民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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宇都宮落語会第18期定例会

2020年08月28日 22時21分20秒 | 身辺雑記
8月28日(金)
昨日、27日(木)は午後1時30分からVスタッフ会議。
場所は総合コミュニテイセンター(明保野町)。
自転車で行くつもりでいたが、ぐずぐずしていたら自転車では間に合わなくなって、
急遽、車に変更。
ぎりぎり間に合った。
会場は約2メートルおきに椅子が並べられていてほぼ埋まっていた。
25人くらい、いたかな。

第一部はスキルアップ研修会で大学教授による講演。
「コロナに負けない!人とのつながり方」
パワーポイントを使ったつまらない講演。

第二部がVスタッフ連絡会議。
こっちがメイン。
市民大学の開催要項がコロナの影響でだいぶ変更になった。
「宙」のメンバーは4人が出席。
「東泉会」からはオレのほかに2人が出席。
帰りはTさんを送って行く。
今日の午後、近所のスーパーに行った帰り、
バス停で待っていたTさんにバッタリ。
偶然にビックリ。
バスが来るまで立ち話。

昨日、夜6時30分から宇都宮落語会第18期定例会。
今回からいつもの県庁前の文化センター。
ただし小ホールではなく大ホール。
夕食はいつも行く中華屋で食べようとしたけど、
途中で気が変わって「香蘭」で餃子を。
焼き餃子と揚げ餃子を1人前ずつ。
開演15分前に着いたら長蛇の列。
検温もしっかりして、コロナ対策はかなりの気の使いよう。

一つおきに席にはテープが張られている。
一番前の席で聞こうとしたが、すべて予約済。
しょうがないから3列目のほぼ真ん中の席を選らぶ。
柳家 権太楼。
けっこう有名な落語家のようだがオレは知らなかった。
期待していたが当ては外れた。
かなりの年に見えたがオレよりひとつ上。
ショック。

今日は「うれかじ」の練習日。
二人欠席で7人が参加。
今回は一度も練習しないで行った。
弾けないところがかなりピンポイントでわかった。