画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「江戸名所 洲崎はつ日の出」です。
☆晴れ、冷え込む。
さて、当ブログ、年内は勝手乍ら本日まで、とさせていただきます。
年明けは10日頃、再開の予定です。
今年一年のご来場、ご観覧、心より感謝申し上げます。
皆様、どうか良いお年をお迎えください、来年も何卒宜しく。
荒れ模様の年明け以降ですなぁ、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-bde3-1.html
マスコミに載らない海外記事 2016年12月27日 (火)
◎貿易戦争のためのトランプのホワイト・ハウス新組織
☆http://www.wsws.org/en/articles/2016/12/24/trad-d24.html
Peter Symonds 2016年12月24日
次期大統領ドナルド・トランプが新たに国家通商会議を設置する
という水曜日発表は、彼の政権が、
約束していた貿易戦争措置を急速に推進するという兆しだ。
カリフォルニア大学教授で、とりわけ中国に対する攻撃的貿易政策と戦争挑発
を主張することで悪名が高い、トランプ選挙運動と移行チームの重要メンバー
であるピーター・ナヴァロがこの新会議を率いることになる。
トランプ移行チームは、この会議は、
大統領に“貿易交渉における革新的戦略”の助言を行い、
アメリカの“製造能力と国防産業の基盤”を評価するのに
他の省庁と調整すると述べた。
選挙運動中、トランプは、世界貿易機関(WTO)を離脱し、
アメリカ経済にとって有害と彼が考える、
北米自由貿易協定のような貿易協定を破棄すると脅していた。
彼は、大統領就任初日に、アメリカの環太平洋連携協定(TPP)からの撤退を
開始するつもりだと宣言している。
TPPは、自由貿易協定ではなく、
貿易や投資に対するアメリカ政府の要求を受け入れるよう、
北京に圧力をかけるため 中国を排除したアメリカが率いる経済圏だ。
TPPは、アジアにおけるアメリカの卓越を確保することを狙った
アジア太平洋全域における攻撃的な外交作戦と、軍事力強化も伴う
オバマ政権の“アジア基軸”における、経済上の急先鋒だった。
TPPを脱退するというトランプの決定は、オバマの対中国対決政策からの後退ではなく、
あらゆる面での著しい強化なのだ。
トランプは選挙運動中、再三不公正な貿易慣行を非難し、
中国は通貨操作をしているとレッテルを貼り、
中国の対アメリカ合州国輸出に対しては45パーセントの関税をかけると脅した。
オバマ政権は既に、貿易上の懲罰的措置をとっており、
関税の大幅引き上げを含むある種の中国鉄鋼では、
522パーセントにまで、また一部の中国製鉄企業に対しては、266パーセント。
オバマ、少なくとも名目上は、既存の国際貿易の規則内で動こうとしてきたが、
トランプは、アメリカに対するWTO訴訟と、報復行為という結果をもたらすであろう、
あからさまな保護主義的措置を計画している。
ナヴァロを国家通商会議のトップに任命したことは、それが実質的には、
国家貿易戦争会議であることが明らかだ。
ナヴァロは学問的な経済学者というよりは、反中国イデオローグだ。
億万長者の大企業乗っ取り屋で、次期商務長官のウィルバー・ロスとともに、
ナヴァロは、トランプの貿易に関する“アメリカ・ファースト”扇動の宣伝屋
として働いていた。
10月の“トランプへの一票は、成長への一票”と題する
ウオール・ストリート・ジャーナル論説記事で、
二人は“抜け目ない、厳しい交渉”がアメリカの貿易赤字を無くすと主張し、
“貿易戦争論”に関する警告を切って捨てた。
ナヴァロとロスは“[彼らは]我々が、彼らの市場を必要とするよりも
遙かに我が国の市場を必要としている”と述べて、
中国、ドイツ、日本、メキシコと韓国を標的にしている。
現実には、トランプ政権による高圧的戦術や、懲罰的な貿易措置という脅しは、
報復を引き起こし、
世界貿易とアメリカ合州国を含む経済成長を損なうのはほぼ確実だ。
木曜日、CNNは、トランプ移行チームは、既に輸入関税を10パーセントにする提案
を検討していると報じた。
アメリカ企業の一部はこれに警戒を示している。
ある組織は、CNNに、トランプの“貿易政策大鉈(ママ)”は
“アメリカ経済、とりわけ製造業部門とアメリカ人労働者に大きな代償を押しつける”
ことになろうと述べた。
世界中の製造業者同様、アメリカの製造業者は
関税で影響を受けるグローバルなサプライ・チェーンに依存している。
貿易戦争は必然的に戦争になるという事実をナヴァロは具体化している。
対中国懲罰的貿易措置に関する彼の露骨な主張は、
紛争に備えよという呼びかけと密接に結びついている。
著書に『米中もし戦わば: 両国はどこで戦い、どうすれば勝てるか』、
『Death by China: Confronting the Dragon-A Global Call to Action』と
『Crouching Tiger: What Chinese Militarism Means for the World』などがある。
後者二冊は映画化されている。
トランプ移行チームは、“軍事的、経済的な力による平和と繁栄”という
次期大統領のスローガンを実施するため、
新たな貿易会議は、国家安全保障会議や他のホワイト・ハウス機関と協力すると述べた。
ナヴァロと、もう一人のトランプ顧問アレクサンダー・グレイは、
このキャッチフレーズが一体何を意味しているかを、
11月7日「外交政策」誌の“ドナルド・トランプの力によるアジア太平洋平和構想”
と題する長い論説で詳しく説明している。
中国と十分積極的に対決し損ね、アメリカ軍の規模を縮小したとして、
オバマのアジア“基軸”や“リバランス”に、二人は批判的だ。
アジア基軸は、“地域における攻勢と不安定の静まりではなく、
高まりをもたらしてしまった、強気の発言をしながら、十分な武力を用意していない
無謀なやり方の一例”となってしまったと、ナヴァロとグレイは述べている。
彼らの処方箋は、保護主義的措置を、アメリカ軍、特に海軍の大幅な拡大と、
“我が国の製造基盤と、我々と同盟諸国を守る能力を弱体化するだけ”のTPP
のような貿易協定からの撤退と結びつけるものだ。
“力による平和”は平和の処方箋ではなく、戦争の処方箋だ。
重要な点は、ナヴァロが、1979年以来、アメリカ-中国関係の基礎である
一つの中国政策放棄し、
台湾とのより密接な関係の醸成をあからさまに主張していることだ。
北京が全中国で唯一正統な政府と認める一つの中国政策のもとで、
アメリカ政府は台湾との外交関係を終わらせた。
今月始め、“貿易を含む他の物事に関係する取り引きを、中国とできない限り”
それに拘束される理由がわからないと発言して、
トランプは、一つの中国政策を巡って、既に疑念を表明している。
蔡英文総統からの電話を受けて、トランプは、この三十年間以上で、
台湾総統と直接話した最初のアメリカ大統領になった。
7月の“アメリカは台湾を放棄できない”と題するナショナル・インタレスト誌記事で、
ナヴァロは、台湾とアメリカのより緊密なつながりが、
中国との紛争への準備と密接に関係していることを明らかにしている。
“益々軍国主義化する中国の勃興に、戦略的に釣り合いを保つには、
台湾を独立した親米同盟国として維持することが絶対に重要だ”
と彼は発言している。
台湾を訪問したばかりのナヴァロは、台湾が中国の支配下に入るのを認める
軍事的危険性を警告している。
中国基地は、中国潜水艦が太平洋に直接出られるようになり、
中国空軍の航続距離を拡大する。
彼はアメリカが、台湾の軍事能力を強化する措置をとるよう要求している。
しかしながら、台湾とアメリカ軍のより強いつながりは、
中国にとって直接の脅威となり、即座にワシントンと北京間の緊張を高めることとなる。
ペンタゴンは、台湾海峡の一番狭い所では、中国本土からわずか130キロ
という台湾の軍事的価値をずっと昔から認識している。
アメリカのダグラス・マッカーサー将軍は、台湾のことを、
太平洋における“不動空母”と表現した。
トランプが進んで、一つの中国政策を破棄し、
台湾を奉じると脅すことの意味はただ一つ。
あらゆる方法で、外交的、経済的に、そしてもし必要とあらば戦争により、
積極的に中国と対決する準備だ。
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2016年12月28日
