともよくやるわ。ハハハ。

40分

病から回復へ

2009年01月29日 | ランニング
27日(火)朝:どうも体がだるい
     AM:ちょっとずつ悪寒がし始める
     PM:激悪寒 耐え切れず会社を早退
     夕:38.5度を観測 腹もくだる
28日(水)1日中寝る
     熱が下がり始めちょっとずつ回復 インフルではないようだ
29日(木)社会復帰
     腹がまだ調子悪い

手洗い、うがいは念入りにやっていたが、ウィルスの侵略を許してしまった。
完敗。

パウダスノー練

2009年01月25日 | ランニング
(写真は測量基準点~護摩堂山の尾根)

今回のDASTYトレランは、滅多にないコンディションだった。
行きがけに見かけた新津の気温は-6℃!
雪質はパウダーでふかふか。

集まったメンバーは序盤から興奮状態。笑
獣的雄たけびをあげつつ、尾根のアップダウンを堪能。
果樹園の下りではDさんヘッドダイビング!笑
そんなことをしても痛くない程のいいコンディション。
年に何回とない日に来ることができた。

自分の好きな、測量基準点~護摩堂山の尾根は、もう言葉にならんぐらい最高。泣
あー来て良かった。

しかし、後半は山の洗礼を受ける。
先週と同様に護摩堂山を下ってからからはラッセル祭り。
完全に脚を使い切るぐらい、負荷の高い運動だった。
みんなでラッセルしなんとか高立山に到着。
小屋で至福の休憩タイム。

その後は踏み跡もあり、石油の里まで一気に駆け下りた。
この下りも最高に気持ちいい。

持久系

2009年01月24日 | ランニング
土曜日だが通常出勤。
もはや習慣付いてきた。

そして夕方からの鳥屋野体育館でのトレーニングもいつもの流れ。

筋トレをセットメニューで2セット。
腰の違和感はもう無いが、念のためスクワットは行わず片足レッグプレスを行った。

有酸素系は、トレッドミルを15%で80分。
スピードより持久系を重視したメニュー。
最後だけ10km/hで追い込む。2分そこそこしか持たなかった。
来週からは本番に向けてシャープナートレを入れていく。

80分

レースエントリー

2009年01月22日 | ランニング
「のっとれ松代城」
「第11回全日本山岳スノ-シュ-イング・レ-ス in 妙高」
エントリー完了。

あとはやるだけやって、本番を楽しむのみ。


妙高スノーシューは地元新潟エントリーが少ないそうです。(運営者より)
申込み締め切りは1/31。
興味ある方は是非!
【開催日】2009年2月14日(土)~15日(日)
【開催場所】新潟県妙高市池の平温泉地区
http://www.chikyunetwork.org/

未知領域に

2009年01月21日 | ランニング
水曜日は、スイスイ退社日。
いつも通り帰宅途中に陸上競技場のトレセンに寄り道。

今日はちょっと腰に違和感があったので、
筋トレは負荷を抑え回数をこなすようにした。

この施設は高校の部活の選手やアルビの選手など、
本格的に取り組んでいる人が多く来る。
彼らはこなした筋トレの負荷や回数をしっかりと記録に残している。
毎回、適切なメニューがこなせるし、筋力増加が確認できて達成感が得られる。
自分も真似て、最近は記録をとっている。
そのうちデータ化しよう。

そして、メインイベント。
ステアマスター選手権大会。
参加者はandyと自分の2名。しかもやる時間と場所は違う。笑
自己申告制の自己満足選手権だ。
ルールはいたってシンプル。
LEVEL20を何分できるか?
現在の最高記録はandyの30分。お互いやる度にレコード記録を塗り替えてきている。

自分の記録は12分。
到底30分には届かないが、まずは15分ぐらいをターゲットにしてスタート。
序盤から辛い・・・
長くやるためにはいろんな筋肉を使ったほうが有利かな、
そう思って骨盤の前傾後倒、重心の前後、ピッチの速遅、
時間ごとに変化を付けながらステップを刻む。
これがハマった!

