ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

まずは、めでたし

2009-08-31 10:22:26 | Weblog
 画は豊原國周(とよはら・くにちか)

 天保6年~明治33年(1835-1900) 作


「俳ゆういろはたとへ」

「祝い千ねんまん年」 「吉れいさん番叟」です。


☆曇り。

まずは、めでたし、「世直し」の始まりですなぁ。

佛天のおはからいもあり、災害もなく天気ももちました。

制度の欠陥なんでしょうがゾンビ(比例復活)議員に悪党がゾロ々w

◆http://www.geocities.jp/o1180/index.html
『低下低下=てげてげ』
*2009/08/31(月) 民主党の勝利は,半端な勝利ではない!

民主党,大勝利である.すごい!
民主党の勝利がどれほど凄い勝利か?
これは前回の郵政選挙と比較すれば良く分かる.
4年前,テレビ局は大衆を煽りまくった.
朝から晩まで,刺客・刺客・くのいち,女忍者と…,
面白おかしく大衆の興味と野次馬感情を刺激し,
「郵政民営化に反対か? 賛成か?」
と小泉の代弁者になって小泉の自民党を応援.
ホリエモン,小池百合子,片山さつき,佐藤ゆかり,猪口邦子,杉村太蔵,
井脇ノブ子等,小泉チルドレンの選挙運動の一挙手一投足を,
微に入り細に渡り一日中放映.
「わが弟です! わが息子です!」
と,武部勤がホリエモンの手を大きく上げて,叫ぶ. …これ,何百回放映した?
竹中平蔵(総務相)が,
『小泉総理,ホリエモン,私がスクラムを組みます!』 …これも何百回だった.
こうしてテレビ局は大衆を煽りに煽り,劇場型選挙=小泉フィーバーを演出した.
「演出した」というと聞こえはEが,
はっきり言えば,デッチアゲの世論操作だった.
この世論操作と演出された劇場型選挙で,自民党は大勝利したのだった.

ところが今回,テレビ局は シカト.
政権交代必至! という歴史的な選挙なのに,ほとんど報道しないのだ.

『報道されない歴史的な選挙』
それにしても今のマスコミには半世紀日本を支配していた自民党が大敗する
間違いなく歴史に残る大変な『今世紀、最重用選挙』を、
まともに報道する姿勢が全く見られ無い。 (出典:『逝きし世の面影』)

今回,テレビ局は選挙報道はサボリ,のりPのことは連日連夜の大フィーバー.
警察も1日1ネタの新情報を巧妙にリークして,
マスコミと “テレビ・タックル”.
つまり,警察とマスコミは協同して,
選挙妨害と犯罪の隠蔽行為をやってきたのだ.
ようするに,のりPこと酒井法子さんは…,
政権交代が必至の総選挙への興味をそぎ,
押尾学事件(森親子の麻薬・売春疑惑)を隠蔽するために利用されてきたワケだ.
こりゃあ,警察もマスコミも,選挙妨害罪と売春・麻薬犯罪の隠蔽容疑で逮捕だな!
こういう悪徳警察とテレビ局の犯罪行為は,徹底的に捜査し厳しく摘発すべきだろう.

あと…,
4月の東京地検特捜部による“国策捜査”と,これに呼応したマスコミの異常報道.
わざとらしい世論調査をやって,
「国民の70%が,小沢一郎代表の辞任を求めています!」
とか,露骨な世論操作を1ヶ月も続けた….これも悪質な選挙妨害だった.
こりゃあ,東京地検特捜部は解体し,テレビ局も,どこか悪質な1局は潰してもEな.

ともかく民主党は,テレビ局や官憲の悪質きわまる選挙妨害を克服して勝利した!
これは凄い! よくやった! 警視庁の前の桜田門だ! たいしたもんだ!

さぁ,ニッポンの大掃除がはじまる!
「国民の生活が第一」 …この基本を守れば,何をやってもE!
間違いなく圧倒的多数の国民が,喜んでついてゆく! 応援する!
“激怒する有権者(G層)”の怒り(生活苦)を鎮める政治,地方を復興させる政治を,
ポッポ総理を先頭におったてて,民主党サン,がんがんやってくれ!
…できたら,植草元教授に特赦令を出し,一日でも早く“解放”して欲しい.
(特赦令により,警察と裁判所の悪行が多くの国民に知れわたる….)

◆http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
2009/08/30 (日) 新しい夜明け 1~8

<略>

ま、せっかくのおめでたい夜に、あんまり悪口ばっかり書くのもつまんないから、
ここからは楽しいことを書くことにするけど、多くの人たちが喜んでるように、
今回の選挙で何よりも気分創価学会‥‥じゃなくて、気分爽快なのは、
太田、冬柴、北側っていうナンミョ~トリオが惨敗したことだよね。
頭のおかしいカルト教団の洗脳信者どもが、まるでちゃんとした政治家みたいな
顔して国会に出入りしてること自体がアリエナイザーなワケで、その上、
ナンミョ~党に渡ってるあたしたちの税金が「P献金」として
池田犬作のフトコロへ流れてるなんて、どう考えても悪質な犯罪組織だったからだ。

そんな犯罪組織が「政教分離の法則」を無視して政党を名乗ってることが
許せないし、こんな犯罪組織がのさばってるからこそ、ナントカ実現党みたいな、
第二、第三のカルト教団が政界に進出してきちゃうんだよ。だから、今回、
こうしたカルト教団の代表格のナンミョ~党に大打撃を与えられたことは、
ホントにワンダホーなことだったと思う。あの薄気味悪い太田や冬柴や北側の
トロ~ンとした目、カルト教団に洗脳されてるヤツラの特徴の1つの
「死んだ魚のような目」を見てると、こんな異常者どもは、政界からも、
この国からも、この地球からも排除しなきゃダメだって思う。

‥‥そんなワケで、「カルト教団が連立政権与党」だなんていう異常なことが
現実の世界で行なわれてると、浦沢直樹の「21世紀少年」や村上春樹の
「1Q84」なんて、遥かに普通の世界のことに思えてきちゃう。ようするに、
この国は、これまでマンガや小説よりも異常な状況だったワケで、今回の選挙で、
ようやく、このカルト教団を政権与党の座から引きずり下ろすことができて、
やっとマトモな世の中の第一歩を踏み出すことができたってワケだ。そして、
親の七光だけで総理大臣になりながら、たった1年で政権を丸投げした
アベシンゾーやフクダちゃんにしても、仲間のほとんどを落選させておきながら
自分だけは親戚縁者と自分の会社の従業員の票だけで当選したフロッピー麻生
にしても、これからは「野党の一議員」として国会に通ってこなきゃなんない
んだから、ある意味、落選したよりも恥ずかしいバツゲームだろう。
そんなこんなで、もう飲みすぎて限界なので、今夜はこのくらいにしといて
やろうと思う今日この頃なのだってワケで、最後に、もう一度、
「ルネッサ~ンス!」って、古いか?(笑)


同感でありますなぁ。

手前も昨夜はいささか飲み過ぎましたw

しかし、自民党、下野して纏まっていけるかねぇ?

利権で繋がっておった集団でしかないわけで。

「落ち武者狩り」は合戦の常道ですから、追撃戦が始まりますよ。

来年は参議院選挙だそうだから、徹底してやるのではなかろうか?

見ものですぞw

植草さんの出所まで一月余りですが、結果を聞いて喜んでいるかと。

元気で戻られて、国家・国民の為に働いてもらいたいものです。

半世紀に及ぶ「悪政」のツケがたまりに溜まっておる。

容易な舵取りではないわけで、とりわけ、アメが破綻する、

大激流に棹差す事態が近づいておるわけです。


本日は、まずは、「めでたし」ということで。




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権力のおはり

2009-08-30 10:37:30 | Weblog
 画は月岡 芳年(つきおか よしとし)

 天保10年(1839年)~明治25年(1892年)

 号は一魁斎、のち大蘇芳年(たいそよしとし) 作


 「正札附俳優手遊」です。


☆曇り、肌寒し。

さて、9:00頃 投票してきましたが、皆さん三々五々、

出足は良さそうで、「期日前」も好調、投票率は高くなるとみます。


「買弁(ばいべん)」という言葉あり、

買弁=自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかること、

なんですが、まさに「買弁亡国政治屋」どもに鉄槌を下ろしましょう!

「悪徳のヘキサゴン」の一角を粉砕しようじゃありませんか。


◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
植草一秀の『知られざる真実』
2009年8月29日 (土)
*多くの皆様のご厚情に深謝申し上げる

多くの皆様ご心配のお心を頂戴し、また激励のお言葉を賜り深謝申し上げる。

皆様の激励のお陰で、気力充実、健康に毎日をすごしている。

この世の理不尽、不条理は絶えることはない。私以上の不条理に直面してきた人、

直面している人が無数に存在していることに思いを致し、
感謝の気持ちで日々をすごしている。

弁護人の先生方、副島隆彦先生をはじめ多くの皆様のご厚情に深謝申し上げる。

いよいよ決戦の総選挙が8月30日に実施される。
今回の総選挙はただの総選挙では無い。日本の政治史、日本の歴史の上に
新しい時代を開くその意味を有することになるかも知れない。

人類の永年にわたる闘争によってすべての人の自由と平等、
国民を主権者とする政治制度が確立されてきた。
日本でも第二次世界大戦後に民主主義制度が形の上では導入された。しかし、
実態としては官僚機構と大資本が政治の支配権を握り続けてきた。
本当の意味での「国民による国民のための政治」は実現してこなかった。

「政権交代」は単なる政権交代ではなく「政治の主役が交代する」
「政権交代」なのだ。
日本の新しい時代の幕を開ける意味を持つのが「政権交代」なのだ。

この国を変えなければならない。
この国の政治を主権者である国民の手元に引き寄せなければならない。



日本を「亡国」から守らねばなりません。

とりわけ、若い人達、投票すること=意思表示をする、ことです。

「清き一票」を投ずることがすべての始まりなんですから。

さて、如何なる結果になりますやら?

夜8:00の開票速報が楽しみであります。



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夏のおはりⅤ

2009-08-29 10:10:12 | Weblog
 画は歌川広重(1797年)~(1858年)

 (安藤広重)号は一立齋(いちりゅうさい)
      
       &

 歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「当盛六花撰 秋海棠」です。


芭蕉   

   「秋海棠(しゅうかいどう)西瓜(すいくわ)の色に咲きにけり」


☆晴れ、雨上がる。

しかし、今年はよく降る、珍しいかと。

例年にない日照不足と低温でコメの作況、現況では、

北海道は「やや不良」とのこと、「不稔」の割合がわからんようです。

太陽活動の変動で地球は「寒冷期」に向かっておるわけで、

「地球温暖化」は大ウソですから、壮大な「詐欺」なんでね。

厄災の元凶はやはりアメなんですよw

◆http://denik-bise.blogspot.com/2008/05/blog-post_10.html
*遠くを見つめて
◎米国支配中枢が夢見る-- 『日本』のフィリピン化

馬野周二氏 『嵌(は)められた日本』 以下抜粋

「米」と「牛肉」、米国支配中枢の日本荒廃化の陰謀

一般のアメリカ人と、米国支配中枢は、全く別物である。
彼らにとっては、一般のアメリカ人も日本人もフィリピン人も
キューバ人もベトナム人も、
何一つ変わるところのない搾取、収奪の対象でしかない。

アメリカ人は、牛に復讐されている。奇病と早老で。

米国支配中枢は、そのことを知っている。

それが、彼らが日本人に牛を食わせようとする魂胆だろう。

若い者ほど容貌、体格に男女の区別が少なくなり、男性が女性化している。
何がその原因か。

長年、米国を観察している知人によれば、
『アメリカの牛が屋内で飼料で飼われ、
その飼料の中に肥育用の女性ホルモンが入っているということだ』という。

エイズ感染者には黒人、プェルトリカンが多く、
ブクブク肥えているのは安肉をファーストフード店で食べる一般白人である。

アメリカン・デモクラシーとは、
自由の幻想を羊群に与えて、
闇の一角から人民を搾取し生殺する政治機構だ--という想いが強い。

牛肉を単なる農産物の一種だとは、とても考えられない。

それは血と肉の塊(かたまり)であり、
それ故に、もっとも深い人間の業(ごう)と結びついている。

ホルモン漬けの牛肉、
あるいはさらに隠微な薬品も加えうる肉の輸入を、
常軌を逸した執拗さで日本に強要する米国の意図は何か。

日本の社会、日本人の性格、体質の破壊を
米国支配中枢が指令しているからだと思わねばならない。

<略>

米と牛肉の自由化要求は、
米国支配中枢の日本荒廃化の陰謀以外のものでは断じてあり得ない。

ニクソン戦略: 「戦略物資」=「食糧」

食糧を”戦略物資”として使おう
という政策を打ち出した委員会が考えた作戦

①安い価格・好条件の融資などをエサに、
 アメリカの農産物に海外諸国の目を引き付ける

②エサに食いついてきたら、
「自由貿易」の名のもとに、相手国の関税をやめさせるなどして、
 輸出しやすくする。

③海外諸国がアメリカにすっかり依存したところを見計らって、
 作付制限を行ない、不足状況を作り出し、価格を引き上げる。

野坂昭如氏

「日本の水田が捨てられてしまえば、あとは荒れるばかり。
自然には戻らない。
水田が荒れ果てた時、その風景を見る僕らの目はどうなるのか。
そうなれば当然、人間の気持ちを荒廃させるだろう。」

主業農家 1990年 82万戸⇒2007年 38.7万戸

想起1:鈴木宣弘氏

すでにバイオ燃料の増産で遺伝子組み換え農産物の
作付け比率がどんどん上がって、
日本が非遺伝子組み換え農産物を買おうとすると
非常に高いプレミアムを払わなければならなくなっている。

そのうち 種を独占するモンサント社が
非遺伝子組み換え品種の種を販売しなくなり、
非遺伝子組み換え農産物は手に入らなくなるとの見解さえ出てきてます。
農業協同組合新聞jacom

想起2:米国による日本の食糧支配

農家に自主独立はなくなり、
遺伝子組替え企業の提示する種子を「黙って植える」だけになる。
農家の農業ロボット化である。
ロボットのボスは、米国遺伝子組み換え企業になる。
そして、その世界最大の遺伝子組み換え種子企業モンサント社は
ロックフェラーとブッシュの企業である。


1987年3月13日の新聞によれば、日本の生保損保が

ドル下落で失った金は合計4兆円以上になると、大蔵省が発表している。
これは世界史上最大の詐欺事件だ。
太平洋を渡った金は、この先一文半銭といえども返るものではない。

