ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

残暑お見舞いⅡ

2010-08-31 10:00:10 | Weblog
 画は豊原國周(とよはら・くにちか)

 天保6年~明治33年(1835-1900) 作


 「若俳優 隅田涼風」 「通客三升 紫扇」です。


☆曇り、夜半雷雨、湿気強し。

妙な雲行きなんだがw

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
植草一秀の『知られざる真実』
2010年8月31日 (火)
◎開かれた代表選を封殺しようとする悪徳の人々

◎信用できない菅直人氏を信用してはいけない

ご参照されたし。  けだし、至言なり。

『9月14日の民主党代表選。
圧倒的に有利な状況にあるのは小沢一郎氏である。
本当の世論は小沢一郎氏支持である。
 
普天間問題があり、米国が総力をあげて菅氏続投に動いている。

米国に支配されるマスゴミは、世論調詐をねつ造し、
小沢一郎政権阻止に向けて、総力を結集している。』

ここがキモだね。

何度でも言うが、小沢よ起て!  起つべき時には起て! 

これに尽きる。

◆http://blog.goo.ne.jp/masao19481/
まさおっちの眼    2010-08-31
◎小沢一郎は立候補し、中央突破すべし!

昨夜、菅・鳩山の会談で、菅は「トロイカ方式の是認」をしたという。
そして今日の午後、菅・小沢の会談で、
小沢の代表選不出馬もありうるという予測が出ている。

しかし私は小沢一郎は代表選に立つと思うし、また立つべきだと思う。

菅という人間は、その場かぎりでコロコロ変わる人間である。
例の消費税発言で一事が万事、菅という人間性を象徴している。
そういう人間が「トロイカ」と言って、小沢グループを尊重すると言っても、
これは口先だけだろうし、信用が置けない。
また小沢にとっても立候補はすべてを語れるいいチャンスである。
立候補を期に、対米追従の普天間問題を日本の自主路線外交にする、
今後の日本をこう持っていく等、小沢の政策を披露し、
国民に理解してもらえばいいし、マスコミなどで「政治とカネ」と言われているが
地検が200人に及ぶあれだけの家宅捜査をしても「不起訴の私」で、
これ以上「白」の説明責任はできないと、
マスコミによる国民を誘導するような世論操作の実情を批判すればいい。
そして代表選で勝てば代役を立てることなく自ら首相になって、
念願の政策を実行すればいいし、負ければ、
脱退して新党を立ち上げればいい。そのほうがすっきりするだろう。



信用できぬ奴と「トロイカ」など組めぬよw  必ずまた「裏切る」。

小沢一郎、ここが「切所せっしょ」なり、腹を据えろ。

恥知らずで無能なスッカラ菅に舵取りをさせてはならぬ、難破必至だ、

◆http://eagle-hit.com/
◎本格的世界恐慌突入へ!  2010年8月30日

米経済は二番底の可能性=シラー教授

米国の景気回復は息切れ状態で国内経済が二番底に陥る可能性が強まっている
――と指摘するのは米エール大学のロバート・シラー教授だ。

同教授は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のビデオ番組
「ビッグ・インタビュー」で米経済が二番底不況(リセッション)は
「差し迫っているかもしれない」と述べた。

同教授は今月、本紙に対して、希な事例にはなるが、
二番底不況(リセッション)の確率は50%以上と指摘していた。
だが今は、リセッションを判定する全米経済研究所は
将来的に過去のデータを振り返って、2010年第3四半期が
二番底不況の開始時期だったと判定する可能性があるとみている。
27日に発表された第2四半期の米国内総生産(GDP)改定値が
下方修正されたことも、景気低迷の兆候だ。

シラー教授はまた、米経済が「デフレの瀬戸際にある」との認識も示した。
デフレは、大恐慌当時のように消費者物価が全般的に下がる時に起きる。
同教授は米国がそのような事態に準備不足であるとしている。
デフレは一般的に穏やかなインフレよりも、経済にとって悪いとされる。
連邦準備理事会(FRB)は、
流動性を経済に注入しデフレの危機を回避する政策を採ってきている。

ケース・シラー住宅価格指数の共同開発者でもある同教授は、
住宅価格はさらに今後5年間下落する可能性を懸念していると述べた。
また日本が2006年まで15年連続で地価が下落したことを指摘した。
最近発表された指標でも
住宅セクターがここ数十年で最悪の状態にあることが示された。

同氏は、米国経済と国民心理にとって現在、最大の問題は失業だとした上で、
連邦および地方政府に雇用創出を求めている。特に学校はクラスごとに
補助教員を雇用すべきだと提案、数百万人の雇用増加に加え、
補助教員により生徒への世話も行き届くことになり、
子供たちにとってもよい影響があると指摘。民間セクターに雇用を創出させる
方策については、企業が雇用を手控えている背景には経済の先行き不透明感
があると指摘した。その上で不透明感の一部は少なくとも、
ブッシュ前政権下の減税措置のどの部分が来年まで延長されるのか
明確さを欠いているために起きているとの見方を示した。

シラー教授は、バブル経済の専門家でもあり、ハイテク株ブームと
その崩壊や住宅市場崩壊に関する研究も行っている。
債券相場については、バブルになっていないとの認識を示した。
【WSJ 12:11 】



最後の一文、債券市場はバブルになっていない、という言葉だが、
裏を返せば、さらに債券市場、国債に資金が流入することを意味する。
つまり、さらに株式市場から資金が逃避してくるということである。

シラー教授の見解は、
住宅事情や失業問題に視点を置いているだけに実体経済を反映している。

80年前の恐慌がデフレから始まったように、
今まさに世界恐慌の真っ直中にあるのだ。

シラー教授が<2010年第3四半期が二番底不況の開始時期だった>というように、
世界大恐慌は、まさに住宅バブルが弾けた07年サブプライムローン破綻から
始まっているのである...。



アメは大炎上中、鎮火の気配皆無だね。

だから必死で猛烈にタカリにきておる、何でもありなわけだ。

先の無いご主人様wの意向など もうどうでもよかろうが。

悪縁切りの潮時はとっくに過ぎておるのだがねぇ。

コメント

残暑お見舞い

2010-08-30 10:38:20 | Weblog
 画は歌川芳虎(一猛斎芳虎)

 生年未詳~1888年頃か   作


 「当世夏景ノ図」(三枚組みの左)です。



☆晴れ、昨日、今日と暑さがぶり返してきました。

「残暑お見舞い」、皆様くれぐれもご自愛のほどを。


さて、謀略話が飛び交い、いやはや、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-0528.html
植草一秀の『知られざる真実』
2010年8月30日 (月)
◎現代の大本営マスゴミが発する三つの大ウソ


世論が菅直人氏支持であるというのはウソである。

電波を独占するマスゴミは傍若無人の振る舞いを続けている。
 
民主党代表選は小沢一郎氏が圧勝する勢いで事態が推移している。

マスゴミは地すべり的な小沢氏勝利を阻止するために、
必死の情報工作を展開している。

菅陣営の士気が低下するのを防ぐことが目的である。

<略>

菅首相は参院選を菅政権に対する信任投票であると明言した。
その参院選で菅民主党は大敗した。

民意は菅政権不信任を明示した。民意を尊重するなら、
菅首相に退陣以外の選択肢はない。
 
仙谷由人官房長官は民主党の過去の資金支出を公表するとの恫喝を始めた。

悪徳8人衆若頭らしい振る舞いである。
 
党代表、内閣総理大臣を密室の談合で決定するべきでない。
鳩山前首相の行動は首尾一貫している。


正々堂々と代表選を闘い、新しい代表、新しい内閣総理大臣を選出するべきである。

 
マスゴミが菅首相善戦の虚偽情報を伝えているが、
現実は小沢一郎氏圧勝で事態が推移していることを、

すべての国民、すべての民主党サポーターに伝えなければならない。


◆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100830/k10013644571000.html
8月30日 4時13分
◎鳩山氏 会談実現向け調整へ


民主党代表選挙をめぐって、菅総理大臣と鳩山前総理大臣が29日夜に会談し、

党内の亀裂が深まることを避けるため、鳩山氏が、

菅総理大臣と小沢前幹事長の会談の実現に向けて、調整を行うことになりました。一方、

小沢氏は29日夜、みずからに近い議員らに立候補の意思に変わりがないことを伝えました。

民主党代表選挙は、9月1日の告示を前に、再選を目指す菅総理大臣と、
立候補の決意を表明した小沢前幹事長の陣営が、

態度を決めていない議員へ働きかけを行うなど支持の拡大に努めています。こうしたなか、

鳩山前総理大臣は29日、みずからのグループの幹部らと会い、
小沢氏を支持する理由などを説明したのに対し、

出席者からは、菅・小沢両氏が全面的に対決することになれば、
党が分裂するのではないかと懸念する声が出されました。

こうした意見も踏まえ、鳩山氏は29日夜に総理大臣公邸で、菅総理大臣と会談しました。

この中で、鳩山氏は「小沢氏に協力をお願いしてはどうか」と述べ、
党内の亀裂が深まることを避けるため、

告示前に小沢氏と会談することを持ちかけ、
菅総理大臣も「そういう形をとってもらえればありがたい」と述べ、

鳩山氏に調整を委ねました。ただ、菅総理大臣からは、
挙党態勢を構築するための具体的な案は示されなかったということです。

一方、両氏の会談のあと、小沢氏を支持する議員らが会合を開き、

この中で「立候補を見送ることはない」という小沢氏の意思が伝えられました。

会合に出席した三井国会対策委員長代理は、記者団に対し

「きょうは代表選挙に向けた準備や小沢氏が打ち出す政策の話をした」と述べました。



板垣 (英憲)ガセ情報とかねw 困ったもんです。

小沢が『立候補の意思に変わりがない』といっておるのだから、やるでしょう。

あるとすれば「菅辞任」だろうね、談合による「菅続投」は民主の自殺行為ですよ。

あさっての「公示日」にハッキリするのではないのか。


さて昨日は郊外の家電店へ「外付けHD」1TBを買いに行ってきました。

特売品ですがI,O製で¥9,000ですよ、安くなりましたな。

日差し強く暑くて汗ビッショリ、「異様な夏」です。

新しいPCを買いましたが、「外付けHD」にバックアップを取れと五月蝿いw

あとバンドルのノートンが2ヶ月なので買え買えとこれまた五月蝿いw

長年ノートンだったんですが無料ソフトでいいのが出ておりやめました。

いろいろあって迷いましたが、

ドイツ製の「Avira AntiVir Personal - FREE Antivirus」というのにしました。

「Kingsoft Internet Security」というのが人気のようだが調べてみると支那製だ、

何仕込まれておるかわからんw のでやめました。

あはせてFireWall(ファイアウォール)ソフトにこれまた無料をさがし、

「PC Tools Firewall Plus」というのにしました。

ちなみにブラウザをIEではなくFirefoxにするとかなり防御に効果あり、

落としたソフトなど自動でウイルスチェックを始めますしね、 お勧めです。

今の処、無料ソフト、快調に動作しておりますよ。


◆http://electronic-journal.seesaa.net/
2010年08月27日
◎「米国による情報支配の現実」(EJ第2886号)

