※市民団体「東京。をプロデュース」(東プロ)のサイトに掲載された下記文書を参考資料として全文転載します。尚、転載にあたっては、読みやすくする為に、改行位置の是正や段落分けなどの最小限の技術的編集を加えました。
主に「共産党」・「革新都政の会」等との関係づくりに関する活動のまとめ(東京。をプロデュース2007)
http://top2007hp3.exblog.jp/
2005年
9月30日
○共産党東京都本部へ、「石原都知事の対抗軸となる会派の統一候補づくりを呼びかける会をたち上げて活動していく旨」ご挨拶
副委員長2名に対応していただく
当会より「候補者選考がどういう形で始まるか、そこに関わることはできるか」と質問
共産党「革新都政をつくる会で話し合う。そこに参加はできないが、もう少し広く懇談会にすることがあるので、そこへご案内をする。」
※連絡を待ったが、共産党からのお声かけはなかった。
10月中旬
○東京都の教育問題に取り組んできた、"学校に自由の風をネットワーク"の有志5人で、(仮称)風のネットワークへの参加呼びかけ
11月12日
○(仮称)風のネットワーク準備会発足
12月5日
○平和と人権の都知事を!市民連絡会に名称決定
2006年
1月13日
○渡辺治氏(一橋大教授)と面談
2003年の都知事選で、野党共闘で候補者擁立を目指し活動された経験の聞き取り調査、そこからのアドバイスを受ける目的
2月中旬
○会の活動を紹介するリーフレット作成
下旬
○革新都政をつくる会へ挨拶
○以後、労働組合、市民団体等へ挨拶
3月
○4・6集会の準備(都知事選1年前というタイミングで、「今からつながり始めよう」という主旨)
下旬
○共産党、革新都政の会へ、4・6集会へのご案内
4月6日
「4年に一度のチャンスをつかむ4・6集会」開催:なかのZERO小ホール)
○共産党、革新都政の会の方々参加
※以降、4・6集会からつながった人たちとともに、運営委員会を重ね、会の形(名称、スタンス、活動内容)などの話し合いを持つ
27日
○革新都政をつくる会と都民要求実現全都連絡会「都民要求署名」スタート集会で、「平和と人権の都知事を!市民連絡会」として発言
参考資料:「都民要求署名」スタート集会共同ニュース(2006年6月5日)掲載の全文
タイトル:統一候補でチャンスを活かそう」
「平和と人権の都知事を!市民連絡会」
************************
4月初めに斎藤貴男さんを招いて「 '07年都知事選、つながるのは今」という集会を中野ゼロで開いた市民団体です。東京タワーのイラストを覚えて頂いている方もおられると思います。都民連に入っていない独自の市民組織が何故ここに来て発言をしているのか、またその存在意味についてお話したいと存じます。
(1)どういう人たちがやっているのか
日の丸君が代の押し付けに反対する都立高校保護者が中心となり、大元である都知事を替えたいと考え活動を始めました。またその源流には杉並の市 民運動があります。元気な無党派層を中心に民主党支持者から社民党、新社会党、共産党支持者まで幅広い有志が集っています。
(2)どういうプロセスを考えているのか
複数乱立すれば敗北は明らかです。民主党も含めた統一候補を是非実現したい。
そのために市民運動の盛り上がりを作り、学者・文化人にも一肌脱いでいただき、諸団体や各政党に少しづつ(大幅に?)歩み寄ってもらい、統一候補づくりに一緒に悩んでもらいたいと考えています。実際に連合を始めとする多くの団体に働きかけを始めています。
(3)何が大事と考えているか
とにもかくにも市民の熱い盛り上がりが全ての土台と考えています。政党間の共闘や良い候補者は勿論重要ですが、市民の主体的関わりを抜きに例えムードで勝利したとしても、すぐムードでひっくり返されてしまうでしょう。都知事選挙は、市民自身が政治に関わり民主主義社会を支える主体として自覚と力を高めるチャンスであると位置付け、市民の運動を広めることが大事と考えております。