何となれば、ドルの極度の上昇、下降を演出したのは、
米支配中枢にほかならないからだ。

さらに無念の事態は、アメリカ支配中枢の番犬として、
彼らの日本搾取計画に喜んで協力しているものが多数見られることだ。

中曽根康弘は首相当時、金はどんどん米国に廻せと号令していた。

陰に陽にアメリカを持ち上げる者、
日本の自己弱小視を巧妙に誘導する者、
農産物の野放図な自由化を不可避と言いくるめようと計る者
--- 大勢いる。

彼らの背後の目に見えない糸がどこに繋がっているのか、
読者によく考えていただきたい。

想起1:竹中氏 『民営化した郵政はアメリカに出資せよ』

<略>

では、
米国支配中枢が夢見る将来の日本とは、いったいどんな姿なのか。
ほかでもない、それはフィリピンだ。

一握りのエリート階層による富と権力の独占、貧富のこれ以上ない拡大、
社会の混乱と腐敗、いつ果てるとも知れぬ争乱。
そして似非(エセ)デモクラシー政治。

民主政治の美名が、何を隠蔽するためにそれに奉られているのか...
金銭と暴力、無知と汚濁、これがアメリカ施政の遺す実体である。

かつてのアメリカ植民地 キューバが同じ状況を呈していた。
カストロはそれに反抗したのだ。
ベトナムもまた、フィリピン化に抵抗した。ホーチミンの出現がそれである。

米国支配中枢の日本フィリピン化が、どんな形で現れてきたか
その実例の一つが、ほかでもない、

米と牛肉自由化の強行である。


◆http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/08/28/4543710
*湘南の片田舎から 2009/08/28

すべてはカネの為なり - オバマのゴルフ仲間 ―

夏休みに入ったオバマさん。高給保養地に入って、さっそくお仲間とゴルフ。
お相手はオバマ大統領の有力な資金支援者で、スイス銀行大手UBSの
米国地域CEO(最高経営責任者)を務めるロバート・ウルフ氏。
スイスUBSといえば、最近、税逃れの米国預金者の氏名を発表したことで有名。
とはいえ、発表されたのは52,000ほどある口座のうちの4,450口座。
10%にも満たない。

UBSは税逃れを助けとして民事刑事責任を問われ、7億8千万ドルの支払に合意した
んだけど、心配はご無用。保険でカバーされた。もちろんカバーしてくれたのは
同じく税金で救済されている保険大手のAIG。受け取った金額は25億ドル。
オバマの経済回復諮問委員会の委員一人でもあるウルフさん、抜かりはありません。

一方、UBSの内部告発者Bradley Birkenfeldさんは、
海外での脱税を手助けしたとして40ヶ月の禁固刑を受けたそうです。



破綻寸前の893国家が相も変らぬ上から目線で、笑わせるわなぁ、

◆http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908280447.html
*米紙に寄稿の「鳩山論文」相次ぎ批判 米国内の専門家ら
2009年8月29日

【ワシントン】民主党の鳩山代表が27日付の米ニューヨーク・タイムズ紙
(電子版)に寄稿した論文をめぐり、米国内に波紋が広がっている。
「米国主導」の世界経済の体制を批判的にとらえ、
アジア中心の経済・安全保障体制の構築を強調した内容が、
米側の目には「現実的でない」と映るようだ。
専門家らの間には日米関係の今後に懸念を抱くむきもある。

鳩山氏は論文のなかで、「冷戦後、日本は米国主導の市場原理主義、
グローバリゼーションにさらされ、人間の尊厳が失われている」と指摘。
自ら掲げる「友愛」の理念のもと、地域社会の再建や、
東アジア地域での通貨統合と恒久的な安全保障の枠組みを作る考えを強調した。

これに対し、日本政治に詳しい米外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員は
27日、朝日新聞の取材に「グローバリゼーションは米国式の資本主義、
との批判だが、これはG20における日本の役割にとって、何を意味するのか。
民主党政権は国際通貨基金(IMF)体制の支援から離れて、
他の体制を見いだすのか。経済再生の努力から優先順位を移すのか。
米ドル体制の支援とは、別な立場をとるのだろうか」と疑問を投げかけた。

元米政府関係者は「オバマ政権は、(鳩山氏の)論文にある
反グローバリゼーション、反アメリカ主義を相手にしないだろう。
それだけでなく、この論文は、米政府内の日本担当者が
『日本を対アジア政策の中心に据える』といい続けるのを難しくするし、
G7の首脳も誰一人として、彼の極端な論理に同意しないだろう。
首相になったら、評論家のような考え方は変えるべきだ」と批判した。

別の元米政府関係者も「グローバリゼーションについての米国への批判は
一方的に過ぎるし、日米同盟の重要性に触れたくだりも、非常に少ない。
鳩山氏はもっと日米関係に理解のある人だと思っていたが、
変わったのだろうか」と話す。

ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストは、いずれも27日付で、
日本の総選挙に関する記事を掲載。いずれも民主党が勝利して政権交代が起きる
可能性が高いことを伝える内容で、
今回の総選挙に関する米国の関心の高さを示している。


「米ドル体制の支援」だそうです、顔洗って鏡をみろと言いたいね。

何様のつもりなんだか? 893な詐欺師風情がw

もう清算の時期なんですよ、

◆http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
副島隆彦 筆 2009年8月29日

<略>

今ほど、日本国民が、本気になって「政治を変えなければ。自分たちの国を
変えなければ。このままではじり貧だ。もう、これ以上我慢できない。
日本国民は今こそ立ち上がる」と決意した時はない。 

私は、明日、2009年8月30日は、敗戦から65年目(丸64年)にして、
初めての、記念すべき ”独立自尊”(福澤諭吉先生の言葉) の時だ
と思います。 本当に、私たちは国家として独立して、
これまでのみじめで情けない、属国(ぞっこく)状態から脱出しなければならない。

不況(デフレ経済)が、20年も続いて、日本は、本当に貧乏な国になって
しまいました。国民の自覚で、ここで政治を変えて、国民自身の参加で、
国を立て直さなければいけないと思います。 

敗戦後のこれまでの64年間のアメリカの支配によって、私たちは、
自分自身の脳(頭)で考え、自分たちの代表に本当の権力(パウア power )
を与え、自分たちの運命を自分たちで決めてゆく能力を奪われてきた。
本当に恥ずかしく、悲しいことであった。 

さあ、いよいよ日本人は、独立する。金融・経済面から没落し、
衰退を早め退潮してゆくアメリカ帝国から、すこしずつ平和的に、独立して、
自立する国民国家(ネイション・ステイト a nation state ) になって
ゆかなければならない。このことには、きっとこれからも、多くの困難が伴う。
その苦難と困難を私たちは、正面に見据えて、国民の団結で
乗り越えてゆかなければならない。

<略>

あの3月の、小沢一郎への汚職・犯罪者仕立て上げの攻撃の謀略を仕掛けた
アメリカは、あのあと、「タオルを投げた」のである。
アメリカの策略は失敗したのである。 私は、この
「アメリカ(の日本あやつり対策班=ジャパン・ハンドラーズ)は、
あの3月に、日本管理上の大失敗を犯した。

だから、タオルを投げた」という情報を、3月の事件の直後に、
謀略を仕掛けた、検察特捜・法務省・警察庁の漆間巌(うるまいわお、 
官房副長官 )らアメリカの手先たちが、自分たちの悪事を暴かれて、
右往左往しているさ中に、アメリカ(ワシントンDC)中枢からの情報として知った。 

だから、あのとき、「アメリカがタオルを投げた」ということは、
「日本はもう、自分たちの言うことは聞かなくなった。小沢一郎らを
抑え込むことに、自分たちは失敗した。だから、少なくともしばらくは、
もう自分たちの手には負えない」と判断した。 

最高度でこの判断をしたのは、ジョゼフ・ナイ・ハーヴァード大学教授(政治学)
である。 ジョゼフ・ナイは、新任の駐日アメリカ大使として、
赴任することになっていた。

「(属国群には)ソフト(な)パワー(を行使せよ)」論である
「ソフト・パワー」論のジョゼフ・ナイは、心底、悪辣(あくらつ)な人間
である。 ナイは、「自分が、日本に赴任する前に、小沢一郎を片づけておけ」
と、CIA(米中央情報部) の対日本の謀略部隊(破壊工作員たち)に
命令を下していた。それに失敗した。

だから、ナイは、急に、日本に来る気が無くなった。
それがはっきりしたのは4月26日の、東京のホテル・オークラで開かれた
米欧日三極委員会(ザ・トライラテラル・コミッション)」の東京大会
(の裏の決議事項)でである。「私は、もう、日本には来ない。
どうも小沢潰(つぶ)しに、私の配下の者たちが、失敗した」と、
朝日新聞の主筆(編集権を握る役員待遇)の、舟橋洋一
(ふなはしよういち、こいつが、朝日新聞を、この10年間でおかしくした
張本人)に伝えたのである。   

実質の日本国王(民族指導者)である小沢一郎は、あの時、勝った。
単に、検察・法務省・警察官僚たちからの攻撃に勝っただけでなく、
日本国内に蠢(うごめ)く、恐ろしい売国奴勢力のすべてに対して勝った。
あの時。小沢を守ったのは、まさしく私たち日本国民である。

<略>

鳩山新政権は、どうせ、金融・経済の政策と、年金の制度の悲惨な運用の実態
(社会保険庁は解体して、国税庁と一体にして、「歳入庁」に改組される。
これだけでも革命だ) と健康保険制度(国民の医療制度)と、
景気回復策 (失業率が5.7%にまで上昇。完全失業者数360万人、 
8月28日発表 )で苦労することになる。 
急には、今のデフレ経済(大不況)からは脱出できない。 

そして、もうすぐ、アメリカでの次の金融崩れ、
デリヴァティブ(金融バクチ商品)の大爆発、ドル・米国債の暴落など
が襲いかかってくる。 それに対するかじ取りに失敗したら、すぐに、
民主党政権を攻撃してくる連中がいる。だから、なんとしても最低でも2年、
3年のあいだ、鳩山民主党政権が続くことがどうしても必要である。

そして、なによりも大切なことは、若者に職を与えることである。
働きたいと願っている若者に職を与えられないのは、それは、政治の失敗である。

これまでの自民党政治が国民に、遂に嫌われ、見捨てられようとしているのは、
働く能力と意欲のある人々に職と定収入を与えることが出来なかったからだ。 
これは本当に政治の責任である。 この問題を何とかしなければならない。

そのためには、優(すぐ)れた、金融・経済、財政の専門家であり、
政策立案者(ポリシー・メイカー)としての才能を持つ、植草一秀氏を、
急いで、政界に復帰させることである。
荒れ狂った小泉・竹中政治(アメリカの手先たち)の5年間で、一番、
ひどい目にあった植草氏を、急いで、汚名をそそぎ、
名誉回復させなければならない。そのための努力を、皆でしなければならない。

実は、私宛てに、昨日の午後、植草氏から、連絡がありました。 
植草一秀氏から、本日、8月28日に、私に届いたお手紙で、
私たちの学問道場で、是非、公開してほしいと、氏本人から頼まれました。 
植草氏からの伝言は以下のとおりです。  
植草氏は、現在、獄中(刑務所)に在りますが、健康状態は良好だそうです。

あと一か月と少しで出所します。そうしましたら、すぐに、私は
彼と一緒に動き出して、まず、植草氏の汚名をそそぎ、急いで名誉回復の運動を
始めなければいけない、と考えています。そのために新政権の既知の政治家たち
に、植草事件(置換冤罪)の政治謀略の真実を追求するための特別委員会を
設置してもらうために動こうと思います。 

いまだに本国民の中にある、「植草氏に落ち度があるのではないか」
という疑問に対して、今度、別の日に、私が再度、証拠だてて、
はっきりと書きます。

以下が、植草氏からの私への伝言です。

(転載貼り付け始め)

副島先生へのお願いごとを預かりました。お忙しい中と存じますが、
なにとぞ宜しくお願いいたします。
以下の文章を副島先生のホームページに載せていただきたく、
植草一秀本人が希望しております。

面会(接見)しました弁護士たちから得た知らせでは、
植草は元気に過ごしています。ただし、以下の点を憂慮しています。

① 民主党圧勝予測発表と同時に始まった、インフルエンザ流行の報道

② 酒井法子氏の報道ばかりで、2005年と比べて、圧倒的に少ない選挙報道

③ 投票時間の短縮 と 投票所が削減された背景に 
  投票率の引き下げの意図が感じられる。
  民意を実現するため全ての有権者の投票への参加を切望する。
  ネットから呼びかけ運動を行ってほしい。  

 以上です。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。以上のとおりです。 どうか、学問道場の会員の皆さん、
それから、その他の皆さんも、明日の投票に行ってください。
そして、民主党を勝たせましょう。 

それが、私たち日本国民の、自らの政治選択であり、
自らを変えてゆく闘いです。 
私たちは、もう、これ以上、騙(だま)され続けるわけにはゆかないのです。   
新しい日本のために。私たち自身が、生き延びてゆくために。


副島隆彦拝
 
2009/08/29(Sat)


「植草は元気に過ごしています」とのこと、何よりであります。

さて、明日は悪天候の予報は今のところありませんね。

皆さん投票に行きましょう!  それぞれが思うとほりの権利行使をね。

 
コメント

夏のおはりⅣ

2009-08-28 10:52:35 | Weblog
 画は歌川広重(1797年)~(1858年)

 (安藤広重)号は一立齋(いちりゅうさい)
      
       &

 歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「当盛十花撰 夏菊」です。


☆雨模様、肌寒し。

さて、選挙運動は今日と明日のみですな、

田舎街の場末のせいか、選挙区が広いせいなのかw  静かなものです。

如何なる結果となりますやら? 8/30 8:00PM が楽しみです。


チョット前には「国策捜査」で大騒ぎしたこと、忘れてはならんと思う。

絶対やってはならぬ「禁じ手」を使ったことをね。

◆http://www.soejima.to/
*痴漢冤罪の被害者は、このようにして作られる。
投稿者:副島隆彦  投稿日:2009/08/28(Fri)

<略>

私は、アメリカ仕込みの政治警察の中の、これらの謀略部隊
(国家ヤクザ者)たちの、暗躍を、これ以上許さない。
民主党新政権が、出来たら、即座に民主党の政治家たちに働きかけて、
彼ら、謀略部隊を、警察庁・国家公安委員会を通して、
その「アメリカ帰りの(洗脳された)幹部たち」を摘発し、その調査を、
国会の中に特別委員会を作って、(アメリカの特別検察官制度のような)
開始することを、強く要望して回ろうと思う。 この者たちの、
断末魔の叫び声を、日本国民の面前で、見せてやる。 もうこれ以上、
日本の本当の愛国者たちが、ひどい目に遭うのを、座視しない。 

今からでも、私、副島隆彦にも、植草氏らにしたのと同じように、
襲いかかるというのなら、そうしろ。受けて立つ。その時には、
本当の戦闘行動だ。私の方も一切の遠慮はしない。 薄汚い、ヨゴレどもの、
人間のクズの謀略人間たちに、改めて宣戦布告しておきます。 

<略>

そうだ。今の、私たちにあるのは、怒りだ。激しい怒りだ。
ちょっとやそっとのことでは、この怒りは収まらない。 
今は、優しさや、穏やかさではない。やはり、怒りだ。 この20年間の、
日本の苦境を作ってきた者たちへの怒りだ。
アメリカに諾々と日本の富を差し出してきた者たち(売国奴ども)への怒りだ。 

なによりも、こんな貧乏な国になってしまって、
若者たちに職がないのがいけない。 
働きたい若者に就職口が無い、というのは、本当によくないのだ。
これは、絶対的な悪だと、いってよい。これだけは絶対に、政治の責任である。
新政権ができたら、どうにかしなければならない。そのためには、一刻も早く、
植草一秀の政策立案者(ポリシ・メイカー)としての頭脳を、
国政に復帰させなければならない。

<略>

夜明け前だ。鳩山民主党政権の誕生のために、皆で頑張りましょう。

副島隆彦拝


◆http://www.geocities.jp/o1180/index.html
『低下低下=てげてげ』
◎2009/08/28(金)ヨットゲリラの貝殻落とし.ついでに自公も落とせ!

