ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

大寒に

2018-01-20 10:07:01 | Weblog
 画は ベルナール・ビュフェ (Bernard Buffet)

 1928年 - 1999年

 フランスの画家。 第二次世界大戦後の具象絵画の代表的な画家。    作


  「The Church of St-Maclou in Pontoise (1976)」です。


☆曇り、冷え込む。

真逆ばかりをやっておるのさ、

ユダ米に国富を吸い取られるばかりで、危険も呼び込んでおる、

◆https://news.infoseek.co.jp/article/180119jijiX261/
時事通信 / 2018年1月19日
領土返還非軍事化が条件」 = 国際シンポでロシア識者


2018年の日ロ「交流年」を記念した国際シンポジウムが18日、
法政大(東京都千代田区)で開かれ、

ロシアの識者が両国関係をめぐる見解を示した。

知日派のパノフ元駐日大使

平和条約締結には(返還された北方領土で)

いかなる軍事活動も行わない義務が必要だ
と述べ、

非軍事化が領土引き渡しの条件になると主張した。

プーチン大統領は16年12月の訪日時、日米安保条約によって
米軍が展開する「懸念」があるとし、

領土引き渡しに慎重な姿勢を見せた。

パノフ氏は、同年11月のモスクワの日ロ高官協議 

日本側=「谷内 正太郎(やち しょうたろう)」で、

日本が北方領土を日米安保条約の適用除外とする可能性を否定したのが原因

と説明した上で「日本の責任だ」と断じた。

一方、ロシア科学アカデミー東洋学研究所のサルキソフ上級研究員は

「(領土問題を除けば)日ロに対立点はない」と楽観する立場を示し、

中国脅威論が日ロを接近させる要素になり得る 

という見方を披露した。 

[時事通信社]



◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801200000/
櫻井ジャーナル  2018.01.20
世界制覇を目指す米国のウォルフォウィッツDに基づいて
 安倍政権はイージス・アショアを導入する



安倍晋三政権は地上配備型の「イージス・アショア」を日本へ導入するが、
このシステムが使用するランチャーは

攻撃型の巡航ミサイルであるトマホークと同じで、
ソフトウェアーを変更すれば攻撃用の兵器になるという。

そこでロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は1月15日に懸念を表明したのだが、
それに対して日本側はこのミサイルシステムについて、

このシステムは日本が独自に管理し、国民の生命と財産を守る
純粋に防衛的なものだと反論したと伝えられている。

言うまでもなく、日本のあり方を決めているのはアメリカの支配層

システムを日本人が操作するかどうかに関係なく、
アメリカの戦略、戦術に従って運用される。

ヨーロッパの場合、アメリカ支配層はロナルド・レーガン政権時の約束を
無視してNATOの勢力圏を東へ拡大、

ロシアの国境線近くにミサイルを配備した。

ミサイルを配備する理由はイランの脅威。 説得力は全くない。

日本のイージス・アショアや韓国のTHAAD(終末高高度地域防衛)も
同じことが言える。

日本が ロシアに「心配するな」と言った16日、​
アメリカ軍はグアムにB-52を配備し始めた​。
☆https://www.washingtonpost.com/news/checkpoint/wp/2018/01/16/
 in-a-rarity-the-air-force-temporarily-deploys-three-kinds-of-bombers
 -to-the-pacific/?utm_term=.6f1ec59b6a4a

