画像は韓国で米軍のブラックホークに搭乗するエリックベネイ。
エリック・ベネイのライブの日まで、後3日。
皆さんの楽しみにしている気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
エリックのショウだけでなくて、終わった後にステージを降りたエリックの姿を見ることも。
もちろん私もその一人だ。
さて、エリックベネイ、今までの来日、セカンドショウの後では、ほぼ毎回サイン会を行っている。
しかし、今回の来日。
韓国で初ライブをした後、東京に来て2ショウで5日連続。
ちょっと厳し過ぎやしないか?
3日やって1日休んでまた3日とはわけが違う。
自分の日常にしても、3日間だけだと思えばやり切れる、乗り切れる、
それが、5日続くとなるとかなりタフだ。
そうなるとどこで力をセーブするかと思うと、
セカンドの後のミート&グリートにしわ寄せが来そうで心配になってきた。
今年2月のビルボードライブは4日連続、
4日目の後は、やはり疲れがでていると思った。
翌日は大阪に移動、翌々日から大阪2日間。
1日でも喉を休める日があれば違う。大阪で、また復活して二日間のライブを本人も楽しんだようだ。
始めて食べるたこ焼きの味と触感にびっくりしたりしながら。
エリックは4日以上のショウが続く時のために、ボイストレーニングを受けている。
その後、LAの自宅に帰り3日後にはヨーロッパツアーへと旅立った。
2007年9月はブルーノート東京3日間にその後2日休みが入り、国際フォーラムのジャズフェス。
この時の来日では体調を崩し、風邪が悪化してしまった。
しかし歌っていても、それを全く感じさせない。
普段に話している時は、風邪声なのにショウでは歌えてしまうって凄いと思った。
プロの歌手とはこういうものなのかと思った。
しかし、2日目のショウでエリックはサングラスを取らなかった。
3日目の2ndショウ、エリックは思いっきり弾けていたが、サイン会ではサングラス着用、クシャミをしていた。
それでも、やっぱりサイン会はやっていた!
2005年9月末から10月始め、6年振りの来日。
この時は凄まじいハードスケジュールだった。
ブルーノート大阪2日間、翌々日から東京3日間、翌日は横浜、その翌日は名古屋。
それでもエリックはmyspaceを通して送ったメールに返事をくれている。
メチャクチャ元気で、1stの後もサイン会をやっていたようだ。
東京、横浜、名古屋と3箇所場所が変わって5日間のショウが続くことを思えば、
同じ場所で5日間なら、問題ないと思いたい。
ファンクラブのアメリカ代表トロイリンにメールすると、
「だいじょうぶよ。サンフランシスコの時なんてね、
1日は、3ショウ、3日で7ショウやったこともあったのよ。」
この7ショウ、トロイリンを始めとするアメリカの主要メンバー達、
一緒に3日間立ち会っている。
エリック・ベネイ、そしてアメリカのファン達もほんとうにタフだ。
新型インフルの流行で学級閉鎖も相次いでいるそうだ。
ライブハウス閉鎖、ブルーノート、コットンクラブ閉鎖、なんてのもありか?
楽しみな分、無事終了するまでの心配も尽きない。
エリックの付き人、ケヴィンがアップしたfacebookの映像、
"Before the show"というタイトルで、いきなりボーリング場で、
ボールを投げるエリックの姿。
バンドのクルー達が真剣な表情でボーリングをしていて、何か可笑しい。
韓国の一般ライブは、19日のヨンセイ大学だけだが、どうも米軍基地を慰問しているようだ。
ケヴィンによるとJALで東京経由、成田に2時間滞在したとのこと。
次にミキサーのビジェイが撮ったブラックフォークに乗るエリックとバンドメンバー。
北朝鮮との国境辺りまで飛んだそうだ。
ちなみにエリックは高所恐怖症あり。
写真で見ると心なしか固まっているように見える。
さて、自分に置き換えて考えてみると、たとえ疲れている時でも、
周りの人が盛り上がっていて、自分も楽しくなってくると、
気が付いたら、疲れを忘れていた、ということは、ありませんか?
5日間続くエリックベネイのショウ、後半ほどみなさんの応援、
リアクションがショウの成功に大きくかかわります。
「えっ、そんな。のんびり観ていようと思ったのに。」
そんなことを考えているあなた、
今回は、ぜひ、バックコーラス、バックダンサーとしてショウにご参加下さい!