<略>

つーか,自公政権は狂犬みたいなもんで,年に3万人以上もの弱者を噛み殺してる.
そのクセ,アメリカにだけは尻尾を振るんだが,最近はアメリカにも相手にされない.
まぁ,こーゆー狂犬は,「池に落ちた犬は叩け!」つうよりも,海底に沈めるべきだ!
…って,おいら,ネットゴリラ も顔負けの喧嘩腰になってますねw

ところで…,
鳩山さんちの話なんだが,腰が抜けるビックリ仰天の仕掛けが始まってますねw

民主党の鳩山由紀夫代表は27日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)
などに「日本の新しい道」と題する論文を寄稿した。
鳩山氏は「友愛の概念から生まれる国家目標は東アジア共同体の創造だ」
としたうえで、地域通貨の統合を目指す考えを強調した。

まぁ,“友愛” のシンボルを掲げてニューヨーク・タイムズに寄稿する
という政治行動の意味は,あとで飯山の爺さんが詳説するだろうだが,
これは,民主党政権の下で…,

日米関係を劇的に変えていこう!

という,“アメリカの奥の院” を狙って発した強烈なサインだ.
アメリカは,この “友愛” のサインを受け入れざるをえない! ←分かるね?!
初夏の頃から,鳩山兄弟が口をそろえて “友愛” という言葉を発しはじめた…,
この背後には,大変な深謀遠慮があったわけだ.
ヒントは…,
“祖父の代からのフリーメーソン”
そして…,
“スタンフォード大学”

こりゃあ,9月からは…,
国内政治,国際政治が,ともに劇的に変化する! というより…,
一変する! まるで “政治の風景” が変わってくる!
当然,アメリカのポチだった自民党の復活の芽は完全に消える.
ま! 明後日の総選挙は…,
米国のポチだった自民党を壊滅的な大敗北に追い込み…,
“友愛” の鳩山民主党に “日本国民の総意” を託したいものだ.(4年間だけ).
ここにアクセスされる官僚の皆さん! そして,上場大企業の皆さん!
鳩山民主党の “友愛” の意味を熟慮されて行動されんことを期待します!



「日米関係を劇的に変えていこう!」ということであれば結構なんだが?

いまいち「腹の底」がワカランのでねぇ、だから「宇宙人」かw

「入亜」はアカンよなぁ、

◆http://www.chosunonline.com/news/20090828000020
朝鮮日報日本語版
◎衆院選:日本に「脱米入亜」の動き

8月30日に日本で行われる衆院選で政権交代が確実視される民主党は、
米国とは一歩距離を置き、中国、韓国を含む東アジア国家との関係を
積極的に開拓していく「新安全保障路線」を公式化している。
特に鳩山由紀夫代表、小沢一郎代表代行ら民主党幹部は相次いで
米国を刺激するような発言を行っている。

■「米国と対等な関係を」

政権交代後に首相に就任することになる鳩山代表は27日、
インターナショナル・ヘラルド・トリビューンへの寄稿で、
「イラク戦争の失敗と金融危機で、米国主導の世界化時代は幕を下ろし、
多極体制に向かっていると思う」と指摘。その上で、中国の急浮上を挙げ、
「日本はもちろん、アジアの中小国は米国が域内の安定に寄与することを望むが、
同時に行き過ぎはコントロールしたがっている」と述べた。
鳩山代表は23日のテレビ出演でも、「今までの日本外交は米国の都合に合わせる
ものだったが、これからはわれわれの意思を強く主張できる対等な関係で
なければならない」と主張した。

今年5月に政治資金事件で退任するまで民主党代表を務めた小沢一郎代表代行も、
代表在任当時に「日米の対等な関係」を持論にしていた。

鳩山代表の安保分野の最高アドバイザーである日本総合研究所の寺島実郎会長は
27日、毎日新聞への寄稿で、「日本に求められているのは、軍事面に傾斜した形
での対米関係の強化ではなく、自らの立場を明快に主張しながら、米国、
中国と適切な距離を取ることだ」と指摘した。
寺島会長は民主党政権での外相候補に一時挙がった人物だ。

■「米国による一方的戦争は支援しない」

しかし、政権を取った民主党がこうした主張を果たしてどれだけ
具体的な政策として推進するかは未知数だ。
カギとなる日米間の懸案はいくつかある。まず、イラクに駐留する多国籍軍を
支援するため、インド洋で海上自衛隊が行っている給油支援活動だ。
この活動を行うための特別法の期限は来年1月で切れる。
民主党は期限延長を行わないと公約した。

しかし安保専門家は、民主党政権が給油支援打ち切りの代わりに
アフガニスタンの多国籍軍に対する支援を大幅に増やすとみている。
民主党は、イラク戦争は国連の承認がないが、
アフガン戦争は国連の承認を得ている点を強調している。

第二に、現在沖縄県の普天間基地にある米海兵隊飛行場の移転問題だ。
米国は沖縄県内の他地域への移転で自民党政権と既に合意しているが、
民主党は沖縄以外の他地域に移転すべきとの立場だ。
民主党がこの立場を貫徹しようとすれば、
日米関係に大きな問題が発生する可能性がある。

在日米軍の地位協定改定にも民主党は積極的な立場だ。
当初の「直ちに推進する」から今回の総選挙のマニフェストでは
「改定を提起する」という表現にとどめたが、この問題は大きな火種だ。
民主党は政権交代後、6カ月から1年の間に結論を出したい構えだ。

日本の安保問題専門家は、民主党が政権に就いても現実を考慮し、
大きな衝突を避ける方向に行かざるを得ないとみている。しかし、
日本という国が戦後60年余り維持してきた日米同盟秩序の変化を模索し始めた
ことは確かだ。いわゆる「脱米入亜」の出発点と見ることもできる。
その影響は北東アジア全体に及ぶ。


まぁ、アメは自壊し始めておるわけでねw 破綻が始まっておる。

冷然と放置しておればよいとも言えるわけです。

米国債など買わねばよいわけですよw →「米中抱き合い心中」へと。

無駄金を使わないこと、もう余裕もないしね、

◆http://electronic-journal.seesaa.net/
2009年08月28日
◎「日本はミニマム・ディテランスを構築せよ」(EJ第2644号)

<略>

日本が実際に核攻撃されるという事態になってみないと米国が
本当に守ってくれるかどうかわからないのですが、
何となく今まで「核の傘」で安心を得てきたのです。しかし、
それは大いなる虚構に過ぎないのです。
これについて伊藤貫氏は次のようにいっているのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
アメリカ人は非常に打算的な国民である。彼らは、
自分たちを犠牲にしてまで「核の傘」の保障行為を実行する
ようなお人好しではない。
 『Voice/2009年9月号/第381号』
                     伊藤貫氏論文より
―――――――――――――――――――――――――――――
最後の第8の理由「日本のミニマム・ディテランス構築で、
問題は解決」について考えます。これが伊藤氏の結論です。

結局、「核の傘」というのは虚構であり、
日本の真の安全保障にはならないというのが、
今までの7つの理由で明らかになってきています。

残る道はひとつしかないのです。
日本は専守防衛のために最小必要限の核を持って、
ミニマム・ディテランスを構築すべきである
――これが伊藤貫氏の結論なのです。

日本が核を持つということはタブーになっています。
持つべきか持たざるべきかという検討すらしてはならない
――日本国内ではそういわれています。しかし、
核保有国がどんどん増えるなか
在日米軍が日本から撤退しようとしているのです。
それは中国の核ミサイルの脅威が現実のものになっているからです。
しかし、日本列島は移動できないのです。
日本人は自分の力で自分の国を守らなければならないのです。
そのために日本は何をするべきでしょうか。伊藤氏は、
次のようなミニマム・ディテランスを構築すべきであるというのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
日本に必要なミニマム・ディテランス
(必要最小限の自主的核抑止力)とは、
潜水艦に搭載しておく約200基の巡航核ミサイルだけである。
現在16隻ある海上自衛隊の潜水艦の数を倍にし、
それらの潜水艦にそれぞれ5~10基程度の
巡航核ミサイルを搭載しておくだけで、十分な日本の核抑止力となる。
 
     ――『Voice/2009年9月号/第381号』
                     伊藤貫氏論文より
―――――――――――――――――――――――――――――
ひとくちに「核兵器」といっても、次の3種類があります。
―――――――――――――――――――――――――――――
      1.地上から発射する核ミサイル
      2.戦略爆撃機から発射する核弾頭
      3.潜水艦から発射する核ミサイル
―――――――――――――――――――――――――――――
1と2は、専守防衛の日本には不要です。とくに1があると、
かえって攻撃を受けやすいことになって危険です。
そこで残るのは、3ということになります。
潜水艦を30隻以上にし、それらの潜水艦に5~10基程度の
巡航核ミサイルを搭載するだけです。この程度であれば、
日本はGDPの0.2 %程度の予算で十分です。
戦争をするための軍備ではないので、
米露中のように核ミサイルの増産競争をする必要はないのです。
伊藤貫氏は次のように述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
仮に中国が日本に1万発の核弾頭を撃ち込んだ場合にも、
日本はそれに対する報復核攻撃として、
100以上の中国の最重要都市を核消滅させる
能力を維持するからである。
中国の指導者にとって、そのような戦争はワリに合う戦争だろうか。
100以上の最重要都市を核消滅された中国政府は
「われわれは核戦争に勝った!」と叫ぶだろうか。
日本に対して核戦争を実行すれば、実行国も敗者となる。
日本が約200基の巡航核ミサイルをもてば、
抑止力として十分機能するのである。
「核兵器は戦争を抑止するためにもつ兵器であり、
実際の戦争で使うための兵器ではないからである。
 
     ――『Voice/2009年9月号/第381号』
―――――――――――――――――――――――――――――
               ―――[オバマの正体/34]


*伊藤貫氏の「日本核武装論」の補足
―――――――――――――――――――――――――――
日本は戦争を放棄している国であるのに通常兵器は数多く
保有している。しかし、それは
戦争をするための兵器ではなく
専守防衛のために必要な兵器であるという。
そういう理屈が通るならば、専守防衛のために核を持っても良い
ということにならないだろうか。まして、
通常兵器は使われる可能性は低くないが、
核が使われることはあり得ない。核を使えば自らも滅ぶからである。
日本は唯一の核の被爆国であるから核を持つべきではないという理屈は、
核を持っているとそれを使って戦争をする可能性があるからであろう。
しかし、核は結局は使えないのであるる。
持っているだけで他の国は戦争をすることを躊躇(ためら)うからである。
それに専守防衛のためであれば、
核は最もコストの安い防衛兵器なのである。
―――――――――――――――――――――――――――


「有力な選択肢のひとつ」ではあると思いますよ。

ただ、論旨は手前に言わせれば「支那の過大評価」の傾向ありでね、

むしろ、「脱米」の格好の手段だと申し上げたい。

一番危ないのは「米帝」なんですよ、原爆落とした「前科者」ですから。

「米帝」の心底には恐怖心がある、「日本に報復される」という恐怖がね。

だから、絶対に「日本の核武装」は阻止する、これが大戦略なんです。

日本は「報復の権利を留保」しておるわけですから。

ここを冷徹に見てゆく、これがスタート地点かと。

コメント

夏のおはりⅢ

2009-08-27 10:35:19 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「祭礼の図」(三枚組みの左)です。


☆雨模様。

さて、アカヒの選挙予測、割と当たる、といはれておりますな、

◆http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908260489.html
*民主320超、自民100前後 朝日新聞中盤情勢調査
2009年8月27日4時30分

総選挙中盤の情勢について、朝日新聞社は22~25日に全300小選挙区の
有権者を対象に電話調査を実施、全国の取材網の情報を加えて探った。
それによると、(1)民主は非常に優勢で、衆院の再議決に必要な3分の2の
320議席を得る可能性がある(2)自民は大敗が確実になり、100議席前後
に落ち込む見通し(3)公明は小選挙区で苦戦、20台にとどまりそう
(4)共産は比例区でほぼ前回並み、社民は小選挙区で善戦、
などの情勢になっている。

調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区で4割弱、
比例区で3割弱おり、終盤にかけて情勢が変わる可能性もある。

<略>


なんだとか? 如何なることにあいなりますやら、

勝負は下駄を履くまでわからんもんでねw


日本には巨大な「ブラック ホール」があるわけですよ、何でしょうかね?

そう、「在日米軍基地」ですよ、「治外法権の被占領地」ね。

この始末をどうつけてゆくのか? やっと課題として論議できるようになるのか?

