民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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何か月かぶりでマンドリンクラブの練習に行く

2020年08月02日 21時22分33秒 | ギター日誌
8月2日(日)
昨日の土曜日は何か月かぶりでマンドリンクラブの練習に行ってきた。
at 姿川市民センター
6時30分~8時30分

会費は1月に払ったきり。
2月と7月の会費が未納とのこと。
会費は月に2千円。
年に2回、ホールを借りてやる演奏会の経費も含まれている。

数えてみたら全部で30人くらい。
そのうちギターは6人、男が2人、女性が4人。
新しく女性が入ったとは聞いていたが、会うのは初めて。
よく知っているギター合奏団に入っていたとのこと。
さっそく「うれかじ」の紹介をする。
見学に来てくれればいいんだけど。

練習は最初から本番さながら。
やっぱり指揮者がいると違う。
指揮者が音を出してほしいタイミングはどこかと探りながらギターを弾く。
この感覚はいい。

楽譜を一応さらっていったので、だいぶ、ついていくことができた。
練習のポイントもつかめた。
楽譜が8ページもある大曲がある。
演奏時間は7分52秒。
譜めくりがしやすいように楽譜は作られているが、
途中で楽譜をめくる作業がある曲を弾くのは初めて。