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場をつくりだす音楽

気温は高いけど、空気が乾いて秋の風。
そんな風に合わせて聴いてみました。

■ 角松敏生 - SEA LINE

いや~、なにこれ。凄すぎ。
ボーカルなしでここまで聴かせるとは。メンバーの力量ありすぎだよ ポンタさん!
それにこのアダルト感と余裕かまし感っていったい何事??

でも、こういうのって、1980年代にはふつうにあった(聴いていた)ような気がする。
ハイテクなこと演ってるのに、聴き手を巻き込むことなく、構えさせることもなく、自然に「場」をつくりだしている音楽。
だから、BGMにも最適だった・・・。

■ 角松敏生・杏里 - I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

これだけのボーカルの力量あるのにインスト曲をつくってしまう演ってしまう。
これが ”余裕” か・・・。

本日はこれからお仕事OFFです(嬉)
気合い入れてブログ書きますわ・・・。
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