アメリカ本土のルイジアナ州バークスデール空軍基地から
6機のB-52と300名の兵士が移動してくるようだ。

グアムにはそのほかB-1爆撃機の部隊が存在、
ミズリー州のホワイトマン空軍基地からは
3機のB-2ステルス爆撃機が派遣されている。

1990年代から日本政府は急ピッチで自国を
アメリカの戦争マシーンに組み込んできた


ジョセフ・ナイ国防次官補(当時)が作成、1995年2月に公表された
「東アジア戦略報告(ナイ・レポート)」が幕開けだ。

このレポートが公表される前年の8月に日本では防衛問題懇談会が
「日本の安全保障と防衛力のあり方(樋口レポート)」が発表されている。

委託したのは細川護熙首相(1993年8月〜94年4月)だが、
提出されたのは村山富市首相(1994年6月〜96年1月)。

この報告書は国際平和のための国連の機能強化への積極的寄与
を掲げていたことからアメリカ支配層の怒りを買うことになった。

細川首相は 武村正義官房長官の更迭に向かって動いたが、
これはアメリカからの圧力、あるいは命令があったからだ
と言われている。

樋口リポートを読んだアメリカの好戦派は
日本が自立の道を歩き出そうとしている」と反発、

国防大学のスタッフだったマイケル・グリーンとパトリック・クローニン
カート・キャンベル国防次官補を介して

ジョセフ・ナイ国防次官補やエズラ・ボーゲルに会い、
ナイ・レポートにつながったと言われている。


人脈的にも内容的にもナイ・レポートの基盤は
1992年2月に作成されて国防総省のDPG草案、

いわゆるウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。

作成の中心が国防次官だったポール・ウォルフォウィッツだった
ことからウォルフォウィッツ・ドクトリンとも呼ばれている。

ウォルフォウィッツに協力していたのが彼の教え子でもあるI・ルイス・リビー、

考え方の基盤はアンドリュー・マーシャルに負っていた。

当時の国防長官はリチャード・チェイニーだ。

1991年12月にライバルだったソ連が消滅、
ロシアを属国化することに成功したことからウォルフォウィッツたちは

アメリカが唯一の超大国になったと認識、比較的大きな中国を潰すために
東アジア重視を打ち出すと同時に、

潜在的なライバルを破壊しようとする。

そうした潜在的なライバルが出現する可能性がある地域として
ヨーロッパ、東アジア、中東、南西アジア、旧ソ連圏が挙げられ、

ラテン・アメリカ、オセアニア、サハラ以南のアフリカにも
アメリカの利権があるとしている。

全世界を支配したいということだろうが、こうした目的を達成するため、

アメリカは単独行動を辞さないとも宣言している


つまり国連を軽視するということで、樋口レポートの考え方と衝突する。

ウォルフォウィッツ・ドクトリンの第1草稿が書かれたのは1991年9月
のことだが、その頃、ウォルフォウィッツは

イラク、シリア、イランを殲滅すると語っていたという。

これはウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)
最高司令官が2007年に語っている。

この第1草稿が書かれる2カ月前、ロンドンでG7首脳会談が開かれ、
そこにはミハイル・ゴルバチョフも招かれていた。

ここでゴルバチョフは新自由主義の導入を要求され、
難色を示したと言われている。

その翌月にソ連ではクーデター未遂があり、西側の完全な傀儡だった
ボリス・エリツィンが主導権を握って

12月にソ連を独断で解体してしまった。

そして1992年2月に作成されDPG草稿が今でも
アメリカでは戦略の基本
になっている。

大統領選挙中、ドナルド・トランプはこれから離れる姿勢を見せていたが、
今ではしっかり結びついた。

日本もこの戦略に従って動いている。

経済が破綻し、ドルが基軸通貨の地位から陥落しそうなアメリカは

窮地に陥っている


世界の覇者になるためには 中国とロシアを屈服させるか、破壊するしかない。

そうした状況の中、日本はイージス・アショアを導入したのだ。



Bernard Buffet、二枚目、



「The church in Grisy 1976」です。



戦力分析!  自衛隊は昔から言われておるが「弾が無い=弾薬の備蓄がない」、

◆http://diamond.jp/articles/-/156198
週刊ダイヤモンド  2018.1.18
平和ボケのタカ派は 日本を核戦争に向かわせる
 田岡俊次:軍事ジャーナリスト



より抜粋、

昨年12月20日付けの読売新聞に掲載された日米共同世論調査で
「北朝鮮が核実験やミサイル発射などを続けた場合、

米国が北朝鮮に対し軍事力を行使すること」について

日本では「支持する」が47%もあったのには唖然とした。

「支持しない」は46%だった。


世論調査で日本の47%が米軍の軍事行動を「支持」

(略)

「平和ボケ」とタカ派感情が重なる 危険
 「戦争はめったに起きない」感覚?

(略)