エリックベネイもライブの日を楽しみにしている人達も、
このブログを読んでいる人も。
どうか皆、元気で楽しいクリスマスを迎えられますように。
エリック・ベネイのライブの日まで、後3日。
皆さんの楽しみにしている気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
エリックのショウだけでなくて、終わった後にステージを降りたエリックの姿を見ることも。
もちろん私もその一人だ。
さて、エリックベネイ、今までの来日、セカンドショウの後では、ほぼ毎回サイン会を行っている。
しかし、今回の来日。
韓国で初ライブをした後、東京に来て2ショウで5日連続。
ちょっと厳し過ぎやしないか?
3日やって1日休んでまた3日とはわけが違う。
自分の日常にしても、3日間だけだと思えばやり切れる、乗り切れる、
それが、5日続くとなるとかなりタフだ。
そうなるとどこで力をセーブするかと思うと、
セカンドの後のミート&グリートにしわ寄せが来そうで心配になってきた。
今年2月のビルボードライブは4日連続、
4日目の後は、やはり疲れがでていると思った。
翌日は大阪に移動、翌々日から大阪2日間。
1日でも喉を休める日があれば違う。大阪で、また復活して二日間のライブを本人も楽しんだようだ。
始めて食べるたこ焼きの味と触感にびっくりしたりしながら。
エリックは4日以上のショウが続く時のために、ボイストレーニングを受けている。
その後、LAの自宅に帰り3日後にはヨーロッパツアーへと旅立った。
2007年9月はブルーノート東京3日間にその後2日休みが入り、国際フォーラムのジャズフェス。
この時の来日では体調を崩し、風邪が悪化してしまった。
しかし歌っていても、それを全く感じさせない。
普段に話している時は、風邪声なのにショウでは歌えてしまうって凄いと思った。
プロの歌手とはこういうものなのかと思った。
しかし、2日目のショウでエリックはサングラスを取らなかった。
3日目の2ndショウ、エリックは思いっきり弾けていたが、サイン会ではサングラス着用、クシャミをしていた。
それでも、やっぱりサイン会はやっていた!
2005年9月末から10月始め、6年振りの来日。
この時は凄まじいハードスケジュールだった。
ブルーノート大阪2日間、翌々日から東京3日間、翌日は横浜、その翌日は名古屋。
それでもエリックはmyspaceを通して送ったメールに返事をくれている。
メチャクチャ元気で、1stの後もサイン会をやっていたようだ。
東京、横浜、名古屋と3箇所場所が変わって5日間のショウが続くことを思えば、
同じ場所で5日間なら、問題ないと思いたい。
ファンクラブのアメリカ代表トロイリンにメールすると、
「だいじょうぶよ。サンフランシスコの時なんてね、
1日は、3ショウ、3日で7ショウやったこともあったのよ。」
この7ショウ、トロイリンを始めとするアメリカの主要メンバー達、
一緒に3日間立ち会っている。
エリック・ベネイ、そしてアメリカのファン達もほんとうにタフだ。
新型インフルの流行で学級閉鎖も相次いでいるそうだ。
ライブハウス閉鎖、ブルーノート、コットンクラブ閉鎖、なんてのもありか?
楽しみな分、無事終了するまでの心配も尽きない。
エリックの付き人、ケヴィンがアップしたfacebookの映像、
"Before the show"というタイトルで、いきなりボーリング場で、
ボールを投げるエリックの姿。
バンドのクルー達が真剣な表情でボーリングをしていて、何か可笑しい。
韓国の一般ライブは、19日のヨンセイ大学だけだが、どうも米軍基地を慰問しているようだ。
ケヴィンによるとJALで東京経由、成田に2時間滞在したとのこと。
次にミキサーのビジェイが撮ったブラックフォークに乗るエリックとバンドメンバー。
北朝鮮との国境辺りまで飛んだそうだ。
ちなみにエリックは高所恐怖症あり。
写真で見ると心なしか固まっているように見える。
さて、自分に置き換えて考えてみると、たとえ疲れている時でも、
周りの人が盛り上がっていて、自分も楽しくなってくると、
気が付いたら、疲れを忘れていた、ということは、ありませんか?
5日間続くエリックベネイのショウ、後半ほどみなさんの応援、
リアクションがショウの成功に大きくかかわります。
「えっ、そんな。のんびり観ていようと思ったのに。」
そんなことを考えているあなた、
今回は、ぜひ、バックコーラス、バックダンサーとしてショウにご参加下さい!
エリックベネイもライブの日を楽しみにしている人達も、
このブログを読んでいる人も。
どうか皆、元気で楽しいクリスマスを迎えられますように。