民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「星の涙(雫)」 Como Llora una Estorella

2019年03月03日 18時17分50秒 | ギター日誌
3月1日(金)
9時30分からエッセイの会「そぞろあるき」の合評会。
欠席が3名、遅刻が5名とスタート時は寂しかったが、
だんだんそろってきて、いつもの会らしくなった。
お昼はいつものところでランチ。

3月2日(土)
一日部屋にこもってた。
何をしていたんだろうと思いだしてみると、
一番時間をかけていたのは、今度、合奏でやる予定曲「星の涙(雫)」
Como Llora una EsutorellaをYou Tubeでいろんなバージョンを聴いてたこと。
歌、ギター独奏、ギター合奏、他の楽器でのインストなど、
いやぁ、出てくる。
今まで知らなかったのが恥ずかしいくらい。
なかなかいい曲なのだ。
一番いいと思ったのは、男性歌手が歌っているこれ、

https://www.youtube.com/watch?v=glY5j9gf61k

それと、3rdパートに出てくるラスギャードについてもネットサーフィンしていて、
時間があっという間に過ぎた。

3月3日(日)
宇都宮で開かれる2回目の「蚤の市」
楽しみにしていたけれど、雨模様だったのでパス。

午後、近くで知り合いが大勢出ているライブがあったので出かけた。
雨だったので傘をさして歩いて行く。
「ひなまつりらいぶ 2019」
会場は「クロフネテラス」
こんな所にライブができるスペースがあったなんて知らなかった。
1時30分開演で、終演は4時45分予定。
ひなまつりということで、女性ボーカルがメインの出演者が6組。
出演者は全員、観客が50,60人がいたが、半分以上は知ってる人たちだった。

アン・ルイス、竹内まりあ、ウインク、ピンクレディ、キャンディーズ、ピーナッツなど、
昭和のアイドルたちの曲がほとんど。
観客は演奏曲からわかるように、女性の割合が多かった。
平均年齢は50をすぎていただろうか。
コスプレの出演者と一緒に歌って、踊って楽しそうだった。