F(t)麒麟山Racing 女池支部の記録

社会人になって始めた自転車ロードレースの成長の軌跡と、シクロクロス全日本チャンピオンへの道のりを綴るブログ。

スイカTT 1532 1456 五箇峠0624

2015年07月30日 | トレーニング
鳥海山以降、体重が54kg台にようやく突入し、この流れを止めてはなるまい。
という想いから、今日も角田方面へ。

なんとか早く起きられたのだが、チビ助も一緒に起床。
絵本を読んで~というリクエストだったが、逆に読んでもらうことに。
記憶とイラストからストーリーを組み立てて、ちょっと感動。

からの五箇参りへ。
往路でさとりんぎと棒燃さんとすれ違う。
スイカTT往路はいつも通りの向かい風。
昨日のペダリングを試してみたが、まあ継続研鑽しましょう。

五箇峠は緩い向かい風の中、ハムで粘って。
ストレートフォークはダンスの時にダイレクト感があるな。

復路はケイデンスをやや下げて。

角田方面三連チャンはちょっと疲れた。
明日は休もう。

農大の酵母を使ってるとな?
ほほ~

スイカTT 1545 1415

2015年07月29日 | トレーニング
今朝は起床と同時にミラクルな睡眠を目撃。
1人ソファーの上に置いたフットレストで寝るチビ。
ここに至った過程を教えてください・・・w


身体が疲れているようで、朝スッキリ起きられない。
今日は五箇峠に行こうと思ったんだけどタイムオーバー。
昨日に続いて角田T字往復。

本日も往路が向かい風で復路が追い風。
偶然なのか風向きなのか、復路にペダリングのナイスフィーリングが降りてくることが多い。
ちなみに、ツールド沖縄の神さまの裸ンニングは往路に出会った。
入賞できますように。南無南無と念じる。
我がチームの女医(卵)とも往路で。

1時の位置において母指球からペダルに加重する
3時の位置までハムの踏み下しと微妙な足首の伸展(実際は固定)
脱重し最短で加重スタート位置1時をキャッチ
(膝関節、股関節の前後位置は常にニュートラル)
文字にすると、なんか違うような。。

スイカTT 1649 1348

2015年07月28日 | トレーニング
雨が降ったせいか、夜中とても蒸し暑くて寝汗MAX。
そのおかげで今朝の体重は久々の54kg台。
水が抜けただけなので、まやかしなんだけどね。
それにしても、今シーズンは本当に体重が落ちない。

鳥海山の疲労がまだあって2度寝かましつつ、今朝は角田T字まで。
スイカ往路は強烈な向かい風。踏んだり回したり。

復路は順当に追い風。
縦楕円の軌跡をイメージしたペダリングでしっかりハムを動員。
往復の合計タイムは30m37sで疲労があった中ではまずまず。

飲んでも良しの鳥海山ε-(´∀`)

第29回 Mt.鳥海バイシクルクラシック 2ndステージ

2015年07月26日 | 大会
1h05m01s チャンピオンクラス2位(トップ差10秒)
矢島カップ 2位(トップ差11秒)

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2ndステージは26kmのヒルクライム。
今年はヒルクライムシリーズにエントリーしていないので、矢島カップを狙うことだけが目標。
もちろん2ndステージの優勝も出来ることに越したことは無い。

目的を達するために、よっしー選手からどのように28秒を取り返すか。
かつミヤケン選手やTTで僅差だった選手に先着されないこと、がポイントだった。
去年がラスト7kmで48秒差をよっしー選手から獲得できたこと考えると、今年はさらに差が小さいので、ラストの攻防が王道と思われた。
あざみを45分で登る☆野選手がガシガシ行く場面があれば共闘もあり得るとも。

スタート後は女子選手も混ざるぐらいのスローペース。
とにかく上記選手から目を離さず、集団内で我慢我慢と唱える。
1人、2人の逃げが生じても、上記選手が行かなければ容認の構えで。
中間地点を過ぎて、道が細くなる箇所でも10人以上の大集団。
前には1人か2人、逃げてるっぽいが、後半のペースアップで追いつく算段。
☆野選手が先頭を引く場面が多いが、多い分ペースが速くなくよっしー選手の脚を削るには至らない感じ。
主要メンバーが脚を残した状態で最終局面を迎えることになりそうだ。
後半集中型の力勝負の時が近づく。

