民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

中央生涯学習センターの文化祭に出演

2018年10月28日 21時48分54秒 | 身辺雑記
27日(土)
オフ日。
街でいろいろイベントをやっているようだけど、
出かけるのが億劫で、終日部屋でビデオを観たり、ギターを弾いて過ごす。
けっこうにぎやかなところが好きで、街でなにかやっていれば出かけていたのに、
年を取ったせいかな。

28日(日)
中央生涯学習センターの文化祭に出演。
朝、9時ごろ、二荒山の前を通ったら流鏑馬をやっていた。
10時に先生と出演者7人が集合。
前の広場でウォーミングアップして通し練習。
会場を下見して、リハーサル室でもう一度通し練習。
11時40分、本番。
宮沢賢治 作 「ツェねずみ」
何人か声が届くか心配だったけど、思ったより声が通っていて一安心。
15分、立っているのが辛くなってきた。

その後、同じ朗読グループ「木の実」を聴いて、予約していた「治兵衛」でランチ。
初めて午前の部と夜の部との交流の機会を持てた。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。