◆http://news.livedoor.com/article/detail/4313638/
「感染拡大は米軍基地が原因」と専門家
2009年08月25日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

*沖縄だけじゃなかった

新型インフルエンザ(H1N1型)がついに「流行期」に突入した。
国立感染症研究所(感染研)によると、全国の受診患者はこの1週間で
11万人に上る。目立つのは、国内初の死亡例が確認され、
1医療機関当たりの患者数が29.60人と全国最多の沖縄県だ。

感染研によると、1医療機関当たりの平均患者数は1.69人。
19日に「インフルエンザ流行警報」を発令した沖縄に次ぐ奈良は2.96人で、
以下、滋賀2.48人、福島2.45人、東京2.14人となっており、
沖縄の患者数は群を抜いている。

観光客が多く、本土と比べて空気が乾燥――といった説も飛び交っているが、
この数値は異常だ。一体なぜ患者が集中しているのか。
医事ジャーナリストの志村岳氏はこうみる。

「米軍基地が集中しているからでしょう。国内は水際対策で検疫強化や
監視態勢の徹底を促したが、米軍基地内は治外法権です。空母や基地など、
閉ざされた施設内で長期間過ごせば感染が広がる可能性も高く、
仮に感染者が基地外の飲食店などに行けば、接触した日本人が感染する
リスクも必然的に高くなるからです」

沖縄県は「基地と新型インフルエンザ流行の因果関係は不明」(医務課)
としつつも、「基地が集中している中部地区で感染者が多い」とも言う。

沖縄県以外で米軍基地のある各地の感染状況をみると、神奈川県横須賀市では
衆院選出馬中の民主新人候補やラグビーサークルの子供59人が確認されている
ほか、山口県岩国市でも小学生や40代女性に感染が見つかっている。
偶然とも考えられるが、国は米軍基地にも
きちんと新型インフルエンザ対策を求めているのか。

厚労省に聞くと「基地については各都道府県が対応しているはず」
(インフルエンザ対策推進本部)と言い、感染者数の把握さえしていない。

外務省も「米軍基地に何らかの対応を求めることはない」
(海外安全相談センター)と説明。

新型インフルエンザ発生当初、海外からの帰国者に検疫を強要し、
施設に隔離までした“水際作戦”がウソのようなザル対応だ。

舛添厚労相は新型インフルエンザの流行を「国民の慢心」
と言って責任を押し付けていたが、怠慢だったのは自分の方じゃないか。


◆http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/813.html
*8月30日は新型インフルエンザ大流行で外出禁止、投票率大幅ダウンか?
投稿者:国際評論家小野寺光一   日時:2009 年 8 月 26 日9HcMfx8mclwmk

<略>

<投票率が下がる効果をもつ新型インフルエンザ報道>
<選挙当日の朝は、大新聞の一面は、新型インフルエンザ
で死者が出たので外出は危険となるのではないか?>
おそらく、選挙当日は
インフルエンザの大流行で死者が出たと報道されて
無党派層は、外に出れない事態になるだろう。

そうすれば、選挙で投票率が下がる。

<なぜタイミングよく新型インフルエンザが選挙当日に向けて流行するのか>
多くの人は知らないだろうが、
なぜ、新型インフルエンザが流行するのかというと
私は前回とても興味深いメールをいただいた。

それは、全国で唯一、インフルエンザを
発症したという学校の親御さんからだった。

<誰も海外旅行にいってないし、
誰もインフルエンザ患者に接触もしていないのに
発祥する謎の解明のヒント>

そのメールでは、

「不審な飛行機が上空で「何か」
を散布していったからだ、
だから海外旅行に誰もいってないし、
水際対策を徹底しているにもかかわらず、
インフルエンザにかかるんだ、
まったくふざけている。私たちは頭にきている」

これをメルマガでとりあげてほしい
と訴えていた。

<上空から何かが降ってくるという盲点>
つまり上空を、「何者か」が「何か」を散布していったという
ことを訴えていたのである。

この「何者か」が
「何か」を飛行機で散布している
ということを知っておいてほしい。

<米国は暗殺も民営化>
最近、米国は暗殺を民間委託して
ブラックウオーターという会社に委託している。

<ここから本番を迎えるが、
おそらく、大地震、インフルエンザの大流行、
朝からどしゃぶりの雷雨、
と選挙当日はものすごいことが起きそうである。

だから早めに期日前投票にいくべきだ。
すくなくとも
金曜日までに行くべきである。

<略>


真偽不明ですよw   予報では雨は関東地方近辺のみだけど。

「在日米軍基地」はフリーパスw   何を運び込もうがワカランわけでね。

ひょっとしたらこれもありかな、

◆http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
2009年08月27日木曜日

日本では大麻・覚醒剤を始め麻薬取り締まりが強化されているが、
世界では逆の傾向にあり、①アフガニスタン周辺で大規模なアヘン・ヘロイン
・モルヒネ生産が拡大している。 ②オランダをはじめ欧州で大麻の合法化
が拡大している。 ③中南米でもコカインの合法化にまで進もうとしている。
などで世界的に麻薬が合法化される傾向にある。

実は、世界最大の麻薬ビジネス王国はアメリカである。

アメリカはCIAを使って、アフガン・北朝鮮などでケシを栽培させ、
ヘロイン原料を抽出し、ニセドル札とともに資金源にしてきた。
アメリカは世界120カ国以上に軍事駐留させる費用に苦しみ、
軍やCIAの独自資金源の開拓を奨励してきた。
この中心にあるのが麻薬ビジネスであった。北朝鮮に対する不可解な軟弱姿勢
の理由は、①300兆円といわれるタングステン・ウラン資源の利権
を狙っている ②ニセドル札「スーパーノート」をアメリカが北朝鮮に供与
してきた事実を暴露すると脅されている ③CIAが北朝鮮の覚醒剤・ヘロイン
・コカインなど麻薬ビジネスに参画している。 などの理由があった。

麻薬ビジネスは効率的な儲けが期待できるため、資金に窮した金融資本が
狙いを定め、新たなビジネスチャンスを構築しようとしている。
これを合法化することにより、アメリカを始め資金に窮したファンドが
起死回生を図ろうとしているようだ。すでに財政破綻のカリフォルニア州では、
大麻を高い税率で監督権益下に合法化すると決定している。

統一教会も資金源としてコカインの世界的販売網を確立しているといわれる。
オウム真理教も統一教会の下請けで麻薬生産を行い、
このために村井が殺害された。

世界でもっとも麻薬を開発した国は日本である。
その主薬は覚醒剤アンフェタミンで、戦前、軍部の指令によって
日本人科学者が開発し、戦後はヒロポンの商品名で市販された。
1960年代に非合法化されるまで、日本では広く利用され、
軍隊・徹夜の工場・現場作業、芸能界などで頒布され、
禁止後も密かに利用され続けている。売れっ子芸能人の多くが
睡眠不足でパフォーマンスを得るために頻繁に使用されてきた。
タレントを絞りきる芸能事務所では覚醒剤の使用は常識だったといわれる。
酒井法子は氷山の一角であった。

ベトナム戦争で、ベトコンの恐怖に怯えて手も足も出ない米兵を
戦闘に駆り立てるため、米軍によって利用された。
日本軍が硫黄島などで激しい抵抗を行い米軍を心胆恐怖させた理由は
日本軍のヒロポン使用であると認識し、それ以来、朝鮮戦争やベトナム戦闘など
戦闘場面で兵士に服用させた。
これにより米軍と麻薬使用は切っても切れない必需品になった。

またアメリカでは航空機の利用が多いため、操縦者の眠気を阻止する必需薬
としても利用された。スペースシャトルでは操縦時に服用が義務づけられている。
日本でも旅客機の機長などが日常的に服用していた。
「逆噴射機長」もヒロポンの常用によって精神錯乱に追い込まれたとされている。
現在でも、自衛隊パイロットを中心に、特別の認可によって、
こうした薬が処方され、戦闘時には強制的に服用させることになっている。
今後、世界的に麻薬汚染が劇的に拡大する事態は避けられない。
おそらく日本でも大麻合法化に向かうだろう。
政府はタバコに匹敵する税源を獲得できるからだ。



真偽不明ですよw  

「在日米軍基地」の存在意義につき、

◆http://electronic-journal.seesaa.net/
2009年08月26日
◎「『核の傘』は役に立つのか」(EJ第2642号)

伊藤貫氏の論文の続きです。第3の理由は
「米政府が提供する『核の傘』では、日本を守れない」です。

<略>

どう考えても、日本が核攻撃されたからといって、
中国やロシアと米国が報復の核戦争をやるはずはないのです。
これが核でないミサイル攻撃なら別ですが、
核戦争をやれば米国自体、いや地球全体が滅んでしまいかねないからです。
それに米国にとっては自国が攻撃されたわけではなく、
日米安保条約があるとはいえ、しょせんは他の国の話なのです。
そのため、自国を崩壊させるリスクを冒すとは思えないのです。

もし、核攻撃をする国が、絶対に核報復を受けないところまで読んで、
核攻撃をしてきたらどうなるかです。この場合、自らは核兵器を持たず、
どこかの国の「核の傘」に入っていると思っている国
――そういう国が最も危ないという理屈になります。

ここで、冒頭で述べた「ある条件のもとではあり得る」を思い
出していただきたいのです。ここでいう「ある条件」とは、
その国が核兵器を持っているということなのです。
もし、核保有国が攻撃されたとすると、核による報復攻撃は十分
あり得るのです。どこかの国の「核の傘」に入っている国とは違うのです。
自ら報復攻撃ができる能力がある国が、他の国から核攻撃をされたら
それはやり返すでしょう。だから、核保有国には核攻撃、
いや通常兵器による攻撃も控えるでしょう。
すなわち「戦争しない」ということです。これが核抑止です。

8月15日に放映されたNHKの『日本の、これから「核」』には、
核保有国のインドとパキスタンの民間人も出席していたのです。
彼らがいうのは、あれほど血みどろの戦いをしていた両国が、
お互いに核を持った瞬間にあらゆる戦闘行為をやめてしまったのです。
つまり、皮肉なことに、「核」が「平和」をもたらしたことになるのです。

続いて第4の理由「MDシステムでは、中朝露からの核攻撃を防げない」
について考えます。
現在の米軍のMD――ミサイル防衛システムでは、中国やロシアや
北朝鮮からのミサイル攻撃を防ぐことは困難であると
伊藤貫氏はいいます。
―――――――――――――――――――――――――――――
多数の弾道核ミサイルを同時に発射する、米軍の軍事衛星を
ミサイルやレーザー兵器で破壊もしくは麻痔させる、
一基のミサイルに数十のデコイ(おとり)弾頭を載せて
迎撃ミサイルを混乱させる、等々の方法によって
MDシステムを無効化できる。
北朝鮮は自衛隊のMDシステムの上空で核ミサイルを爆発させる
ことにより強烈な電磁波を発生させ、MDシステムのレーダー、
センサー、通信機器、コンピューター網を麻痺させることができる。
また北朝鮮は米軍衛星の近くで核爆発を起こさせることにより、
多数の衛星を同時に破壊もしくは無能化することができる。
 
     ――『Voice/2009年9月号/第381号』
                     伊藤貫氏論文より
―――――――――――――――――――――――――――――
米第七艦隊はすべてを衛星に頼っているのです。
通信衛星が機能しなくなれば、
旗艦「ブルー・リッジ」と空母機動部隊、駆逐艦隊との
通信ができなくなるのです。そこを中朝露は衝いてくることは確実であり、
これらの3国は既にそういう技術を持っているのです。
MDシステムは構築に巨額の費用がかかります。しかし、
それを防御するシステムを作るのには、
あまりコストがかからないのです。
例えば、巡航核ミサイルがあります。これは小型の漁船、
貨物船、商業飛行機からも発射できる核ミサイルなのです。
低空を自由に航路を変更しながら、飛行するため、
MDシステムで捕捉することがほとんど不可能です。
これではMDシステムは割に合わない
システムであるということができます。

「核の傘」も「MDシステム」もダメということになると、
日本はどのようにして自分の国を守ったら良いのでしょうか。
結局自分の国は自分の国の力で守る――
それしかないことははじめから明らかなことなのです。
これはどこの国でも常識であるはずですが、日本は違うようです。 
 ―――[オバマの正体/32]


2009年08月27日
◎「NPT条約を守らない核保有国」(EJ第2643号)

<略>

もうひとつ、クリントン、ブッシュ両政権の核政策によると、
「アメリカは非核保有国に対して、先制核攻撃をかける権利を
保有する」と宣言しているのですが、
オバマ政権もこの核政策を変えていないことがあります。
つまり、オバマ大統領は、いっていることとやっていることは、
まるで違うのです。
しかし、この米国の核政策はきわめておかしな話です。
核保有国に対してそのように宣言するならともかく、
核を持っていない国に核の先制攻撃を仕掛けるというのですから、
これはまるで核恫喝そのものです。
既に核を保有する国には何もせず、
核を持たない国には恫喝によって核の拡散を防ごうとしているのです。
伊藤貫氏はこれについて次のようにいっています。
―――――――――――――――――――――――――――――
「非核国に対して先制核攻撃をかける権利と能力を維持する」
と明言する国が「核兵器廃絶」へ向けてのグローバル・リーダーシップ
を執っても、そんな「反核外交」を本気にするのは、
ナイーヴな日本人だけである。外務省とオバマ大統領が主張している
「核兵器の廃絶」は、実現性ゼロなのである。
     ――『Voice/2009年9月号/第381号』
                     伊藤貫氏論文より
―――――――――――――――――――――――――――――
続いて、第6の理由「米国自身がNPT違反の核政策を
長く実行している」について考えることにします。

NPT(核不拡散条約)が締結されたのは、1968年のことです。
NPTの実現に尽力したのは、今年の7月6日に亡くなった
マクナマラ元米国防長官ですが、現在のNPTは、核保有国、
とくに米露が条約違反を繰り返している現状にあります。

NPTは、非核保有国の核武装を禁止する代わりに、
その第6条において、核保有国が「核兵器の廃絶」
を約束する内容になっているのです。
しかし、核保有国――とくに米露は、大規模な核兵器増産を続け、
最初からこの第6条を無視してきたのです。これについて、
マクナマラ元米国防長官は次のように慨嘆したといわれます。
―――――――――――――――――――――――――――――
アメリカのNPTに対する態度は、たんに条約違反であるだけでなく、
不道徳なものだ。   ――マクナマラ元米国防長官
     ――『Voice/2009年9月号/第381号』
                     伊藤貫氏論文より
―――――――――――――――――――――――――――――
これは、武器を持っている者が武器を持っていない者に呼びかけて
協定を結び武器を持たせないようにする――しかし、そうしておいて
武器保有者はどんどん武器を増産して、ますます武力を強化する
という構図であり、不公平もいいところです。
米国は、中国・ロシア・北朝鮮が日本をターゲットとする核ミサイルを
増産することを許しておきながら、日本に対しては核を持たせないよう
今まで日本に圧力をかけてきたのです。
伊藤貫氏の言を借りると、もし、日本が核を持つなら、
日米同盟を解消し、日本をNPT違反国として世界中に宣伝し、
国際社会でを孤立させるといって脅してきたのです。
これは「日本を永遠に劣等な立場に置いておくためのシステム」
そのものであると伊藤貫氏はいうのです。

冷戦の最中に米国は、非核3原則のある日本に核兵器を持ち込む
ためにいろいろな手を講じたことが最近わかってきています。
この米国の意図からも明らかなように、本当に東アジアの安全保障を
確立しようと思うなら、日本自体が核を持つこともひとつの選択肢
として考えるべきところにきている、と伊藤貫氏は主張しているのです。 
       ―――[オバマの正体/33]

◎伊藤貫氏による主張/偽善と欺瞞のNTP体制
―――――――――――――――――――――――――――
公的には、日本とアメリカは「価値観を共有する、信頼感に満ちた
頼もしい同盟関係」ということになっている。しかし
不思議なことにアメリカ政府は、「価値観を共有しない」
一党独裁国・中朝露3国の核ミサイル増産を容認(黙認)し、  
「価値観を共有」しているはずの日本は、
「永遠に劣等な立場」に置いておきたいのである。
このような偽善と欺瞞に満ちたNPT体制によって、
金縛りに遭っている日本人は、ピエロである。
  
     ――『Voice/2009年9月号/第381号』
                     伊藤貫氏論文より
  ―――――――――――――――――――――――――――



まさに、「偽善と欺瞞そのもの」なわけですよ。

「米帝」お得意の「二枚舌・ダブルスタンダード」なんだが、

卑屈そのものの「売国傀儡政権」が甘やかしてきたからツケあがるわけで。

そろ々清算のとき、御破算の時が来ていると思いませんか?