◎トランプ大統領「アーミテージ・グリーン」両氏 〝粛清〟
【無料記事】トランプ大統領「アーミテージ・グリーン」両氏〝粛清〟
| イエロージャーナル】
☆http://www.yellow-journal.jp/overseas/yj-00000413/
《抜粋》
アメリカでトランプ政権の人事が進み、ワシントンで異変が起きている。
これまで日本の政財界の要人、関係者がワシントンを訪れると、必ず〝参詣〟した
リチャード・アーミテージ元国務副長官、
マイケル・グリーン元NSC(国家安全保障会議)上級アジア部長、
この2人の存在感が、急速なスピードで消滅しているというのだ。
ついこの間まで日本の裏首相だったタコ禿とグリーンバーグ・ユダヤ人ですが、
ヒラリー落選の実況特番に登場して周章狼狽ぶりを曝け出して以来、
完全に表舞台から消えました。
この2匹の「失脚」は、日本の飼い犬、飼い豚にとっても大きな衝撃です。
全ての「ヒラリー起死回生」策は失敗し、トランプ氏の大統領就任は確定してしまった。
日本だけは、1%オリガーキ尻舐め態勢がいまだに継続しているように見えますが、
やはり、少しづつ、裏社会勢力の衰勢が見えてきています。
裏社会の動揺は、隠しようがない。シャブ中特権も近いうちに消えることでしょう。
何とも清々しい年末です。
廣重、二枚目、
「東海道五拾三次 藤川」です。
「田布施システム」のゾンビ=下痢壺、大室天皇家・不忠の逆臣、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36434771.html
新ベンチャー革命 2016年12月26日 No.1568
◎安倍氏は首相という地位を利用して 真珠湾訪問を強行:
日本人を故意に貶めようとする行動ではないかと疑われる
1.何度でも言う:安倍氏は独断で真珠湾訪問してはならない!
事前に日本国民の承認が必要
安倍首相が2016年12月26日の今夜、ハワイに向けて出発するようです。
ハワイで休暇を取っているオバマと会談する名目で真珠湾慰霊訪問するためです。
マスコミ報道では、今年5月、オバマが広島を慰霊訪問したので、
そのお返しのような形となっています。
本ブログでは、安倍氏の真珠湾訪問についてすでに取り上げています。
安倍氏は日本国民からの直接投票で首相に選ばれた人ではないものの、一応、
間接的に国民総選挙で選ばれた日本国民の対外代表ですから、
日本国民の代表・安倍氏による真珠湾訪問にて、
米国人を含む世界の人々は、日本人全体が、旧日本軍による真珠湾攻撃は、
日本国の国家犯罪だったと認めて懺悔していると解釈するでしょう。
ところが、旧日本軍による真珠湾攻撃については、
日本人全員がその国家犯罪性を認めているわけでは断じてありません。
だから、安倍氏は日本国民全員の承認なく、勝手に自己判断で、
日本を代表して真珠湾訪問をすべきではないのです。
どうしても行きたいなら、首相の座を降りてからにして欲しい。
今の日本国民にとって最大の不幸は、日本が民主主義国家であるという現実を
まったく理解できていない反民主主義者の典型である安倍氏を、
よりによって民主主義国家・日本の代表に据えているという事実にあると、
本ブログでは観ています。
このことを指摘するマスコミは皆無であることも、
ほんとうに情けない日本だと思います。
2.安倍氏は本音では戦前回帰を志向していながら、
戦前の日本はテロリスト国家だと認めるつもりか
安倍氏が個人的にもっとも尊敬してやまない人物は、彼の母方祖父・岸信介です。
本来、A級戦犯だった岸信介は、米国戦争屋CIAと司法取引して、
CIAエージェントとなって処刑を免れた人物ですが、
安倍氏にとって、戦前日本を否定することは、戦犯であった岸信介を否定する
ことになります。
その結果、安倍氏は個人的に、戦犯にされた岸信介の名誉を守るために、
本音では戦前の軍国日本を肯定しているのです。
その証拠に、天皇退位の問題も、天皇の意向を無視して特例法で
ごまかそうとしています、なぜなら、安倍氏は本音では戦前の天皇制を肯定し、
天皇を神格化して利用しようという魂胆が丸見えなのです。
ここではっきり言っておきますが、安倍氏にとって、
本心から天皇を敬う気持ちはさらさらなく、
天皇は自分たちが利用する対象に過ぎないのです。
天皇退位の問題への安倍氏の姑息な取り組みから、安倍氏の本音が透けてみえます。
そして天皇も安倍氏の魂胆を先刻ご承知でしょう、
天皇は本心では、安倍氏の顔も見たくないはずです。
このような安倍氏は、日本人の代表として真珠湾訪問する行為が
何を意味するかわかっていたら、到底、真珠湾訪問などできないはずです。
3.米国民は、戦前日本はテロリスト国家と思っているが、
安倍氏は自ら、それを認めているに等しい、何と愚かな行為か
戦前、日米太平洋戦争を仕掛けた黒幕は、旧・米戦争屋CIAネオコンにつながる
戦前米国の戦争勢力であると本ブログでは観ています。
彼らの常套手段は、かつての米国製西部劇でよくみられたように、
敵を挑発して先制攻撃させて、それを迎え撃つ戦法なのです。
彼らは戦争を実行する際、必ず、自分たちは正義の勢力であり、
敵を悪の勢力に仕立てるのです。
日米開戦に関しても、彼ら米国戦争屋は、
悪の敵である日本軍に先に攻撃させたにすぎません。
そして、当時の日本軍は、彼らのワナにまんまと嵌ったのです。
ハーバード大に留学経験のあった山本五十六(真珠湾テロ攻撃の責任者)は
知り合いの米国人の口車に乗ってだまされた可能性すらあります。
そして、戦前の米国戦争屋は、戦前日本を今のイラクや北朝鮮同様に、
悪の枢軸国に仕立てたのです。
こうして、日本は、米国人の深層心理では、テロリスト国家としてインプットされ、
今もそれは変わっていないでしょう。
4.穿った見方をすれば、安倍氏は故意に日本人を貶めようとしているのか
今回の安倍氏の唐突な真珠湾訪問によって、米国民の深層心理では、
日本人=テロリストとして、改めて脳裏にインプットされます。
なぜなら、旧日本軍による真珠湾攻撃は、米国民にとって依然として、
許されざる国家テロ犯罪なのです。
その結果、米国民の深層心理では、日本人を代表している安倍氏の真珠湾訪問によって、
現代の日本人の品性までもが貶められます。
このことを安倍氏もわかっているはずです、にもかかわらず、
強引に真珠湾訪問するということは、もう、故意に
日本人を貶めようとしていると解釈せざるを得ません。
安倍氏には、日本人としても矜持も誇りもないことがよくわかります。
こんな人が日本国首相とは、ちょっと信じられません。
ところで、安倍氏は山口県を選挙地盤(安倍晋太郎の選挙地盤)としていますが、
筆者個人も山口県生まれです。
ここは半島と近く、筆者が子供の頃は人種差別が強い土地柄でした。
このことが、安倍氏の今回の行動(日本人を貶める行為)
に影響を与えているのでしょうか、そう疑わざるを得ません。
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36436551.html
新ベンチャー革命 2016年12月27日 No.1569
◎天皇と安倍氏の確執が遂に表面化した:
真珠湾訪問を強行した安倍氏はほんとうに靖国信奉者なのか
>1.尋常ならざる事態発生:天皇と安倍首相の確執が表面化しつつある
本ブログ前号にて、まったく一貫性のない行き当たりばったりの外交
を展開している安倍首相は日本人を故意に貶める行動を取っているのではないか
と指摘しました。
もっとズバリ言うと、安倍氏は日本人としてのホンモノの愛国心
を持っているのかどうか、非常に疑わしいということです。
今の日本でもっとも愛国心が強いと思われるのはやはり、
今の天皇ではないかと筆者個人は思っています。
そして、ホンモノの愛国心にあふれる天皇は、日本の代表としての安倍首相が
密かにもつ価値観が、日本を代表する人間として不適なのではないかと気付かれ、
強い懸念を抱いておられるような気がします。
その証拠に、12月19日に予定されていた天皇と安倍氏の昼食会が
カゼを理由にドタキャンされています。
さらに、12月26日、今度は、毎年恒例の天皇の新年のご挨拶を、
今後、取りやめると決められたようです。
そして、毎日新聞がスクープ記事を載せました、それは、
天皇の生前退位の意向はすでに、2015年秋に官邸に伝えてあったのに、
ずっと、官邸はこれを握りつぶしていたそうです、もう唖然です!