風が強いので単独vs集団となる時間が長いのは不利。
ペースが遅いのでウィニングタイムは1h04m前後ぐらいだろう。
勝負の時間を15分程として、最後の下りを過ぎて少しいった49分経過時にアタック。
本当はよっしー選手が引いているタイミングでアタックしたかったが、そうはならず、お互い脚がある状態で追いかけっこ開始。
後ろは離れた。容認?それでは行かしてもらいま~す。
追い込み過ぎないことだけ注意して淡々と最短距離のライン取りでTT。
勾配が緩い区間で1人をパス。
間もなく前方にバイクが見えてきた。
その差はじわじわと確実に近づいてきている。
1コーナー、10秒差ぐらいまでその差が近づいたラスト3km地点、
プシュ~プシュ~プシュ~プシュ~プシュ~プシュ~プシュ~プシュ~プシュ~・・・
オワタ。

もう軽量タイヤは使わないと誓った2015夏。

オドオドしながら走っていると、プシュ~の音が小さくなってきた。でもそれなりに走れている。
そうだ、シーラントを入れてきたんだ。ビバ シーラント!ヤッホイ シーラント!!
気持ちを入れなおして踏みなおすが、走りはやっぱ重く、先頭との差が詰まらない。
前が見えているのが唯一の救いで、とにかく1秒が大事と思って頑張る。
最後の激坂、ミラー2つのコーナーを抜けて、なんとか後ろに追いつかれることなくゴール。
先頭とは10秒ぐらいか、後方は!?
酸欠の頭でカウントを開始するが、うまく数えることができない。苦笑
20ちょい数えたぐらいでよっしー選手が登場・・・ドラマチックすぎる。。
その後にすぐミヤケン選手。

スイカを喰らいながら、ゴールした選手で振り返り。
なんと優勝選手のパパクライマーさんとはTTで13秒ほどしか差が無いことが判明。
完全にノーマークだったし、むしろ逆転された恐れも・・・。
スイカを10切れほど食べて、お腹も落ち着いてきた頃、パパクライマーさんがスマホ片手に結果発表。
で、11秒差で矢島カップは2位だった。
3位のパパクライマーさんとは3秒差、3人がかなりの僅差となっていた。

パンクが無ければ、とタラレバを思ったりもしてしまったが、機材チョイスも実力のうち。
むしろシーラントを入れた判断で総合2位を手繰り寄せたとも言える。(ポジティブだろ~w)
とはいえ、骨折しながらも粘りの走りを見せたよっしー選手を称えるべき点に迷いはない。
強かったです。

パパクライマーさんはCARBONEXに乗っていた。
自分がCARBONEXに乗っている点を決めてとして買ったそうで。
しかも、CARBONEXにしてから調子が良いとも。
勝負に負けたのは悔しいけど、この話は嬉しい限りです。
というわけで、2ndステージはCARBONEXがワンツー!!!

2ndステージ


矢島カップ 可愛いver



今回の鳥海山はチームメンバーが多く参戦して、表彰式でかなりの存在感を示した。
安堵竜親子、リュースケ、エースが入賞、抽選でも景品ゲッツ!
来年もこの勢いで鳥海山、楽しんじゃいましょう。
そして、僕はあのドデカイ矢島杯(スイーツ充填予定)と由利牛を取り返します。
待ってろよ~。

さて、鳥海といえば岩牡蠣。
2~3個イキたいところだったけど、2位に甘んじたので1個だけ。
UMC!


帰りもオンデマンドでツールを見ながら。
ラルプデュエズの一番いいところで自宅に到着・・・。あとはハイライトで。。
最後に、運転してくれたぱぱさん、話に付き合ってくれたエース、ありがとうございました。

第29回 Mt.鳥海バイシクルクラシック 1stステージ

2015年07月25日 | 大会
11m37s チャンピオンクラス3位
トップ差28秒
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去年はよっしー選手に1stステージで45秒の差をつけられながら、2ndステージで48秒差を取り返して大逆転。
初めての鳥海制覇となった思い出深き大会。
大会運営者から、近年は連覇が無いので応援してますよ、と事前のやり取りの中で言われ、少しプレッシャーを抱えつつ大会を迎えた。