本日は各分野から当事者ならではの切々たる訴えが聴けました。今後とも各分野の皆様と繋がりあって参りたいと存じます。
6月14日
○「東京。をプロデュース2007」という名称で活動開始
※以降、呼びかけ人をお願いしながら会員・賛同人を募集
7月20日
○共産党都副委員長に経過報告、
4・6集会において出演者による共産党関連の発言の中で、「共産党が党独自のPRをしたがることへの対策」などの表現があったことをお詫び
※候補者選考はすでに2月から開始しており、9月25日の日比谷公会堂集会でお披露目ができればいいという情報
21日
○社民党衆議院議員と面談
8月3日
○生活者ネットワーク事務局長と面談
○都議会民主党新・旧政調会長と面談
9日
○前回候補者・樋口恵子氏と面談
9月25日
○日比谷公会堂での革新都政をつくる会の集会に参加
9月末
○共産党都副委員長と面談
当会が出した※第2回運営委員会(8月8日)の報告書について、組織内で前回7月20日に対応してくださった副委員長の立場が悪くなったこと について謝罪
※当会の報告書より抜粋:
○政党等との面談報告 《主な内容》
◇共産党東京都本部副委員長 (7月20日)
・革新都政をつくる会において、8月末までには候補者を選出したい。できれば9月25日の日比谷公会堂集会でお披露目ができればよい
・その後であっても、よりよい候補者と政策協定を結べる場合は、交渉して降ろす用意はある
副委員長より「過去にそういったこともやってきたという流れの中での話」
10月23日
○民主党都連幹事長との面談
10月25日
○吉田万三氏立候補表明
10月31日
○渋谷公会堂で吉田万三さん立候補の集会に参加
11月 2日
○革新都政をつくる会と面談
6日
○共産党都副委員長と面談
※以下、11・26シンポジウムへの企画提案と参加要請の過程
8日
○急遽吉田万三さんに直接話を聞くという内容を提案。
9日
○革新都政をつくる会へ申し入れ。その日のうちにOKのお返事。
10日
○民主党が独自候補擁立の方向性を新聞発表。
○民主党都連へシンポジウム出演要請。夕方OKのお返事。
○生活者ネットワーク、社民党、新社会党へも出演要請。
11日
○お声をかけた全ての会派からOKの返事。
26日
○大胆シンポジウム「統一候補の可能性」開催
12月5日
○第6回運営委員会
シンポジウムの出演交渉の経過に関する反省(第6回運営委員会報告書より)
・当初、吉田万三さんに来ていただいて直接語っていただくという企画が、次の日には民主党の独自候補擁立の方向性の発表によって、「では民主党にも・・。」となり、最後には「各会派にみんなに。」と、企画内容が変わったことで、最初にお声かけをした革新都政の会と共産党に対して不備が重なり、共産党にもお声かけをしたが、間に合わなかった。
11日
○生活者ネットに挨拶
○新社会党に挨拶
○共産党に挨拶
12日
○革新都政の会へ挨拶
※以降、当会でも民主党から共産党までが応援できる候補者探しを開始
29日
○革新都政の会へ候補者選考の経過報告
「なぜ、吉田万三が統一候補の俎上に上らないのか」と反論される
2007年
1月11日
○民主党都連へ挨拶
※民間人で著名なニュースキャスターなどを中心に交渉
中旬~下旬
○民主党へ、党内候補ではなく、共産党も乗れるような人物と形態での擁立をお願いしながら情報交換を行なう
2月8日
○革新都政の会へメールで、吉田万三さんの志を持って都政にあたってくれる方がいないものか、懸命に探していることを報告
12日
○当会でも複数の推薦があった浅野史郎氏と面談
○世田谷で遊説中の吉田万三さんを訪問、激励
13日
○浅野氏が信頼する方と面談