上記の動きから、天皇と安倍氏(背後に日本会議)の確執は決定的になりました。
天皇が真に問題とされているのは、生前退位の問題というより、
安倍氏を含む親米似非右翼の連中が、
平和憲法で定められている今の天皇制を戦前に引き戻し、
日本を戦前回帰させようとしている動きそのものなのではないでしょうか。
彼ら似非右翼は、天皇を絶対化して、彼らの対日支配に都合よく利用しよう
としているに過ぎません。
今の天皇がこの動きを強く警戒されるのは当然です。
2.安倍政権を含む自民党を根底から親米似非右翼集団に替えた元凶は、
日本を乗っ取る米国戦争勢力
本ブログの見方では、今の自民党は2001年に誕生した小泉政権以前の自民党とは
似て非なる政党に変貌しています。
それまでの自民党は非・親米派の経世会と対米隷属の清和会が混在しており、
以前は経世会の方が優勢したが、
旧・米国戦争屋CIAは、小泉政権誕生以降、経世会議員を全滅させてしまい、
今の自民は清和会系の親米派しかいません。
ところで、安倍氏一行は、昨日12月26日(ハワイ時間)に
えひめ丸沈没慰霊碑を訪問していますが、
このえひめ丸沈没事件(故意の撃沈疑惑)こそ、自民党が親米一色になるトリガー
だったと本ブログでは観ています。
ちなみに、ここで言う親米とは親・旧米戦争屋を意味します。
こうして、今の安倍自民政権は、旧・米戦争屋の意向に従って、
日本の憲法を改悪し、自衛隊を韓国軍同様に、米軍の傭兵にして、
旧・米戦争屋の仕掛ける戦争に派遣させようとしているのです。
3.日本の自衛隊を米軍傭兵に利用したい旧・米国戦争屋はなぜ、
安倍氏を二度も、首相にしたのか
日本を乗っ取る旧・米戦争屋は、すでに自民を完全に乗っ取っていますから、
誰を自民総裁にするかを、総裁選に介入して自由に決められます。
そして、安倍氏は旧・米戦争屋の意向で自民総裁となって
自動的に首相の座に就いているに過ぎません。
ところで、あの安倍氏は、元々、愛国右翼の故・中川昭一氏の思想に
近かったのですが、二度目の首相にしてもらう際、旧・米戦争屋に対し、
親米右翼に転向すると誓い、再度、首相をやっているわけです。
なぜ、旧・米戦争屋は二度も、安倍氏を首相にしたのでしょうか、
本ブログの見方では、安倍氏が個人的に、旧・米戦争屋CIAのエージェントであった
祖父・岸信介に心酔している点が、
旧・米戦争屋にとって安倍氏は利用価値のある政治家だとみなされた理由と思われます。
そして、安倍氏は旧・米戦争屋の指図通り、日本を親米右翼化しているのです。
そのことを天皇は強く懸念されているのです。
4.安倍氏が日本を乗っ取る旧・米戦争屋から気に入られている隠された理由とは
安倍氏が日本を乗っ取る旧・米戦争屋から気に入られている
もう一つの隠された理由があると、本ブログでは観ています、それは、
安倍氏には日本人としてのホンモノの愛国心が欠如していると疑われる点です、
だから平気で日本人を貶める行為ができるのではないでしょうか。
その意味で、安倍氏は、旧・米戦争屋にとって極めて好都合な
稀有の日本国首相であって、日本国民にはまったく好都合ではない日本国首相なのです、
だから彼は、まったく日本国民のためにならないアベノミクス(米国を利する政策)
を平気で続けることができるし、日本国首相であるにもかかわらず、
日本国民に平気でウソをつくことができるのではないでしょうか。
彼はそのとき、そのときで、その場しのぎの適当な答弁を繰り返しても
ケロっとしておれるのです、ほんとうに信じられませんが・・・。
ここで気になるのは、2006年に韓国の中央日報が報じたある記事があります。
安倍氏の父・安倍晋太郎が自分は朝鮮人だと告白したという記事です。
もし、この記事が事実なら、
安倍氏に日本人としてのホンモノの愛国心が欠如することは十分にあり得ます。
さて、安倍氏の実父・安倍晋太郎の父は安倍寛(安倍氏の父方祖父)ですが、
安倍晋太郎の出生の大きな謎、それは、晋太郎が生まれてすぐ、
安倍寛は離婚しているという点です。
したがって、晋太郎は生みの母を知らないという境遇の持ち主なのです。
5.安倍氏にはなぜ、天皇に対する敬いの気持ちがないのか
本ブログでは、安倍氏の天皇に対する態度から、
安倍氏の深層心理には天皇を敬う気持ちがまったくないと観ています。
安倍氏は元々、靖国信奉の右翼なのに、なぜ、
天皇に対する敬いの気持ちが欠如しているのか、前々から疑問でした。
安倍氏が信奉しているはずの靖国神社には、本来の太平洋戦争史観
(今は旧・米戦争屋から変更するよう強制されているが・・・)があり、
日本軍は米国の謀略によって先制攻撃させられたという考えが根底にあります)。
でなければ、靖国の英霊は単なるテロリストに成り下がるのです。
もし、安倍氏がホンモノの靖国信奉者なら、絶対に、真珠湾慰問はできないはずです。
その意味で安倍氏の行動にはまったく一貫性がなく、支離滅裂なのです。
そう言えば、明治維新当時の明治天皇の御影(華奢)と、
靖国神社の遊就館に飾ってある明治天皇の御影(威風堂々)はかなり異なると思います。
周知のように明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社ですが、
天皇家が参拝されることがあまりないのが不思議です。
明治維新後つくられた靖国神社にも今の天皇は行かれません。
その靖国神社で最も不思議なのは、
長州藩士・大村益次郎が菊の御紋にお尻を向けて立っている点です。
ちなみに、安倍氏の母方は岸家ですが、岸家は山口県田布施にあります。
その田布施には大室寅之祐の実家があるようですが、
陰謀論の世界では有名な人物です。
ちなみに、筆者の実家も山口県にあり、親戚が田布施にあるので、
子供の頃よく田布施に遊びに行っていましたが、
大室寅之祐の話を聞いたことはありません。
いずれにしても、安倍氏は田布施の岸家とは親戚ですから、
明治維新の裏話を子供の頃、聞かされた可能性は大です。
もしそうなら、安倍氏は一般の国民とは異なる天皇観を持っている可能性があります。
最後に一言、安倍氏と同様に、小泉元首相(父は鹿児島の田布施出身)も
よく靖国に行っていましたが、
この人はホンモノの靖国信奉者ではまったくなかったのです。
旧・米戦争屋の指示で、中韓を故意に挑発していただけでした。
廣重、三枚目、
「蒲原 雪晴」です。
偽ユダヤが諸悪の元兇、
◆http://my.shadowcity.jp/2016/12/post-10356.html
ネットゲリラ (2016年12月27日)
◎タコが自分の足たべだした
みんな忘れているのか、気がついてないフリしているのか知らんけど、
トランプって、そもそも「政治経験ゼロ」なんだよね。
国会議員にすら、なった事がない。じゃあ、実業家としての実績は?というと、
やたら倒産して借金踏み倒すだけで、金儲けの名人というより、
踏み倒しの名人w ロクな人間じゃない。
そんなトランプに期待して株価が爆上げというんだから、
バブルの崩壊も遠くないと思う。
このところ19000円台と好調なんだが、考えてみたら去年の11月の水準だ。
年明けにチャイナボカンがあって崩れたんだが、
来年の年明けにはどこが爆発するのかw
☆http://www.nikkei.com/article/DGXLZO11054240V21C16A2MM8000/
日経 2016/12/25
◎日本株購入、日銀が最大 16年4兆円超
2016年、日本株の最大の買い手は日銀――。
12月半ばまでの投資部門別売買動向を基に集計したところ、
日銀の上場投資信託(ETF)購入額が
4兆3千億円超と他部門を上回り最大になることが確実になった。