<略>

「米国愛国者法」という法律が米国にあります。
2001年9月11日の米国同時多発テロ事件後45日間で成立し、
米国内外のテロリズムと戦うことを目的として、
政府当局に対して権限を大幅に拡大させた法律です。

それまでの米国の法律では、当局が通信傍受できる対象に
ネットが入っていなかったので、それが改正され、
ネット上の情報の収集についても大幅に当局の権限が拡大されています。

これにより、電子メールも傍受の対象に入り、
それにCATV回線を使った通信も傍受できるのです。その他、
医療情報、金融情報や他の記録についても調査できる権限が与えられています。

また、FBIがネット・サービス・プロバイダに対して個人情報
の提出を求める場合でも、プロバイダの同意が得られれば、
裁判所の関与なく捜査できるようになっています。

この場合、ネット・サービス・プロバイダの定義が曖昧であるので、
それを拡大解釈して、プラットフォーム・レイヤー企業に対しても、
サーバーにストックされている情報を見ることが可能であるといえます。

要はテロと戦うという建前があれば、米国内にあるどのような情報も
当局が見ることは可能なのです。
これは、国防という観点からも放置できない問題であるといえます。

重要なことは、日本は遅まきながらも、
国内のプラットフォーム・レイヤー企業を育てる努力をするべきです。
そういう意味で日本の場合、ヤフー・ジャパンは
51・3%のシェアを有する日本企業です。
これは世界でも例のないことです。

といっても、米ヤフーとの関連で純粋な日本企業かどうか
はっきりしない点があったのですが、今回ヤフー・ジャパンが、
検索エンジンを米ヤフーからグーグルに切り替えたことによって、
ヤフー・ジャパン自身の立ち位置をはっきりさせたことになる
といえるのです。

なぜ、ヤフー・ジャパンが米ヤフーの提供する検索エンジンを採用しなかった
のには理由があるのです。米ヤフーは
これまで自前の検索エンジンの開発を進めてきたのですが、
昨年の夏に自前の開発を断念し、
マイクロソフトの検索エンジン「ビング」に切り替える方針を固めたのです。
そうすると、ヤフー・ジャパンにも「ビング」が提供されることになります。

ヤフー・ジャパンはこれを嫌ったのです。どうしてかというと
マイクロソフトのビングは開発の歴史が浅く、
とくに日本語の検索と広告配信の性能と処理能力が低いからです。
そこでグーグルに相談を持ちかけたのです。

グーグルの立場に立つと、ヤフー・ジャパンの申し出を断る方が
戦略的にプラスだったといえます。なぜなら、
ビング採用によって、ヤフー・ジャパンの検索の精度が下がり、
多数の広告がヤフー・ジャパンからグーグルに移り、
日本の51・3%のシェアは切り崩されてしまうからです。

しかし、グーグルはあえて供給に応じたのです。それは、
長期的かつ世界的な検索エンジンを巡る覇権競争が背景にあるからです。

もし、日米のヤフーがビングになったら、大量の検索処理実績をベースに
ビングの処理能力が向上することは間違いないからです。
したがってこれは、日本の唯一の砦であるヤフー・ジャパンの防衛に寄与するのです。
                     ──[メディア覇権戦争/25]



2010年08月30日
◎「ソフトパワーという米国の国家戦略」(EJ第2887号)

<略>

しかし、ソフトパワーといえども国家戦略なのです。
米国に愛国者法がある限り、
プラットフォーム企業に個人情報を預けるのは、
そこに大きなリスクが生じないとは限らないのです。

世界で5億人を超える会員を有するSNSのフェイスブックは
サイトの利用量で、既にグーグルを追い抜いているのです。
このフェイスブックは、
2009年にSNSの信頼を揺るがす大事件を起こしているのです。

フェイスブックは、ほとんどのユーザーが気がつかないままに
プライバシーポリシーを変更してしまったのです。
自分で設定し直さない限り、
メンバー以外の第三者にもプライバシー情報を開示できるよう改変したのです。
また、フェイスブックが、メンバーの個人情報を
広告主に「売る」ことで利益を得ていたことも発覚しています。
ユーザーがフェイスブック上の広告をクリックしたさい、
ユーザーの同意を得ないまま、広告主にユーザー名や
ID番号がわたっていたのです。

米国の有名企業で、しかも「無料」ということはひとつのワナでもあるのです。

ナイ教授は国家は管理できないといいますが、
それがソフトパワーという国家戦略である以上、利用者は慎重になるべきです。
                    ──[メディア覇権戦争/26]



よろずのこと「脱米」なんですよ。

様々な分野で「米帝」に邪魔をされ、日本独自のアイデア・技術開発を、

戦後ずーっと阻止され続けてきたわけです。

そう、あまたあるのではないのか?  OSでは「TRONプロジェクト」とかその他山盛りだ。

もはや「米帝」解体、アメリカ国家破綻は「命旦夕に迫る」わけで、

何の遠慮もあるものかw  堂々と「国家プロジェクト」で自主開発すべしだ。

参加させろとか恫喝してくるだろうがキッパリ断るべきです、アメも「パクリ国家」ですからw

まさに「いい財政出動」そのものではないのか?

景気回復、雇用状況の劇的改善にもなろうかとおもいますよ。

自公の「従米売国国富蕩尽」路線とはハッキリ決別せねばねぇw

菅一派の内実はまさに「従米売国国富蕩尽」への回帰路線だからなぁ。

国民の不幸の元ですよw  何が「最小不幸社会」だよ、愚劣そのものだ。
コメント

夏のおはりⅤ

2010-08-29 10:05:01 | Weblog
 画は歌川芳虎(一猛斎芳虎)

 生年未詳~1888年頃か   作


 「当世夏景ノ図」(三枚組みの中)です。


☆曇り。

日曜日はマスゴミの「工作重点日」w

朝っぱらから必死でやっておるわ、酷いものだね、見る番組がない。

何か「爽やかな番組」作れないものかなぁ、芸術関連でさ。

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-bda8.html
植草一秀の『知られざる真実』
2010年8月29日 (日)
◎全面可視化が求められるマスゴミねつ造世論調詐

<略>

マスゴミが世論をねつ造して、
選挙妨害に突き進むことはまさに亡国の行動である。
 
先の大戦時、大本営発表を垂れ流し、
世論をねつ造し、国民を不幸に誘導したのは、マスゴミである。
 
これ以上、悪事を働くことをやめてもらいたいと率直に思う。しかし、
マスゴミの背後に悪徳ペンタゴンの巨大な力働いているのであるから、
マスゴミの浄化を期待することが無理なのだろう。
 
したがって、民主党議員、民主党サポーターに真実の情報を伝えなければならない。
真実を洞察する国民は、小沢一郎政権の誕生を待望している。
マスゴミの攻撃を排除し、主権者国民政権を再樹立しなければならない。


昔は「ネット」が無かった、やり放題だったわけだ。

長年の騙しがもう通用しないのに、あへてやる、という滑稽さ、悲惨さ。

そんなに「アメリカ」が怖いのかねw  もう古いよ、時代にあわんのだがw

◆http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
小野寺光一 2010/08/26
◎来るべきドル世界大恐慌を乗り越えられる総理大臣は小沢以外にいない

より抜粋、


とにかく
小沢一郎を最後の日本の総理大臣にしよう

民主党代表選挙は不正選挙が行われる要因が十分にある
しかし われわれは自らが動き、
不正を指摘して不正防止をする 本人確認をきちんとやらせる

また 金をもらって小沢のブラックプロパガンダを行う
マスコミに、抗議の電話して苦情を殺到させるべきだ


読売 朝日 産経 時事通信 夕刊フジ 毎日

がまた何かねじまげて報道しようとするだろう

これから起こるドル大暴落、超円高には

経験のない総理大臣では対処できない

われわれはきたるべき世界恐慌に
もっとも有能な人物をそなえなければだめだ。

絶対に、われわれは小沢を総理にするべきである。

これからドルが崩壊していく

すでに米国はAMEROという新札を刷っているという

投機筋は超円高になっても何もできない総理大臣を好む

超円高になった場合、
さまざまに日本の資産が損失をこうむり輸出産業の株価は下がり、

米国投機筋が安く買いやすくなる

経済に詳しくない総理大臣は
これからの大変動にまったく対応できない。

小沢一郎をわれわれは最後の切り札として出馬させなければならない

日本の未来は小沢にかかっている



「乱世」には「荒武者」、「荒法師」ですよ、

「快刀乱麻を断つ」というでしょw

◆http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-000123334/1.htm
◎菅内閣はこの2カ月で一体何をやったのか