米国の「予防戦争」で 被害を受けるのは韓国や日本

読売新聞の世論調査は米国の調査会社ギャラップ社と共同で行ったもので、

米国では北朝鮮に対する武力行使を支持する人は63%、

支持しない人は32%だ。

米国では「北朝鮮は間もなく米国全域を攻撃できるICBM
(大陸間弾道ミサイル)を完成しそうだ。
そうなる前に潰してしまえ」との論がある。

いまのうちなら武力行使をしても米本国が報復攻撃を受ける危険はないから、
共和党タカ派のリンゼー・グラム上院議員らが
トランプ大統領にもそれを説いている。

グラム議員がNBCテレビで語ったところでは、トランプ氏はこの時、

「それをやれば大勢の人が死ぬことになるよ」と応じたが、

それはあっちの方、こっちじゃないけどねと付け加えたという。

他国が将来、自国にとり危険になりかねない、

という理由で攻撃する予防戦争は国家の正当防衛である自衛の範囲を超え、

どう見ても国際法に違反する。

だが「アメリカファースト」的な戦略としては合理性もあるだけに、

それを支持する米国人が多いのは、その国民性から見て意外ではない。


とはいえ「あっちの方」すなわち朝鮮半島や日本を犠牲にして、

米国が自国の安全を図るのは冷酷非道、許しがたい行為であるのに、

世論調査で日本人の47%がそれを支持するのは、

戦争に関し無知、無関心ゆえ と言うほかない。

こうした現象が起こる理由を考えれば、日本人の多くが

「米軍が北朝鮮攻撃に出れば、北朝鮮軍は簡単に制圧され、

その核ミサイルも一気に潰せる」との印象を抱いていることも一因だろう。


たしかに大局的、長期的に見れば米軍は圧倒的に優勢であり、

韓国だけでもGDP(国内総生産)は北朝鮮の50倍に近く、

近代的通常兵器による戦力は北朝鮮をはるかに凌いでいる。

北朝鮮の保有する戦闘機で、ソ連で1980年代以降に製造が始まったのは
MiG29が18機だけ。

それも部品の入手難でめったに飛行していない。

韓国空軍は、防空の必要性が薄れたため、480機の戦闘機の大部分を

対地攻撃任務に当てている。

うちF15E60機は爆弾、ミサイルの搭載量が11トンでB29の9トンを凌ぎ、

後席に対地攻撃兵器を操作する士官が乗るから実質的には高速の爆撃機だ。

加えて在韓米空軍は60機、さらに日本の米軍基地の空軍、海兵隊機に
空母1隻の艦載戦闘・攻撃機を加え計約100機があり、

有事の際には本国からただちに航空宇宙遠征隊の戦闘機、
爆撃機90機も飛来するから、米韓で700機以上になる。

また韓国軍は射程500キロで北朝鮮のほぼ全域に届く
弾道ミサイル「玄武2型」を1700発配備していると見られ、
攻撃能力は十分にある。


北ミサイルの発射位置を 正確につかむのは困難

だがすべての攻撃の第一歩は目標の位置を知ることだ。

実は、北のミサイルの位置を精密に知るのは困難だ。

北朝鮮の弾道ミサイルの多くは中国との国境に近い山岳地の谷間に掘られた
無数のトンネルに、移動式発射機に載せて隠されており、

トンネルから出てミサイルを立て、発射する。

偵察衛星は1日約1回、世界各地上空を時速約2万7000キロで飛ぶから

北朝鮮の上空を通るのは1分程度だ。

米国はカメラを付けた光学衛星が5機、夜間用のレーダーを付けた衛星が6機、

日本はそれぞれ2機だから、計15機の偵察衛星があり、

飛行場などの固定目標の撮影はできるが、移動目標の監視はできない。


赤道上空3万6000キロの高度で周回する静止衛星は、
ミサイル発射の際に出る大量の赤外線を感知できるが、

この距離ではミサイルは見えず、攻撃目標の発見には役立たない。

有人、無人の偵察機が常に北朝鮮上空を高高度で旋回していれば、
ミサイルがトンネルから出たところを発見できる。

だが、北の持つ旧式の対空ミサイルでも、高度2万メートルに達するから
撃墜される公算が大きい。


日本の「敵基地攻撃能力」に 米韓は冷淡、邪魔になる

米国はイラン・イラク戦争(1980年~88年)中、イラクを支援していたから、

湾岸戦争(1991年)前にはイラクの弾道ミサイル「アル・フセイン」(スカッド改)