【行程】
0500 自宅出発
0915 会場着

今回はチームメンバーのぱぱさん親子とご一緒させてもらって会場へ。
朝の移動だったためか、予想より早くに会場に到着し、キャンプの準備を進める。
しかし、風の強いこと。
タープが吹き飛ばされそうになるほど。

お昼は栄食堂。
http://tabelog.com/akita/A0506/A050601/5002329/
親父さんがアユ釣りに行っている時は休み、らしい。
今日は釣りに行ってなかったようで開店。
メニューの多さに目がチカチカする。笑
肉ピーマン焼き定食をオーダー。ボリュームもあり普通に美味しかった。

会場に戻って図書館でシエスタ。
たまたま居合わせたミヤケンさん、よっしーさん、オヤマンさんとしばし歓談。
よっしーさんはこの強風でディスクホイールを使わないことを知る。
暴風の弥彦バンクでまともに走れなかったことが思い出され、自分も使わないことに。
折角ZIPPDISKを借りてきたのに。

ローラーで30分ほどアップしてからスタート地区へ。
登り区間でDHバーを掴んだまま登る感覚を確かめる。
鳥海の1stステージはスタート台から発進できる本格派。
15秒前のよっしー選手、30秒前のミヤケン選手を追う形で最終スタート。

最初の4分は追い込み過ぎないように気を付ける。
それでも自然にきつくなってきて、中盤はそれを維持するように頑張る。
折り返し地点では、よっしー選手とは離され、ミヤケン選手とは同じぐらいの差っぽい。
登り基調の復路、DHバーを掴んだまま登る。
ギアは50×25でクリア。下りは50×12。11があっても良いかも。
結局誰も抜かすことなくゴール。
タイムは11m37sでチャンピオンクラス3位。
優勝はよっしー選手で、その差28秒。
去年より差を17秒縮められたのは良かったが、微妙な差であることに間違いない。
そして恐れる存在のミヤケン選手がコンマ差。
噂の☆野選手は13分台で矢島カップの争いからは一歩後退か。

レース後に、ハンドル周りをノーマルに交換して、テント立てて、風呂入って、
ようやく生ビールにありつく。うまい。
出店で買ったダチョウ鍋、ダチョウの刺身を肴にグビグビやって、
パスタ200g、赤ワインをさらに注入して気持ち夜を過ごす。
鳥海はこれが楽しいだよね。
花火を見終えて2130ぐらいに就寝。

朝流し & 夜2分381 5分341 347 以上ttポジ

2015年07月22日 | トレーニング
朝は、高田に0830に行かねばならなかったので、ttポジで流しのみ。

現場でお客さんと話してたら
車に引かれたクマを食った
マムシは、赤は酒につけて黒は焼いて食べる
ウサギは美味いし捌くの簡単
鹿も美味いよ
イノシシ沢山取れたらあげるよ

とワイルド過ぎる話をする。
新潟の平野で呑気に暮らしてる場合じゃないな。

夜は少し負荷を掛けて。
ローラーだけで決めたポジションは夏の恋。
でも、土曜日まで雨予報で、外乗りできる機会がなさそうだ…。

3YHK 3五箇峠

2015年07月20日 | トレーニング

週間天気予報ではこの日は晴れ。
がしかし、夜中に音を立ててガッツリと降り、朝方もシトシトと。
予定していたイベントをキャンセルして2度寝。

やんわりと起きて、呼ばれている気がして結局YHKへ。
トレランのMatsunagaさんがランで走っていた。
並走しながら少しお話し出来た。来て良かった。
天気は随分と回復してきていて、これなら予定通りでも良かったかも。
ステムの下に数ミリのスペーサーをかましてまず1本。
20分ジャストで、これならブラケット持てば19分台だなあと思いきや、タイム落ちる。
スペーサーを外してもう1本、タイム落ちる。ぎりぎり20分台。

ココロもカラダもしんどかったので、無理せず3本でフィニッシュ。
そのままチームの登坂練をやっている五箇峠へ。
裏五箇はマイナスイオンが満ち満ちてた。
エースにくっ付いて表五箇を2本。
中学生でこんな登れるなんて、将来がほんと楽しみだ。