昨年に比べ4割増え、外国人投資家の売りを吸収した。
そもそも実質賃金下がりまくり、デフレは止まず、消費は冷え込んだまま
の日本経済なのに、株価だけ異常に高値だというのがオカシイと思わなきゃ。
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外資はとっくに売り方に回ってる
必死に買い支えてるのは日銀と年金
バカだろw
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これを本当の国家社会主義というのではないか。
日本市場終わっとる
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日銀が筆頭株主。
異常な状態。
資本主義ではない。
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総理が朝鮮人だと、やり方も変わらんな...
ホント消されてこい
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日本政府が筆頭株主の会社なんて、マトモに成長するわけがない。
国鉄や郵政だって、政府がやっていたから経営がオカシクなったのだ。
日本中の会社が政府のカネで動いていたら、そんな国はオシマイですw
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トランプが大統領として就任すれば、
ずっと株価が上がるなんて思ってないよ。
ウォール街がこぞってヒラリーにどれだけ資金突っ込んだと思う?
それが全部パーになってしまったので、
何でもいいからトランプを持ち上げて
早急にヒラリーへの寄付で失った金を取り戻してるんだよ。
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知ってた。
底値で買ったのがアメリカ。高値で買ったのが日本。
あとは暴落させれば16兆円はアメリカンのものになるって訳さ。
これが日銀(政府)が無理栗で買ってる理由。
16兆円か、、、海外にばら撒いた分も
勘案すると安部ってのはとんでも売国奴だよ。
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出口戦略といってもこの場合、ひとつしかないんだよね。
市場から株がなくなるまで全部買うw
下がったら買い、下がったら買うw
上場会社は全て国営となり、スーパーに卵を買いに行くと
書類を100枚くらい書かされてウンザリという、美しい未来が待ってますw
コメント
*tanuki | 2016年12月28日 | 返信
アメリカには「ダイナスティ」のキャリントン家みたいな
都市全体のオーナー金持ちが現実にいるわけです。
そういう町は、警官も公務員も全部オーナー家の従業員、
道路も水道も街のインフラはすべてオーナー家の私有物。
なにもかも民間経営で政府はありません。
税もありませんが高額な料金を何に対してもとられます。
そういう世界は現実に存在します。
トランプのアメリカはそういう方向に進むでしょうね。
民間払下げというよりも民間がそのまま政府機能と権限を全部持つ。
そしてそこでデモクラシーは終了するわけです。
グーグルは情報を基幹としてまさにそれを目指しています。
日本でせっせと政府機能とデモクラシーの基盤をを破壊している連中も、
基本的には同じ黒幕の手下。
トランプはまあお人形さんです。不細工ですが。
傀儡政権とはよくいったものです。
そして証券市場とは、
民主主義政府というカモを破産させるための賭場です。
日本だけでなく世界中がはめられているわけです。
◆http://my.shadowcity.jp/2016/12/post-10357.html#more
ネットゲリラ (2016年12月28日)
◎イスラエルこそが悪の根源
アメリカとしても、ユダヤロビーには辟易しているところがあって、
それがオバマ大統領任期の最後に炸裂、という感じなんだが、
毎度おなじみイスラエルの入植活動非難声明なんだが、
いつもはアメリカが反対して成立しなかったのが、
アメリカが「棄権」したので成立してしまった。
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-35094315-cnn-int
CNN.co.jp 12/27(火)
◎イスラエル、日本含む12カ国と外交を制限 安保理決議受け
イスラエルの入植活動を非難する国連安全保障会議決議の採択を受け、
同国のネタニヤフ首相は外務省に、賛成票を投じた12カ国との
外交関係を制限するよう命じたことが27日までに分かった。
イスラエル当局の高官1人がCNNに語った。
高官らによると、決議に賛成した14カ国のうち、
イスラエルと外交関係を持つ12カ国が対象。
日本をはじめ、英国、フランス、ロシア、中国、ウクライナ、
アンゴラ、エジプト、ウルグアイ、スペイン、セネガル、ニュージーランド
の各大使館との実務上の関係を停止する。
オバマはユダヤロビー嫌いで「イスラム教徒疑惑」まであったんだが、
大統領というのは微妙な政治的バランスの上で発言し、動くわけで、
なかなか自分の思う通りには動けない。
今回ばかりは、バランスを無視して、自分の意見を通したというところだろう。
また、次のトランプにしても、これで動きやすくなるw
アメリカ大統領が必ずしも、ユダヤロビーの思い通りには動かない
という実績を作ってくれたからだw
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◎ アメリカで一番嫌われてるのはユダヤ人。
いろんな団体や会社の中枢部分にもぐりこんでいる。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎ 次に黒人。
人権団体を牛耳っていて、自分たちをもっと優遇しろと主張している。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎ 次にムスリム。
各方面で対立を煽り、国内の治安不安定化を企てている。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎ 次にヒスパニック。
勝手に不法入国しといて、アメリカの国籍と参政権を要求している。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎ 次にコリアン。
殺人や売春等犯罪が多くて、アメリカのみならず世界中で嫌われている。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
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日本からも出て行けよクソユダヤ
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やはりイスラエルこそが悪の根源だね
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むかしユダヤ人に親切にしてやったら
核攻撃でお礼されたんだよな。あんまり関わりになりたくない。
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トランプに関しては、全てが未知数。
↑
なにか大きなニュースがあれば随時投稿したいと思います。
インフルエンザが流行っておるとか?