の固定発射機28基の所在を知っており、

移動式発射機36輌とともに開戦劈頭にすべて航空攻撃で破壊するつもりだった。

だが後に分かったところでは実際は、

固定発射機が64基、移動発射機が66輌もあり、

イラクは停戦直前まで発射を続け84発を発射した。

米軍は1日平均64機を「スカッドハント」に出動させてミサイルの捜索に当たり、

イラク西部と東南部の発射地域上空で常時各4機を待機させたが、

「発射」の情報を得て駆け付けても、カラの発射機を壊すのが精々だった。

発射前に破壊できた弾道ミサイルは、偶然ヘリコプターが見つけた1基だけだった。

米統合参謀本部は昨年11月4日、米下院議員16人の質問主意書に対し

北朝鮮の核は地下深くに保管されており、その位置を確定し

すべてを確実に破壊するには地上部隊の進攻が唯一の手段
と回答している。

一方で日本では、どうやって北朝鮮のミサイルの位置を知るのか

という基本的問題
に考えが及ばず、

「敵基地攻撃能力」の必要を語る政治家や制服幹部が少なくない。

だがもし米軍や韓国軍が目標を見つければ、

発射を防ぐためにすぐさま自分で叩くはずだ。

時間を浪費して日本にそれを伝えて攻撃させ、

手柄を譲ってくれることは考えられない。


また日本が勝手に北朝鮮攻撃に出れば、
米軍、韓国軍との味方討ちや誤爆の危険があるから、

米韓合同司令部と調整し、事実上その統制下で攻撃させてもらうことになる。

だが、在留日本人救出のために自衛隊の航空機、艦艇が

領域に入ることさえ拒否する韓国が、

自衛隊の北朝鮮攻撃を認めることはありそうにない


湾岸戦争ではイラクはイスラエルに弾道ミサイル42発を発射、

イスラエルを挑発して参戦させ、

多国籍軍内のアラブ諸国軍の離反をはかったが、

米国はイスラエルを説得し参戦させなかった。

米国は日本の「敵基地攻撃」にも冷淡だが、

これも韓国の反発を案じるためだろう。

米・韓軍は攻撃能力それ自体には全く不足しないから、

自衛隊のF2攻撃機が20機や30機程加わっても邪魔でしかなかろう。

敵基地攻撃論も戦争を具体的に考えない「平和ボケのタカ派」の一症状だ。


日本の迎撃システムでは 北のミサイルを防ぎきれない

日本人の「47%」が米朝戦争の開始を支持するもう一つの理由としては、

日本のミサイル防衛で、飛来する北朝鮮の弾道ミサイルを撃破できる

ように信じていることがあるとも思われる。

安倍首相や菅官房長官らが、ことあるごとに「万全の態勢」とか

「国家、国民を守る」と言うし、メディアも検証せずにそれを伝えるから、

国民の半分位はそれを信じてもおかしくない。

日本のメディアは戦争を想定してその様相や被害を報じることを

「戦争を煽る」として避けがちだが、地震などの災害と同様、

いかなる事態になるかを国民に知らせることが

「煽る」ことになるはずがない。

メディアの人々自身も多くは「戦争はめったにないもの」との

感覚にとらわれているから「米軍が北朝鮮を攻撃しても日本は無事」

と思う「平和ボケのタカ派」が増えるのだ。


だが現実には、ミサイル防衛に当たる4隻のイージス艦は

各8発の迎撃用ミサイル「SM3」しか搭載しておらず、

仮に全弾が命中したとしても最大8目標にしか対処できない

北朝鮮の中距離ミサイルはやや旧式の「ノドン」だけでも

200ないし300発と言われる。

核弾頭は30発はありそうで、

北が通常弾頭付きのミサイルと核付きのミサイルをまぜて発射すれば

イージス艦は最初の弾道ミサイル8発に対して、

迎撃ミサイル8発を発射して「任務終了、帰投します」となる。


イージス艦が撃ち洩らした弾道ミサイルは、

短射程(射程20キロ弱)のパトリオットPAC3」ミサイル

迎撃することになっている。

だが「PAC3」は自走発射機に4発ずつ入れ、

2輌が1地点(例えば都心を守るため防衛省の庭)に配備される。

PAC3は不発、故障の場合も考えて 1度に2発発射するから、

2輌で4目標にしか対処できない。

相手が十数発を発射すれば確実に突破される


自衛隊の高級幹部達は、軍事知識を持つ相手に対しては、

非現実的なことを言って馬鹿にされたくはないから

「その通りです。突破されます」と認める。

何も防衛手段がないと国民は不安になるから、

気休めの役には立ちます
と言う将官もいた。

今から6年後の2023年度に陸上に配備されるイージス・アショア2基を

約2000億円で発注し、新型の「SM3ブロック2A」(1発37億円)などを

搭載するイージス艦を8隻にしても、

弾の数が1隻8発、PAC3も1輌に4発では 形ばかりだ。

これは儀式用の「儀杖隊」に類する。

発射装置を増やすよりは 弾数を増やす方が少しは現実的だろう。

菅官房長官はもし戦争になった場合のリスクを論じることは

「北朝鮮の瀬戸際外交の策に乗る」と言う。

これは国民に目隠しをして「チキンゲーム」の車に乗せるに等しい。


「原発は絶対安全」と宣伝したり、

炉心溶融になっても国民がパニックを起こさないよう、

それを隠したりしたのと同様な 姑息な態度だ。

米国防長官J・マティス海兵大将(退役)は昨年5月19日の記者会見で

軍事的解決に突き進めば信じ難い程の悲劇となる述べ、

米軍の首脳たちは ほぼ異口同音に

被害の大きさを語って外交的解決を求めている。

元米国防長官W.ペリー氏も昨年11月14日の朝日新聞のインタビューで

「朝鮮半島での戦争は日本にも波及し、核戦争になれば

その被害は第二次世界大戦の犠牲者に匹敵する大きさになります。

なぜこれを(日本の)人々が理解できないのか、

私には理解できません」と言っている。

これら米国の軍人や識者の言も菅官房長官から見れば

「北朝鮮の策に乗っている」と言うのだろうか。

(軍事ジャーナリスト 田岡俊次)