この連休は走り込みと決めてそれなりに頑張った。
YHKは16登坂、五箇峠は3登坂で、獲得標高は7850m。
これはあくまでベーストレーニングなので、速くなるためにはここから上積みが必要。
鳥海山があるので一旦小ピークを作りつつ、8/2まではもう少しベースを築く感じで行こう。


梅雨明けか?って誰しもが思うぐらいに天気が良くなり、午後は海へ。
「体力の限界!」By 千代の富士
もうオサーンで身体が動きません。
もっとはしゃぎたかったけど、後半は砂遊びで誤魔化す。笑


6YHK

2015年07月19日 | トレーニング

本日も天気がイマイチだけど、回復基調ではあるようだ。
チームの周回練があったけど、乗鞍を見据えて重たいボデーを引きずって再び弥彦参り。

内容は概ね昨日と同じ。
途中、チームの周回練を経てやってきたぱぱさん、エースと一緒に登坂。
今日は19分台が3本ぐらい出て19m18sが最高。
走り込みの中でタイムが上がるのは、フォームやペダリングが良くなっている証拠。
と自己満足に浸りつつ、6本目終了時に心折れて練習終了。

午後は妻家族と食事 in 井村屋。
ムスメ、妻、お義母さん、お婆ちゃん、4世代揃い組。
ここは完全個室があるので、暴れ回るムスメが居ても周りに迷惑掛けずに済むので安心していられる。
そして料理も美味しい。ご飯大盛り無料。モーヒーサービス。


素晴らしいサービスが揃っているのだが、なんとランチはこの翌日で終了とのこと。。
いつも空いていたもんな・・・残念。

7YHK

2015年07月18日 | トレーニング

台風が日本海を縦断していて小雨模様。
風は意外と弱くて南寄り3~4m/s。
夏の雨はローラーの汗と一緒だよ、という格言に基づき、雨を気にせずYHKへ。

気温はそこそこで日差しは無い、時々シャワーを浴びれる、これは走り込むにはもってこいの気象条件。
1本目:上ハン インナーロー縛り
2本目:ブラケット インナーロー縛り
3本目:同上
4本目:ブラケット cad80台
5本目:ダンス縛り
6本目:ブラケット cad75~85
7本目:ブラケット cad70~80
タイムは5本目以外は20分台。
ヒロウコンパイ。

午後は天気が悪くても遊べるプールへ行こう、ってことでアクアパーク新潟へ。
流れるプールをメインとして、ジャグジーとか細かいプール色々。
混み合ってて、子供に蹴られるは、壁代わりにされるはで、空いてる時に来るべし!って感じ。
お風呂が併設されているのは良かった。

スイカTT 1440 1639 五箇峠0614

2015年07月16日 | トレーニング

ガスっている訳ではないけど、なんだかモヤ~とした変な天気。
気温はここ数日の猛暑とは一旦お別れし、比較的涼しい?朝で23度。
CARBONEX弐号機で出発。

昨日完全レストだったのに、何だか脚が重いのは何故。

ブラケットを若干送り気味にして、掌がハンドルバーの肩に気持ち引っかかる感じにしてみた。
往路スイカTTは、追い風具合からするともう少しタイムを出したかった。

五箇峠は、前回同様にオールシッティングで。
安易に前乗りにならないようにしっかり腰を引く。
登り口の追い風、激坂区間の無風が効いてタイムまずまず。

復路スイカTTは、向かい風の我慢大会。
途中スイカ露店屋に寄り道、コクワガタ発見。カブトは不在。


来週の鳥海山に向けて、TT用のバイクを考えなくては。
どうしよ。。

チビ助 誕生日

2015年07月15日 | トレーニング


上のチビ助が昨日で4歳に。
誕生日に必ず思い出すことは、早産だったために出産後の1ヶ月間はGCUにお世話になり、日増しに力強くなっていくチビ助に会うのが楽しみだったこと。
そして、出産に立ち合ってから会社に行く途中のサフラン(パン屋)で小田和正に出会い話掛けたこと。