なんと30分まで出来てしまった!(汗だく&HR165前後)
かなり厳しいがここから1分でも記録を伸ばすべく、必死にもがく。
未知領域。
そして40分達成。ここで限界。
脚の筋力を前後上下すべて動員したため、ヘロヘロ状態。
なんとか記録更新出来てよかった。イエイ。

一息入れて、20分間トレッドミル。
 時速9km、15%、10分
 時速6km、15%、10分
最後は脚を攣りかけた。苦笑


60分

2009年01月18日 | ランニング
(写真:心が折れきった状態←黄色シャツ)

妙高スノーシューまで1ヶ月を過ぎた。
12月から走り始め、今日ではなんとか走る行為が苦にならなくってきた。
(走った後に痛むところが少なくなってきた)
本当はもっとじっくり走ってベースを作りたかったが、それは仕方ない。
そろそろ負荷を上げて、大会での負荷に近づけていく。

そこで、今日のDASTYトレランでは、我がままを聞いてもらって
1人先行してペースを上げて、途中合流をお願いすることにした。
今日のメンバーは、アランさん、もんちさん、Y田さん、ぴろゆきさん、タカオさん、にょさん。

石油の里をスタート。
積雪は20~30cmぐらい。ゆっくり走っていても負荷が高い。
登りはたんたんと、下りは爆走する。

大沢公園に出る尾根の途中、足跡に惑わされ尾根を間違えて高ヶ沢に下る。
往復で1kmぐらい余計に走ってしまった。
良いトレーニングだと自分に言い聞かせる。笑

大沢公園からゴルフ場尾根までは、林道ラッセル。
積雪も増えて30cmを越える感じになってきた。
走れるところは頑張る。ここはかなりきつかった。

雪質は、放射冷却の影響で表面が特に硬い状態。
踏み込むごとに表面の硬い部分が脛にあたり痛いぃ。
(翌日あざになった)

ゴルフ場の尾根は、積雪もやや減り快適に走破。
護摩堂山のメインルートを少し辿ってから、トラバー道へ入る。
こちらもメインルートと同様に踏み後があり、快適にピークまでいく。
このピークから護摩堂山の間の尾根が、本日最高の区間だった。
景色はイイし、アルプスの尾根を辿っているような感覚。(行ったことないけど)
2周目に写真に撮る事にして気持ちよく飛ばす。(←2度目はなかった。苦笑)

護摩堂山から菅沢の尾根下りも踏み跡があり、重力に任せてぶっ飛ばす。
うおーーー、ってな感じで。

林道に出て、大平山への取り付きに向かうが、ここは踏み後なし。
ラッセルしながら進むが、積雪が30cm以上、かつ表面硬くてすねが痛い。
耐えながら取り付きまで行き、木道橋を恐る恐る渡り、激斜面登りに入る。
雪が無ければ10分程で登るこの斜面、今日一番の難関だった。
積雪はどんどん増える、斜面が急で滑る、これまでの疲労が追い討ちをかける。

ピークに辿り付くまで30分ぐらいは掛かっただろうか。
一息ついて尾根辿りに入るが・・・

     「進めない・・・」

雪が多すぎる。硬い。
この状態で高立山まで1kmほど進むのはかなり難しい。
判断に迷わず、エスケープを決意。
東の主沢にある林道に出れば踏み跡があるだろうと判断し、
高低差200mを一気に駆け下りる。予定だったが・・・

枝沢を下っていくと、積雪が格段にアップ(←当たり前)
斜面もどんどん急になり、うまく進めない。
さらに時々河床部に岩盤が露出し、滑落。泣
体がグッと冷えてきた。
ここで完全に心が折れる。
不安と孤独感が一気に押し寄せて、ややパニくる。

標高200m程度の丘陵地で、沢木耕太郎の「凍」の世界を体感しまくる。
かたや標高8000m、かたや標高200m、この差はなんだ。苦笑

北側の枝尾根にトラバース、明るい竹林を通りながらなんとか主沢まで下ってきた。
しかし、あるはずの林道が、ない。
あれ?

     「・・・。」

再びパニックに陥る。
地形図を何度も確認するが、方向はあってるはず。
でも林道はない。さてどうする?
登り返す?沢を下る?沢を登る?
ふっと、顔を上げると、沢底から10mぐらい登ったところに林道が目に入る。
あるじゃん・・・
積雪でよく見えなかったようだ。
遭難心理状態にどっぷし浸かってます。

なんとか林道に出るが、期待の踏み跡なし。泣
アランさんパーティは通ってない。
まずは確実に護摩堂の方に戻ることにした。
ここの林道も積雪が異様に多く、心が折れた体には辛い。

力なく進んでいると、人の声?!
確かに聞こえたような。。
そして次の瞬間たかおさんの声を確実に捕らえた。号泣
パーティが目に入ったとき、一気に緊張感から開放され、すべての筋肉が弛緩。
あーーー、よかったーーー