毎度申し上げておりますよ、「脱米」に大きく舵を切るべしとね。


今日のネットゲリラさん、面白いねぇ、
◆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/08/post_74c8.html#more
2009/08/27
*カネの切れ目が縁の切れ目    ご一読を!  

「悪徳のヘキサゴン」だってさw   手前と内容は違うけどねw


コメント

夏のおはりⅡ

2009-08-26 10:37:52 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「祭礼の図」(三枚組みの中)です。



☆快晴。

8/30には大きなお祭があります、大勢の人出を期待したいですね。

さて、ネット運動、事実上解禁じゃないのかw

◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000574-yom-pol
*公然とネット選挙運動…自民・民主、公示後も更新
8月24日14時51分配信 読売新聞

インターネットの普及に伴い、選挙期間中は公職選挙法で禁止されている
とされてきた政党のホームページの活用が、今回の衆院選の公示後、
自民、民主両党によって活発に行われている。
ネットが情報発信や交換に不可欠の“道具”となってきている中、
選挙での利用のあり方が本格的に問われる事態となっている。

公職選挙法142条では、選挙運動でのインターネット活用は、
公示後には認められていない「文書図画の配布」にあたるとして、
事実上、禁止している。

ところが、今回の衆院選で劣勢が伝えられる自民党は、
民主党を痛烈に批判するいわゆる「ネガティブ・キャンペーン」を
ホームページ上で展開、18日の公示後も更新を続けている。

ホームページで見られるのは、「みなさん、知っていますか―十人十色の民主党」
「民主党さん本当に大丈夫?」「民主党=日教組に日本は任せられない」
などのタイトルが付き、民主党を厳しく批判する資料だ。これらの資料は、
党公認候補の事務所や、演説会で配布したりしている。

ネット上では、新しい動画CMも公示後に流している。

自民党の広報担当者は「民主党の政策は突っ込みどころ満載だ。
こうした問題点をそのままにしておくわけにはいかない」と強調する。
公職選挙法との関係については、「政党の通常の政策、政治活動で、問題ない。
候補者の名前は出さないよう、十分気を付けている」と話す。

一方、民主党も今回の衆院選から初めて、全国を遊説する党三役の動きを
写真とともに連日ホームページで「ニュース」として更新し、
演説の内容も載せている。同党広報担当は、「党の政治活動の一環で、問題ない」
と話す。自民、民主両党とも、特定候補者を取り上げなければ
選挙運動にあたらないとの解釈で、積極的なネット活用が目立つ。

公明党は、ホームページで公示前に5シリーズ16本の動画CMを公開したが、
従来通り、「公示後の更新は控えている」という。

総務省は、各党のホームページを使った広報活動について、
「特定の候補や政党の投票を呼び掛ける内容の場合は、公職選挙法上、
問題がある。ただ、通常の政治活動の範囲内ならば、直ちに違法とは言い難い。
違法かどうかの判断は警察が行う」としている。

ホームページを利用した選挙運動の解禁などを盛り込んだ公職選挙法改正案は、
今年の通常国会でも、議員立法で提出する動きが自民党などであったが、
党内の意見がまとまらず、提出されなかった。


きっこ姐さんとこの記事だが、こんなことまで、

◆http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
2009/08/26 (水)
「麻生首相が『国民は政治が分かってねえ』と発言」(世田谷通信)

麻生太郎首相は、25日、宮城県多賀城市で街頭演説した際に
「政治はバクチじゃねえ。(民主党に)ちょっとやらせてみるか、
というのは違う話だ。まったく政治の優先順位が分かってねえ人が多すぎる」
と発言し、集まっていた数少ない自民党支持者らをも唖然とさせた。
これは連日の「自民党劣勢」の報道に苛立っての発言のようにも思えるが、
自民党が数日前から全国の家庭の郵便受けにいっせいにポスティングし始めた
「民主党を中傷するビラ」の中に、この文言と同じものがあることが分かった。
「政治はギャンブルじゃない」という見出しが大きく書かれた中傷ビラには
「民主党のお試し政権に日本を任せられない」との副題がつき、
民主党を一方的に中傷する汚い言葉が並んでいる。つまり、
この麻生首相の発言は、つい口がすべった「失言」ではなく、
自民党の総意ということになる。それにしても「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
ならぬ「民主党憎けりゃ民主党支持者まで憎い」という気持ちも
分からなくはないが、それを口に出して演説で述べることが果たして
自民党にとって得策なのであろうか。自民党から離れて行った有権者の多くは、
民主党の政策のほうが良いと思ったからではなく、
これまで自民党が行なって来た
官僚主導のばらまきや福祉の切り捨てに堪忍袋の緒が切れたからではないのか。
麻生首相がこの点を自覚できない限り、
国民の「自民離れ」は今後も加速し続けるだろう。


「ネガキャン」はアメならいいんだろうけど日本じゃ逆効果なw

そのまえに小泉の「総括」だろうが、

◆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/08/post_f16c.html#more
2009/08/25
*ペテン師の血

太鼓叩いてコイズミ候補に嫌がらせというんだが、創価学会がやるわけないので、
ネットでも「誰がやった?」と話題しきりなんだが、おいらの勘では
「日本山妙法寺」じゃないか、という気もする。日本山というのは、
左巻きの日蓮系仏教団体で、三里塚闘争にも参加したし、
こういう面白そうなネタがあると必ず登場して太鼓ドンドン叩いて、
アピールするわけです。インドでは数千万人の信者を持っているらしい。
むかしは、「月光仮面」のコスプレおじさんと、日本山妙法寺と、あと、
河内音頭の兄ちゃんと、この三者がイベントには付き物だったね。


【衆院選】小泉進次郎氏、世襲批判でペットボトル投げつけられ、
『うるせえ』と足を踏まれ、お経を唱えられる★2
1 :出世ウホφ ★:2009/08/25(火) 01:00:15 ID:???0

小泉純一郎元首相(67)の次男、小泉進次郎氏(28)=自民党、
神奈川11区=は23日、三浦市内で行われた個人演説会で、
公示後にペットボトルを投げつけられるなどの世襲批判攻撃を受けていた
ことを明かした。
進次郎氏は「横須賀中央駅前で『うるせえ』と足を踏まれたり、
追浜では演説中に太鼓を叩きながら(妨害のために)お経を唱え始める人
もいました」などと話し、来場者の同情を誘った。
陣営は対立候補の民主党、横粂勝仁氏(27)を大きくリードしていること
を確信しているものの、世襲批判の厳しさも痛感させられているようだ。

◆神奈川11区立候補者

鶴川  晃久(35)幸福新
伊東  正子(68)共産新
小泉 進次郎(28)自民新
横粂  勝仁(27)民主新
岩田  吉喜(50)無 新

17 :2009/08/25(火) ID:0z0j3gEo0

慎太郎の七光りで当選したピロタカと同じような白痴の臭いがする。

34 :2009/08/25(火) ID:OiP08Z4hO

コイツの親父のおかげで飯食え無くなった奴が何万人いるんだよ。
足踏まれたりペットボトル投げられた位でガタガタ抜かすな。

投稿 odinn | 2009/08/25 20:01

神奈川って進次郎以外は全員苦戦なんだってな。
甘利だの河野太郎だのがヒーヒーいってるのに
その原因作った小泉のところだけ楽勝ってそれ
どんな北朝鮮だよw


◆http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090825/176258/
◎総選挙直前の今こそ、小泉構造改革の総括をすべきである
経済アナリスト 森永卓郎
2009年 8月25日

<略>

小泉構造改革は単なる過去の問題ではない。
やがて成立する新政権の政策を考えるうえでも、
今こそきちんと総括すべきだと思うのだ。

*小泉内閣時代に国民全体の手取りは14兆円も減った

では、小泉構造改革とはなんだったのか、まず数字から見ていくことにしよう。

小泉純一郎氏が総理大臣の座にいたのは、2001年4月から2006年9月まで
のことである。その5年半の間に、構造改革の進行によって
わが国の経済は高成長を遂げたと言われているが本当だろうか。そこで、

2001年1~3月期と2006年7~9月期と比較すると、
実質GDPは507兆円から 550兆円へと43兆円増えていることが分かる。
伸び率にして8.5%増。年平均成長率は1.5%である。
振り返ってみるとたいした成長ではない。

ところが、昨年のリーマンショック以降のたった半年間で、
実質GDPは40兆円も減少してしまった。
5年半をかけて痛みに耐えてようやく43兆円をかせいだのに、
そのほとんどが一瞬で吹き飛んでしまったことになる。

構造改革派の人びとは、その原因を構造改革の後退あるいは不徹底というが、
そもそも構造改革自体が砂上の楼閣だったのではないか。
バブルでふくらんだ成長が、バブル崩壊によってしぼんだだけなのである。

では、その間の雇用者報酬はどうなったのか。
雇用者報酬は名目値でしか発表されないので、名目GDPと比較してみよう。

名目GDPは、小泉構造改革時代に、501兆円から507兆円へと6兆円の増加。
伸び率は1.5%であり、年平均成長率は0.3%にすぎない。
ほとんど増えていないのだが、雇用者報酬の数字はもっと悲惨である。

小泉内閣の5年半で、雇用者報酬は271兆円から266兆円へと5兆円の減。
マイナス 1.9%になっているのだ。GDPが6兆円増えても、
労働者の収入は逆に5兆円減ったのである。

しかも、その間に、厚生年金や健康保険などの社会保険料の負担が4兆円増え、
定率減税の廃止や配偶者特別控除の廃止などで5兆円の増税が行われた。
収入が5兆円減って、負担が9兆円増えたのだから、
国民全体の手取りは、合計で14兆円も減ったことになる。
これでは、いくら景気が回復したといわれても、
国民が実感できなかったのは当然のことだ。

*構造改革論者によれば労働者は単なる部品にすぎない

雇用者報酬が減少した理由について、構造改革派の人たちは次のように
説明していた。「激しいグローバル競争のなかでは、価格競争力を高めないと
生き残ることはできない。人件費抑制はやむをえないことなのだ」。

だが、それは完全な偽りであった。2000年度と2005年度の決算をくらべてみると、
大企業の経常利益は52%も増加しており、大企業の1人当たり役員報酬は
85%も増えている。さらに、企業が支払った配当金は159%と、
大幅に増えているのだ。なんのことはない。人件費が減らされた一方で、
経営陣や金持ちの所得は大幅に増えたのである。

しかも、庶民が増税や社会保険の負担増にあえいでいるなか、
株式配当の減税、研究開発減税、IT投資減税、連結納税制度の創設、
欠損金の繰越期間の延長など、主として金持ちや大企業向けの減税が
3兆円も実施された。
財政が厳しいからやむなく庶民の負担が増やされたのだと思っていたら、
金持ちと大企業を減税するための増税だったわけだ。

これが小泉構造改革の姿である。
庶民に厳しく大企業や金持ちへの分配を手厚くするというのが、
その本質なのだ。

だが、小泉構造改革がよって立つ経済学的な立場を考えれば、
それも不思議ではない。いわゆる構造改革論者が信奉している新自由主義
というのは、新古典派経済学に立脚しているからだ。

新古典派経済学がそれまでの経済学と大きく違っているのは、
付加価値創造に関する考え方である。新古典派経済学によれば、
付加価値をつくるのは資本家である。資本家は、財の市場から
トラックや製造機械などの資本財を調達し、労働市場から労働力を調達する
--この2つを組み合わせた瞬間に付加価値が生まれると考えるわけだ。

これに対して、それまでの経済学では、付加価値をつくるのはあくまでも
労働者であった。労働者が、一生懸命努力していい製品やサービスを創造する
ことで、付加価値をつくっていくと考えてきたわけだ。

要するに、新古典派経済学によれば、経済成長の担い手は資本家なのであって、
けっして労働者ではない。だからこそ、資本家を大切にすべきだ
という論理になり、彼らへの分配を手厚くするわけだ。資本家にとって、

労働者は付加価値を生むための部品に過ぎない。だから、道具と同じであって
手厚く処遇する必要はないと考える。できるだけ低い報酬でこき使い、
稼いだ報酬からも徹底的に税金を搾り取る。使えなくなったら、
使えるものと交換すればよいだけのことである。