菅内閣の無策は円高の放置だけではない。
歴代首相は夏休みを利用して外交に精を出したものだが、
菅首相は軽井沢でノンキに5泊6日の静養を満喫。
景気対策や国会対策など、腰を落ち着けてやるべき政治課題は山ほどあるのに、
来月の代表選までヘマをやりたくない一心で、
難しい問題はすべて棚上げしようという腹づもりらしい。

発足から2カ月、この内閣は何をやってきたのか。
衆院選マニフェストで約束した子ども手当は満額支給を断念し、
高速道路無料化は先送り。八ツ場ダム建設中止はいまだ話が前に進まない。

せいぜいやっていることは、都内の保育施設の視察や京都の就業支援施設など、
わざわざ首相がやる必要のない視察ばかり。
今後、代表選まで地方視察を続け、全国に存在感をアピールするという。
唯一の実績といえば「日韓併合100年の首相談話」ぐらいだ。

最悪なのは、菅首相には総理としてやりたいことが何もないことである。

「一国のトップに立つ人は本来、確固たる政治理念と信条を持ち、
この先の国の青写真が描けなければなりません。それなのに、
菅首相はやりたいことがない上に、何をやればいいかも分かっていない。
6日のグループ会合では『政権交代を昨年果たし、政治家冥利に尽きる思い』
と満足げでした。彼は首相の座に上り詰めた時点で目的を達し、
燃え尽きたのだと思います。これでは官僚の言いなりになるのも当然です」
(政界関係者)

やりたいこともビジョンもない、
ピークの過ぎた燃えカスのような男に何を期待してもムダだ。

(日刊ゲンダイ2010年8月23日掲載)


◆http://www.gendai.net/articles/view/syakai/126114
2010年8月28日 掲載
◎「小沢首相」なら1ドル=100円、
  株価1万2、3000円の期待も出てくる


■財政出動で景気刺激し、日銀に金融緩和迫る

小沢前幹事長が首相になれば、政治、経済、社会システムは劇的に変わる。

官僚依存、庶民増税、対米追随という自民党政治への回帰が目立つ菅政権から
百八十度転換し、「国民生活第一」が実現する。
円高、株安の悪い流れを断ち切れるのも、菅首相ではなく小沢だ。

経済政策は民主代表選の大きな争点だ。
為替市場は1995年の1ドル=79円台が目前に迫り、
株式相場は9000円前後の低空飛行を続けている。
この難局を政治がどう乗り切るか。これは国民の最大関心事だが、
専門筋は「菅首相より小沢氏のスタンスが正しい」で一致する。

明大教授の高木勝氏(現代経済)が言う。
「小沢氏は政治とカネなどの問題を抱えているが、経済政策だけをみれば、
すべての面で菅首相を上回っています。国債発行の上限を決めて財政再建を急ぐ
菅首相は、現状認識が甘過ぎます。平時の場合はそれでもいいでしょう。
しかし、これほど景気やマーケットが危機的状況にあるときに、
政策の手足を縛るようでは経済が死にます。今は、思い切った景気対策のためになら、
大規模な財政出動も辞さない小沢氏のような考えが必要なのです。
どれだけ財務官僚が反対しようとも、
それを抑えつける小沢氏の剛腕に期待したい」

●出馬表明で株式は2日連続上昇

マーケットも、慎重な菅ではなく、腕力のある小沢を望んでいる。
実際に「小沢出馬表明」のあと、株式市場は2日連続で上昇した。
「小沢氏の出馬で素人の菅首相が退陣するのでは、と安心感が広まった」
(証券大手)という。

“小沢首相”の場合、財政出動論者の亀井静香・国民新党代表が
財務大臣に抜擢される可能性も指摘されている。
景気はカンフル剤が打たれ、息を吹き返す公算が大きいのだ。

「小沢氏なら、日銀にもにらみが利きます。今回の局面でも、
白川総裁を官邸に呼び、金融緩和などの必要な対策を打つように迫ったはず。
菅首相のように電話会談でお茶を濁すような愚かなマネはしなかったと思います」
(高木勝氏=前出)
菅は27日に「必要なときは断固たる措置を取る」と談話を発表し、
白川総裁と官邸で会うと言い出した。経済対策にも言及し始めている。
さすがにヤバイと思ったのだろう。しかし、
猛烈に批判されてからでないと動けないところが、菅の限界である。

「為替相場の急激な円高を止め、低迷する株価を持ち直すのは、
菅首相にはムリ。1ドル=100円、リーマン・ショック前の水準である
平均株価1万2、3000円の回復は、“小沢首相”にしかできない芸当です」
(証券エコノミスト)

小沢が待望されるのも当然だ。



スッカラ菅ではアメによる「抱きつき無理心中」を阻止できぬわ。

剛腕小沢、ゲバラ亀のまさに出番なんですよ。

コメント

夏のおはりⅣ

2010-08-28 10:15:10 | Weblog
 画は歌川芳虎(一猛斎芳虎)

 生年未詳~1888年頃か   作


 「当世夏景ノ図」(三枚組みの右)です。


☆晴れ、気温高め。

昨日もご来場のお客様多く、ありがたきかぎりです。

一転、土日は暇になる仮想ギャラリーでありますw

さて、本来、菅直人は、

「参院選大敗北」の責任を取り、即座に辞任するのが筋も筋だったはず。

内閣の大番頭の仙石然り、選挙を指揮した枝野、安住も同然だろう。

が、腐れマスゴミは口をつぐんで小沢叩きに狂奔しておる、

裏にアメの意向があるんだろうねw  破綻寸前のきちがい国家のさ。

妙にスッカラ菅、元気になった気がするのだがw  多分、

◆http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/08/post_229.html#more
◎「ねじれ」にお気楽な人たち

<略>

安倍、福田、麻生政権より非力な民主党政権にとって最大の問題は
来年度予算である。予算だけは衆議院に優位性が認められているが、
予算関連法案が参議院で否決されると予算の執行が出来ない。
総理は解散するか総辞職するかしかなくなる。
つまり現状での菅政権は来年3月までの寿命なのである。

総理の首をころころ変えるのは国際的に恥ずかしいと言う人がいるが、
そう言う人がいる事の方が私は国際社会に対して恥ずかしい。
自分の国の政治構造も知らず、論理的な考え方も出来ずに、
情緒だけで政治を語っているからだ。

日本の政治構造は「ねじれ」が起きれば総理の首はころころ変わるようになっている。
それが嫌なら日本国憲法を変えて、衆議院の過半数で選ばれた総理が
参議院で否決された法案を衆議院の過半数で再議決できる
ようにしなければならない。それで初めて国民から選ばれた総理が
国民に約束した予算を執行できるようになる。

現状では民主党政権が来年度予算を成立させるには、自民党にお願いをして
予算案を作ってもらうしかない。それが嫌なら予算関連法案が通らなくなり、
総理は辞職か解散に追い込まれる。

それが分かっていても総理を続けようとするのは、
菅総理が自民党と大連立する腹を固めているからだと考えるしかない。
それは民主党が掲げてきた政策を変更する事になる。

すると今日、小沢前幹事長が民主党代表選挙出馬を表明した。
こちらは20年以上も前から「ねじれ」と向き合ってきた人だから、
お気楽に考えているはずはない。来年度予算を成立させる成算がなければ
出馬を決断する事もないだろう。どんな策を考えているのか
現時点では想像もつかないが、
まずは選挙戦で語られる言葉の中から探してみようと思う。

投稿者: 田中良紹 日時: 2010年8月26日


◆http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/08/27/02.html
2010年08月27日
◎菅首相が全面対決“逆転勝利のシナリオ”ある?

菅首相は小沢氏との全面対決の道を選んだ。
相手は412人の民主党議員のうち、約150人の最大勢力を束ねる剛腕。
ここに約60人の鳩山グループなども加わり、議員数では不利に立たされている。
それでもかたくなに挙党一致を受け入れなかったのは、代表選で負けても
“逆転勝利のシナリオ”があるためだとの指摘があがっている。

首相は小沢氏出馬について「大変いいことだ」と言及。
その上で「首相を選ぶ選挙だ。正々堂々戦う」と意気込んだ。
官邸で開かれた民主党新人議員との会合で語った。

夜には阿久津幸彦首相補佐官らと都内で会食し
「国民が菅を選ぶのか、小沢氏を選ぶのかが最終的に問われる」
と対決姿勢を鮮明にした。
正式な出馬表明は「経済対策の基本方針の道筋をつくり、その後」
と官邸で記者団に説明。小沢氏が政治とカネの問題を抱えていることについては
「国民、党員がどのように判断するかにかかっている」と述べるにとどめた。

25日夕、鳩山氏との会談で、小沢氏との対立を回避するために
人事面での譲歩を求められたが、拒否。さらに鳩山氏に
「小沢さんの了解がなくては何も決められないのは良くない」と話すなど、
脱小沢を強調。小沢氏の息のかかった議員に党幹事長ポストを譲り渡してしまえば
小沢氏の出馬を回避できたとみられるが、実権もカネも握らせたくなかったようだ。
小沢氏が出馬する流れになるのを知った上で、あえて全面対決の道を選んだ。

