ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

初春にⅢ

2018-01-07 10:29:01 | Weblog
 画は 再掲ですが、拙作にて

  「越後の親鸞聖人」です。

 油彩F10号


☆曇り、冷え込み厳しい。

教養がない粗野な奴なんだろうね、

食い物見ると、ほとんど味覚障害w 単細胞ですよ、

◆http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/05/trump-bannon_a_23324520/
ハフポスト日本版 2018年01月05日
トランプ大統領の暴露本に書かれた、5つの中身とは? 
ロシア疑惑」から「友人の妻との性行為」まで

出版差し止め請求を受けて前倒しで5日に発売されると著者が声明


アメリカのドナルド・トランプ大統領に関する暴露本の発売が予告され、
その内容や発売を巡る攻防に対して注目が集まっている。

タイトルは「Fire and Fury: Inside the Trump White House
炎と怒り:トランプのホワイトハウス、その内側)」。

BBCなどによると本書には、2017年8月に首席戦略官兼大統領上級顧問
を解任されたスティーブ・バノン氏を含む、

200人以上へのインタビューを元にし、
ホワイトハウス内部の混乱が書かれているという。

トランプ氏はかつての側近、
バノン氏を「解任されて『正気を失った』」と攻撃している。


☆本の内容は?

気になる本の内容はどんなものだろうか?

著者のマイケル・ウルフ氏は発売に先立って
複数のメディアのインタビューを受けており、主要な一部が既に公開されている。

これまで報じられた主な要素は以下のようなもの。

「暴露」内容は、政権を揺るがしかねないものから、
個人的なものまで様々なようだ。


1.「ロシア疑惑」めぐる新たな証言:
 バノン氏はトランプ氏の長男を「売国的」と非難していた


トランプ氏の長男は、大統領選中の2016年6月、
ヒラリー氏に不利な情報を提供すると申し出たロシア人弁護士と、
トランプタワー25階の会議室で面会していた。

この面会について、バノン氏は暴露本の中に収録されたインタビューで

「(たとえこの行動が)売国的で非愛国的で最低最悪だと思わなかったとしても
ー自分はそう思ったがーすぐにFBI(連邦捜査局)に連絡すべきだった」

と批判しているという。

この面会について、トランプ氏の長男は過去の報道に対して事実と認めた。

一方で、ホワイトハウスはこの面会には何の問題もなく、
FBIの特別検察官による捜査は「魔女狩り」だとして火消しに取り組んできた。

しかし、このインタビューによって、実際にはバノン氏のような元側近も
この面会を問題視していた可能性が浮上している。

面会は、ロシア政府が大統領選に介入したとされる「ロシア疑惑」の
一端を担う問題だ。

一方でロシア大統領府は、弁護士について政府は何も知らないと表明している。


2. 大統領選に勝利したトランプ陣営は「落胆」

著書では2016年11月に大統領選に勝利した際のトランプ陣営の「落胆」
について触れられているという。

この部分はニューヨーク・マグで事前に公開されている。

スティーブ・バノン氏の目の前で、当選確実となったトランプ氏自身は当初、
当惑していたという。

しかし、しばらく愕然とした後、突如として
「自分は大統領にふさわしい、完全に能力を備えた人間だ」
と信じるように変身をとげたという。


3. トランプは友人の妻たちとの性行為が「生きる価値」と自慢

本書では、トランプ氏の友人からの情報をソースとして、
トランプ氏が友人の妻たちとの性行為が「生きる価値」だと
自慢していたと書いている。

トランプ氏は友人の妻を口説くため、オフィスで友人と話をしている場面を
友人の妻に盗聴させていたという。

その会話の中ではわざと、夫側に「まだ奥さんとのセックスがいいのか?