*小泉構造改革が残した2つの大きな禍根

小泉構造改革が進展していった結果、
わが国に2つの大きな禍根を残してしまった。

1つは、格差社会だ。2001年1~3月期に27.2%だった非正社員の比率は、
2006年1~3月期には33.2%と、6ポイントも高まった。
日本では正社員の賃金を下げにくいので、非正社員をどんどんと増やすことで、
一人当たりの人件費を減らしていったわけだ。国税庁の「民間給与実態調査」
によると、2007年には年収200万円未満の給与所得者数が1023万人となった。
1000万人を越えたのは21年ぶりのことだ。

付け加えれば、所得の低い人が増えればモノが売れなくなるのは当然のこと。
賃金の下落と物価の下落が悪循環を繰り返してデフレ経済に陥る。それが、
現在の日本の経済状態である。

2つ目の禍根は、金融資本の暴走を許したことだ。
新自由主義は資本家が付加価値をつくると考えるため、
金持ちはどう金を使おうといいという発想になる。
人の頭を踏みつけようが、足を引っ張ろうが、基本的なルールを守りさえすれば
何をやっても構わないし、誰も責められない。そうしたやり方が、
極端な金融資本主義につながっていった。確かに、それで一時は
非常にうまくいったように見えていた。金が金を呼んで、
金持ちがますます金を増やしていったのである。

だが、小泉構造改革で強くなったように見えた経済というのは、
リーマンショックによって、単なる金融バブルであったことがわかった。
だからこそ、5年半もつらい思いをして積み上げた付加価値が、
一瞬で吹っ飛ぶという現象が起きたわけである。現在の政権は、
日本の不況の原因を米国に押しつけているが、それは正しくない。
確かに米国にも問題はあったが、日本もまた同じようなことをしていたのである。

*政権交代が単なる権力者の入れ替えであってはならない

前回の郵政選挙で国民が熱狂した背景には、自民党旧田中派と官僚、
そして大銀行による長期権力支配のなかで国民がうんざりしていた
という事実がある。そうした利権と腐敗の構造を「ぶっ壊す」といって
小泉内閣が登場したわけだが、結局彼は何をしたのか。
当初公約していた天下りの禁止には一切手をつけずに、
ひたすら不良債権処理の加速化と郵政民営化に精を出したのである。

そして、不良債権処理という掛け声のもとで大手銀行の経営を追い詰め、
その融資先の企業の資産を二束三文で投機資本に売り渡したのだ。

郵政民営化では、ゆうちょ銀行やかんぽ生命の株式を完全売却する段取りを
整えた。しかし、郵政民営化が国民を豊かにするためのものではなかったことは、
かんぽの宿の売却問題でも明らかになった。旧田中派に代表される利権や癒着
との対決を叫んできたはずの構造改革推進派の人たちは、
自分たちが権力を握ったことによって、
新たな利権と癒着と腐敗の構造にどっぷりとつかっていたのである。

結局のところ、構造改革というのは、構造改革推進派の仲間たちの間で、
改革の利益を山分けするための権力闘争だったのだ。

だが、歴史的にみれば、こうしたことはちっとも珍しくない。よく考えてみると、
20世紀に起きた共産主義革命もまた、これと似たような結果になったではないか。

19世紀以降、資本主義が強化され、資本家が富を独占していく一方で、
庶民は貧困と抑圧にあえいでいた。その怒りが爆発する形で
共産主義革命が世界各地で起きたが、結果的に庶民が貧困や抑圧から解放される
ことはなかった。それどころか、言論の自由を手にすることさえなかった。
共産主義革命は、権力者が入れ替わっただけのことだったのだ。

今から数年前、自民党をぶっ壊すことで庶民の暮らしが豊かになり、
抑圧から解放されると誰もが思っていた。だが結局は、
支配者が自民党田中派から構造改革派に代わっただけで、
生活はむしろ前よりもひどくなってしまったのである。極めて急ぎ足ではあるが、
これがわたしなりの小泉構造改革の総括である。

そして、総選挙を前にしてまた思うのである。新しい政権は、
普通の人が幸せになれる政策を、どう打ち出していくのだろうかと。
仮に民主党が政権をとったとして、また同じことが起きる可能性は十分にある。
だが、そうしてはならない。そして、そうならないように、
わたしたちはきちんと新しい政権を監視していく必要があるのだ。


小泉の「総括」ができればねぇw   できないんだもなぁw

創価と手を切れればねぇw   できないんだもなぁw

あろうことか、有権者を批判しはじめましたよ! 

もうだめだな、こりゃぁ。



コメント

夏のおはり

2009-08-25 10:15:01 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「祭礼の図」(三枚組みの右)です。


☆快晴、はや秋の空ですねぇ。

北海道の短い夏も終わりを迎えつつあります。


さて、警告すること自体に意味がある、バレ々では工作が難しいw

◆http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
2009/08/24
*一寸先は闇の総選挙

土日に地震は、起こらないですんだが、

HAARPに詳しい読者および、
過去の選挙事情に詳しい読者なら
おわかりだろうが、今回も米軍HAARPが
「地震を引き起こそう」としていたことは間違いない。

それは、HAARPの波形を見ればわかるが、
土日(8月22日、23日)の約2、3日前に
実は大きくHAARPは稼動していた。

しかし、前回(新潟大地震)などと違うのは、
HAARPの出力がどこか控えめなのである。

つまり、過去の新潟大地震で
刈谷原発事故を誘導しようとしていたときの
とてつもない出力だと日本にばれてしまうからか
今回の出力は控えめだった。

だから、おそらく地震を引き起こすまでには
地下にある、水素融合→爆発を
引き起こすまでには、いたらなかったのだろう。

そしてそれはなぜ、こうなったかというと

イオン地震研究所の大地震予測を
週刊文春、大衆、フライデーなど
多くの週刊誌がこぞって報道したからであると思われる。

特に浜岡原発の第5号機を狙った
静岡大地震も予測されていたことが報道されていた。

こういう風に悪事がばれはじめると
実行者は、やりにくくなるのである。

実は、都内は、特に土曜日の夜11時ごろは
HAARP特有の不快な感じがしてめまいがしそうだった。

HAARPは、イオンを使うため、
身体のバランスをくずす人が多くでるが
「体感」できる波長であるため
特別の不快感を感じた人も多かったのではないか?

そしてなぜか土曜の深夜4時ごろに、
東京上空をヘリコプターらしきものが飛んでいたが、
あれはなんだったのか?報道目的か?

とにかく、起こらなかくてよかったが、
また能天気な馬鹿ブロガーは、
小野寺は予測をはずしたと書くのだろうが
私のように
政治家野党党首を2倍上回るメルマガ読者数をもち
影響力を発揮しはじめると
米国も私のメルマガをチェックしていて
対策を講じているのがわかる。

ただ、選挙についていえば、
公職選挙法を守ったほうがいい。
選挙中の候補者の名前や、特定の政党名を
書かないほうがいい。
公職選挙法は、選挙後に一斉検挙するため
それを選挙中破っていても何もいってこないはずだが、
選挙後に一斉にやるはずである。

ただ、東こくばるが、と書いてはいけないが、
「九州南部で元芸人タレントの知事」
というふうに固有名詞は使っていないが
イメージがつたわる表記はいいらしい。

ところで、選挙だが、おそらく大どんでん返しが
あるはずである。
なぜか某与党肝いりの票を数える機械が
つぎからつぎへと導入されているし、

米国ブッシュが再選されたときも
ケリーがうわまわっていたのに
ブッシュを勝たせたのは、集票機である。

なぜ、一社だけの独占発注なのか?

ムサシという会社である。
http://www.musashinet.co.jp/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000066-scn-biz

はたして、選挙直前に
修理ですよという人たちが、投票所にいっせいにあらわれて
票は数え終わったらすぐに票は
封印して廃棄などになっていなければいいが。


「こういう風に悪事がばれはじめると
実行者は、やりにくくなるのである。」ということですw  意味があるんですよ。

いささか電波なサイトではありますが、

◆http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
2009年08月25日火曜日
*報道されないアメリカ金融破局、千行破綻のクライマックスへ 
(宇宙の法則研究会情報)

【8月21日 米国ではこの日1日だけで、金融機関4行の破綻があった
ことが報じられました。金融機関の破綻は、今年に入ってからだけで
トータル81行にもなります。現在、米国では段階的にいくつかのバブル崩壊が
複合的に進行しています。

①サブプライムローン関連バブル
(1.5兆ドル 150兆円)

②クレジットカードバブル
(2.5兆ドル 250兆円)

③商品先物バブル
(9兆ドル 900兆円)

④商業不動産バブル
(25兆ドル 2500兆円)

⑤外国為替デリバティブバブル
(56兆ドル 5600兆円)

⑥CDSバブル
(58兆ドル 5800兆円)

現在は、クレジットバブルの崩壊と商業不動産バブルの崩壊が顕著になって
きており、今後とも破綻する金融機関の数はうなぎのぼりになってゆく
のは確実です。これからの1年間で最大1000行の破綻を警戒する声も出ています。

オバマ大統領やFRBのバーナンキ議長の「景気の底入れ発言」は、
まったくの嘘っぱちであり単に時間稼ぎをしているのに過ぎません。

現在の米国では総額1京5200兆円のバブル崩壊がほぼ同時進行的に起こっている
のであり、間違いなく資本主義崩壊の引き金を引いて
世界規模の経済クラッシュへと繋がってゆきます。
(詳しくはDVD「2009年からの資本主義崩壊と2012年の真実」をご参照ください)

☆参考情報
ギャランティー銀行、米銀で81行目の破たん
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCZT2871.html

☆参考情報
現在の危機でさらに米銀150─200行が破たんへ=著名アナリスト
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-11142120090824】


やや、オーバーにしても、「鉄火場経済、格付け詐欺経済」の終焉はすぐそこ、

まさに「祭礼の終わり」が近いのでは?

「ドル基軸体制」という御神輿を担ぐ、担ぎ手が逃げてしまう、

いない事態になる目前のような気がしますが、サッパリ報道はないけど。

コメント

続・納涼ですⅤ

2009-08-24 11:00:59 | Weblog
 画は 歌川 國芳(くによし)

 寛政九年(1797)~文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など  作


 「両国夕涼花火ノ光景」です。


☆晴れ。

さて、当地では納涼というより、明け方など、はや、肌寒い。

秋の気配がもうそこまで、といったところです。

「桐一葉 落ちて、天下の秋を知る」 といいますが、ここまで阿呆とはw

◆http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
2009/08/24 (月)
*「麻生首相が『金がないのに結婚するな』と発言」(世田谷通信)

麻生太郎首相は、23日夜、選挙運動の一環として都内で行なわれた
学生主催のイベントに出席したが、若者の結婚について
「金がないのに結婚はしない方がいい。稼ぎが全然なければ(結婚相手として)
尊敬の対象にならない」と発言し、参加した学生たちのひんしゅくを買った。
これは学生たちとの質疑応答の中での発言で、少子化問題に対して学生から
「結婚資金が確保できない若者が多く、結婚の遅れが少子化につながっている
のではないか」との意見に対して、麻生首相が答えたもの。
若者たちは不況の影響で就職先が見つからなかったりワーキングプア状態にある
のにも関わらず、あまりにも配慮を欠いた発言だと批判が相次いだ。
やはり「とてつもない金持ちの家に生まれた俺には
庶民には分からない苦労がある」と発言したこともある麻生首相には、
庶民の感覚は理解できないのであろうか。また雇用の問題については、
18日にも、舛添要一厚生労働相が「(年越し派遣村に)4000人ぶんの
求人票を持っていったのに誰も応募しなかった。
自民党が他の無責任な野党と違うのは、大事な税金を怠けている連中に払う気は
ないところだ」と、「年越し派遣村」に集まっていたのは働く気のない怠け者
ばかりだと一方的に責めたため、派遣村実行委員だった派遣ユニオン書記長の
関根秀一郎氏から「求人を紹介されたことは事実だが、誰も応募しなかった
というのは全くのでたらめ。多くの人が応募したが、ほとんどが
雇用者側から断られてしまった。舛添氏の発言は現場の実態が全く
分かっておらず、呆れてものが言えない」と厳しく批判されたばかりである。
(2009年8月24日)

◆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/08/by_2306.html
2009/08/24
*金が無いのに結婚はしない方がいいby麻生

マリー・アントワネットに並ぶ
歴史的失言とでも言うのかね? 
まぁ、爺さんの世間話じゃないんだから、一国の総理大臣として、
絶対に口にしてはイケナイ言葉を口にしてしまったという風情なんだが、
恐いのは、言った当人が、まったく「失言」という自覚を持ってない
ところにあるわけだ。
「金が無いのに結婚はしない方がいい」と言ったというんだが、
正確には「金がないと相手に尊敬されないので」という前フリが付くらしい。
ますます酷いw 世の中には、金がなくても立派な人間はいっばいるし、
金を持っていても屑もいっぱいいる。そんな、
幼稚園児でも判ってる事を、このバカは判ってないわけです。

<略>


まぁ、ここまでくると、空いた口が何とやらでねぇw


毎度ながらの精緻な分析で、しかも展望があるのがいいねぇ、

是非ご一読を(これは無料版)、

◆http://archive.mag2.com/0000048497/index.html
2009/08/16   吉田繁治
ビジネス知識源:米国経済の実情と、控えるデリバティブの危機
より抜粋、

<略>

──────────────────────────────

 <439号:米国経済の実情と控えるデリバティブの危機>
     2009年8月17日分
【目次】
1.NY風景
2.危惧は、夏~秋の3度目の危機
3.建国記念日
4.住宅ローンの証券化は、米国にとってのマネー創造だった
5.住宅ローンのMBSの後は、ABS証券の発明
6.サブプライム・ローンとオルトAローンの開発と証券化
7.不良ローンの証券化の方法
7.CDOの開発
8.更に「シンティックCDO」を開発
【後記】
──────────────────────────────
<略>

【準独立の経済大国が日本】

今、米国と日本の関係ではどうか?と思うのです。戦後の占領は、
形式上はサンフランシスコ講和条約
(1951年:条約の全権大使が吉田茂首相)で終わっていますが、
完全な独立国かと問えば、日米安保での核兵器の、
不明瞭な問題を含め、疑念を感じます。

首相は、今も、事実上の参勤交代です。
江戸幕府(米国)とその支配下にあった藩(日本)の関係に類似します。
米国で褒められると、極度に相好を崩す情けなさをもつのが、
自民党の諸大臣と日本の歴代首相です。メディアも、です。

