民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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ギターの知り合いとファミレスでお茶

2022年02月20日 17時17分56秒 | ギター日誌
2月20日(日)
偶数月には偶数日に、奇数月には奇数日に、
ブログをアップするようにしているけど、
(おとといのように)たまに忘れる。
忙しい時に忘れるのか、ヒマな時に忘れるのかは定かではない。

17日(木)はむかし(40年前)のギターの知り合いを誘って、
ファミレスで3時間ほど話し込んだ。
ギターを通して知っていただけで、話したことはほとんどない。
知り合いのギターの先生のところでギター合奏をやっているのは知っていた。
オレより合奏のキャリアがありそうだ。
一番の目的は「うれかじ」に誘うことだったけど、
クラシック志向が強くて、
(オペラが好きでイタリアの本場にも行くという本格派)
演歌なんかをやる合奏には興味はなさそうだった。
それでも、ギターという共通の話題があるから、話はつきなかった。

18日(金)は「うれかじ」の練習日。
出席するつもりでいた二人の女性が、
ひとりはコロナが心配だからしばらく休むことになったし、
もう一人はやむを得ない用ができて欠席との連絡があった。
この日も参加はオレと代表の女性と新人の3人きりだった。
これで3回連続で3人きりの練習になった。
人数が少ないのは寂しいが、
ふだんはできない練習もできてそれなりの効果はあった(ように思う)。