民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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第一金曜日は午前中エッセイの会、午後は「うれかじ」の練習

2020年10月02日 23時58分56秒 | 身辺雑記
10月2日(金)
第一金曜日は午前中エッセイの会、午後は「うれかじ」の練習と忙しい。
エッセイの会は西生涯学習センター、合奏は横川地区市民センター。
西から横川へ来るまで行くつもりでいた。
ところが8時30分に出かけようとすると、車が奥だった。
(うちの駐車場は縦列駐車)
朝、入れ替えするのは大変。
急遽、自転車で行くことにした。

エッセイの会が12時に終わっても打ち合わせが長引いて終わりそうもない。
20分ほどはつきあったが、中座させてもらう。
途中、コンビニでサンドイッチを買う。
家に戻って急いで横川に向かうが1時に間に合いそうもない。
遅れます、のメール。
1時15分ころ着くとなんか様子がおかしい。
まだ合奏が始まっていないでみんな個人練習をしている。
代表のYさん(1st)が病院で遅れるという。
もうひとりの1stのYさんは休みだという。
(イニシャルが同じだ)
1stはオレひとり。
たぶん今年に入って初めてのこと。
いつも代表を頼りにして間違ってばかりいるのに、
ひとりで大丈夫か心配だったが、
集中力がプラスに働いて、いつもの練習よりはうまく弾けた。

練習の最初のころ、独奏ならいいけど、合奏ではその弾き方ではまずいと指摘された。
もたれ過ぎてリズムが崩れてしまうとのこと。
うすうす気が付いていたけど、やはり独奏と合奏とでは弾き方を変えなきゃいけないようだ。