民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「かがみの孤城」辻村 深月

2019年11月24日 15時44分12秒 | 身辺雑記
11月22日(金)
うれかじの練習日。
うれかじのメンバーは二人が休み。
六弦から応援が一人、8人が参加。
1stが3人(一人休み)、2ndが2人(一人休み)、3rdが3人(一人は応援)
12月17日の演奏会までいよいよ1ヶ月を切ったので、
本腰を入れての練習。

11月23日(土)
ギターソロ愛奏会の月に一度の例会。
連日の横川地区市民センターだ。
オレを入れて5人が参加。
11時からお昼をはさんで、3時までみっちりギターの練習。

自分じゃ、たぶん絶対に、気づかないことを教えてもらった。
このまま独学をずっと続けていていいのかと考えさせられる。

ネットで図書館の本を予約して、受け取りは横川地区市民センターにしている。
毎週、金曜にはうれかじの練習に来ているから、ついでで都合がいい。
予約していた「かがみの孤城」辻村 深月が2月近く待ってやっと借りられるようになった。
それなのに、金曜日、返本したのにもかかわらず、受け取るのを忘れた。
しかも、次の日も行ったのにまた忘れた。
土曜日はセンターが休みで、窓口にシャッターが下りてたので、
勝手にダメだと思い込んでしまったようだ。
実際は宿直の人が図書の貸出、返本業務はやっているのに。

次の練習日、29日(金)では受け取り期限日の26日を過ぎてしまう。
26日までに車で取りに行くしかない。
わざわざ行くのも面倒だ。
アマゾンで送料込みで500円くらいだったら、買ってもいいかなと調べると、1.000円はしている。
迷ったけど、これまで待ったのだから、また予約して待つことにした。
ネットで確認すると、33人待ちだった。
図書館に30冊くらいあるようだから、そんなに待たないで済むだろう。


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