読売の正力松太郎氏が、岸首相とともに、米CIAから利権をもらった
隠れエージェントだったことは、
米政府の文書公開で明らかになっていて有名です。

首相の選定や解任には、自民内の勢力を通じ、
今も米国政府の意向が大きくが絡みます。
武力の頂点である核兵器の密約も、明らかになっています。

(注)密約は、お互いの国家が約束した成文条約とは異なります。
本来は、内閣が変われば、無視できるものです。
決して、恐れることはない。
米国といえども、密約の存在を盾(たて)に、
要求はできません。政権が民主党に変われば、無視していい。

形式と実態は、ダブル・スタンダードで異なります。
それにしても日本政府は、アジアでは妙に居丈高になるのに、
対米ではいつも背筋が伸びていません。年輩の政治家が、
敗戦と占領を引きずった旧人類だからでしょう。
(注)その点で、若い民主党に期待します。

◎多くがドル建ての対外債権(海外国債・社債・住宅証券等
;直接投資を含んで約519兆円:08年末)
の運用と処理にも、絡むことです。この面では、
中国のような、「対米主体性」をもった自由ではない。

対米主体性をもつことは、今日からでも可能です。
その障害は、官僚の意識の中にあります。

占領下の意識をひきずって、「これは、**内閣が交わした
対米密約ですから・・・」と、大臣や首相に迫る。
その点で、内々の効力があるだけです。

このとき、大臣や首相が、国益のために、自分は密約を無視する
という態度をとればいい。仮に、文書があっても、
それは密約ですから、無効です。
(民主党への提言)

08年は、610兆円から519兆円へと、91兆円分もの対外国富が
減少しています。この610兆円(世帯当たり換算で1200万円)は、
輸出振興による経常収支の黒字が、生んでいたものです。

米国にローンをつけ、現金を受け取らずローン証券を受け取って、
商品を渡していたことと同じです。これらローン債権の累積残が、
ほぼ、上記の対外資産であり、証券の形をした対外金融資産です。

日本の財務省が、そのうちの税府外貨準備分を売れば、
マーケットでの価値(時価)が暴落しますから、
売るに売れないとされている証券です。
http://www.mof.go.jp/bpoffice/bpdata/zandaka.htm

◎戦前の基軸通貨国だった英国と、戦後の基軸通貨国である米国で、
非公式に伝承される金融の経済学は、「基軸通貨国である限り、
貿易赤字と経常収支の赤字は、国益になる。貿易黒字が損になる。
相手国は輸出する商品の代わりに、
「政府や企業が紙に書いた数字(=$証券)」を、
いくらでも喜んで受け取るからである。」ということです。

ここを知らねばならない。日本と中国が、
$証券を増やして持ち続ければ、国民に損を与えます。

◎今まだ、ドルの暴落が起っていない原因は、最大の経常収支黒字国
になった中国が、ドル国債と社債を買っているからです。
(09年7月時点)。
中国がドルを売らない理由は、元高になると輸出が激減し、
失業が増え(08年末で9%:1億人)、
政権に打撃を与える社会不安(暴動)が高まるからです。

中国が、日本より先に、将来の損を恐れた売りに転じれば、
米ドルとドル債は暴落し(円では20%は下げ)、
米国の長期金利は上がります。

次期の民主党政権は、中国がドル債の売りに転じる前に、
日本の国益(=国民益)のために、
政府(財務省)が外貨準備としてもつ約100兆円のドル証券を、
周到に売り抜けることです。

それが、新政権の最大の「財源」になります。
これが、対米での自由の意味です。
そしてドルを買う中国を「国際社会に対する大いなる貢献」
と讃えればいい。理由として、政権に就(つ)いて、
本当の政府の金庫を見ると、日本政府は、
自民党が作った財政赤字の累積(1000兆円)のため、
ドル債を持つ余裕はないと言えばいいのです。
(提言)

<略>


『次期の民主党政権は、中国がドル債の売りに転じる前に、
日本の国益(=国民益)のために、
政府(財務省)が外貨準備としてもつ約100兆円のドル証券を、
周到に売り抜けることです。』

やってもらいたいね、アメに何の義理がある?

いまだタカリ続ける「役立たずの居座り強盗」でしかないわけでね。


今年の納涼の〆としますかねw

◆http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/
北京・平河趣聞博客(ぺきん・ひらかわこねたぶろぐ)
◎本当にあった怖い話    2009/08/18

真夏の蒸し暑い夜は、ときどき本当に存在しないものが見えることがある。
たとえば深夜の2時間ばかり、ふっとあらわれて消えるエントリーとかも、
ネットの上の幽霊のようなもの。うっかり目にした方、あれは気のせいだ
ということで納得していただきたい。あるいはしょっちゅう私のブログを訪れて
くれる近しい友人の間だけの、内輪話ということで。いや、
もう最近の私は仕事も私生活もブログもあれてます。

さて、夏の夜話といえば、怪談、幽霊話。幽霊といえば、
北京駐在時代、こんなことがあった。

北京市の大望路近くの、とあるマンションに暮らす私の友人の部屋に
幽霊がでるという。しかも姿がみえず、音だけが聞こえるポルダーガイストだ。
半信半疑の私に、友人が、では確かめにきてくれ、という。

そのマンションは当時、出来て2年ばかりの新しい建物で、
リビングが扇形の上、部屋の真ん中に不自然な柱がたっており、
香港の風水師の友人がみれば、きっとわるい気がこもりやすい、
とこきおろすであろう構造であった。その不自然な柱のせいで、
部屋は奇妙に歪んでみえ、なんとなく人の心を不安にさせる。

友人によると、リビングにいると、前触れなくザー、ザー、と、
砂利をシャベルで救うような音がする。窓の外から聞こえてくるでもなく、
通気口から音が伝う感じでもなく。部屋の中の、まさに50センチくらい頭上の
何もないところから、ひびく感じでザー、ザー、と。

さらに不思議なことは、友人家庭では猫を2匹飼っているのだが、その猫がよく
ベッド下に作りつけの引き出しの中に入っているという。最初はお手伝いさんが
いたずらしているのかと思ったが違うという。
では猫が自分で引き出しをあけて、入って自分で閉めるのか?どうやって?

私は最初の訪問で、猫が引き出しに閉じ込められているのは目撃した。
リビングにいた猫たちが、いつのまにか姿が見えなくなって、友人が、
「あ、まただ」といって、ベッドルームにいって、引き出しをあけると、
たたんだタオルや衣類の中にまじって猫がはいっていた。
その家にいる生きた人間全員がリビングにいたわけだから、どうやって
猫が引き出しにはいったかわからない。ちなみにその引き出しは相当重い。

「ふしぎだね~」と言い合ったが、その訪問のときは、例の音は聞こえなかった。

それからまたしばらくして、友人宅を訪問したとき、その音は聞こえた。
ふつうにお茶を飲んでおしゃべりしていたとき。突然、
なにもない頭上50センチくらいのところから「ザー、ザー、」と音がする。
本当にすぐそこに、見えない誰かがシャベルで砂利をすくっているような
気がする。「きた~!!」と友人が声をあげたとき、
私は本当に鳥肌がたったのだった。

別の機会に、その経験をとある北京市の共産党員の知人に話した。
唯物論者の共産党員に幽霊のことを話すと馬鹿にされるかな、と思いきや、
科学者でもある知人は、くすりとも笑わず、きわめて大真面目に
「それはおそらく民工(地方からの出稼ぎ農民)の幽霊だ」という。

五輪前、北京でにょきにょきあらわれたマンションやオフィスビルの建設に
従事しているのは、日本でいうところの大工さんでもとび職でもなく、
ろくに訓練をうけていない、ただ安い賃金で長時間労働をいとわない
という理由で雇われる民工だ。労働環境は悪く、熟練不足に疲労がかさなって、
労災事故もおおいのだが、ほとんど表ざたにされない。だから、
白亜の城のような立派なマンション建設でも、
実は一人や二人の労災事故死者があるという。

しかも、そういう労災事故死した民工の賃金は往々にして支払われない。
民工の賃金というのは年末(春節前)か、契約が終了するときに一括払い
されるケースが多いのだ。だから、と共産党員の知人はいう。
「給料が支払われない限り、民工は働きつづける。たとえ死んでも」。
その話を聞いたとき、ポルダーガイストに遭遇した時以上に、ぞっとしたものだ。

知人は、その民工の幽霊を成仏させるためには、紙銭を焼き、
きちんと賃金をはらってやればいいという。私は友人にそう教えてあげたのだが、
けっきょく成仏させる前に、友人一家は引っ越してしまった。

その少し前、友人の就寝中、ベッドサイドにおいてあったアロマランプが
勝手に倒れ、あやうく大惨事になる事故があった。
倒れたアロマランプは友人の髪とベッドをこがしただけですんだが、
やはり、あのマンションは尋常ではなかった。

北京五輪前、空から降り注ぐつち音が絶えることのない建設ラッシュのおかげで、
北京の街はガラス細工や象牙細工のような立派な建造物が一気に増え、
先進国都市になんら遜色ない風景を作り上げた。しかし、
それら立派なビル群の周辺には、安価な賃金で、牛馬のように厳しい労働を
課され、挙句の果てに命をうしなっても、保障どころか、わずかな賃金さえ
踏み倒されるような大勢の民工の怨念が漂っているかもしれない。
あるいは都市再開発のための土地の強制収用に抗議して、
老朽家屋から「跳楼」(跳び下り自殺)した市民らの恨みとか。

そう考えると、本当にぞっとするほど怖い怪談は、幽霊話そのものではなく、
もっとほかのところにあるという気がしないか。



近松門左衛門の作で♪「曽根崎心中」という人形浄瑠璃があります。

「米中の道行」ですなぁ、遠からず、見れるかもしれませんな。

凄惨なものになるかも、

『眼(まなこ)もくらみ、手を震い、弱る心を引き直し、取り直してもなお震い、
突くとはすれど、切っ先はあなたへはずれ、こなたへそれ、二・三度きらめく
剣の刃、あっとばかりに喉笛に、ぐっと通るが、南無阿弥陀、南無阿弥陀、
南無阿弥陀と、刳(く)り越し、刳り越す腕先も、弱るを見れば、両手を伸べ、
断末魔の四苦八苦、あはれと言うもあまりあり』

とありますぞ。





コメント

続・納涼ですⅣ

2009-08-23 10:31:19 | Weblog
 画は豊原國周(とよはら・くにちか)

 天保6年~明治33年(1835-1900) 作


 「夕涼花火賑」「魁の駒 中村芝翫」です。


☆曇り、晴れ間あり。

さて、道新の選挙予測では、道内、自民小選挙区全敗か? とのこと。

町村激戦、中川(酒)支持者離れ深刻、自民比例で2名か、だそうで。

如何なることになりますやら、

◆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/08/post_eb29.html#more
2009/08/23
*勝敗ラインは全員当選か否か

事態は流動的、なんだが、物凄い数字が出てますねw 
民主党は、最大で公認候補者全員、330人当選するかも、というんだが、
そうなると自民党は68議席だそうで、68議席になったら自民党は二度と復活できない
ですね。まぁ、まだ投票態度を決めてない人がおり、事態は流動的で予断を許さない
というんだが。こうなると興味は、「誰が当選するか?」ではなく、誰が落選するか?
になるんだが、押尾事件の余波で森元がアブナイとか、微妙な噂も流れているようで、
よっぽど今まで裏じゃ嫌われてたのね、というような話もあったりするんだが、まぁ、
まだ投票態度を決めてない人がおり、事態は流動的で予断を許さないというんだが。

<略>

127 :2009/08/22(土) 21:36:35 ID:qdQSLkasO

我々は自民党奇跡の大逆転勝利を信じて、最後まで闘い抜くぞ!
ネトウヨ一同
アグネス・チャン
日本ユ偽フ協会
創価学会
統一教会
日本経団連
人材派遣ピンハネ屋一同
天下り官僚一同
土建屋一同

141 :2009/08/22(土) 21:46:09 ID:4ac6IJWpO

アナウンス効果には2種類あってだな…
判官贔屓のアンダードッグ効果と、勝馬に乗るバンドワゴン効果。
一般的に、小選挙区制だとバンドワゴン効果が発生し易いというぞ。

投稿:ゲリラ工作員 | 2009/08/23 02:28

民主が政権取っても急には変わらない
日本が核武装しても、白人社会から孤立しようが
困るのはトヨタぐらいで、なにも変わらない
アメリカと手を切れば、中国は大喜び
堂々とイランから石油輸入できるし、ロシアも歓迎だろうね
道なんて、右に行こうが左に行こうが、続いている
空母も爆撃機も持ってないし、自衛隊の数からして
他国を攻めるのは無理、核原潜2~3隻放流した所で
抑止の範囲、むしろ核2000発以上持ってる
米ロシアの方が非難されるべき
作ったら、お咎め無しと言うのが、世界の常識
核持たないイラクは、いちゃもん付けられ石油利権を奪われた
と思うえばイランの核開発は、自己防衛、英米の主張に
同意するのは危険、フランス、ドイツなんて反対してたじゃん
日本の政治は馬鹿だからアメリカに賛成、そろそろ
独立国目指すべき、鎖国されても餓死はしない
貿易で儲けてる連中が困るだけ

◆http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1249958210/l50
343 :2009/08/22(土) ID:kEDPCNya

平沢勝栄には3つの致命的なスキャンダル、即ち、不発弾がある。
1つ目のスキャンダルは、平沢の女性問題である。  
赤坂のマンションに元韓国クラブのホステスを囲っているとの
情報も平沢を目撃した住民から得ているが検証中である。

フィクサーの朝堂院大覚は、『平沢の女好きは困ったもんだ。
俺が何人かの女の後始末をしてやった。』と豪語している。

2つ目のスキャンダルは、北朝鮮Wエージェントの疑いがある
二瓶絵夢を通じて、日本の公安情報が北に流出している可能性がある。
平沢勝栄は北朝鮮のスパイ組織の本部である朝鮮労働党統一戦線部の
工作対象者である。

3つ目のスキャンダルは、平沢に対するパチンコ・パチスロ業界からの
ヤミ献金及び警察対策を必要とする反社会的勢力からの上納金の問題である。
これは、単なるスキャンダルで無くて、国会議員の犯罪である。

平沢勝栄は、警察出身の国会議員である立場と身分を最大限悪用して、
被疑者及び反社会的勢力の利益の為に、警察当局に口利きをしたり
圧力をかけ、対価として犯罪収益の一部を上納させるという
ビジネスモデルを生業とする悪徳代議士であるとの風評である

http://blog.goo.ne.jp/oncapital/e/89c1bb5ecc33f39254163b2a3185af1b


「○○は元から断たねばダメ」といいますなぁw

よい潮時ではありませんか? いい加減にしたらどうかねぇ、

◆http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/914.html
*「小渕首相急死→後継森政権超不人気→小泉政権誕生」
までが筋書きだったのでは?
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 9 月 11 日

