民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

午前は音訳ボランティアの勉強会、午後は「うれかじ」の練習

2019年02月22日 23時43分28秒 | 身辺雑記
21日(木)
この日は午前、午後のダブルヘッダー。
午前は宇都宮の北のはずれ、午後は南のはずれ。
オレの家はだいたい中間地点。
初めてのクルマに乗ってゆく。
中古なのに新車のように新しくて快適だ。。
これから最低でも5年はこのクルマと付き合うことになる。

午前は音訳ボランティアの勉強会。
藤沢周平の「蝉しぐれ」の最初「朝の蛇」と最後「蝉しぐれ」の章を読んだ。

午後は「うれかじ」の練習。
向かう途中で「うれかじ」の代表から電話がある。
「今日、練習あるよ。来ないの?」
「いま、向かってるよ」
いつもは金曜日だが部屋の予約が取れなくて木曜日になった。
オレがそれを忘れていると思ったらしい。
「先週に、今日は少し遅れるよって言ったじゃない」と言うと、
「そうだ、言ってたね、忘れてた」
結局、20分ほどの遅刻。
この日は二人、欠席。