○革新都政の会に、浅野さんが信頼を寄せる方と会っていただけないか電話で打診。
14日
○蒲田で遊説中の吉田万三さんを訪問。統一候補の可能性がある候補者が見つかりそうだということをお伝えする
15日
○第8回運営委員会にて、浅野氏を統一候補の可能性のある候補者として当会でも立候補要請活動をしていく方向を確認
16日
○「浅野史郎さんを東京都知事に出馬させる会」の集会に合流
17日
○革新都政をつくる会に、当会としては浅野さんを統一候補として今後の活動をやっていきたい旨を報告。
革新都政の会からの「なぜ吉田万三さんが統一候補の俎上に上らないのか。」という憤まんに対し、「吉田万三さんを統一候補にと考えるならば、なぜ最初から民主党をはじめとした、石原都知事の対抗軸になるような会派も含めて候補者選考を行なわないのか? 共産党一党のみの推薦で、共産党系の労組や市民団体が多く参加している革新都政をつくる会で擁立という形をとって進んできた状況で、民主党等が乗るのは非常に難しいことは素人でもわかる。そこで、どちらにも属さない市民としてなんとかしようと努力してきた。」と反論。
18日
○江東区で浅野さんの講演があった際、出馬要請行動に参加
25日
○「浅野史郎さんのハートに火をつける会」に参加し、立候補要請のイベントを開催
3月1日
○革新都政の会へ、3・9イベントで吉田万三さんの出演を依頼
浅野氏の政治姿勢や宮城県政の総括などの報告(共産党)を根拠に浅野さんを支持できないということなどを理由としてお断りされる
2日
○赤旗に志位委員長の会見報道という形で浅野県政批判記事
4日
○当会・臨時運営委員会
統一候補への気運を高めるためには
① 浅野さんへの声を大きくすること
② 統一候補という視点で、共産党員への個々の働きかけ等、各自でできることから、会として出来ること等、あらゆる工夫をしていく
5日
○当会の事務局長、事務局次長とで仙台へ行き、記事の裏付け調査
6日
○浅野史郎氏、正式出馬表明記者会見
9日
○「浅野さんと都民が東京を語る会」開催
(以上)
主に「共産党」・「革新都政の会」等との関係づくりに関する活動のまとめ(東京。をプロデュース2007)
http://top2007hp3.exblog.jp/
2005年
9月30日
○共産党東京都本部へ、「石原都知事の対抗軸となる会派の統一候補づくりを呼びかける会をたち上げて活動していく旨」ご挨拶
副委員長2名に対応していただく
当会より「候補者選考がどういう形で始まるか、そこに関わることはできるか」と質問
共産党「革新都政をつくる会で話し合う。そこに参加はできないが、もう少し広く懇談会にすることがあるので、そこへご案内をする。」
※連絡を待ったが、共産党からのお声かけはなかった。
10月中旬
○東京都の教育問題に取り組んできた、"学校に自由の風をネットワーク"の有志5人で、(仮称)風のネットワークへの参加呼びかけ
11月12日
○(仮称)風のネットワーク準備会発足
12月5日
○平和と人権の都知事を!市民連絡会に名称決定
2006年
1月13日
○渡辺治氏(一橋大教授)と面談
2003年の都知事選で、野党共闘で候補者擁立を目指し活動された経験の聞き取り調査、そこからのアドバイスを受ける目的
2月中旬
○会の活動を紹介するリーフレット作成
下旬
○革新都政をつくる会へ挨拶
○以後、労働組合、市民団体等へ挨拶
3月
○4・6集会の準備(都知事選1年前というタイミングで、「今からつながり始めよう」という主旨)
下旬
○共産党、革新都政の会へ、4・6集会へのご案内
4月6日
「4年に一度のチャンスをつかむ4・6集会」開催:なかのZERO小ホール)
○共産党、革新都政の会の方々参加
※以降、4・6集会からつながった人たちとともに、運営委員会を重ね、会の形(名称、スタンス、活動内容)などの話し合いを持つ
27日