手前も鼻風邪引いて10日ぐらい苦しかった、ようやく快方。
皆さまもくれぐれもご自愛のほど。
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「江戸名所 洲崎はつ日の出」です。
☆晴れ、冷え込む。
さて、当ブログ、年内は勝手乍ら本日まで、とさせていただきます。
年明けは10日頃、再開の予定です。
今年一年のご来場、ご観覧、心より感謝申し上げます。
皆様、どうか良いお年をお迎えください、来年も何卒宜しく。
荒れ模様の年明け以降ですなぁ、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-bde3-1.html
マスコミに載らない海外記事 2016年12月27日 (火)
◎貿易戦争のためのトランプのホワイト・ハウス新組織
☆http://www.wsws.org/en/articles/2016/12/24/trad-d24.html
Peter Symonds 2016年12月24日
次期大統領ドナルド・トランプが新たに国家通商会議を設置する
という水曜日発表は、彼の政権が、
約束していた貿易戦争措置を急速に推進するという兆しだ。
カリフォルニア大学教授で、とりわけ中国に対する攻撃的貿易政策と戦争挑発
を主張することで悪名が高い、トランプ選挙運動と移行チームの重要メンバー
であるピーター・ナヴァロがこの新会議を率いることになる。
トランプ移行チームは、この会議は、
大統領に“貿易交渉における革新的戦略”の助言を行い、
アメリカの“製造能力と国防産業の基盤”を評価するのに
他の省庁と調整すると述べた。
選挙運動中、トランプは、世界貿易機関(WTO)を離脱し、
アメリカ経済にとって有害と彼が考える、
北米自由貿易協定のような貿易協定を破棄すると脅していた。
彼は、大統領就任初日に、アメリカの環太平洋連携協定(TPP)からの撤退を
開始するつもりだと宣言している。
TPPは、自由貿易協定ではなく、
貿易や投資に対するアメリカ政府の要求を受け入れるよう、
北京に圧力をかけるため 中国を排除したアメリカが率いる経済圏だ。
TPPは、アジアにおけるアメリカの卓越を確保することを狙った
アジア太平洋全域における攻撃的な外交作戦と、軍事力強化も伴う
オバマ政権の“アジア基軸”における、経済上の急先鋒だった。
TPPを脱退するというトランプの決定は、オバマの対中国対決政策からの後退ではなく、
あらゆる面での著しい強化なのだ。
トランプは選挙運動中、再三不公正な貿易慣行を非難し、
中国は通貨操作をしているとレッテルを貼り、
中国の対アメリカ合州国輸出に対しては45パーセントの関税をかけると脅した。
オバマ政権は既に、貿易上の懲罰的措置をとっており、
関税の大幅引き上げを含むある種の中国鉄鋼では、
522パーセントにまで、また一部の中国製鉄企業に対しては、266パーセント。
オバマ、少なくとも名目上は、既存の国際貿易の規則内で動こうとしてきたが、
トランプは、アメリカに対するWTO訴訟と、報復行為という結果をもたらすであろう、
あからさまな保護主義的措置を計画している。
ナヴァロを国家通商会議のトップに任命したことは、それが実質的には、
国家貿易戦争会議であることが明らかだ。
ナヴァロは学問的な経済学者というよりは、反中国イデオローグだ。
億万長者の大企業乗っ取り屋で、次期商務長官のウィルバー・ロスとともに、
ナヴァロは、トランプの貿易に関する“アメリカ・ファースト”扇動の宣伝屋
として働いていた。
10月の“トランプへの一票は、成長への一票”と題する
ウオール・ストリート・ジャーナル論説記事で、
二人は“抜け目ない、厳しい交渉”がアメリカの貿易赤字を無くすと主張し、
“貿易戦争論”に関する警告を切って捨てた。
ナヴァロとロスは“[彼らは]我々が、彼らの市場を必要とするよりも
遙かに我が国の市場を必要としている”と述べて、
中国、ドイツ、日本、メキシコと韓国を標的にしている。
現実には、トランプ政権による高圧的戦術や、懲罰的な貿易措置という脅しは、
報復を引き起こし、
世界貿易とアメリカ合州国を含む経済成長を損なうのはほぼ確実だ。
木曜日、CNNは、トランプ移行チームは、既に輸入関税を10パーセントにする提案
を検討していると報じた。
アメリカ企業の一部はこれに警戒を示している。
ある組織は、CNNに、トランプの“貿易政策大鉈(ママ)”は
“アメリカ経済、とりわけ製造業部門とアメリカ人労働者に大きな代償を押しつける”
ことになろうと述べた。
世界中の製造業者同様、アメリカの製造業者は
関税で影響を受けるグローバルなサプライ・チェーンに依存している。
貿易戦争は必然的に戦争になるという事実をナヴァロは具体化している。
対中国懲罰的貿易措置に関する彼の露骨な主張は、
紛争に備えよという呼びかけと密接に結びついている。
著書に『米中もし戦わば: 両国はどこで戦い、どうすれば勝てるか』、
『Death by China: Confronting the Dragon-A Global Call to Action』と
『Crouching Tiger: What Chinese Militarism Means for the World』などがある。
後者二冊は映画化されている。
トランプ移行チームは、“軍事的、経済的な力による平和と繁栄”という
次期大統領のスローガンを実施するため、
新たな貿易会議は、国家安全保障会議や他のホワイト・ハウス機関と協力すると述べた。
ナヴァロと、もう一人のトランプ顧問アレクサンダー・グレイは、
このキャッチフレーズが一体何を意味しているかを、
11月7日「外交政策」誌の“ドナルド・トランプの力によるアジア太平洋平和構想”
と題する長い論説で詳しく説明している。
中国と十分積極的に対決し損ね、アメリカ軍の規模を縮小したとして、
オバマのアジア“基軸”や“リバランス”に、二人は批判的だ。
アジア基軸は、“地域における攻勢と不安定の静まりではなく、
高まりをもたらしてしまった、強気の発言をしながら、十分な武力を用意していない
無謀なやり方の一例”となってしまったと、ナヴァロとグレイは述べている。
彼らの処方箋は、保護主義的措置を、アメリカ軍、特に海軍の大幅な拡大と、
“我が国の製造基盤と、我々と同盟諸国を守る能力を弱体化するだけ”のTPP
のような貿易協定からの撤退と結びつけるものだ。
“力による平和”は平和の処方箋ではなく、戦争の処方箋だ。
重要な点は、ナヴァロが、1979年以来、アメリカ-中国関係の基礎である
一つの中国政策放棄し、
台湾とのより密接な関係の醸成をあからさまに主張していることだ。
北京が全中国で唯一正統な政府と認める一つの中国政策のもとで、
アメリカ政府は台湾との外交関係を終わらせた。
今月始め、“貿易を含む他の物事に関係する取り引きを、中国とできない限り”
それに拘束される理由がわからないと発言して、
トランプは、一つの中国政策を巡って、既に疑念を表明している。
蔡英文総統からの電話を受けて、トランプは、この三十年間以上で、
台湾総統と直接話した最初のアメリカ大統領になった。
7月の“アメリカは台湾を放棄できない”と題するナショナル・インタレスト誌記事で、
ナヴァロは、台湾とアメリカのより緊密なつながりが、
中国との紛争への準備と密接に関係していることを明らかにしている。
“益々軍国主義化する中国の勃興に、戦略的に釣り合いを保つには、
台湾を独立した親米同盟国として維持することが絶対に重要だ”
と彼は発言している。
台湾を訪問したばかりのナヴァロは、台湾が中国の支配下に入るのを認める
軍事的危険性を警告している。
中国基地は、中国潜水艦が太平洋に直接出られるようになり、
中国空軍の航続距離を拡大する。
彼はアメリカが、台湾の軍事能力を強化する措置をとるよう要求している。
しかしながら、台湾とアメリカ軍のより強いつながりは、
中国にとって直接の脅威となり、即座にワシントンと北京間の緊張を高めることとなる。
ペンタゴンは、台湾海峡の一番狭い所では、中国本土からわずか130キロ
という台湾の軍事的価値をずっと昔から認識している。
アメリカのダグラス・マッカーサー将軍は、台湾のことを、
太平洋における“不動空母”と表現した。
トランプが進んで、一つの中国政策を破棄し、
台湾を奉じると脅すことの意味はただ一つ。
あらゆる方法で、外交的、経済的に、そしてもし必要とあらば戦争により、
積極的に中国と対決する準備だ。
