昨日は自由席。
二列目の中央に位置するテーブルを確保。
視界的にはこの辺りが最も良い。
しかし、音響では2Fのカウンター、
エリックベネイと握手したり、タッチしたりしたい人は、
最前列か、コーナーの席がお勧めかも。
水泳仲間で着物愛好家の友人KさんとNさん、
プールでは元水泳部なので、たくましいお二人だが、
お出掛けの時は、女らしくてとても綺麗。
そして2007年のエリック・ベネイの来日で、
同じテーブルになり知り合ったAちゃんとSちゃん、
今回、初めてお年を聞いたら、軽く二回りは越えている!
礼儀正しくて可愛らしいお二人です。
最終日となり、1st、2nd、共に早くから満席になっていた。
ライトブラウンのレザージャケットで登場したEric Benet、
客席の賑わいに微笑が漏れる。
セットリストは昨夜と同様。
ベースマンのグレッグの歌が聴けた。
Bobby Caldwellの"What You Won't Do For Love"を歌う前に、
メンバーが皆、彼のファンだと説明している。
デビッド・フォスターに関しては、
昨夜は知っている人の挙手した数をざっと見積もり、
「う~ん、だいたい20パーセントだね。」
そして"After The Love Has Gone" "September"
「もう、皆、彼が誰だかわかったでしょ?」
エリックはボビー・コードウェルとデビッドのプロモーションをした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
"Georgy Porgy"、ステージの右から降りようとしていたが、
押し寄せたファン達に揉まれて、客席を回る事はなかった。
最後にエリックは、
「皆に大切なお願いがある。
まず、自分自身を愛する事、
そして、お互いに愛し合う事、
子供たち、自分の子供以外も愛する事。」
エリックベネイ、その3つを言い残しステージを離れた。
バックステージで、6人、緊張の面持ちでエリックを待った。
AちゃんとSちゃんは"Love&Life"のCDとデジカメの用意。
Nさんは、"Love&Life"のCDを買いにフロントへダッシュ!
この日のため、前日にアメリカから帰国したHさんは、
"Love&Life"を持ってこなかったので、手帳にサインしてもらう。
サイン会と記念撮影をし、聞き忘れていたマニュエラや、
インディアの近況を尋ねる。
「二人とも元気だよ。
インディアはもう高校二年だなんて、信じられないよね。
音楽も新しい曲を作っていて、学生生活と両立しているよ。」
ヨーロッパツアー、オランダやフランスのファン達が、
楽しみにしているけれど、
日本からデンマークは直接行くの?
「数日しかいられないけれど、やはり一度、家に帰ってから、
デンマークに向かう。」
アメリカのファンクラブのメンバー達から、
私のところへ寄せられたメッセージをエリックに伝える。
最後に、今度、日本に来るのはいつ?
「まだ、今のところは、いつとは言えない。」
昨夜は4日目、さすがにエリックも疲れが出ている感じがした。
ステージで歌っている時はわからなかったが、
話す時、声がハスキーになっていた。
それでも、あれだけの完璧なパーフォーマンス。
友人達に大阪には行かないのかと聞かれるが、
もし東京のライブがなければもちろん大阪に行く。
しかし今回は私も4日間が、体力も経済力も限界だ。
Eric Benet、忙しい中、私たちのために時間を割いてくれて、
どうもありがとう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
今日は、1日、ゆっくり喉を休めて、大阪でも東京と同じ様に、
素晴らしいショウで、観客を圧倒して下さい!!!
ビルボード東京の親切なスタッフの方々、お世話になりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
このブログを読んでいる大阪ファンの方達、
明日、明後日のショウ、エリックベネイはあなたの期待を裏切りませんよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
二列目の中央に位置するテーブルを確保。
視界的にはこの辺りが最も良い。
しかし、音響では2Fのカウンター、
エリックベネイと握手したり、タッチしたりしたい人は、
最前列か、コーナーの席がお勧めかも。
水泳仲間で着物愛好家の友人KさんとNさん、
プールでは元水泳部なので、たくましいお二人だが、
お出掛けの時は、女らしくてとても綺麗。
そして2007年のエリック・ベネイの来日で、
同じテーブルになり知り合ったAちゃんとSちゃん、
今回、初めてお年を聞いたら、軽く二回りは越えている!
礼儀正しくて可愛らしいお二人です。
最終日となり、1st、2nd、共に早くから満席になっていた。
ライトブラウンのレザージャケットで登場したEric Benet、
客席の賑わいに微笑が漏れる。
セットリストは昨夜と同様。
ベースマンのグレッグの歌が聴けた。
Bobby Caldwellの"What You Won't Do For Love"を歌う前に、
メンバーが皆、彼のファンだと説明している。
デビッド・フォスターに関しては、
昨夜は知っている人の挙手した数をざっと見積もり、
「う~ん、だいたい20パーセントだね。」
そして"After The Love Has Gone" "September"
「もう、皆、彼が誰だかわかったでしょ?」
エリックはボビー・コードウェルとデビッドのプロモーションをした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
"Georgy Porgy"、ステージの右から降りようとしていたが、
押し寄せたファン達に揉まれて、客席を回る事はなかった。
最後にエリックは、
「皆に大切なお願いがある。
まず、自分自身を愛する事、
そして、お互いに愛し合う事、
子供たち、自分の子供以外も愛する事。」
エリックベネイ、その3つを言い残しステージを離れた。
バックステージで、6人、緊張の面持ちでエリックを待った。
AちゃんとSちゃんは"Love&Life"のCDとデジカメの用意。
Nさんは、"Love&Life"のCDを買いにフロントへダッシュ!
この日のため、前日にアメリカから帰国したHさんは、
"Love&Life"を持ってこなかったので、手帳にサインしてもらう。
サイン会と記念撮影をし、聞き忘れていたマニュエラや、
インディアの近況を尋ねる。
「二人とも元気だよ。
インディアはもう高校二年だなんて、信じられないよね。
音楽も新しい曲を作っていて、学生生活と両立しているよ。」
ヨーロッパツアー、オランダやフランスのファン達が、
楽しみにしているけれど、
日本からデンマークは直接行くの?
「数日しかいられないけれど、やはり一度、家に帰ってから、
デンマークに向かう。」
アメリカのファンクラブのメンバー達から、
私のところへ寄せられたメッセージをエリックに伝える。
最後に、今度、日本に来るのはいつ?
「まだ、今のところは、いつとは言えない。」
昨夜は4日目、さすがにエリックも疲れが出ている感じがした。
ステージで歌っている時はわからなかったが、
話す時、声がハスキーになっていた。
それでも、あれだけの完璧なパーフォーマンス。
友人達に大阪には行かないのかと聞かれるが、
もし東京のライブがなければもちろん大阪に行く。
しかし今回は私も4日間が、体力も経済力も限界だ。
Eric Benet、忙しい中、私たちのために時間を割いてくれて、
どうもありがとう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
今日は、1日、ゆっくり喉を休めて、大阪でも東京と同じ様に、
素晴らしいショウで、観客を圧倒して下さい!!!
ビルボード東京の親切なスタッフの方々、お世話になりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
このブログを読んでいる大阪ファンの方達、
明日、明後日のショウ、エリックベネイはあなたの期待を裏切りませんよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)