民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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金曜、土曜はギターケースを抱えて外出

2021年05月15日 22時09分53秒 | ギター日誌
5月15日(土)
昨日は「うれかじ」の練習に横川地区市民センターへ。
午後1時からなので、行く途中にある「かつや」でロースかつ定食を食べるのを楽しみにしている。
1st(3人)、2nd(2人)、3rd(1人)の6人出席。
いま、演奏会で弾く曲として取り上げるかボツにするかの選定作業をしているところ。
総譜で練習してきたが、総譜だとページ数が多くて譜捲りが大変。
ということで、リーダーが苦労してパート譜を作ってくれた。
(リーダーが作るのは初めて)
総譜には運指を書き込んであるが、渡されたばかりのパート譜はまっさら。
ほとんど初見に近いので、まともな演奏は期待できない。
気に入らない曲でもみんながやりたいと言えば従わざるを得ない。
レベルがまちまちだから選定作業はけっこう気を使う。
この辺が大勢でやる合奏のつらいところかな。

今日はマンドリンクラブの練習に姿川地区市民センターへ。
練習が6時30分からなので、家での食事と言うわけにいかず、外食になる。
ここでやるときは近くのラーメン屋でラーメンを食べるのが楽しみにしている。
ギターは6人が出席。
(女性が2人)
サマーコンサートは無観客でやることに決定した。
こちらの選曲は二人の指揮者が決める。
曲を決めるのに技術的なレベルは考慮しなくていいのだろう。
ほとんどが大学でマンドリンクラブに所属していたからレベルは高い。
メンバーの中で所属してなかったのはオレくらいかもしれない。