状況をやや興奮気味に説明し、パーティに加わった。
あとはラッセル祭りで一気に進軍。
疲労困憊な自分は集団内で中切れ状態。
今日はもうダメだ・・・

12時前に石油の里に無事帰還。
4時間10分にわたる(命がけの)雪遊びが終わった。
こんな状況でもゴールすると楽しいと思えるから不思議。
次回も慎重かつ大胆に駆け回るぞ。(←学習能力なし)


帰宅途中、新津の田んぼを突っ切るR403で珍しく歩行者が。
「新潟」という紙を手にしている。
平成21年にあって、さらに新津でヒッチハイクとはレアだなあ。
乗せない理由も無かったので、一緒に新潟まで行くことになった。
その名も、ジェームス。
シカゴ産まれのキリスト教宣教師だった。
日本在住は長いそうで、日本語も流暢に話す。
そんでしっかりと布教活動をされたのだが

あまりの疲労状態で右から左だったのは内緒である。



250分

8km/h、15%、40分

2009年01月17日 | ランニング
今日は通常出勤。
土曜日は突然の作業や電話が降ってこないので、
作業効率はとてもイイ。

イイけど、何も言えねえ~。泣

ここにきても、起床は7時30分前後と、
全く起きられない状態は続いているので朝練なし。
しかし、土曜日、日曜日、水曜日のトレだけはしときたかったので、
ウェアは会社に持参しといた。

で、帰宅途中に鳥屋野体育館で寄り、トレッドミルで軽く汗を流した。
軽く筋トレをやった後、
 6km/h、15%、10分
 8km/h、15%、40分
 6km/h、15%、10分

開始20分で辛くなったが、自ら鼓舞してどうにかこうにか
予定通りのメニューをこなした。
限られた時間でのトレは、集中してできる。

晩飯は釣りの師匠と駅南の「ぜんてい」で。
ぶりかま美味し!

60分

12分

2009年01月14日 | ランニング
水曜日は、スイス~イと帰る日。
定時で逃げだし、トレセンに向かう。笑

今回はバーベルを使って高負荷のスクワットをやってみた。
初回ということで、まずは60kgからチャレンジ。
よいしょー!、お、重たい・・・。
この感じじゃ、100kgなんて上がらないなーと感じる。
そんな重量を上げてしまうカケイ選手は凄いと思った。
60kgでは、1回目10回、2セット目は16回を上げた。
脚より腰が砕けそうだった。

そして、今日のメインイベント。
それはステアマスターレベル20!
ANDYが10分こなしたので、それ以上を目指した。
5分経過後からどんどん辛くなってきて心拍170(←イエローゾーン)
ANDYと競っているイメージを作り、無理矢理フィニッシュ。
12分達成!やったぜ。
これは一緒にやったら、ほんと盛り上がりそうだ。

トレッドミルでは勾配15%で時速9kmを5分。

全体として高めの負荷をこなせた。


57分(ステアマスター+トレッドミル)

ラン読図

2009年01月11日 | ランニング
今日はDASTYのトレイルラン。
意外に雪が積もらず、ちょっと残念。

石油の里を基点として護摩堂山にアタックし、新しいルートを辿って戻ってきた。
今回もゴルフ場脇の尾根を辿ったが、アランさんやY田さんらの枝打ちにより、
かなり走りやすくなっていた。

途中、kinoさんが膝痛のため単独で駐車場に戻る。
膝は厄介ですので、大事にしてくださいね。

久しぶりに地図を持って走ったが、走りながらトレースできず。
走りながらの読図力、がた落ちだった。
ブランクは大きい。

ステアマスタに没す

2009年01月07日 | ランニング
(写真:恐怖のステアマスター)


仕事が詰まっている。(鼻も詰まっている)
3月末までに全て終わらすなんて、無理ですてええ・・・。泣

とりあえず、やるだけやってみるかということで、
3月末までは退社時間を21:30~に設定。
さらに土曜日は平日だぜ・・・。

しかし、そんな日々では豚バラのような体になってしまうすけ、
毎週水曜日は基本定時退社にする。
そして今日はそのリフレッシュ定時退社の日。(初)
トレセンに行ってみっちりと負荷を与え、豚バラ化防止を図る。

まずは筋トレからスタート。

腕立て 30~35回
腹筋 角度付き、5kg円盤持ち 30回
背筋 5kg円盤持ち 20回
レッグエクステンション 36kg 25回
レッグカール 36kg 15回
スクワット 20kg 40回
カーフレイズ 15kg鉄球持ち 40回
(各2セット)


次に有酸素系メニュー。

トレッドミル 6km/h、勾配15% 10分
       8km/h、勾配15% 10分

ステアマスタ 156ステップ(レベル18) 10分
       174ステップ(レベル20) 4分
       ?ステップ (レベル15) 6分
       (Andyに対抗し無理矢理高いレベルに設定、撃沈)

トレッドミル 8.5km/h、勾配15% 10分
       6km/h、勾配15% 10分

最後のメニューでは足を攣りかける・・・
ステアマスタのダメージがでかすぎ!

