![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/07/b93a1b1046803effb2614398fb0d17a8.jpg)
昨日は自由席。
二列目の中央に位置するテーブルを確保。
視界的にはこの辺りが最も良い。
しかし、音響では2Fのカウンター、
エリックベネイと握手したり、タッチしたりしたい人は、
最前列か、コーナーの席がお勧めかも。
水泳仲間で着物愛好家の友人KさんとNさん、
プールでは元水泳部なので、たくましいお二人だが、
お出掛けの時は、女らしくてとても綺麗。
そして2007年のエリック・ベネイの来日で、
同じテーブルになり知り合ったAちゃんとSちゃん、
今回、初めてお年を聞いたら、軽く二回りは越えている!
礼儀正しくて可愛らしいお二人です。
最終日となり、1st、2nd、共に早くから満席になっていた。
ライトブラウンのレザージャケットで登場したEric Benet、
客席の賑わいに微笑が漏れる。
セットリストは昨夜と同様。
ベースマンのグレッグの歌が聴けた。
Bobby Caldwellの"What You Won't Do For Love"を歌う前に、
メンバーが皆、彼のファンだと説明している。
デビッド・フォスターに関しては、
昨夜は知っている人の挙手した数をざっと見積もり、
「う~ん、だいたい20パーセントだね。」
そして"After The Love Has Gone" "September"
「もう、皆、彼が誰だかわかったでしょ?」
エリックはボビー・コードウェルとデビッドのプロモーションをした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
"Georgy Porgy"、ステージの右から降りようとしていたが、
押し寄せたファン達に揉まれて、客席を回る事はなかった。
最後にエリックは、
「皆に大切なお願いがある。
まず、自分自身を愛する事、
そして、お互いに愛し合う事、
子供たち、自分の子供以外も愛する事。」
エリックベネイ、その3つを言い残しステージを離れた。
バックステージで、6人、緊張の面持ちでエリックを待った。
AちゃんとSちゃんは"Love&Life"のCDとデジカメの用意。
Nさんは、"Love&Life"のCDを買いにフロントへダッシュ!
この日のため、前日にアメリカから帰国したHさんは、
"Love&Life"を持ってこなかったので、手帳にサインしてもらう。
サイン会と記念撮影をし、聞き忘れていたマニュエラや、
インディアの近況を尋ねる。
「二人とも元気だよ。
インディアはもう高校二年だなんて、信じられないよね。
音楽も新しい曲を作っていて、学生生活と両立しているよ。」
ヨーロッパツアー、オランダやフランスのファン達が、
楽しみにしているけれど、
日本からデンマークは直接行くの?
「数日しかいられないけれど、やはり一度、家に帰ってから、
デンマークに向かう。」
アメリカのファンクラブのメンバー達から、
私のところへ寄せられたメッセージをエリックに伝える。
最後に、今度、日本に来るのはいつ?
「まだ、今のところは、いつとは言えない。」
昨夜は4日目、さすがにエリックも疲れが出ている感じがした。
ステージで歌っている時はわからなかったが、
話す時、声がハスキーになっていた。
それでも、あれだけの完璧なパーフォーマンス。
友人達に大阪には行かないのかと聞かれるが、
もし東京のライブがなければもちろん大阪に行く。
しかし今回は私も4日間が、体力も経済力も限界だ。
Eric Benet、忙しい中、私たちのために時間を割いてくれて、
どうもありがとう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
今日は、1日、ゆっくり喉を休めて、大阪でも東京と同じ様に、
素晴らしいショウで、観客を圧倒して下さい!!!
ビルボード東京の親切なスタッフの方々、お世話になりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
このブログを読んでいる大阪ファンの方達、
明日、明後日のショウ、エリックベネイはあなたの期待を裏切りませんよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
二列目の中央に位置するテーブルを確保。
視界的にはこの辺りが最も良い。
しかし、音響では2Fのカウンター、
エリックベネイと握手したり、タッチしたりしたい人は、
最前列か、コーナーの席がお勧めかも。
水泳仲間で着物愛好家の友人KさんとNさん、
プールでは元水泳部なので、たくましいお二人だが、
お出掛けの時は、女らしくてとても綺麗。
そして2007年のエリック・ベネイの来日で、
同じテーブルになり知り合ったAちゃんとSちゃん、
今回、初めてお年を聞いたら、軽く二回りは越えている!