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2016年12月28日
◎トランプ大統領「アーミテージ・グリーン」両氏 〝粛清〟
【無料記事】トランプ大統領「アーミテージ・グリーン」両氏〝粛清〟
| イエロージャーナル】
☆http://www.yellow-journal.jp/overseas/yj-00000413/
《抜粋》
アメリカでトランプ政権の人事が進み、ワシントンで異変が起きている。
これまで日本の政財界の要人、関係者がワシントンを訪れると、必ず〝参詣〟した
リチャード・アーミテージ元国務副長官、
マイケル・グリーン元NSC(国家安全保障会議)上級アジア部長、
この2人の存在感が、急速なスピードで消滅しているというのだ。
ついこの間まで日本の裏首相だったタコ禿とグリーンバーグ・ユダヤ人ですが、
ヒラリー落選の実況特番に登場して周章狼狽ぶりを曝け出して以来、
完全に表舞台から消えました。
この2匹の「失脚」は、日本の飼い犬、飼い豚にとっても大きな衝撃です。
全ての「ヒラリー起死回生」策は失敗し、トランプ氏の大統領就任は確定してしまった。
日本だけは、1%オリガーキ尻舐め態勢がいまだに継続しているように見えますが、
やはり、少しづつ、裏社会勢力の衰勢が見えてきています。
裏社会の動揺は、隠しようがない。シャブ中特権も近いうちに消えることでしょう。
何とも清々しい年末です。
廣重、二枚目、
「東海道五拾三次 藤川」です。
「田布施システム」のゾンビ=下痢壺、大室天皇家・不忠の逆臣、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36434771.html
新ベンチャー革命 2016年12月26日 No.1568
◎安倍氏は首相という地位を利用して 真珠湾訪問を強行:
日本人を故意に貶めようとする行動ではないかと疑われる
1.何度でも言う:安倍氏は独断で真珠湾訪問してはならない!
事前に日本国民の承認が必要
安倍首相が2016年12月26日の今夜、ハワイに向けて出発するようです。
ハワイで休暇を取っているオバマと会談する名目で真珠湾慰霊訪問するためです。
マスコミ報道では、今年5月、オバマが広島を慰霊訪問したので、
そのお返しのような形となっています。
本ブログでは、安倍氏の真珠湾訪問についてすでに取り上げています。
安倍氏は日本国民からの直接投票で首相に選ばれた人ではないものの、一応、
間接的に国民総選挙で選ばれた日本国民の対外代表ですから、
日本国民の代表・安倍氏による真珠湾訪問にて、
米国人を含む世界の人々は、日本人全体が、旧日本軍による真珠湾攻撃は、
日本国の国家犯罪だったと認めて懺悔していると解釈するでしょう。
ところが、旧日本軍による真珠湾攻撃については、
日本人全員がその国家犯罪性を認めているわけでは断じてありません。
だから、安倍氏は日本国民全員の承認なく、勝手に自己判断で、
日本を代表して真珠湾訪問をすべきではないのです。
どうしても行きたいなら、首相の座を降りてからにして欲しい。
今の日本国民にとって最大の不幸は、日本が民主主義国家であるという現実を
まったく理解できていない反民主主義者の典型である安倍氏を、
よりによって民主主義国家・日本の代表に据えているという事実にあると、
本ブログでは観ています。
このことを指摘するマスコミは皆無であることも、
ほんとうに情けない日本だと思います。
2.安倍氏は本音では戦前回帰を志向していながら、
戦前の日本はテロリスト国家だと認めるつもりか
安倍氏が個人的にもっとも尊敬してやまない人物は、彼の母方祖父・岸信介です。
本来、A級戦犯だった岸信介は、米国戦争屋CIAと司法取引して、
CIAエージェントとなって処刑を免れた人物ですが、
安倍氏にとって、戦前日本を否定することは、戦犯であった岸信介を否定する
ことになります。
その結果、安倍氏は個人的に、戦犯にされた岸信介の名誉を守るために、
本音では戦前の軍国日本を肯定しているのです。
その証拠に、天皇退位の問題も、天皇の意向を無視して特例法で
ごまかそうとしています、なぜなら、安倍氏は本音では戦前の天皇制を肯定し、
天皇を神格化して利用しようという魂胆が丸見えなのです。
ここではっきり言っておきますが、安倍氏にとって、
本心から天皇を敬う気持ちはさらさらなく、
天皇は自分たちが利用する対象に過ぎないのです。
天皇退位の問題への安倍氏の姑息な取り組みから、安倍氏の本音が透けてみえます。
そして天皇も安倍氏の魂胆を先刻ご承知でしょう、
天皇は本心では、安倍氏の顔も見たくないはずです。
このような安倍氏は、日本人の代表として真珠湾訪問する行為が
何を意味するかわかっていたら、到底、真珠湾訪問などできないはずです。
3.米国民は、戦前日本はテロリスト国家と思っているが、
安倍氏は自ら、それを認めているに等しい、何と愚かな行為か
戦前、日米太平洋戦争を仕掛けた黒幕は、旧・米戦争屋CIAネオコンにつながる
戦前米国の戦争勢力であると本ブログでは観ています。
彼らの常套手段は、かつての米国製西部劇でよくみられたように、
敵を挑発して先制攻撃させて、それを迎え撃つ戦法なのです。
彼らは戦争を実行する際、必ず、自分たちは正義の勢力であり、
敵を悪の勢力に仕立てるのです。
日米開戦に関しても、彼ら米国戦争屋は、
悪の敵である日本軍に先に攻撃させたにすぎません。
そして、当時の日本軍は、彼らのワナにまんまと嵌ったのです。
ハーバード大に留学経験のあった山本五十六(真珠湾テロ攻撃の責任者)は
知り合いの米国人の口車に乗ってだまされた可能性すらあります。
そして、戦前の米国戦争屋は、戦前日本を今のイラクや北朝鮮同様に、
悪の枢軸国に仕立てたのです。
こうして、日本は、米国人の深層心理では、テロリスト国家としてインプットされ、
今もそれは変わっていないでしょう。
4.穿った見方をすれば、安倍氏は故意に日本人を貶めようとしているのか
今回の安倍氏の唐突な真珠湾訪問によって、米国民の深層心理では、
日本人=テロリストとして、改めて脳裏にインプットされます。
なぜなら、旧日本軍による真珠湾攻撃は、米国民にとって依然として、
許されざる国家テロ犯罪なのです。
その結果、米国民の深層心理では、日本人を代表している安倍氏の真珠湾訪問によって、
現代の日本人の品性までもが貶められます。
このことを安倍氏もわかっているはずです、にもかかわらず、
強引に真珠湾訪問するということは、もう、故意に
日本人を貶めようとしていると解釈せざるを得ません。
安倍氏には、日本人としても矜持も誇りもないことがよくわかります。
こんな人が日本国首相とは、ちょっと信じられません。
ところで、安倍氏は山口県を選挙地盤(安倍晋太郎の選挙地盤)としていますが、
筆者個人も山口県生まれです。
ここは半島と近く、筆者が子供の頃は人種差別が強い土地柄でした。
このことが、安倍氏の今回の行動(日本人を貶める行為)
に影響を与えているのでしょうか、そう疑わざるを得ません。
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36436551.html
新ベンチャー革命 2016年12月27日 No.1569
◎天皇と安倍氏の確執が遂に表面化した:
真珠湾訪問を強行した安倍氏はほんとうに靖国信奉者なのか
>1.尋常ならざる事態発生:天皇と安倍首相の確執が表面化しつつある
本ブログ前号にて、まったく一貫性のない行き当たりばったりの外交
を展開している安倍首相は日本人を故意に貶める行動を取っているのではないか
と指摘しました。
もっとズバリ言うと、安倍氏は日本人としてのホンモノの愛国心
を持っているのかどうか、非常に疑わしいということです。
今の日本でもっとも愛国心が強いと思われるのはやはり、
今の天皇ではないかと筆者個人は思っています。
そして、ホンモノの愛国心にあふれる天皇は、日本の代表としての安倍首相が
密かにもつ価値観が、日本を代表する人間として不適なのではないかと気付かれ、
強い懸念を抱いておられるような気がします。
その証拠に、12月19日に予定されていた天皇と安倍氏の昼食会が
カゼを理由にドタキャンされています。
さらに、12月26日、今度は、毎年恒例の天皇の新年のご挨拶を、
今後、取りやめると決められたようです。
そして、毎日新聞がスクープ記事を載せました、それは、
天皇の生前退位の意向はすでに、2015年秋に官邸に伝えてあったのに、
ずっと、官邸はこれを握りつぶしていたそうです、もう唖然です!