小沢グループは党内の最大勢力。ここに鳩山、羽田両グループが支持に回り、
議員数では勝算がない。それでも全面対決の道を選んだ理由について、関係者は

「代表選で負けた場合、脱党して自民党と消費増税で手を組む
ことを考えているのではないか。首相指名選挙で選ばれて逆転というシナリオだ」
と指摘した。

首相は参院選のマニフェストで自民党案に乗り、消費税10%への増税を表明。
自民党はもちろん、公明党も消費税を含む税制抜本改革を掲げており、
衆院で消費税増税を掲げる会派の議員数は計約150人。
首相指名での逆転には90人強の人数が必要だが、
首相再選を支持する菅、野田、前原の各グループで計約120人。
グループに属さない議員や1回生議員も囲い込んでいる。

一方、首相支持グループは26日夕、阿久津氏ら幹部が都内のホテルに
選対事務所を構え、支持拡大に向け戦略を練った。
代表選後も見据えた対策が練られたようだ。



「消費税増税」連合を組む腹かもしれんねw  だけど無理だよ。

そもそも参院選の民意は「消費税増税」ノーであるはず、民意に背くことになる。

自民党が菅総理に投票するか? 谷垣総理を要求するはずだよw

まぁ「真夏の夜の夢」じゃないの、「往生際の悪さ」出色だよね。

いづれガラガラポンの「総選挙」になる、3年後か9月なのかはわからんが。

「国民主権政権」対「悪徳ペンタゴン政権」ということになるね。

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/152970a95dca721f07b3abef010551c2
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2010年08月28日
◎民主党代表選の陰で一番慌てているのは霞ヶ関官僚

いまや最もマトモで頼れる存在となった「日刊ゲンダイ」(ゲンダイネット)
にて、今の「政局」(というよりも”霞ヶ関”の事情)を
端的かつ的確に指摘している記事が掲載されているので以下に転載する。

転載開始)

■【小沢首相になれば事態はどう変わるか】
官僚支配を復活させた霞が関も刷新される
2010年8月27日 ゲンダイネット掲載

小沢出馬に慌てているのは、霞が関の官僚たちも一緒だ。
操りやすい菅首相、何でも聞いてくれる仙谷官房長官、
ヒヨッコ同然の大臣たちを相手に、せっかく官僚支配を復活させたのに、
小沢政権になれば、再び力関係がひっくり返る。
それが分かっているのだ。

小沢といえば、昨年の幹事長時代、宮内庁長官をどやしつけたことがあった。
天皇と中国副主席の会談にからんで、ブツブツ言った羽毛田長官に
「一役人が内閣の方針に文句があるなら、辞表を出してから言え」
とやった一件だ。
子供時代から一度も怒られた経験のない宮内庁長官は震え上がったと、
今でも霞が関の“伝説”になっている。
小沢は事務次官会議廃止、内閣法制局長官の答弁禁止、
天下り禁止なども主導してきた。
公約の「政治主導」のためにはどんな偉い官僚にも容赦ない。
だから元厚生事務次官だった宮内庁長官を平然と罵倒できる。
こんな度胸のある政治家はいない。

ある官僚がこぼした。
「霞が関が一番嫌いな政治家は間違いなく小沢。手ごわいし、
官僚の手の内を知り尽くしている。人事にも介入してくる。
検察とだって闘おうとしている。幹事長時代はあまり内閣のことに
口出ししなかったが、首相になったら、ガツーンとやって、
『政治主導復活』を印象づけるでしょう。霞が関は戦々恐々ですよ」

菅首相は、元社保庁長官とか元ロシア課長などいわくつきの官僚まで
復権させて、霞が関にコビを売っているが、小沢は違う。
従わない官僚はバッサリやる。

埋蔵金を隠す一方で、「景気対策をやる財源はない」なんて
ホザいている財務官僚や無策の日銀幹部のクビが飛ばされる日が来るだろうから、
待ち遠しい。

(転載終了)

5月に発足した菅”売国奴”内閣がこれまでにおこなってきた政策は、
すべて霞ヶ関(官僚)の描いたシナリオといって間違いないであろう。
そして菅内閣が存続する限り、その”図式”が崩れることはない。

少し前に、糞TBS系のTVドラマにて、「官僚たちの夏」なる
”官僚美化”を企図した低俗な世論誘導ドラマが放映されていたが、
同ドラマにて描かれていた当時の官僚と現在の官僚とではまったくといっていい程、
その性質は異なるものである。
即ち、当時の官僚(あくまでも想定)が真に”日本の国益”を追求していた
のに対し、現在の官僚は真に”アメリカ様の国益”を追及し、
日本を蔑ろ(ないがしろ)にしているということである。
我々は何よりもまず、その事実に気がつかなければならない。

一連の新聞・TV報道をみていると、ついつい永田町(政治家)にばかり
目が行ってしまいがちであるが、今回は再び”脱官僚”を志向する
小沢前幹事長と霞ヶ関官僚との闘いなのである。
小沢一郎は菅直人など眼中にはなく、その裏側で蠢く(うごめく)、
”真のアメリカの傀儡”たる霞ヶ関官僚をみつめていることであろう。

以前のエントリー
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/578381cf7c4595f1be5f474588e556d2
にてコメントした通り、
霞ヶ関官僚は実に100兆円を超える「埋蔵金」(特別会計)をちょろまかしている。
そして、「一般会計」だけを槍玉にあげて財政危機を煽り、
「消費税増税」の必要性を唱えると共に、その一方で
小沢前幹事長の実行しようとする子供手当て全額支給については、
「財源はどうするのか?」といった偏向報道をマスゴミを駆使して喧伝しているのである。

この”埋蔵金”を公(おおやけ)にすれば、今、日本で叫ばれている年金問題等、
いくつかの大問題が一瞬にして片付くであろう。

小沢前幹事長は代表選に勝った暁には、この”埋蔵金”にもズバッと
メスを入れようとしているのである。
したがって、「小沢一郎が一体何をやってくれるのか?」
といったマスゴミの垂れ流す偏向報道に流されてはいけない。

こう言ってはなんだが、今回の民主党代表選は我々国民には投票権などない
訳であるから、ただただ”その日”を待てばよいだけのことであり、
ここ数日、マスゴミが狂ったように喧伝している偏向報道に耳を傾ける必要などない。

「果報は寝て待て」とはまさにこのことであろう。



「アメリカの世界覇権は終了した」、恐れることなど何もないわけでね。

骨がらみの売国野郎がいまだ掃いて捨てるほどおるということだが、

いずれボロ雑巾のように捨てられて「野垂れ死に」とあいなる。

「悪徳ペンタゴン」一派よ、おまえらのことだよ!
コメント

夏のおはりⅢ

2010-08-27 10:00:11 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「豊國揮毫奇術競」「仁木弾正」です。

*仁木弾正【にっきだんじょう】
『伽羅先代萩【めいぼくせんだいはぎ】』に登場する敵役【かたきやく】。
妖術【ようじゅつ】を使いお家乗っ取りを企【たくら】む大悪人の役で、
「実悪【じつあく】」の代表例にあげられます。
お江戸の「妖 ~あやかし」のひとり。


☆曇り。

昨日はお客様多かったw ありがとうございます。

皆さん、気分晴ればれですかね。 

◆http://blog.goo.ne.jp/masao19481/
まさおっちの眼2010-08-27
◎小沢一郎よ、中央突破して、総理になれ!

小沢一郎が代表選出馬を決意したことを受けて、
朝日新聞は社説で「あいた口がふさがらない」と題し、
「どうしてここまで民意とかけはなれたことができるのか。
多くの国民が、あぜんとしているに違いない」とヒステリックに書きたてている。

確かに世論調査での8割は小沢一郎の「政治とカネ」に反発を持っている
となっているが、世論がすべて正しいとは限らない。
これは、自民・検察・マスコミが煽動して作り上げた世論だからだ。

もともと麻生政権が支持率を下げた時、漆間副官房長官と東大同級生であった
樋渡検事総長の結託があったのか、小沢一郎の政治資金を問題化し、
東北の胆沢ダムではあたかも斡旋収賄があったかごとく、
検察は連日マスコミにリークして「小沢=悪」を世論に定着させてきた。
そして起訴できる証拠がないとなると政治資金規正法なる国会議員なら誰でも
挙げようと思えばあげられるザル法で秘書たちを逮捕した。

小沢をめぐる「政治とカネ」はこうして自民・検察・マスコミによって
でっち上げられたものである。そして未だにマスコミたちは、
今度の代表選出馬は起訴を免れるための権力闘争と言っているが、
素人の検察審査会が世論を気にして二度目の起訴相当を出し、
強制起訴となっても、裁判では100%無罪になることは明白である。

閉塞状態のこの日本をどうするか、
財務官僚の言うままになってしまった菅総理では、もはや道は拓けず、
小沢一郎の豪腕に期待するしかない。

小沢が総理になれば、それこそ支持率20%台の史上最低の支持率から
出発するだろうが、ねじれ国会であろうとも、野党との連合で
法案を通過させたり、田中真紀子の大臣起用などの手腕を発揮し、
国民の目が次第に変わっていくだろう。

小沢一郎には、マスコミ、そして作られた世論などをこれから中央突破して、
真の政治の姿を見せてくれることを期待している。


が、ご油断めさるなですぞ、

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
植草一秀さんが『知られざる真実』でも書いておられるが、

2010年8月26日 (木)
◎小沢一郎政権実現妨害のマスゴミ粉砕が最重要

◎日本テレビ代表選街頭アンケートにねつ造疑惑?

◎NHKニュース9の偏向報道      などなど、よくもまぁ、

まさに、マスゴミは酷いね、これからある意味、「見もの」ですよw


話半分ですが、面白いw さもありなんの部分ありだな、

◆http://ameblo.jp/fukeiki01/
ともこの不景気奮闘日記  2010-08-27
◎小沢総理誕生で世界崩壊!?


オザワンが民主代表選に出馬!

ということで、これまで言ってきましたように

オザワンのバックについてる黒幕たちが動き出しましたね・・・

オザワンが総理になるということはこういうことです!