どのくらいするんだ?」などと聞いて、

妻側を失望させるのが常套手段だったという。


4. イヴァンカが政権入りしたのは、将来の大統領を目指すた

著書では、実業家だったトランプ氏の娘、イヴァンカと
その夫のジャレッド・クシュナー氏が周囲の反対を押し切って
政権入りしたのは、

将来的に大統領を目指すためだったと書かれているという。

夫婦は、その際にはイヴァンカ側が大統領候補として出馬する
という約束を交わしているという。

クシュナー氏との確執が伝えられているバノン氏は、
その2人の約束を知り、驚愕したという。


5. イヴァンカはトランプの髪型の秘密を暴露

また、イヴァンカ氏は、大統領選出馬前からテレビなどでネタにされていた
父親の髪型の秘密を他人に暴露し、からかっていたという。

イヴァンカ氏の説明によると、トランプ氏は頭頂部に髪の毛がない
ことから「頭皮後退手術」を受けてその広がりを抑え、

その周りの髪の毛を中央で寄せ集め、後ろに流して固める
ことで隠しているという。

なお、独特のオレンジ色の髪は「ジャスト・フォー・メン(男性専用)」
という商品によるものだという。



前倒しで出版

政権に打撃となる告発が含まれているという報道を受けて、
トランプ大統領の顧問弁護士は、著者と出版社に対して
出版差し止めや公表の停止などを請求した。

これを受けて著者のマイケル・ウルフ氏は、
発売を1月5日に前倒しするとコメントした。

通知では著者のウルフ氏がトランプ大統領に対して
「虚偽の事実や根拠のない」発言を繰り返しているとして、
名誉毀損での提訴も検討しているとしている。

ウルフ氏は政治家やメディアの裏側について実績のあるジャーナリスト。

一方で、トランプ氏側の弁護士は、バノン氏に対しても
「トランプ・オーガナイゼーションと交わした秘密保持契約に違反した」
として警告している。



◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220644
日刊ゲンダイ  2018年1月5日
バノン氏と決別のトランプ大統領  対北朝鮮暴発へ秒読み


ここまで言うか、である。

トランプ米大統領が元最側近のバノン前首席戦略官・上級顧問に対し、
彼は正気を失ったと非難、

「私や大統領職とは何の関係もない」と切り捨てた。

近く出版される政権内部の暴露本で、
長男のジュニア氏らが大統領選中にロシア側と接触したことを

バノン氏が反逆罪に値すると批判したことを受けてブチ切れたようなのだ。

が、この問題、「トランプがバノンとの関係を断絶」程度の

生易しいものではなく、トランプが加速度的に窮地に陥る決定打になる可能性

があるという。 

国際ジャーナリストの堀田佳男氏がこう解説する。

「昨年12月にバノン氏にインタビューしたのですが、

『トランプ氏を100%支持する』

『今でも頻繁に連絡を取っていて 関係は良好だ』と言っていました。

ただ、『(トランプ氏が)コミー前FBI長官を解任したのは、

近代政治史上最大のミス』とも話していた。

つまりコミー解任の結果、モラー特別検察官が任命され、

ロシアゲートの捜査が進んだため、『解任は失敗だった』というわけです。

最側近だったバノン氏は当然、いろいろなことを間近で見ている。

暴露本でのバノン発言は、トランプ氏にとって触れて欲しくなかった核心だ

ということでしょう」


戦争を仕掛ければ支持率が跳ね上がる

ロシアゲートではすでにフリン前大統領補佐官ら4人が起訴されているが、

今春までに 長男ジュニア氏や娘婿のクシュナー大統領上級顧問も

起訴されかねないという。

そうなると政権のダメージは計り知れない。

心を許せるのは、いまや家族しかいないというトランプである。

追い込まれたら何をしでかすかわからない

「米議会では、昨年2度目の大統領弾劾が否決されましたが、

1度目より賛成は増えています。ジュニア氏らが起訴されれば、

ロシアゲートについて『やっぱり関与があったのか』という世論が広がる。

そんな中で、3度目、4度目の弾劾請求が出ればどうなるのか。

そうしたことを警戒し、ニッチもサッチもいかなくなったトランプ氏が、

ロシアゲート隠しで 国内の目を外に向けるため、

間違った行動を取らなければいいのですが。

戦争を仕掛ければ、支持率が一気に跳ね上がりますからね」(堀田佳男氏)

米の世論調査では、「外交手段が失敗した場合は軍事攻撃もやむなし」

と考える人が半数を超えている。

トランプの暴発 …… いよいよ本当にヤバくなってきた。



平昌オリンピック後の3月、といわれておりますなぁ。



再掲ですが、拙作二枚目、



「オーソドックス 真宗 カトリック」です。 油彩F10号



日本の明日、すぐそこまで、

◆http://www.mag2.com/p/news/345596
MAG2 NEWS  2018.01.04
NYで 若いホームレスが急増。
 行き詰まった米国経済に 大転換の足音