既報の内容ですが、お寒い実態です。



Bernard Buffet、二枚目、



「 La tour Eiffel 1988」です。



無様なもんですw

◆http://my.shadowcity.jp/2018/01/post-12563.html#more
ネットゲリラ   (2018年1月19日)
恫喝とエルボー無しだと 勝てない


タイのキックボクシング、ムエタイでは肘打ちは禁止されてない。
なので、時々死にます。

白鵬の「カチアゲ」と称するモノも、実際には肘打ちに近いような、
あるいはプロレスで言うラリアートに近いような、
そんな危険な技なわけで、実際に大怪我した対戦相手もいる。

張り手というのは大相撲の技ではあるんだが、暗黙の了解として、
やたら使わない、特に横綱は自分からは使わない、
という約束になっている。

ただでさえ強い横綱が、そんなになりふり構わず勝ちに行ったら、
土俵が殺し合いの場になってしまうw


  ☆http://www.sankei.com/sports/news/180118/spo1801180012-n1.html
  【大相撲初場所】横綱白鵬が5日目から休場 
  両足親指の負傷で全治2週間 2場所ぶり7度目

  昨年12月に協会の諮問機関、横綱審議委員会から
  立ち合いでの肘をぶつけるようなかち上げや 張り手が
  粗暴として批判され、改善に向けて試行錯誤していた。


それにしても モンゴル八百長が封じられたら、
天下の大横綱がコロコロ負けまくって、
とうとう休場というので笑えるw  


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  無給でやる気ないので休みますって言えよ
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  八百長
  反則技
  こいつこそ引退させるべきだったのに
  池坊のせいで
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  とっととモンゴル帰れ
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  給料でないから働きません
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  八百長とエルボーなしじゃ勝てないもんなw
  そりゃ逃げ出すわwww
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  朝青竜をヒールにするために無理やり
  ベビーフェイスにされてただけで、
  前からゆるフンとか ヌルヌルとか言われてた
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  八百長だったことが暴露されて
  記録抹消までがテンプレ
だろ

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  ここまで黒いイメージが付いたら、
  東京五輪で力士代表として土俵入り
  なんてさせてもらえないよ
  日本で生きていくのすら難しいんじゃねーか
  早く自分の国へ帰れよ
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  白鵬、逃げるの?
  貴乃花は逃げずに 戦ったよ?
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  四つ相撲だと普通レベルの横綱だと露呈したな
  とても貴乃花のレベルではない
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  相撲に八百長は伝統なんだよ
  力士も八百長がうるさくなったから
  口には出さないが公然の秘密なんだよ
  北の富士の所属した部屋も八百長で有名だし、
  八百長なしで横綱になれないのが現実なんだよ
  八百長なしで横綱になった貴乃花が
  威張れるのも八百長しなかったからだよ

  昔はヤクザの興行の相撲に なにを求めてるんだよ
  政治屋も官僚も腐敗した日本で 正義があるのか?
  腐敗政治に立ち上がらないような民族に
  明日はないよ 大笑
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  昔からの八百長はお互いが傷つかない為ので
  白鵬達モンゴルのは 相手をぶっ壊す目的
  一緒にしてもらうと困る
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  ドルジも四つに組んだら弱かった
  貴乃花に二戦して二回とも完敗してる
  -----------------------
  ほんとに 恫喝とエルボー無しだと 勝てないんだな
  ----------------------


とりあえずあのスタン・ハンセンみたいなサポーターを止めさせろ。
みっともない。つうか、プロレスの真似をしたいんだったら、
銀座で気に食わない相手を襲撃しろよw 密室でコソコソやるなw



黒鵬は女遊びが過ぎて、稽古不足、すぐ息が上がるw

朝青龍然りだが、こいつらドーピング常習者、

長い相撲は苦手で、腕力任せの速攻相撲をやりたがる、楽だからw

ま、徐々に淘汰されていく、遠からずスッキリするのでは?

貴乃花が理事長になるのが条件だが。