9月14日民主党代表選前に金融危機勃発!ドンッ
         ↓
菅首相、おろおろ・・・だめじゃこりゃの世論ショック!
         ↓
オザワン「強いニッポン」「弱いアメリカ」発言で

株が上がり首相指名!
         ↓
その間にも金融市場ぐっじゃぐじゃ!
         ↓
オザワンソーリ「財源言ってる場合か」とバンバン財政出動!
         ↓  
日銀困って泣く泣く国債買い上げ
         ↓
円の価値が下がるかと思ったら
あれよあれよにアメリカ帝国ガッタガタ!

ドル安に拍車で円高50円台へ!
         ↓  
世界の株式市場から資金が逃げ、市場閉鎖相次ぐ!
         ↓ 
その間に 爆弾イスラエル、イラン空爆開始!
原油高騰、物価上昇!

さらに  北朝鮮体制変更に乗じて

アメリカが有事工作!

韓国テロで北のせいにして南北戦争勃発!

      (日本、参戦せず)
         ↓ 
米中関係悪化!   中国、米国債投げ売り!

それを見てオザワンソーリ「米国債売れ!」
         ↓   
       ドル崩壊!!
         ↓
アメリカ報復のHARRP攻撃で
関東大震災勃発! &  北のミサイルが大阪直撃!

    (北にはCIA工作員あり)

         ↓
オザワンソーリ 自民、みんなの党、立ち上れ党らと
大連立政権へ!

     (有事内閣誕生へ!)

有事復興で内需拡大

         ↓

日米同盟破棄     日中同盟締結


鳩山元総理、ロシア特使となり、北方領土返還!

日露同盟締結へ! 

         
ロシア・中国・インドなどの上海協力機構に日本加盟!

南北戦争は中ロが仲介し、南北統一へ!


一方のアメリカは・・・あらあら、内戦勃発で南北戦争開始!


ユーロ?

ユーロ圏諸国は連鎖破産してしまったので

ドイツが一つにまとめて神聖ユーロ帝国をつくって

いましたとさ・・・


以上、ともこの近未来史<第三次大戦前夜>でした


部分々ではありうる話なのではないかなぁw

それだけ国際情勢は「風雲急を告げて」おるわけで、

恥知らずで無能のスッカラ菅一派ではとてものこと舵取り不能ですよ。

小沢&ゲバラ亀に期待しましょう! やってくれるはずです。

「乱世」はなまっちょろい官僚には無理だね、「荒武者」の出番です。
コメント

夏のおはりⅡ

2010-08-26 10:41:08 | Weblog
 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など  作


 「千種高秋月宮本 ちぐさのあき つきのみやもと」より、


 「粧六歌仙」 「文屋康秀」 「大伴黒主」です。


*大友黒主
◆http://www2.rosenet.ne.jp/~spa/kabuki/html/ess/ess057.html

世の中には、親が気まぐれに付けた名前ゆえに、
一生涯苦労をしなければならない羽目に落ち入る人が、多いようですが、
この「大伴黒主(おおとものくろぬし)」という人も、
まことに気の毒な人です。

紀貫之の作といわれる「古今和歌集」では、僧正遍照(そうじょうへんじょう)、
在原業平(ありわらのなりひら)、文屋康秀(ふんやのやすひで)、
喜撰法師(きせんほうし)、小野小町と並んで、
6人の歌詠み(六歌仙)に選ばれたくらいですから、
さぞかし当時では教養のある文化人であったのでしょう。
(「古今和歌集」では、「大友黒主」ですが、歌舞伎では「大伴黒主」です。)

ところが、名前の「黒」が災いしてか、歌舞伎に登場するときには、
天下を狙う大悪人ということにされてしまったのです。
「積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)」でも
「六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)」でも、
いずれも天下覆滅を狙う大悪人です。
本人が生きていたらさぞかし、歌舞伎界は名誉毀損で訴えられるのでしょうが、
歌舞伎が誕生する以前にあの世へいってしまっているので、
その心配はなさそうです。
   
歌舞伎では、「黒」という色は、「無」を表わしているのですが、
また「悪」のイメージでもあります。

あの「仮名手本忠臣蔵」大序(だいじょ、幕開きの場面です)で、
"高師直(こうのもろなお)"(吉良上野之介のこと)の紋付きの色は黒でしたし、
5段目"斧定九郎(おのさだくろう)"(代表的な色悪です)も黒の着流しでした。

要するに「黒主」だからいけないのです。
 
六歌仙という栄誉な称号を貰いながらも、大伴黒主の歌は一首も残っておりません。
藤原定家の撰といわれる「百人一首」でも、六歌仙の他の5人の歌は採用
されているのですが、大伴黒主の歌だけは入っておりません。逆に、
「古今和歌集」仮名序では「そのさまいやし----」などと書かれており、
このことも大伴黒主の不運に繋がっているのではないかと思われてなりません。

兎も角、歌舞伎で「大伴黒主」という名前の人物が登場したら、
大悪人だと思って下さい。



「国崩し」ともいいますねぇ。

☆晴れ。

どうやら小沢、出馬するようで、

◆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100826/t10013578591000.html
◎小沢氏 代表選立候補の決意伝える
8月26日 10時10分

民主党の小沢前幹事長は、26日朝、鳩山前総理大臣と会談し、
「不肖の身だが代表選挙に立候補する決意をした」と述べ、
来月の代表選挙にみずから立候補する決意を伝えました。

会談は、午前8時からおよそ20分間、国会近くの鳩山前総理大臣の事務所で
行われました。この中で鳩山氏は、25日、菅総理大臣と会談し、
今後の政権運営にあたって小沢前幹事長に協力を要請するよう進言したのに対し、
菅総理大臣からは現在は連絡を取っていないという話があったことなどを伝え、
代表選挙への対応をめぐって意見を交わしました。
会談のあと小沢氏は記者団に対し
「鳩山氏から『代表選挙への立候補の決断をするなら全面的に協力し、
支援していきたい』という話をいただいたので
『不肖の身だが、代表選挙に立候補する決意をしたので今後もよろしくお願いしたい』
と伝えた。きょうはここまでだ」と述べました。
一方、鳩山氏は「小沢氏は『旧民主党と旧自由党の合併の時からの同志
として協力が得られるならば立候補したい』という意向を述べられた。
私の一存で、旧自由党にいた小沢氏に民主党に入ってもらった経緯からして
応援するのが大義だ」と述べました。
また鳩山氏は、小沢氏の政治資金をめぐる事件に関連して
「小沢氏がそうしたことを背負いながらもこの国のために命をかけたい
という決断をされたということだと思う」と述べました。
さらに鳩山氏は、記者団が
「これまで菅総理大臣の再選を支持すると言っていたのではないのか」
と質問したのに対し、
「今、政権として行動している総理大臣を民主党の一議員として
応援するのは当然だという意味で申し上げてきた」と述べました。
また鳩山氏は、記者団が
「仮に総理大臣が代われば政権交代後3人目になるが、懸念はないのか」
と質問したのに対し、
「よりよい国になれば当然評価されると思う」と述べました。こうしたなか、
小沢氏に近い三井国会対策委員長代理や松木国会対策筆頭副委員長らは、
国会近くの小沢氏の事務所に集まって今後の対応を協議しています。



まさに「国崩し」w  小沢一郎起つ、やれやれですなぁ。

暗雲晴れる思いがするわ、この難局、並の腕では乗りきれぬよ、

ある意味、「大悪党」でなくては内外の敵を切り伏せることはできぬ。

「政界大再編」の第一幕が切って落とされたわけだ、これで面白くなるし展望も開けた。


先程UP寸前で消してしまいwガックリ、まずはここまでとします、よかった々。



追:
◆http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/204.html
◎小沢一郎氏 全マスコミの前で自ら出馬宣言   現場はパニック
投稿者:玄米  日時:2010 年 8 月 26 日 2d9ai05XDFDx6  より、

第2のリーマン・ショックがくる前に、小沢氏が立つ環境が整って
本当に良かったと思う。

コメント:

*01. 2010年8月26日 y2SPy6IwBg

本当に良かった。
こんなうれしいことは無い。

*10. 2010年8月26日 5PlxumyLXz

国民にとって久しぶりの朗報である。出るか出ないか情報が入り乱れて
心配していました。よくぞ決心してくれました。これで小沢政権ができる。
命をかけて真の政治改革をしてくれるだろう。やがて国民も気がつくだろう。
真の政治家であることを。

*11. 2010年8月26日 oEPV1SZtOK

鳩山前総理が軽井沢に小沢氏を招いた時点で、
今日の小沢出馬の計画ははじまっていたとおもいます。

鳩山氏が『仲介』にたったかたちをとって、菅氏の動きを封じたのが真相でしょう。
鳩山氏が提示した『挙党一致』を蹴った菅氏は、将棋でいえば、
この時点で詰まれてしまった。
それで今朝早朝の再度の小澤鳩山会談になったわけでしょう。
鳩山前首相は今回、「仲介人」という悪役を敢えて買って出たのです。

ゴッドファーザーパート2の、マーロン・ブランドのヴィト・コルレオーネが
息子マイケルに最後の病床で言ったセリフが思い起こされます。
「いいか、仲介人に立つものが裏切り者だぞ」。
空き缶首相はこのことが見抜けなかった。勝負あった!!のです(笑)

間一髪で、日本国は救われました。そう確信しております。

馬の骨


「真打ち」登場ということ。

本来ならまづ 「小沢総理」だったわけで、 「鳩の恩返し」ともいえる。

「国崩し」=「既得権益にまみれた旧秩序」の大破壊、大解体なわけで、

そして新たなる再生へ、「国民の生活第一!」の新生日本誕生へ。

まさに「剛腕」に期待したいね。 やりとげるのではないかなぁ。

亀ちゃんを重用してくださいねw  長期政権になるよ。
 
コメント

夏のおはり

2010-08-25 09:58:05 | Weblog
 画は 水野 年方

 1866(慶応 2)~1908(明治41) 作


 「三井好都のにしき」より、
 
 「夜会艸」です。


☆曇り、明け方かなり涼しく、いよいよ夏のおはりかと。

これから北海道はいい季節になります。

さて、今朝の道新によれば「小沢出馬困難」とある、

まだはっきりしたわけではありませんが如何なることやら?