世界の基軸通貨「米ドル」が大きな曲がり角を迎えているようです。

以前お伝えした米ポートランドだけでなく、あのNYでも
若者のホームレスが激増しているという

米国経済のショッキングな現状を明かしたのは、
メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者で
クリエイターの高城剛さん。

同メルマガでは、米国の基軸通貨の歴史を振り返りながら
日本円と米ドルとの関係性を分析。

そこから見えてきたのは、
数年以内の「金融政策の歴史的大転換」という大胆な予測でした。


2018年にアメリカは大きな金融政策の転換を実行する

現在、基軸通貨を持つ米国の経済状況は、大きな曲がり角を迎えています。

以前、このメールマガジンでもポートランドの人口およそ1%が
ホームレスになり、いままで見たことがない

ティーンエイジャーホームレスを、僕は「サードウェーブ・ホームレス」
と呼ぶほど、町の様相が激変して衝撃的だったとお伝えしました。


全米憧れの街・ポートランドに非常事態。ホームレス急増で街が激変

AFP通信によれば、現在、ニューヨーク市でホームレスの児童の数が増加し、
小学生の7人に1人以上の割合
に達する可能性がある
と報じられています。

富とジェントリフィケーション(再開発による地区の高級化)の偏在が加速し、
「ゆっくりした時間のなかで、幸せに生きる」ような

普通の物語を生きることは、もはや不可能なのが米国の現在であり、

今後、日本でも同じような光景になることが予測されます。

そこで、米国の基軸通貨の歴史を振り返りながら、
日本円との関係性を考えたいと思います。


国際為替市場で中心に扱われる通貨のことを

基軸通貨(キーカレンシー)と言います。

基軸通貨としての機能を果たすには、

  軍事的に指導的立場にあること

  発行国が多様な物産を産出していること

  通貨価値が安定していること

  高度に発達した為替市場と金融・資本市場を持つこと


などが挙げられます。


しかし、歴史の移り変わりとともに、基軸通貨も移り変わります。

第一次世界大戦まで英国のポンドが基軸通貨でしたが、

欧州各国は経済が疲弊し、逆にアメリカは戦争特需で経済が急成長したため、

基軸通貨が英ポンドから米ドルへ移りかわりました。

その後、第二次世界大戦を経て、アメリカがIMF体制の下で

各国中央銀行に対して米ドルの金兌換を約束したことで、

米国は基軸通貨の地位を揺るぎないものとします。

その後、「金兌換を約束」は、反故にされることになります。


ここで、ドルと円の歴史を振り返りましょう。

いまから70年近く前の1949年に、1ドル=360円が米国政府の決定で定まります。

その後、1971年に「ニクソン・ショック」として

360 円の固定相場制が一方的に転換し、
金兌換を約束した事実は、葬られました。

そして、1979年にボルカーFRB(米連邦準備制度理事会)議長の
インフレ対応の高金利政策で ドル高に転換 。

1985年には、「プラザ合意」でレーガン米大統領がドル安政策に舵を切り、
日本はバブル経済がはじまります。

それから十年後の1995年、ゴールドマンサックス出身のルービン米財務長官が
「ドル高は米国の国益」と発言し、

米国内の製造業保護が打ち切られ、金融立国へ向かい、ドル高転換します。

この時の産業構造の転換が、今日まで続くあらゆる二極化を生み

(95年がニューエコノミーと二極化のスタート)、

2007年に米国サブプライム問題が顕現化して、火急的にドル安へと再び転換 。

その後、リーマンショックの本質的問題を浮上させないため、

QE(量的緩和)がもたらした資産価格上昇と バブル崩壊に対する懸念から、

再びドル高へと向かいました。


このように、ドル円相場は、常に米国の政策次第となり

また、交互にドル安政策、ドル高政策を繰り返しながら、

バランスを取るというより、米国は問題を先送りにし続けています

(日本は従属しています)。

言い換えれば、社会問題により米国の国体が揺らぎそうになった際、

金融政策を大きく転換させてきたと言えます。

この社会問題とは、戦争のこともあれば、

現在の二極化のようなことまで様々で、体制が揺らぎそうになると、

都度に政策を転換して延命を図っている
とも言えます。

ですので、マクロ経済や様々な指標を見るのではなく、

実態社会をみなければ、次の行方はわかりません。


現在、米国は過去70年間で、もっとも疲弊しています

ジニ係数を見てもわかりますが、貧富の差が広がるどころか、

富の偏在がロングテール化しており(まさにインターネットによる弊害)、

QEによるインフレにより、

生きていくのが困難になっている人たちが続出しています。