○革新都政をつくる会と都民要求実現全都連絡会「都民要求署名」スタート集会で、「平和と人権の都知事を!市民連絡会」として発言
参考資料:「都民要求署名」スタート集会共同ニュース(2006年6月5日)掲載の全文
タイトル:統一候補でチャンスを活かそう」
「平和と人権の都知事を!市民連絡会」
************************
4月初めに斎藤貴男さんを招いて「 '07年都知事選、つながるのは今」という集会を中野ゼロで開いた市民団体です。東京タワーのイラストを覚えて頂いている方もおられると思います。都民連に入っていない独自の市民組織が何故ここに来て発言をしているのか、またその存在意味についてお話したいと存じます。
(1)どういう人たちがやっているのか
日の丸君が代の押し付けに反対する都立高校保護者が中心となり、大元である都知事を替えたいと考え活動を始めました。またその源流には杉並の市 民運動があります。元気な無党派層を中心に民主党支持者から社民党、新社会党、共産党支持者まで幅広い有志が集っています。
(2)どういうプロセスを考えているのか
複数乱立すれば敗北は明らかです。民主党も含めた統一候補を是非実現したい。
そのために市民運動の盛り上がりを作り、学者・文化人にも一肌脱いでいただき、諸団体や各政党に少しづつ(大幅に?)歩み寄ってもらい、統一候補づくりに一緒に悩んでもらいたいと考えています。実際に連合を始めとする多くの団体に働きかけを始めています。
(3)何が大事と考えているか
とにもかくにも市民の熱い盛り上がりが全ての土台と考えています。政党間の共闘や良い候補者は勿論重要ですが、市民の主体的関わりを抜きに例えムードで勝利したとしても、すぐムードでひっくり返されてしまうでしょう。都知事選挙は、市民自身が政治に関わり民主主義社会を支える主体として自覚と力を高めるチャンスであると位置付け、市民の運動を広めることが大事と考えております。
本日は各分野から当事者ならではの切々たる訴えが聴けました。今後とも各分野の皆様と繋がりあって参りたいと存じます。
6月14日
○「東京。をプロデュース2007」という名称で活動開始
※以降、呼びかけ人をお願いしながら会員・賛同人を募集
7月20日
○共産党都副委員長に経過報告、
4・6集会において出演者による共産党関連の発言の中で、「共産党が党独自のPRをしたがることへの対策」などの表現があったことをお詫び
※候補者選考はすでに2月から開始しており、9月25日の日比谷公会堂集会でお披露目ができればいいという情報
21日
○社民党衆議院議員と面談
8月3日
○生活者ネットワーク事務局長と面談
○都議会民主党新・旧政調会長と面談
9日
○前回候補者・樋口恵子氏と面談
9月25日
○日比谷公会堂での革新都政をつくる会の集会に参加
9月末
○共産党都副委員長と面談
当会が出した※第2回運営委員会(8月8日)の報告書について、組織内で前回7月20日に対応してくださった副委員長の立場が悪くなったこと について謝罪
※当会の報告書より抜粋:
○政党等との面談報告 《主な内容》
◇共産党東京都本部副委員長 (7月20日)
・革新都政をつくる会において、8月末までには候補者を選出したい。できれば9月25日の日比谷公会堂集会でお披露目ができればよい
・その後であっても、よりよい候補者と政策協定を結べる場合は、交渉して降ろす用意はある
副委員長より「過去にそういったこともやってきたという流れの中での話」
10月23日
○民主党都連幹事長との面談
10月25日
○吉田万三氏立候補表明
10月31日
○渋谷公会堂で吉田万三さん立候補の集会に参加
11月 2日
○革新都政をつくる会と面談
6日
○共産党都副委員長と面談
※以下、11・26シンポジウムへの企画提案と参加要請の過程
8日
○急遽吉田万三さんに直接話を聞くという内容を提案。