正面突破あるのみではないのか? 菅「従米傀儡」政権続けてどうするのか?

展望がひらけるのか?  立ち往生必至の「死に体」政権、

国家、国民の不幸そのものだろうが。

風雲急を告げる世界の政治経済情勢、 アメは断末魔、EUも炎上中、

恥知らずのヘタレ一派にはとても危険で舵取りをまかせられんよなぁ。


◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-fa80.html
植草一秀の『知られざる真実』
2010年8月25日 (水)
◎為替介入効果持続しない訳は菅政権政策にあり

<略>

菅政権のマクロ経済政策が財務省路線の緊縮財政に転じていることが
事態悪化の根本原因なのである。

2011年度予算編成に向けて国債発行金額を44兆円に抑制し、
予算規模を92兆円にとどめようとしていることに間違いがある。

中立の政策スタンスで進むなら、国債発行金額を48兆円にしなければならないのだ。

テレビ番組では、8月23日放送のテレビ朝日「TVタックル」が最低の討論を示した。

スタジオは日銀攻撃一色に染まったが、経済の専門家が一人も存在せず、
井戸端会議以下の雑談に終始したのである。
 
現在の局面で日銀の政策余地はほとんどない。

日本の物価上昇率が低い以上、
名目為替レートがある程度円高に推移することを防ぐことは不可能に近い。
 
日銀は超金融緩和政策を維持しなければならないが、
それ以上の政策対応を日銀に求めても意味はない。

この点で経済学を正しく理解する専門家があまりにも少なく、

経済音痴の財務省が主張する日銀の対応不足説を誤って振り回す輩が多すぎる。
 
市場関係者は菅首相と白川日銀総裁の電話会談が15分で終わったから円高になった、

あるいは野田佳彦財務省の緊急会見の内容がなかったから円高になった
などの発言を示すが、ほとんど何も本質を理解していない。

 
問題の本質は、グローバルに景気支持政策が必要な時に、
まず欧州が財政政策の対応を否定してユーロ急落を招いた点に出発点がある。

欧州は財政政策を発動せず、通貨下落で不況をしのぐ戦術に打って出た。
 
ここから、世界は「通貨切り下げ競争」に移行し始めた。

通貨下落による不況脱出を模索し始めたのだが、各国が同時に
緊縮財政と通貨切り下げ政策に走れば世界経済は全体としては浮上しない。

財政政策を発動する国は、その分、通貨が上昇するから、財政政策を放棄し始める。


この連鎖が作動し始めているのだ。詳しくは『金利・為替・株価特報』
2010年8月27日号をご高覧賜りたい。
 
現状に対応するために、日本政府は、為替介入に踏み切るだろう。

8月25日に東京市場で介入に踏み切る可能性もある。
円は急反落して株価は大幅に反発するだろう。

しかし、効果が持続しないことに注意が必要だ。
 
最終的には、グローバルな財政政策の活用が不可欠なのだが、
欧州が財政緊縮に固執しており、

日本も菅首相が完全に財務省路線に乗っているため、しばらくは、
事態の根本的改善を見込めない。

 
日本では、株価暴落と景気再悪化をもたらす菅直人政権を退場させ、
経済政策能力を持つ新政権を発足させることが、最低限必要である。

 

伝説のw「日銀砲」の出番ではないのか?

2004年に行われた大規模市場介入ですがね、

◆http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu222.htm
株式日記と経済展望 2010年8月24日 火曜日
◎建玉の84%が円買いという空前の投機的円買いが先物市場で積み
 上がっている。無為無策の日本政府と日銀が投機筋になめられている。

<略>


☆http://www.kyas.com/club9/QA/qa100823.html
シカゴ先物は84%が円買い。政府日銀は介入の好機。 8月23日 山本清冶


☆http://stock.way-nifty.com/ls/2010/06/post-a9c5.html
ライトニングストテージ 6月13日 
◎「日銀砲」の実情が当事者の一人、谷垣自民総裁の口から語られる 

日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」

日銀部下「1分ごとに10億円も?」

日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。
       これから24時間売り続けるんだ。」

日銀部下「24時間ですか?」

日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。
       もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」

日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に
       1兆円以上の資金が必要ですが?」

日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」

日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」

日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、

       比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」

日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」

日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、
       国庫に返還するので問題は無い。

      とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。
      休んだらヘッジの思う壺だ」



これを35日間続けました。

この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。

また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。



(私のコメント)


日経平均株価が9000円を割ったそうですが、
ヘッジファンドによる円買い株売りのオペレーションが止まらない。

彼らはギリシャ危機をきっかけにしてユーロ売り攻勢をかけてきましたが

ECBの大胆な攻勢に出合って梯子を外されてしまったようだ。

ヘッジファンドと中央銀行とが戦争すればヘッジファンドが勝てるわけが無い。

ヘッジファンドと言えばジョージ・ソロスが思い浮かびますが、
ソロスはイギリスポンドを売り崩して名を上げた。

当時のイギリス政府がポンド売りに立ち向かえるだけの資金が出来なかった為ですが、

EUや日本くらいの規模の大きさになるとヘッジファンドも資金力で負けてしまう。


特に円高の場合は政府日銀はいくらでも資金を用意することが出来る。

外貨準備でも100兆円もあるのだからそれだけでも十分ですが、
日銀が円をすればいくらでも実弾が作れる。

900兆円の国債を買いオペすれば
それだけ円が市場にあふれるわけだから円を安くする事は簡単だ。

問題は政府日銀がそれを決断できるかですが、
野田財務大臣では無理かもしれない。


山本清治氏のブログにも書かれていますが、
ヘッジファンドの円買い残高が積みあがった今こそ

政府日銀の日銀砲の出番が来たのではないかと思う。

谷垣総裁の内輪話が動画で公開されていますが、
日銀砲を決断したのは前任者の塩川大臣だそうですが、

政治家が決断を下せばいいだけの話であり、

1年余りの間に35兆円ものドル買い介入を行なって投機筋を全滅させてしまった。


谷垣総裁の話にもあるように日本政府の決断に対して、
やはりアメリカやフランスなどからの抗議があったそうですが、

日本のデフレの酷さを訴えて押し切ってしまった。
現在も中国がドルに連動させていますが

中国はG7のメンバーではないから好き勝手な事が出来る。

現在ではアメリカやEUがやりたい放題の事をしているわけですが、
日本が再び日銀砲を使い始めても

アメリカもEUも文句の言いようがない。

白川日銀総裁は単なる官僚であり、政治家が金融緩和すると決断すれば
日銀はそれに従わざるを得ない。


既に円は85円まで高くなっているのだからかなり投機筋も
円買いのスタンスを取っている。

為替先物市場では担保の50倍も張れる訳ですが、中央銀行に実弾介入されたら
ヘッジファンドは反対売買をしなければならないから

ヘッジファンドは全滅するだろう。
外資系のエコノミストや評論家などは政府日銀の為替介入に対して批判的ですが、

ヘッジファンドがお客さんだからそう言うに過ぎない。

私自身も為替介入は基本的には反対ですが、
投機的な動きをしたら政府日銀は機動的に介入しなければなりません。

去年に8月頃は1ドル=100円だったのがいまは85円まで上がっている
から1年で15%も切り上がってしまった。

為替投機筋も以前の日銀砲の記憶があるから
政府日銀の動きを注視しているのでしょうが、

菅首相や野田大臣では介入の決断は出来ないだろう。


日本は円を売ってドルを買ってそのドルでユーロを買えば
金融緩和とドル安とユーロ安で一石三鳥の対策になるはずですが、

外貨準備もドル一辺倒から
ドルとユーロやその他通貨に分散が出来る事になる。

中国も米国債を売って円やその他通貨に切り替えていますが

日本はなぜそのような機動的なオペレーションが出来ないのだろうか?