礼儀正しくて可愛らしいお二人です。
最終日となり、1st、2nd、共に早くから満席になっていた。
ライトブラウンのレザージャケットで登場したEric Benet、
客席の賑わいに微笑が漏れる。
セットリストは昨夜と同様。
ベースマンのグレッグの歌が聴けた。
Bobby Caldwellの"What You Won't Do For Love"を歌う前に、
メンバーが皆、彼のファンだと説明している。
デビッド・フォスターに関しては、
昨夜は知っている人の挙手した数をざっと見積もり、
「う~ん、だいたい20パーセントだね。」
そして"After The Love Has Gone" "September"
「もう、皆、彼が誰だかわかったでしょ?」
エリックはボビー・コードウェルとデビッドのプロモーションをした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0151.gif)
"Georgy Porgy"、ステージの右から降りようとしていたが、
押し寄せたファン達に揉まれて、客席を回る事はなかった。
最後にエリックは、
「皆に大切なお願いがある。
まず、自分自身を愛する事、
そして、お互いに愛し合う事、
子供たち、自分の子供以外も愛する事。」
エリックベネイ、その3つを言い残しステージを離れた。
バックステージで、6人、緊張の面持ちでエリックを待った。
AちゃんとSちゃんは"Love&Life"のCDとデジカメの用意。
Nさんは、"Love&Life"のCDを買いにフロントへダッシュ!
この日のため、前日にアメリカから帰国したHさんは、
"Love&Life"を持ってこなかったので、手帳にサインしてもらう。
サイン会と記念撮影をし、聞き忘れていたマニュエラや、
インディアの近況を尋ねる。
「二人とも元気だよ。
インディアはもう高校二年だなんて、信じられないよね。
音楽も新しい曲を作っていて、学生生活と両立しているよ。」
ヨーロッパツアー、オランダやフランスのファン達が、
楽しみにしているけれど、
日本からデンマークは直接行くの?
「数日しかいられないけれど、やはり一度、家に帰ってから、
デンマークに向かう。」
アメリカのファンクラブのメンバー達から、
私のところへ寄せられたメッセージをエリックに伝える。
最後に、今度、日本に来るのはいつ?
「まだ、今のところは、いつとは言えない。」
昨夜は4日目、さすがにエリックも疲れが出ている感じがした。
ステージで歌っている時はわからなかったが、
話す時、声がハスキーになっていた。
それでも、あれだけの完璧なパーフォーマンス。
友人達に大阪には行かないのかと聞かれるが、
もし東京のライブがなければもちろん大阪に行く。
しかし今回は私も4日間が、体力も経済力も限界だ。
Eric Benet、忙しい中、私たちのために時間を割いてくれて、
どうもありがとう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
今日は、1日、ゆっくり喉を休めて、大阪でも東京と同じ様に、
素晴らしいショウで、観客を圧倒して下さい!!!
ビルボード東京の親切なスタッフの方々、お世話になりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
このブログを読んでいる大阪ファンの方達、
明日、明後日のショウ、エリックベネイはあなたの期待を裏切りませんよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0155.gif)
エリックが日本大好きと言ってくれたのも きっとAKさんのおかげ!!AKさんの力で 近いうちにまた来日ライブCOTTON CLUBあたりで 夢見ております。
もしかして、私を知っている方?
行間から何か懐かしい感じが漂っていますよ。
確かにCotton Clubで、エリックのライヴが観られたら、最高ですね
私は初Ericだったのでとても楽しみにしていました。
想像以上に素晴らしかったです
カジュアル席だったので少し遠かったけどちょうどいい距離でした。舞台袖から出て来る場所なので最初から最後まで姿を見れました。
握手はできなかったけど歌う時や退場時に目があっただけで胸いっぱい
ライトブラウンのレザージャケットで登場でした。
サングラスは最初からなかったです。
最新アルバムの曲を中心とした構成もさすがでした。
私は彼の声は高音のイメージがあったのですが最初の曲は低音の魅力いっぱい。
The Last Timeは思い入れがあるので、イントロ聞いた瞬間に泣きそうでした。
Georgy Porgy
楽しかったです。
愛と魂の伝道師と称されるのが今まで「?」だったのですが、LIVEを見てなるほどなぁと感じました。
残念だったのは、英語でのMCだからか?デビッド・フォスターの歌の前の紹介で観客の反応が薄かった事
Ericがっくりとひざを折るくらい凹んでました
聞いたらわかるよね~と歌いだし。。。
流石に曲は有名なので、聴いていくうちに観客も「あぁこの曲聴いたことある」という感じでした。
音楽聴くときは集中して聞きたい方なのでビルボードのスタイルにまだ慣れないです。
会場が広くて音響のいい場所でもっと長く見たいです
バンドの皆さんも素晴らしかったです。
素敵な演奏をありがとう。
ベースマンのグレッグも素敵な歌声で感激
LIVEを見た後の興奮と感激のまま検索でこちらのBlogにたどりつきました。
ボキャブラリーも知識も無くて主観だけのミーハーなコメントですみません。
素敵なエリックをこれからもBlogでたくさん知りたいです。
大阪の熱さが伝わってきました。
あなたのような方、お待ちしてましたよ。
本日のブログに引用させていただきますね。