産まれた直後は抱っこすることが怖いぐらい小さかったけど、今では身長99.9cmに達し、スズキ(魚)で例えればランカーサイズ目前!
一方で、「超」の付くほどの照れ屋になってきて、幼稚園での発表の際は身体のクネクネが凄かったり。
まあ何より元気にやってくれているのが一番(鼻水はいつもダラダラだけど)で、嫁さんを始め、大変な時に力を貸してくれる両親や知人には本当に感謝です。

あと10年もすれば相手にされなくなるだろうから、遊べるうちは遊ぼうって思うわけです。
自転車は10年後も負けないけどね^_^

朝2分モガ 402 394 夜モガテン348

2015年07月14日 | トレーニング

朝一で打合せ予定なので、ローラー活動。
なんだか体調優れず、ネムイネムイ病を発症。
焼きトウモロコシを寝る前に2本食ったのがダメだった、と思う。

ホットモーヒー飲んで、やわやわ準備してから縁側へ。
既に気温30度越え、ひょえー。
ローラー始めるとさらに気温上昇し34度。
これは、たぶん、違うトレーニングだと思う。


2分を2本だけ頑張って撤収。


明日も早出なので、夜も頑張る。
koda代表も二部練でランニングしている。
まけらんねーよー
自分のソウルメニュー、モガテン1本勝負348。
さてビアいこーと♪
そしてここに辿りつきましたw

満願寺サイクリング

2015年07月13日 | トレーニング
身体がロボットのようでロボロボ。
こんな日は二度寝、じゃなくてサイクリング。
信濃川堤防から小阿賀野川堤防を繋いで満願寺まで。
往復40kmをのんびりと。

左脚の痛みは、昨夜の入念なストレッチが効果あったのか収まっていた。
またいつ出るか分からないし、乗鞍まで時間が無いので、なかいさんを朝一で受診。

朝からとっても暑いと思ってたら、新潟市では36度まで上がった。
縁側(ロラ部屋)が異常に暑くなるので、屋根の熱をなんとかせんとだな。
遮光シートを設置するだけで効果あり?

5YHK 2022 2016 2130 2310 2025

2015年07月12日 | トレーニング

疲労感がパネーす!
家を0510になんとか出発して、チームの周回練にちょい顔出し。
目が空いてねぞーって。

今日も7本が目標だったが、初めから厳しい予感。
しかも腸脛靭帯?左大腿部の外側の裏がピンと張る時があり、嫌な感じ。
そんな状況なんで無理せずスタート。

1本目:アップポジション 2022 93
2本目:ブラケットP(王子を追っかけて) 2016 93
3本目:下ハンP(王子と) 2130 87
4本目:ダンス(流し)
5本目:ブラケットP(orzな方々と)2025 78

ま、今日はこの程度にしてやろうか。
来週も首あらって待ってな、オレ。

サドルを引いてから、ポジションに悩んでいる。
ステムは120から110へ。(両方キャプテンからお借りしているもの)
さらに100にした方が力が入るような気がしている。
次週試してみよう。(まずは調達しなきゃ…)

午後はおうち de BBQ。
釣り師匠家族、ジャパンカップ(釣り)にも出場した釣り師を招いて。
安物ステーキ肉を塩麹に漬けておいたのだが、これが化けてうまーなお肉に変身!
良いこと覚えた。


左大腿部の調子が宜しくない。
これは重症化する前に手当てした方が良いぞ。

7YHK 2020 2002 2057 1925 2055 2057 2030

2015年07月11日 | トレーニング
家を0450に出発して0550からYHKに山籠もり。
淡々と7本登る。
速くというより、同じスピードをラクに、という意識でポジションとフォームを洗練させる。

1本目:アップポジション 2020 cad94
2本目:ブラケットP 2002 cad94
3本目:下ハンP 2057 cad90
4本目:ダンス(トースト王子付き位置)1925
5本目:アップポジション 2055 cad81
6本目:ブラケットP 2057 cad73
7本目:ブラケットP 2030 cad77

コソ練を企てたものが集まり、全くコソ練じゃないというw


午後は、五頭をフィールドにミネキング自然観察指導員のもとで、昆虫採集と魚類採捕。
イワナ(稚魚)をさらっと採捕してしまうあたり、神だw
カジカ獲りは面白かった。網と水中を見るあれ、買わなきゃだな。
子供のための企画ながら、何気に親が楽しませてもらったよ。
ありがとね。