今回は中国が日本国債を大量に買って金利が1%を割りましたが、
中国が日本の財政を支えてくれる事になる。

通貨の多極化はドルの暴落から始まる。
ユーロもギリシャ危機で弱点を抱えて
ドルに代わるだけの力がないことが分かった。


円の独歩高は短期的には輸出産業に打撃を与えて不利ですが、

円が安定すればドルやユーロに代わる通貨は円しかないことになる。


中国の人民元も国際通貨の仲間入りを目指していますが、
そうなると自由な為替市場で人民元が売買される事になる。

そうならないように中国は元を回収して自由な流通を阻止していますが、
これでは人民元の国際通貨化は無理だろう。

ドル安やユーロ安は短期的には輸出などで有利になりますが、
それだけ経済力が弱っている事を示します。

ユーロも一時高くなりましたがEUは結局はそれに耐えられなかったのだろう。

ところが日本の円はプラザ合意から高くなりっぱなしであり
安定した通貨と言えるようになった。

短期的な乱高下には積極的で大胆な為替介入が必要ですが、
通貨が高いと言う事はそれだけ経済力が評価されている事を意味する。

山本清治によればヘッジファンドはユーロ売り投機で踏み上げられています。

円高投機でも政府が日銀砲を発動すれば
ヘッジファンドはダブルパンチで参るだろう。

最近の国債志向によってヘッジファンドに集まる資金は細っているから、

日本が為替介入してきたと見れば直ぐに反対売買をして退散するだろう。



アメの言いなり、忠犬でしかない、菅、野田あたりではどうにもならんということ。

小沢よ出馬せよ! 今が「天の時」だと思うが、

「天の配剤」に背けば次はなかなか来ないもんだよ、起つのは今だ。

コメント

北は晩夏Ⅴ

2010-08-24 10:26:41 | Weblog
 画は橋本(揚州)周延 ようしゅうちかのぶ

 天保9年~大正元年(1838~1912)作


 「千代田之大奥   釋迦もふで」です。
  (三枚組の右)


☆雨、雷鳴響く。


昨日の午後に再放送でしたがNHK-BS2で、

◆https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2008002050SA000/
◎五木寛之 21世紀・仏教への旅


心の病や自殺の急増、教育現場の荒廃など、混迷の時代となった21世紀。

はたして、人間を救う思想はあるのか。

作家・五木寛之が世界の仏教のさまざまな姿を辿ります。

そこには人生を生き抜く数々の知恵が満ちていました。

「人間は大河の一滴」と見据え、「他力」の思想に行き着いた五木寛之が、

仏教の可能性を考えながら、1年にわたって世界6カ国をめぐり、

仏教の現場、遺跡や寺院を訪ねました。

平成19年(2007)に放送。

(1)ブッダ最期の旅インド

ブッダは80歳のとき、400キロに及ぶ最後の布教の旅に出て、

半年後に亡くなります。

この旅で、ブッダはいかに老いを受け入れ、病に耐え、死を迎えたのでしょうか。

「大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)」に旅の様子が克明に記されています。

五木寛之さんは、この経典を携えてインドに赴き、ブッダの最期に至る道をたどります。

そして、経典に残されたブッダの言葉に耳を澄まし、

自らの人生と重ね、生と死について考えます。



ということで、また見ました。 しみじみと淡々と心にしみる番組でしたね。

これは中村元訳注 『ブッダ最後の旅 大パリニッバーナ経』 岩波文庫

を底本とした構成で、のちの大乗経典ではありません。

釈尊が最後に、自分の死後は「法を依(よ)りどころとし、自らを依りどころとせよ」
(自灯明・法灯明)といったこと、

また「すべてのものはやがて滅びるものである。汝等は怠らず努めなさい」

と諭したことなどが淡々とインドの風景をバックに語られます。

機会があれば是非ご覧アレ。

◆http://www2.big.or.jp/~yba/asia/nehan01.html
ブッダ最後の旅
『大パリニッバーナ経/涅槃経』等より        が詳細かと。



関連で、

◆http://blog.kajika.net/?eid=997072
杜父魚文庫ブログ
◎2010.08.14

この夏、骨身にこたえる出来事が重なった。いずれも初めてのことである。

まず異常な猛暑続きで熱中症による死者が相次いだ。次いで、
100歳以上の行方不明者が続出している。

三つ目が、改正臓器移植法の適用第1号だ。改正前にはありえなかったケースで、

臓器提供の意思を示す書面がなくても、家族の承諾で移植される。

箱づめの心臓、肺、肝臓などがあわただしく移植先に分散運搬される映像は、
平静に見ることができなかった。

臓器法改正案の国会採決は自主投票だった。当時の麻生太郎首相、
鳩山由紀夫民主党代表らが反対票を投じた記憶がある。

心臓死でなく、脳死を人の死とすることに抵抗を感じる人がまだ少なくない。

三つとも、死がかかわり、家族、社会が問われる。
ことに、行方不明事件は、日本社会の異変を感じさせた--。

たまたま6日、京都・宝ケ池の国立京都国際会館で催された
2010サマーセミナーに参加した。

<和魂の復活こそ日本再生の鍵--日本人の心根(こころね)を育てたもの>
というテーマにひかれたからだ。

和魂漢才、和魂洋才と言うが、肝心の魂(精神)が怪しくなっている。

<略>

講義の内容を詳しく紹介する紙幅はないが、講師の一人、
宗教学者の山折哲雄は、

<鎮守の森と共同体>の題で、最初に島倉千代子のかつてのヒット曲
「東京だョおっ母さん」を話題にした。

田舎から上京したおっ母さんは、宮城(皇居)、靖国神社、浅草とめぐり、

最後の観音さんで悲しみを癒やす。東京鎮魂歌だ、という。

「いま日本人は慰霊の気持ちを持ち続けているか。

テレビで<なつかしのメロディー>をやっても、あの歌は出てこない。

西欧文明の思想は 生き残り、サバイバルだ。

生き残るものと犠牲になるもの、犠牲者への関心はあまりない。

日本は違う。村共同体の理念だ。

大災害があれば、みんなと運命をともにしよう、と」

山折節が続く。

「それを支えているのが無常観、仏教が日本人に与えた最大の贈り物だ。

永遠なるものは一つもない、人は生きやがて死ぬ。死を正面から見つめる。

死生観という言葉は英語にもドイツ語にもならない。

しかし、戦後の日本はそれを捨てた。

だから、『東京だョ……』が消えていく。

これからの日本を、世界の中でどう位置付けるのか」
79歳の老宗教学者は気がかりそうだった。

いまだけ、自分だけ、は政界にもはびこっている。

和魂を深く考える時なのだろう。(敬称略)



山折さん、79歳なのか、くれぐれもご自愛のほどを。

☆島倉千代子 東京だよおッ母さん (HQ版)
http://www.youtube.com/watch?v=yQlaV5k6xaU

大丈夫ですよ、消えませんから。

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北は晩夏Ⅳ

2010-08-23 10:52:07 | Weblog
 画は豊原國周(とよはら・くにちか)

 天保6年~明治33年(1835-1900) 作


 「日蓮記」 「日蓮大士 市川團十郎」です。


☆曇り、午後雨とかで湿気多し。

日蓮には「怪力乱神(かいりきらんしん)の説話」多し、親鸞にはほとんど無し。

浮世絵師には法華信者多いね、門徒は少ないのではないかな。

町人と農民のちがいなんでしょうかね。

「現世利益(げんぜりやく)」肯定と「現世利益」否定、対照的ですなぁ。

釈迦仏教から離れた「日蓮」宗と、釈迦仏教に忠実な「浄土」宗諸派。

その「日蓮」宗から遥かに遠い破門された「池田教」なんだがねぇ。

宗祖日蓮に回帰しなくてよいのか?  創価信者の皆さん。

あぁ、余計なお世話か。


さて、「語るに落ちた」といいますがw

◆http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0822&f=national_0822_054.shtml
2010/08/22(日)
◎李大統領が普天間の韓国移設を提案か、事実関係めぐり韓国紛糾


6月に行われた米韓首脳会談で、李明博(イ・ミョンバク)大統領がオバマ米大統領に

沖縄・普天間基地の韓国移設を提案したとする月刊誌『文芸春秋』の記事が、

韓国で大きな波紋を呼んでいる。

大統領府は報道について「完全な作り話」と否定しているが、

韓国の民主党議員は「事実の可能性が高い」と述べるなど発言をめぐり紛糾している。


韓国メディアによると、『文芸春秋』は10日に発売された最新号(9月号)で

「6月26日にカナダ・トロントでの米韓首脳会談で、李大統領が


『普天間基地の問題について、日米同盟が最悪のシナリオに陥った場合、

韓国国内の軍施設を基地移転地として提供したい』


とバラク・オバマ米大統領に提案した」と報じた。

韓国の民主党ミン・ドンチョル議員は19日、党の高位政策会議で『文芸春秋』の報道を引用しながら、

「大韓民国の大統領が述べたとは想像できない衝撃的な提案であり、核爆弾級の発言」

だとし事実関係をはっきりさせるよう求めた。

大統領府(青瓦台)の報道首席は同日、「『文芸春秋』の報道は、対応の価値もない完全な作り話」だとし、

キム・ヒジョン報道官もブリーフィングで「そのような発言自体がない」と否定。

大統領府は、必要であれば是正報道請求などの措置に踏み切るとした。

しかし、民主党のパク・ジウォン院内代表は20日に開かれた国会で

「一体『完全な作り話』とは何であり、『必要があれば是正報道する』とは何なのか。

何かがあるということではないのか」と厳しく追及。

キム・ドンチョル議員も同日、キリスト教系放送局「平和報道」のインタビューで

「記事はとても具体的に当時の状況を描写している」とし、「報道が事実である可能性はかなり高い」と発言。

だが、仮に大統領府が主張する「作り話」であった場合は、『文芸春秋』に対し強力な対応が必要だと述べた。



以前にも書きましたが、「在日米軍」の駐留名分のひとつが「韓国防衛」、

「反日韓国」防衛のため、多大な犠牲と莫大な費用がかかっておるわけだ。

「在日米軍」の駐留目的は「日本防衛」などでは全くなく、

日本占領継続のための「瓶の栓」が第一義、次に世界覇権維持のための「出城」、

補給、訓練、保養に至便にして、しかも「思いやり予算」までついて最高。

家族連れでも「危険皆無の任地」、本国より遥かに快適だ。

さらなる名分が「韓国防衛」だ、米帝の飼い犬=北鮮を使った「茶番」ですよ。

米国防省が支那がらみであーたらこーたら、いってますがG2なんでねw 

軍人は商売、やるわけがないし勝てもしない。

日本の敵はまさに、アメリカ、支那、半島なんですよ。

池田大先生は北朝鮮系のおひと、CIAによる「分断統治」の尖兵なんでねぇ。

いささか筋が悪すぎると思うんですがねぇ。


話変わり、

◆http://adpweb.com/eco/
経済コラムマガジン   10/8/23(628号)

◎野田財務大臣を罷免せよ!