9日
○革新都政をつくる会へ申し入れ。その日のうちにOKのお返事。
10日
○民主党が独自候補擁立の方向性を新聞発表。
○民主党都連へシンポジウム出演要請。夕方OKのお返事。
○生活者ネットワーク、社民党、新社会党へも出演要請。
11日
○お声をかけた全ての会派からOKの返事。
26日
○大胆シンポジウム「統一候補の可能性」開催
12月5日
○第6回運営委員会
シンポジウムの出演交渉の経過に関する反省(第6回運営委員会報告書より)
・当初、吉田万三さんに来ていただいて直接語っていただくという企画が、次の日には民主党の独自候補擁立の方向性の発表によって、「では民主党にも・・。」となり、最後には「各会派にみんなに。」と、企画内容が変わったことで、最初にお声かけをした革新都政の会と共産党に対して不備が重なり、共産党にもお声かけをしたが、間に合わなかった。
11日
○生活者ネットに挨拶
○新社会党に挨拶
○共産党に挨拶
12日
○革新都政の会へ挨拶
※以降、当会でも民主党から共産党までが応援できる候補者探しを開始
29日
○革新都政の会へ候補者選考の経過報告
「なぜ、吉田万三が統一候補の俎上に上らないのか」と反論される
2007年
1月11日
○民主党都連へ挨拶
※民間人で著名なニュースキャスターなどを中心に交渉
中旬~下旬
○民主党へ、党内候補ではなく、共産党も乗れるような人物と形態での擁立をお願いしながら情報交換を行なう
2月8日
○革新都政の会へメールで、吉田万三さんの志を持って都政にあたってくれる方がいないものか、懸命に探していることを報告
12日
○当会でも複数の推薦があった浅野史郎氏と面談
○世田谷で遊説中の吉田万三さんを訪問、激励
13日
○浅野氏が信頼する方と面談
○革新都政の会に、浅野さんが信頼を寄せる方と会っていただけないか電話で打診。
14日
○蒲田で遊説中の吉田万三さんを訪問。統一候補の可能性がある候補者が見つかりそうだということをお伝えする
15日
○第8回運営委員会にて、浅野氏を統一候補の可能性のある候補者として当会でも立候補要請活動をしていく方向を確認
16日
○「浅野史郎さんを東京都知事に出馬させる会」の集会に合流
17日
○革新都政をつくる会に、当会としては浅野さんを統一候補として今後の活動をやっていきたい旨を報告。
革新都政の会からの「なぜ吉田万三さんが統一候補の俎上に上らないのか。」という憤まんに対し、「吉田万三さんを統一候補にと考えるならば、なぜ最初から民主党をはじめとした、石原都知事の対抗軸になるような会派も含めて候補者選考を行なわないのか? 共産党一党のみの推薦で、共産党系の労組や市民団体が多く参加している革新都政をつくる会で擁立という形をとって進んできた状況で、民主党等が乗るのは非常に難しいことは素人でもわかる。そこで、どちらにも属さない市民としてなんとかしようと努力してきた。」と反論。
18日
○江東区で浅野さんの講演があった際、出馬要請行動に参加
25日
○「浅野史郎さんのハートに火をつける会」に参加し、立候補要請のイベントを開催
3月1日
○革新都政の会へ、3・9イベントで吉田万三さんの出演を依頼
浅野氏の政治姿勢や宮城県政の総括などの報告(共産党)を根拠に浅野さんを支持できないということなどを理由としてお断りされる
2日
○赤旗に志位委員長の会見報道という形で浅野県政批判記事
4日
○当会・臨時運営委員会
統一候補への気運を高めるためには
① 浅野さんへの声を大きくすること
② 統一候補という視点で、共産党員への個々の働きかけ等、各自でできることから、会として出来ること等、あらゆる工夫をしていく
5日
○当会の事務局長、事務局次長とで仙台へ行き、記事の裏付け調査
6日
○浅野史郎氏、正式出馬表明記者会見
9日
○「浅野さんと都民が東京を語る会」開催
(以上)