民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「きりぎりす」太宰治

2023年01月12日 11時59分00秒 | 身辺雑記
1月12日(木)
10日(火)は朗読教室の日だった。
前日のビッグイベントが終わってほっとしたのか、
目が覚めたのは9時48分、教室は10時から。
大忙しで朝のルーティンをこなし、自転車で向かう。
10分遅れで到着。
もちろん、もう始まっていた。
読む段になって、老眼鏡がないことに気づいた。
いつもぶら下げているヤツだ。
筆記用具の中に100均のメガネがあって助かった。
2.0なのでよく見えなかったのと、
(いま使っているのは2.5)
長いこと使っていなかったので、汚れがひどいのには難儀した。
太宰治の「キリギリス」2回目。
女性の告白体なのでオレには難しい。

14日(土)はビートクラブのライブがある。
今回は篠笛が出られないので、ギターソロで3曲弾く。
そんなに難しくないので、あまり練習していなかったが、
そろそろ練習に気合を入れなきゃならない。

おとといの夜は焼うどんを作った。
だれウマのレシピで作るのは初めて。
材料は豚小間肉、キャベツ、天カス、茹でうどん、
調味料はけずり粉、めんつゆ、オイスターソース、料理酒、砂糖、マヨネーズ。
キャベツの代わりにもやしを、天カスとマヨネーズはなかったからパス。
しょっぱ過ぎた。
レシピ通りに分量をきちんと計って作ったのに、
豚肉を炒めるときに入れたおろしにんにくの量が多すぎたのと、
オイスターソースをきちんと計って入れたのに多かったようだ。

昨日のお昼にリベンジともう一度作った。
今度はバッチリ、
材料の分量はなかなかレシピ通りにはいかない。
調味料の量も微妙に調整する必要があるのだろう。
こうして、経験を重ねていくことが大事なんだな。

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