☆止まらない円高傾向

<略>

政府や日銀の動きを睨み、投機マネーは動くことになる。

もし今週出される政府・日銀の対策が「しょぼい」ものなら、
仮に一時的に円安となっても、

再び円高局面に戻ることが十分考えられる。

世界中で自国通貨の切下げ競争が既に始まっていることを認識すべきである。


筆者は、これらの短期的な要因ではなく、

経常収支の大きな黒字という中長期の円高要因が問題にされないことを
不思議に思っている。

したがって目先の短期的な対策を打っても、
そのうち必ず円高に向かうことになる。

為替が変動相場制になってからの長期的な動きを見れば、これは明らかである。

ところが日本の貿易収支が黒字なのに「世界に原発や新幹線を売り込め」とか

「日本企業はグローバル化に遅れた。これから反転攻勢が必要」と言った

トンチンカンな外需依存推進の論調が広がっている。
個々の企業にとってはそれが必要かもしれないが、

民間がその方向に走れば、それ以上に政府は内需を増やす必要がある。

内需が増えない限り、この円高傾向は止まらない。

円の360円時代から今日の85円まで、日本は円高の対応に追われてきた。

しかしこれによって国民はかなり疲れ切っている。

何故、日本の政治は外需依存の経済からの脱却を考えないのであろうか。



☆中国の戦略


為替に関して気になることを二点取上げる。
一つは10/7/19(第624号)「中国の日本国債購入」で取上げた事である。

6月の中国の日本国債の買越し額は4,564億円と5月の7,352億円に比べ
少し減ったが依然高い水準である。

これで1月からの合計は1兆7,326億円の買越しになった。

ところが中国の日本国債の購入を「短期国債が中心であり、
一時的な運用」と言った楽観論がある。

また金額的に小さくまだ問題ではないと言った意見もある。

しかし筆者はこれが新たな中長期の円高要因になると警戒する。


中国は、ユーロ資産や米国債を減らし、
日本や韓国などのアジア諸国の国債の購入を増やしている。

米国債を売っていることについて、以前、
「米国の財政赤字が増えているから」と言った間抜けな解説があった。

しかし中国の資金シフトはもっと戦略的である。
人民元安をやかましく批難し始めた米国を意識しているのである。


米国債を売っただけなら人民元高になり中国製品の競争力が落ちる。

そこで中国はこの売却代金を日本を始めとしたアジア諸国にシフトしているのだ。

日本は、小泉政権当時の03年から04年の1年余りの間に
35兆円の為替介入を行っている。たしかにこれに比べれば、

今のところ中国の日本国債買越し額は小さい。
しかし4月あたりから急増していることに注目すべきである。

ところが日本では、中国の日本国債の購入はほとんど話題にもなっていない。

4~6月の買越しペースは月間で5,000億円程度である。
しかしこれによる円高圧力を貿易黒字の減少によって打消すには、

年間6兆円の輸出を減らすことが必要になる。


中国の日本国債の購入に対して、日本政府の反応がはっきりしなかった。

ところが10/7/26(第625号)「国債利払いの名目GDP比率」の冒頭で述べたように、

どうも野田財務大臣は歓迎の意向という話がある。

日本国債の保有者の多様化という点で望ましいということらしい。

しかしこれはネット上だけの情報であり、多少信憑性に欠ける。

ただ筆者は、これまでの経緯を考えこれは有りうる話と見ている。
しかもそれが中国だけに伝わっている可能性がある。


もし本当に野田財務大臣がそのような発言を行っていたとしたなら重大問題である。

中国に対して完全に間違ったメッセージを送ったことになる。

筆者は野田財務大臣は罷免されてしかるべき発言を行ったとまで考える。

それにしても中国の日本国債購入に関する情報が遅すぎる。
ようやく6月のデータが公開されているのが現状である。

7月、8月の状況が全く分らない。
もし日本政府が直近の情報を掴んでいないのなら、これも問題である。


もう一つ筆者が気になるのは外為特会の謎である。詳しくは来週取上げる。

それにしても本誌が以前から指摘しているように、
日本では何十兆円単位の事柄は政治家ではなく官僚が主導している。

一方、政治家は、事業仕分けや天下り根絶と言ったどうでも良いチマチマした
ことに一生懸命になっている。

その間に国民はどんどん不幸になっているのである。



『何故、日本の政治は外需依存の経済からの脱却を考えないのであろうか。』

これがキモです。

「国民の生活第一!」にはまづこれからなんでね、

政治主導の領域なんですよ。


「支那人観光客」誘致合戦などまさに「末期症状」ですよ。

前夜、支那人が宿泊したホテルの部屋に泊まりたいですか?

彼らは感染症のキャリア多し、手前は御免被りたいし、

支那人個人がさほど金使うわけでもないんですよ、「主客転倒」まさにこれだね。

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北は晩夏Ⅲ其ノ二

2010-08-22 11:40:25 | Weblog
 画は 歌川國政 (嘉永元年生まれ、大正9年没)

 号は 梅堂、香蝶楼  作


 「浮世又平褒助劔 うきよまたへい ほまれのすけだち」

 「鬼念仏  ひょうたん鯰」 「中村芝翫」

  (三枚組の中) です。


関連でいい記事があったので、もう一本w

◆http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1596.html
ゲンダイ的考察日記 2010/08/22(日)
◎[政治(菅政権)] なぜ闘いを棄てたのか菅政権

☆歪められた政権交代の原点

週刊ポストの「覆面官僚座談会」がすごいことを書いていた。
普天間米軍基地の辺野古移設に関する記事だ。

小泉政権は、普天間基地の代替飛行場として辺野古に滑走路建設を決めた。
その後、日米が海兵隊の2014年移転で合意し、
大きな代替基地は必要なくなった。にもかかわらず、
小泉政権は方針を変えなかった。
沖縄の業者に公共事業の手形を切っていたからだ――
そう経産省の官僚が語っているのだ。

さらに続きがある。外務省も当然、大きな代替基地が不要になることを知っていた。
しかし、小泉政権の方針を進めるために、
わざと米海兵隊のグアム移転を隠してきたというのだ。

いやはや、すべてがカラクリだらけだ。
普天間問題の元凶が、

小泉政権の政官財癒着だったことが改めて分かった。

当然、こうしたカラクリは、早くから民主党の耳にも入っていただろう。
だから、昨年の政権交代前、
鳩山代表は気軽に「普天間基地の海外移転」を口にした。
辺野古に基地を移す必要はなく、
海兵隊の移転と一緒に
グアムに基地を造ってやれば済むことと考えたのは自然なことである。

まさか、政官財に加え、大マスコミからも寄ってたかって叩かれ、
退陣に追い込まれるとは思っていなかっただろうが、考えてみれば、
政権交代とはそういうことだ。

☆攻めなければ政権交代は成功しない

戦後ずっと、いや、明治時代からの古い政治システム、
官僚支配を変えようとすれば、それなりの抵抗や謀略を受ける。
しかし、ひるんだら負け。抵抗にあっても、
自民党時代のデタラメ、まやかしを正す姿勢を見せ続け、
何度でも改革に挑むことが大事なのだ。それが政権交代の要だし、
原点のはずだ。民主党政権に闘う姿勢があれば、国民は応援する。

ところが、鳩山内閣の後を受けた菅内閣は、闘うことをやめてしまった。
鳩山前首相の失敗を教訓にして、二の矢、三の矢を放てばいいのに、
やったことといえば、自民党小泉時代の日米合意に逆戻りだ。
それに満足した官僚や大マスコミが騒がないから普天間問題はニュースにならないが、
菅政権は沖縄県民を見殺しにした格好だ。
昨年の政権交代の志は一体どこへ行ってしまったのか。

「菅政権の2カ月半を見ていると、本当に歯がゆいですね」と、
九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)が言う。
「参院選敗北で自信を喪失したのか、攻めの姿勢が消えてしまった。
9月の代表選再選までは問題を起こすまいと、面倒なことから逃げ、
後ろ向きの政治になり、何の方針、政策も出そうとしない。
古い自民党政治を変える仕事はいくらでも残っているし、材料に欠かない。
それなのに、チャレンジしないばかりか、政治主導のシンボルである
国家戦略局構想をいきなり格下げし、後ずさりばかりしている。
本当にガッカリです」

昨年廃止した事務次官会議は“懇親会”と名称を変えて復活。

国家公務員の天下り禁止も“現役出向”という抜け道を使って解禁だ。

自民党時代への逆戻りを、官僚たちは舌をペロッと出して笑っている。

☆役人の作文に手を加える気力すら失ったのか

政治主導のスローガンを捨てた菅首相。
8月6日の被爆65年の広島平和記念式典では
役人が書いた作文をそのまま読んでアイサツしていた。

10分あれば、厚労省の役人が書いた原案に自分の思いを書き加えることはできる。
自民党時代とは違うアイサツにしなければ、示しがつかないと普通は思うはず。
しかし、菅はもはやそんな気力もなくなったのだ。

これは深刻だ。
9月の代表選で再選されれば何か前向きの政策を打ち出すんじゃないか
と期待してもムダというものだ。

「野球に例えれば、首相はピッチャー。どんなピンチでも
攻めの投球をすれば味方も応援も燃える。しかし、
菅首相はピンチで逃げの投球をして四球を出し、
ピンチを背負い込んでいるようなものです。点を取られたら批判される、
交代させられるんじゃないかと、そんなことばかり考えながら投げている。
観衆は、“モタモタ何をやっているんだよ”と、
たまったものじゃありませんよ」(斎藤文男氏=前出)
(以下略)

(日刊ゲンダイ 2010/08/21 掲載)


小泉チョン一郎の罪、まさに「万死に値する」ということ。

取り巻きの売国「悪徳のペンタゴン」も同罪です。

民主党内「従米売国一派」も然りだ。
 
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