翌日からまた修行の日々が続く・・・。

60分

2009年イベント予定(案)

2009年01月07日 | 大会
2009年イベント予定(案)
----------
2/15   第11回全日本山岳スノ-シュ-イング・レ-スin妙高
2/22   埼玉クラブ対抗リレー?(オリエンテーリング)
2月末?  10000m記録会(RUN)
----------
3/15   のっとれ!松代城
----------
4月中旬  新潟ロードレース(RUN10k)
----------
5月上旬  F(t)寺泊ツーリング
5月末?  県車連主催津南3時間耐久レース
----------
6/14   第13回全日本実業団個人TTロード選手権大会(栂池)
6/28   第6回富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース
6月中旬? ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2009
----------
7/19?  粟島合宿 
7/26   第6回全日本実業団サイクルロードレースin小川
7月末?  YASHIMAカップ(鳥海山ヒルクライム)  
----------
8月上旬  枝折峠ヒルクライム
8月中旬  F(t)ロングツーリング
8/30?  全日本マウンテンサイクリングin乗鞍
----------
9/20~22 クラブカップ7人リレー(菅平高原)、ロゲイニングチャレンジ
----------
10/18   第2回禅の里ロードレース
----------
11月中旬  JCRCツールドジャパン第5戦西湖ステージ西湖
----------
12月上旬? 野獣合宿

秋葉丘陵トレイルラン

2009年01月05日 | ランニング


今年もトレイルランの既設がやってきた。
秋葉丘陵の主であるアランさん、Y田さんに引率され、
護摩堂山~高立山~菩提寺山の走破を目指した。

7時30分に大沢公園に集合、
メンバーはDASTYの7名とにょさんの8名。

大沢公園から護摩堂山までは、舗装路を避けるためにトレイルの不明瞭な
尾根をたどり、最短ルートで正規登山道に出る。
ゴルフ場のすぐ脇であったため、ボールが尾根上に散乱していた。

主要登山道から脇道のトレイルに入り、岩場脇を通り尾根を登る。
いったんピークに出てから、護摩堂山にアタック。
岩場は切り立っていて、クライミングできそう。
にょさんが興奮気味。

護摩堂山から尾根を辿っていったん林道に出る。
対面の尾根に取っ付いて、やせ尾根を辿る。
この区間はジェットコースターのようなアップダウンで最高。
区間最高地点を通過し高立山に。
小屋で至福の休憩。

高立山から林道に下り、新潟側に出てから菩提寺山にアタック。
整備したての木製階段500段以上を一気に駆け上る。
激しく苦しい。
Y田さん、にょさんと競り合い、ゲロゲロ状態で登頂。

尾根を下って大沢公園へ。

180分の楽しいトレイルランだった。
筋肉破壊もバッチリ、また走りたい。

上新栄町往復

2009年01月03日 | ランニング
今日は箱根駅伝に触発されて、ランニングルートを開拓、
いつもより遠くまで足を伸ばした。

これまで愛用しているルートの距離
 ニッパ往復:9.6km
 タコ公園往復:11.2km
 小針(有明町)往復:16.6km

で、今回は上新栄町往復:19.6km
(mapion、キョリ測βより)

コースの状況はというと、
有明町から先は、墓地の脇に広がるススキ原のトレイル。
あまり人の往来が無いようで、
道は明瞭だがススキが覆いかぶさり走りづらい。
でも、ちょっと行けば植林地帯があり、その脇を走れた。
信愛病院の裏手は、手の行き届いた防砂林がありトレイルもバッチリ。

復路は、ラマーレのある辺りの海岸に出て、
関分まで砂丘部を走破。
実はこの区間が一番タフだった…。
スノーシューのトレにかなり向いていると思うが、
風が強く、日本海は荒れてるし、気持ちが萎え萎えである。

キョリを伸ばした割には、特に痛いところもなく、
たんたんと走れたのは収穫だった。

ところで、箱根駅伝、
農大が最終区でブレーキ、惜しくもシード権を逃した。
非常に残念。
でも往路で上位を争い、大会を盛り上げた功績は
部員達に勇気を与えただろう。
来年も、期待してるゾ!
農大生元気あるかあーい!

118分