上記の動きから、天皇と安倍氏(背後に日本会議)の確執は決定的になりました。
天皇が真に問題とされているのは、生前退位の問題というより、
安倍氏を含む親米似非右翼の連中が、
平和憲法で定められている今の天皇制を戦前に引き戻し、
日本を戦前回帰させようとしている動きそのものなのではないでしょうか。
彼ら似非右翼は、天皇を絶対化して、彼らの対日支配に都合よく利用しよう
としているに過ぎません。
今の天皇がこの動きを強く警戒されるのは当然です。
2.安倍政権を含む自民党を根底から親米似非右翼集団に替えた元凶は、
日本を乗っ取る米国戦争勢力
本ブログの見方では、今の自民党は2001年に誕生した小泉政権以前の自民党とは
似て非なる政党に変貌しています。
それまでの自民党は非・親米派の経世会と対米隷属の清和会が混在しており、
以前は経世会の方が優勢したが、
旧・米国戦争屋CIAは、小泉政権誕生以降、経世会議員を全滅させてしまい、
今の自民は清和会系の親米派しかいません。
ところで、安倍氏一行は、昨日12月26日(ハワイ時間)に
えひめ丸沈没慰霊碑を訪問していますが、
このえひめ丸沈没事件(故意の撃沈疑惑)こそ、自民党が親米一色になるトリガー
だったと本ブログでは観ています。
ちなみに、ここで言う親米とは親・旧米戦争屋を意味します。
こうして、今の安倍自民政権は、旧・米戦争屋の意向に従って、
日本の憲法を改悪し、自衛隊を韓国軍同様に、米軍の傭兵にして、
旧・米戦争屋の仕掛ける戦争に派遣させようとしているのです。
3.日本の自衛隊を米軍傭兵に利用したい旧・米国戦争屋はなぜ、
安倍氏を二度も、首相にしたのか
日本を乗っ取る旧・米戦争屋は、すでに自民を完全に乗っ取っていますから、
誰を自民総裁にするかを、総裁選に介入して自由に決められます。
そして、安倍氏は旧・米戦争屋の意向で自民総裁となって
自動的に首相の座に就いているに過ぎません。
ところで、あの安倍氏は、元々、愛国右翼の故・中川昭一氏の思想に
近かったのですが、二度目の首相にしてもらう際、旧・米戦争屋に対し、
親米右翼に転向すると誓い、再度、首相をやっているわけです。
なぜ、旧・米戦争屋は二度も、安倍氏を首相にしたのでしょうか、
本ブログの見方では、安倍氏が個人的に、旧・米戦争屋CIAのエージェントであった
祖父・岸信介に心酔している点が、
旧・米戦争屋にとって安倍氏は利用価値のある政治家だとみなされた理由と思われます。
そして、安倍氏は旧・米戦争屋の指図通り、日本を親米右翼化しているのです。
そのことを天皇は強く懸念されているのです。
4.安倍氏が日本を乗っ取る旧・米戦争屋から気に入られている隠された理由とは
安倍氏が日本を乗っ取る旧・米戦争屋から気に入られている
もう一つの隠された理由があると、本ブログでは観ています、それは、
安倍氏には日本人としてのホンモノの愛国心が欠如していると疑われる点です、
だから平気で日本人を貶める行為ができるのではないでしょうか。
その意味で、安倍氏は、旧・米戦争屋にとって極めて好都合な
稀有の日本国首相であって、日本国民にはまったく好都合ではない日本国首相なのです、
だから彼は、まったく日本国民のためにならないアベノミクス(米国を利する政策)
を平気で続けることができるし、日本国首相であるにもかかわらず、
日本国民に平気でウソをつくことができるのではないでしょうか。
彼はそのとき、そのときで、その場しのぎの適当な答弁を繰り返しても
ケロっとしておれるのです、ほんとうに信じられませんが・・・。
ここで気になるのは、2006年に韓国の中央日報が報じたある記事があります。
安倍氏の父・安倍晋太郎が自分は朝鮮人だと告白したという記事です。
もし、この記事が事実なら、
安倍氏に日本人としてのホンモノの愛国心が欠如することは十分にあり得ます。
さて、安倍氏の実父・安倍晋太郎の父は安倍寛(安倍氏の父方祖父)ですが、
安倍晋太郎の出生の大きな謎、それは、晋太郎が生まれてすぐ、
安倍寛は離婚しているという点です。
したがって、晋太郎は生みの母を知らないという境遇の持ち主なのです。
5.安倍氏にはなぜ、天皇に対する敬いの気持ちがないのか
本ブログでは、安倍氏の天皇に対する態度から、
安倍氏の深層心理には天皇を敬う気持ちがまったくないと観ています。
安倍氏は元々、靖国信奉の右翼なのに、なぜ、
天皇に対する敬いの気持ちが欠如しているのか、前々から疑問でした。
安倍氏が信奉しているはずの靖国神社には、本来の太平洋戦争史観
(今は旧・米戦争屋から変更するよう強制されているが・・・)があり、
日本軍は米国の謀略によって先制攻撃させられたという考えが根底にあります)。
でなければ、靖国の英霊は単なるテロリストに成り下がるのです。
もし、安倍氏がホンモノの靖国信奉者なら、絶対に、真珠湾慰問はできないはずです。
その意味で安倍氏の行動にはまったく一貫性がなく、支離滅裂なのです。
そう言えば、明治維新当時の明治天皇の御影(華奢)と、
靖国神社の遊就館に飾ってある明治天皇の御影(威風堂々)はかなり異なると思います。
周知のように明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社ですが、
天皇家が参拝されることがあまりないのが不思議です。
明治維新後つくられた靖国神社にも今の天皇は行かれません。
その靖国神社で最も不思議なのは、
長州藩士・大村益次郎が菊の御紋にお尻を向けて立っている点です。
ちなみに、安倍氏の母方は岸家ですが、岸家は山口県田布施にあります。
その田布施には大室寅之祐の実家があるようですが、
陰謀論の世界では有名な人物です。
ちなみに、筆者の実家も山口県にあり、親戚が田布施にあるので、
子供の頃よく田布施に遊びに行っていましたが、
大室寅之祐の話を聞いたことはありません。
いずれにしても、安倍氏は田布施の岸家とは親戚ですから、
明治維新の裏話を子供の頃、聞かされた可能性は大です。
もしそうなら、安倍氏は一般の国民とは異なる天皇観を持っている可能性があります。
最後に一言、安倍氏と同様に、小泉元首相(父は鹿児島の田布施出身)も
よく靖国に行っていましたが、
この人はホンモノの靖国信奉者ではまったくなかったのです。
旧・米戦争屋の指示で、中韓を故意に挑発していただけでした。
廣重、三枚目、
「蒲原 雪晴」です。
偽ユダヤが諸悪の元兇、
◆http://my.shadowcity.jp/2016/12/post-10356.html
ネットゲリラ (2016年12月27日)
◎タコが自分の足たべだした
みんな忘れているのか、気がついてないフリしているのか知らんけど、
トランプって、そもそも「政治経験ゼロ」なんだよね。
国会議員にすら、なった事がない。じゃあ、実業家としての実績は?というと、
やたら倒産して借金踏み倒すだけで、金儲けの名人というより、
踏み倒しの名人w ロクな人間じゃない。
そんなトランプに期待して株価が爆上げというんだから、
バブルの崩壊も遠くないと思う。
このところ19000円台と好調なんだが、考えてみたら去年の11月の水準だ。
年明けにチャイナボカンがあって崩れたんだが、
来年の年明けにはどこが爆発するのかw
☆http://www.nikkei.com/article/DGXLZO11054240V21C16A2MM8000/
日経 2016/12/25
◎日本株購入、日銀が最大 16年4兆円超
2016年、日本株の最大の買い手は日銀――。
12月半ばまでの投資部門別売買動向を基に集計したところ、
日銀の上場投資信託(ETF)購入額が
