民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

今月もエッセイを提出できそう

2022年02月22日 16時35分22秒 | 身辺雑記
2月22日(火)
今日は2022年2月22日、2が6っつ並ぶのは800年に一度とのことらしい。

エッセイの締め切り(25日)が迫って来た。
いつも原稿用紙に手書きのエッセイを送ってきて、
オレがそれを清書して先生の所に送っている会員がいる。
いつもは締め切り5日前には送ってくるのに、
(それがオレのエッセイを書く合図にもなっていた)
今月は来ていないのでどうしたのかと思っていたら、
今月は提出できないと言ってきた。

電話してみると体の状態のせいではなく、
(最年長、男80歳で、体の調子がよくないようだ)
ネタ切れのせいと言う。
とうとう来たか、いつもネタがないとこぼしていたが、
それでもエッセイの会ができてから、
(8年くらいたつかな)
一度も未提出だったことはない。

なんだかオレも書く意欲をそがれてしまったが、
気を取り直して、さきほど、どうにか書き上げることができた。
あとは寝かせて、推敲をして提出。

先月、女性の会員が入って、会員は18人。
そのうち男は4人。
今月はなんとか書いたけど、来月はどうなるかわかんないな。
まぁ、最年長が頑張っているうちはオレも付き合うつもりでいるけどね。