民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

なんとかエッセイを書きあげた

2020年10月22日 23時49分37秒 | 身辺雑記
10月22日(木)
昨日は結局エッセイに手をつけず、
間に合うかどうかのハラハラドキドキを味わった。
エッセイを書くよりギターを弾いていたほうが楽しい。
もうエッセイをやめようか、そんな思いもよぎった。

今日はなんとかエッセイを書きあげた。
あとは推敲をすればいい。
テーマさえ決めてしまえば、
一応の目安としている原稿用紙4枚くらいなら、
あとは力業でなんとか書けるようになった。
今まではノートに下書きをしていたが、
今回は下書きに7行ほど書いたらまだるっこくなって、
パソコンに直接書くことにした。
このほうがいろいろと編集作業ができて便利だ。
これからはこのスタイルになりそう。

マンドリンクラブ、うれかじ、ソロギター愛奏会、ビートクラブ、
それぞれに運指を決めなきゃならない曲がある。
昨日は明後日にあるソロギター愛奏会の曲をやった。
明日は午後「うれかじ」の練習がある。
午前中いくらかはできるだろう。
まだ運指を決めなきゃならない曲が6.7曲ある。

明後日は夜にマンドリンクラブの練習があるんだった。
これが一番厄介。
まだ「嵐」のメドレーのストロークが全然できていない。
このところギターの参加者が少ないのである程度弾けるようにしておかなきゃ。
と言って、すぐにどうにかなる問題(レベル)じゃないんだけど、
これが練習しなきゃならない最優先だ。