(回答先: 小渕元首相「暗殺説」の点と線  
殺された代議士は何を知っていた------!?
投稿者:黄昏時のパルチザン兵士  日時:2007 年 9 月 10 日
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/905.html)

こんにちは。
この小渕首相の急死については今でも様々な憶測がありますが、
私が以前から考えているのが、これはかつての大平総理急死から中曽根政権誕生
までの流れと類似しているのでは。いや、もっと言えば中曽根政権誕生までのプロットが
そのまま小泉政権誕生の時にも使われたのでは、という事です。
この両者の流れは、とてもよく似ているように思えます。

・中曽根政権誕生まで
大平首相急死→自民党内の談合により後継鈴木政権誕生
→鈴木政権不人気→満を持す形で中曽根政権誕生

・小泉政権誕生まで
小渕首相急死→自民党内の談合により後継森政権誕生
→森政権超不人気→満を持す形で小泉政権誕生

よく「森政権から清和会による支配が始まった」と言われますが、
私はそれにしてはマスコミの取り上げ方が森政権と小泉政権では180度違う事
がずっと気になっていました。一番典型的なのが、えひめ丸事故とイラク人質事件での
マスコミの扱いです。森首相がえひめ丸事故の時、実際は3時間後にはヘリで
官邸に戻ったのに「すぐに」ゴルフをやめなかった事をさんざん非難されたのに、
小泉首相がイラク人質事件のとき福田官房長官と安倍幹事長に丸投げして
自分は帰ってしまった、という事は報道すらほとんどされませんでした。

(当夜の行状:こんな小泉首相に「テロに屈しない」とほざかせていいのか!
:「康夫さん、やってください」 [アサヒ芸能4・22]
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/222.html
投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 13 日 15:48:47:Mo7ApAlflbQ6s)

これはつまり、「最初から小泉政権を作ることこそが真の目的で、
森政権はそのための「捨て石」だった。」としか考えられないのではないかと思います。

考えてみれば「変人・小泉待望論」はその前の「「凡人」小渕、「軍人」梶山、
「変人」小泉による総裁選」の頃からありました。そして、田中真紀子氏が
「変人・小泉の応援団長」となったのもその頃からだったと記憶しています。
もしかしたらこの時から、最終目的としての「小泉政権誕生」のシナリオが始まっていた
のではないかとも思うのです。そしてこの両政権がやった事がほとんど同じである事は、
もはや言うまでも無い事です。この両政権は「同じ手の者」による
「シナリオ」が生み出した物であるような気がしてなりません。
そして、同じ事は今後も起こる可能性があります。もしこの後安倍政権の
「不人気」がさらにあおられ、それが次の誰か(例えば麻生氏)の「待望論」に繋がる
なら、大いに注意する必要があると思います。

元祖「アメリカの代理人」中曽根氏も、また何か動きを見せているようですし。


◆ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009082201000202.html
*米海兵隊のグアム移転大幅遅れ 日本負担の住宅など日米に相違
2009年8月22日

【ワシントン共同】在日米軍再編の柱の一つとなっている沖縄駐留米海兵隊の
グアム移転をめぐり、現地の家族住宅建設事業が当初計画から少なくとも半年以上
遅れていることが21日、分かった。住宅の規模や間取りに関する
日米間の見解の相違から、事業者選定手続きが停滞しているのが主な理由。
両政府が合意した2014年末までの移転完了はずれ込みが不可避の状況となっている。

複数の日米関係筋が明らかにした。海兵隊グアム移転の遅れは、
日米合意でセットと明記される沖縄の米軍普天間飛行場移設計画に波及する
のは間違いなく、総選挙後の日本の政権とオバマ米政権が築く
新たな日米関係に影を落としそうだ。

関係筋によると、家族住宅の規模や間取りについて米軍基準として高価な内容を求める
米側と、効率化を主張する日本側の調整が難航。米側は一時、
日本側の支出を在沖縄海兵隊以外の軍施設整備に使うことを提案するなど、
合意内容に関する解釈の違いでももめたという。

06年5月の日米合意では、グアム移転事業費102億7千万ドル(約9690億円)
のうち、日本側負担は上限で60億9千万ドル。
このうち家族住宅やインフラ整備(計32億9千万ドル)は国際協力銀行の融資などで
賄う民活事業で、司令部庁舎など(上限28億ドル)は日本政府の財政支出による
公共事業となっている。



893国家との悪縁を清算すべき時に来ておりますよ。

謀略工作、恫喝、タカリ、碌でもないことしかやらぬ893国家。

その893も自己破産目前w  相手にする義理など元々無いわけで。

「政権交替」を格好の口実にするべきでしょうね。





コメント

続・納涼ですⅢ

2009-08-22 10:11:13 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「江戸の花名勝会」「五番組 く」「四ツ谷」「四ツ谷於岩稲荷社」

 「於岩の亡霊 坂東彦三郎」です。


☆晴れ、気温上昇。

さて、あれこれ、

893国家との悪縁切りも近いかなw

◆http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/200908/article_22.html
*CIAが暗殺を民間委託というニュース
作成日時 : 2009/08/21

読売新聞が下記のように報じている。

(貼り付け開始)
ブッシュ政権が暗殺を民間委託…米紙報道
【ワシントン支局】米ワシントン・ポスト紙(電子版)は20日、
ブッシュ前政権下の2004年、中央情報局(CIA)が、
国際テロ組織アル・カーイダ幹部を殺害する秘密計画の立案や訓練を、
米民間警備会社ブラックウオーター(現在「Xe」に社名変更)に
委託していたと報じた。
複数の元情報当局者の話として伝えた。委託理由について、元情報当局者は、
「何か問題が起きた時、外部委託の方がCIAを守れる」と話しているという。

殺害計画は今年6月、パネッタCIA長官が議会に報告し、
同計画をすでに中止したことも明らかにした。ブラックウオーター社へは、
訓練などのため数億円が支払われたが、実際の任務は遂行されなかったという。
同政権下では、テロ容疑者への尋問も民間に委託されていた。
(貼り付け終了)

要するにCIAが直接手を下さずとも、暗殺を行う方法などいくらでもある
ということだろう。日本でも暗殺疑惑の囁かれる首相は数多く存在する。
ほんの一例だが、以下を参照いただきたい。

http://www.asyura.com/sora/bd19992/msg/194.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/905.html
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=161601
http://www.asyura2.com/0601/bd44/msg/493.html
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/04
橋本龍太郎元総理は米国に毒殺された.html

 
恐らく総選挙を前にした今、奴らが工作している事案(暗殺ではないが)が
いくつか進行していることだろう。疑わしい出来事はあるが、
確認する手立てがないので書くのは止めておこう。

「新政権になれば、冷戦時代のようにはいかない。
日本はアメリカが決めたことには従属しない。
亀井静香がCIAに暗殺でもされないかぎり、アメリカに従属することはない」

とTV番組で言い放った亀井氏のような動きこそが、最大のストッパーになると思う。


◆http://amesei.exblog.jp/
2009年 08月 21日

アメリカの金融情勢は実は風雲急を告げているようだ。先週から今週に掛けて、
5つの中堅銀行が破綻したという。

24日には、30億ドルの枠がつきるということで、
景気浮揚策の自動車買い換え補助政策も止めるらしい。
秋以降、「二番底」になるんじゃないか。

預金保険機構にあたるFDICは、破綻銀行につっこむ救済資金が底を尽きており、
FDICは買収規制をゆるめて、PEファンドに破綻した中小銀行の再編を要望し始めている。
「カネがないから民間ファンドさん、買ってよ~」というわけらしい。

ところが、PEファンドといえば、投資業よりも、アドバイザー業に転換している。
主要ファンドをみても、新生銀行買収に参加した、リップルウッドは、
破綻した「リーダーズ・ダイジェスト」への出資ファンド。
ドイツ自動車のオペルの買収もドイツ国内の反対でうまくいかなそうだ。
リップルウッドは、他のPEファンドと違い、残余の投資資金をプールしていない、
という報道がFTにあった。「資金の出し手」になるには、
投資家から投資資金をあつめなければならないが、最近のリップルの投資案件は
あまり良いことを聞かない。それでも、リップルはAIGに取締役を送り込めている
のだから、アメリカ経済の人材もかなり払底している。

PEファンドに、破綻銀行を買い支えるだけの体力があるのかどうか
といえば疑問である。私が新刊の第6章で解説した、
「ガイトナー・プラン」のPPIPに参加したのは、ブラックロックほか数行の金融機関で、
期待されていたファンド「PIMCO」は土壇場で、「一抜けた」を宣言した。

中国のインフレーション政策、アメリカ中央銀行の金融救済政策。
人為的な経済政策はやはり無理がある。しかし、最終的には中国の消費市場頼みになる。

不動産バブル崩壊やら国内不安などの障害を超えていく。
「中原の覇者」のメンタリティが世界を支配する。
日本はそれをうまく利用するしかないよ。


注:PEファンドとは、プライベートエクイティファンドのこと。
プライベートエクイティファンドとは、株式を公開・上場していない企業の株式に
投資し、その企業の成長や再生の支援を行うことを通じて株式価値を高め、
その後IPOや他社への売却を通じて利益を得る投資ファンドのこと。


「中原の覇者」のメンタリティが世界を支配することなど、ないw

「米中抱き合い心中」へむけての♪道行だね、あるのは。

「政権」も変わる、ギリ々で巻き込まれずに済みそうです、危ない々。

◆http://www.soejima.to/
*「民主党が300議席を突破という予想」を、
手先新聞たちが一斉にやり始めた。
投稿者:副島隆彦 投稿日:2009/08/22(Sat)

副島隆彦です。 読売、日経、朝日の アメリカの手先新聞たちの大手が、
昨日から一斉に、「民主党が300議席を突破の予想」と書き始めた。 

この卑劣漢の大新聞どもも、そろそろ態度を豹変(ひょうへん)させて、
商業新聞の本旨に帰って(本来のあるべき姿を自覚して、洗脳から醒めて)
民主党寄りに態度を変える気か。  
私は、この者たちを許さない。今頃から態度を変節させても、絶対に、
個別に細かく、主要な花形記者たちの書くこと(発言)を監視し続ける。

民主党は、あまりに大勝ちし過ぎてはいけないのだ。
280議席(安定多数)ぐらいで丁度いい。各委員会の委員長までを取るぐらいでいい。
小沢一郎日本革命は、迫ってくる世界規模の金融・経済崩れの嵐の中で、
推進されなければならない。 日本国民の団結を訴え、
日本国民に革命のための苦難を求めるものでなければ済まない。

だから浮かれ騒ぐような大勝はよくないのだ。自民党というゴロツキ政党は
もうどうせ消えてなくなる。それでも、本来の金持ち・経営者保守勢力は残る。
残るべきだ。 そことの調整を付けながら、穏(おだ)やかな
日本革命を達成してゆくためには、選挙での勝ち過ぎはよくないのだ。 

と、私が一介の評論家(本当は、国家戦略家)として、傍観者の目で、
あれこれ言っても何の意味もない。が、
常に先のことを心配して憂える老婆心(ろうばしん)も大切だ。

「総選挙に向けて、私たち学問道場の指針」を、もうすぐ書きます。

副島隆彦拝


「迫ってくる世界規模の金融・経済崩れの嵐」これは正しい分析ですよ。

選挙結果は如何なることになりますやら? 8月30日8:00pmが楽しみですな。

毎度、面白いねぇ、

◆http://www.geocities.jp/o1180/index.html
『低下低下=てげてげ』
*2009/08/21(金) サメの脳みそにオットセイの下半身…

『自公を落とそうネット連』 からの業務連絡です.
“落選運動” の標的(ターゲット)に,

  石原伸晃 (東京8区)

を追加します.先頃,石原は小物すぎるので除外するとしましたが,再度追加します.
入れたり出したり,質屋通いみたいですんません.
追加理由は,トヨタとオリックスが全力応援! という情報もあり,
逆転優勢の状況だからです.
石原は “かんぽの宿問題” ではオリックスを強力援護し,
タケナカとはズブズブの関係. この石原が
優勢というのは看過できません.落選運動の戦士は東京8区に全力突撃のこと!
…以上,業務連絡でした.

その他の選挙情報ですが…,
森喜朗 (石川2区) は,なぜか本人が連日のイライラで,事務所も閉口気味.
なんでも…,毎夜,森喜朗の枕元に,亡霊が蜃気楼のように立つんだそうな.
その亡霊は白いパンタロンを穿いた綺麗な女で,自転車に乗って追いかけてくる…,
それは,どこまで逃げても追いかけてくる “しつこさ” で,ふと振り向くと,
その女性のすぐうしろには,脂ぎった,エラの張った大きな
“鬼のような顔” をしたオトコがいて,
名古屋弁で 「モリオチロウ! 森落ちろ~!」 と,大きなしわがれ声で叫ぶそうな.

噂では…,
一昨日あたりから,亡霊がもう一人増えて…
夜な夜な,森喜朗がトイレに立つと…,
「奥だ.奥だ.もっと奥へ行って首を吊れ! ここは縊死川なんだから~」
…と誘うんだそうな.
森喜朗は恐くてトイレにも行けず,仕方なく紙オムツをして眠るそうな.
しかし森喜朗の腰とケツが大きすぎるため,紙オムツが外れてしまうんだそうな.
だから,小便が横に漏れてしまい,朝になると…,小便臭くてたまらないそうな.
この 「もっと奥へ行けぇ~」 と言う幽霊は,誰の亡霊か?
石川県民なら直ぐに分かる….

幽霊の生前の名は,奥田敬和.
小沢一郎が呼び寄せたんだそうだ.で,小沢は幽霊の奥田に頼んだそうだ.
「奥田さん,盆が過ぎても帰らんでくれ!
8月30日まで残って,森喜朗の家で祟(タタ)ってくれ!
象の巨体にノミの心臓.サメの脳みそにオットセイの下半身…,
森喜朗の全身を腐敗させ,悪臭まみれにしてくれ!」 と.
なるほど! 小便臭くなるワケだ….


爆笑なんですが、注目の選挙区ですよね。

因果は巡る風車さ、刺客を送った奴らが今度は送られるw

見ものですなぁ。

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