4兆3千億円超と他部門を上回り最大になることが確実になった。
昨年に比べ4割増え、外国人投資家の売りを吸収した。
そもそも実質賃金下がりまくり、デフレは止まず、消費は冷え込んだまま
の日本経済なのに、株価だけ異常に高値だというのがオカシイと思わなきゃ。
-----------------------
外資はとっくに売り方に回ってる
必死に買い支えてるのは日銀と年金
バカだろw
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これを本当の国家社会主義というのではないか。
日本市場終わっとる
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日銀が筆頭株主。
異常な状態。
資本主義ではない。
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総理が朝鮮人だと、やり方も変わらんな...
ホント消されてこい
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日本政府が筆頭株主の会社なんて、マトモに成長するわけがない。
国鉄や郵政だって、政府がやっていたから経営がオカシクなったのだ。
日本中の会社が政府のカネで動いていたら、そんな国はオシマイですw
-----------------------
トランプが大統領として就任すれば、
ずっと株価が上がるなんて思ってないよ。
ウォール街がこぞってヒラリーにどれだけ資金突っ込んだと思う?
それが全部パーになってしまったので、
何でもいいからトランプを持ち上げて
早急にヒラリーへの寄付で失った金を取り戻してるんだよ。
-----------------------
知ってた。
底値で買ったのがアメリカ。高値で買ったのが日本。
あとは暴落させれば16兆円はアメリカンのものになるって訳さ。
これが日銀(政府)が無理栗で買ってる理由。
16兆円か、、、海外にばら撒いた分も
勘案すると安部ってのはとんでも売国奴だよ。
-----------------------
出口戦略といってもこの場合、ひとつしかないんだよね。
市場から株がなくなるまで全部買うw
下がったら買い、下がったら買うw
上場会社は全て国営となり、スーパーに卵を買いに行くと
書類を100枚くらい書かされてウンザリという、美しい未来が待ってますw
コメント
*tanuki | 2016年12月28日 | 返信
アメリカには「ダイナスティ」のキャリントン家みたいな
都市全体のオーナー金持ちが現実にいるわけです。
そういう町は、警官も公務員も全部オーナー家の従業員、
道路も水道も街のインフラはすべてオーナー家の私有物。
なにもかも民間経営で政府はありません。
税もありませんが高額な料金を何に対してもとられます。
そういう世界は現実に存在します。
トランプのアメリカはそういう方向に進むでしょうね。
民間払下げというよりも民間がそのまま政府機能と権限を全部持つ。
そしてそこでデモクラシーは終了するわけです。
グーグルは情報を基幹としてまさにそれを目指しています。
日本でせっせと政府機能とデモクラシーの基盤をを破壊している連中も、
基本的には同じ黒幕の手下。
トランプはまあお人形さんです。不細工ですが。
傀儡政権とはよくいったものです。
そして証券市場とは、
民主主義政府というカモを破産させるための賭場です。
日本だけでなく世界中がはめられているわけです。
◆http://my.shadowcity.jp/2016/12/post-10357.html#more
ネットゲリラ (2016年12月28日)
◎イスラエルこそが悪の根源
アメリカとしても、ユダヤロビーには辟易しているところがあって、
それがオバマ大統領任期の最後に炸裂、という感じなんだが、
毎度おなじみイスラエルの入植活動非難声明なんだが、
いつもはアメリカが反対して成立しなかったのが、
アメリカが「棄権」したので成立してしまった。
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161227-35094315-cnn-int
CNN.co.jp 12/27(火)
◎イスラエル、日本含む12カ国と外交を制限 安保理決議受け
イスラエルの入植活動を非難する国連安全保障会議決議の採択を受け、
同国のネタニヤフ首相は外務省に、賛成票を投じた12カ国との
外交関係を制限するよう命じたことが27日までに分かった。
イスラエル当局の高官1人がCNNに語った。
高官らによると、決議に賛成した14カ国のうち、
イスラエルと外交関係を持つ12カ国が対象。
日本をはじめ、英国、フランス、ロシア、中国、ウクライナ、
アンゴラ、エジプト、ウルグアイ、スペイン、セネガル、ニュージーランド
の各大使館との実務上の関係を停止する。
オバマはユダヤロビー嫌いで「イスラム教徒疑惑」まであったんだが、
大統領というのは微妙な政治的バランスの上で発言し、動くわけで、
なかなか自分の思う通りには動けない。
今回ばかりは、バランスを無視して、自分の意見を通したというところだろう。
また、次のトランプにしても、これで動きやすくなるw
アメリカ大統領が必ずしも、ユダヤロビーの思い通りには動かない
という実績を作ってくれたからだw
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◎ アメリカで一番嫌われてるのはユダヤ人。
いろんな団体や会社の中枢部分にもぐりこんでいる。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎ 次に黒人。
人権団体を牛耳っていて、自分たちをもっと優遇しろと主張している。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎ 次にムスリム。
各方面で対立を煽り、国内の治安不安定化を企てている。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎ 次にヒスパニック。
勝手に不法入国しといて、アメリカの国籍と参政権を要求している。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
◎ 次にコリアン。
殺人や売春等犯罪が多くて、アメリカのみならず世界中で嫌われている。
まぁ、日本で言えば在日朝鮮人みたいなもんだな。
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日本からも出て行けよクソユダヤ
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やはりイスラエルこそが悪の根源だね
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むかしユダヤ人に親切にしてやったら
核攻撃でお礼されたんだよな。あんまり関わりになりたくない。
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トランプに関しては、全てが未知数。
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なにか大きなニュースがあれば随時投稿したいと思います。
インフルエンザが流行っておるとか?
手前も鼻風邪引いて10日ぐらい苦しかった、ようやく快方。
皆さまもくれぐれもご自愛のほど。