つまり、大きな金融政策の転換が近づいていることを、知らせています。

その転換とは、単なる現在のドル高から ドル安政策へのシフトとは限りません。

これから遅くとも数年以内に、歴史的大転換が起きるかもしれません。

なぜなら、それほど米国社会は、行き詰まっているからです。

2018年、米国は大きな金融政策の転換を実行するでしょう。




「隷米売国」はまさに「完全に時代遅れ」、ということ。

むしろ非常に危険です。



再掲ですが、拙作三枚目、



「懐かしい風景」です。 水彩 32cm x 40cm 紙



八角、ナンミョー生花婆ぁ、ヤメ検=高野が癌ですなぁw

◆http://my.shadowcity.jp/2017/12/post-12445.html#more
ネットゲリラ   (2017年12月30日)
モンゴル八百長プロレス


貴乃花騒動なんだが、年末だし、忙しいし、ひと言で片付ける。

日本の縮図

アベシンゾー統治下の日本の光景だ。
政治だって、とんでもない八百長の連続で
何百億もの補助金詐欺が隠蔽されつつある実情だ
し、
大相撲だけがガチではいられない。利権にむしゃぶりついて何が悪いw


  ☆http://news.livedoor.com/article/detail/14093552/
  デイリースポーツ  2017年12月29日
  ◎相撲協会 アメとムチで 貴乃花親方封じ 
   史上初理事解任も 2月の理事選出馬認める



八百長というのは「証拠」がないので、隠蔽しやすい。
当事者が口約束だけで動くので、契約書もなければ、録音もない。
だが、今回ばかりは違う。警察の調書の中に、
八百長を断ったら暴行されたとの一節があったらどうなるかw 
貴乃花が粘りに粘って示談を拒否し続けたのも、
その「爆弾」を仕込むためで、

八百長理事長が思い切った処分を下せないのも、
それを恐れているからだ。


  -----------------------
  そりゃ敵対するだろ
  モンゴル擁護を歴々と見せつけられて
  日本人として当然だろ
  この売国相撲協会
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  目撃者に横綱が二人もいるのに処分が大甘だし、
  理事長も辞任しないと示しがつかない。
  ----------------------
  貴乃花も遠慮なく八百長暴露しちゃえばいいのに。
  一度どん底にまで叩き落としちゃえばいいんだよ もう。
  -----------------------
  モンゴル八百長プロレス
  -----------------------
  警察には自由に行けないって すごい事言ってるのに
  気がつかないのが恐ろしいね
  そんなんだから暴力が蔓延してたんだろうに
  よく平気だなあ
  -----------------------
  白鵬が一代年寄をおねだりしているようだが、
  あの品格では無理だな
  特に今回の事件の黒幕的要素が大きい
  貴乃花が許せないのは、強いだけで態度が悪い白鵬に、
  協会がシッポを振っているのが我慢できなかったのだろう
  相撲の裏が見えて、貴乃花は一矢を報いたと思う
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  首謀者の黒鳳は痛くもかゆくもない処分で終わったのに
  被害者側は親方まで処分とか・・・
  何か、中学生のイジメの現場見ているようで
  非常に吐き気がする・・・
  もうしばらく相撲は見ることないなw
  -----------------------
  事件の首謀者白鵬と
  火消し高野は徹底的に追及されるべき
だろう
  -----------------------
  白鵬が黒幕なんだから 白鵬をやめさせないと
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警察は以前、大相撲関係の殺人事件を闇に葬ろうとした過去
があるからなw 日本社会は全てが現状維持、利権擁護で
凝り固まっているので、身動きできなくなっている。


  -----------------------
  白鵬の40勝?
  モンゴル勢が勝ち星のやり取りをしているのが、
  この事件を通して分かったのだから
  全く価値がないものとなったな
  -----------------------
  モンゴル人の入門禁止を検討する時期に来たようだ。
  -----------------------
  危険だからエルボーみたいなカチ揚げなんてしないんだけど
  白鵬は怪我したサポーター付けた肘でやるから
  本当に汚いんだよなーーー。
  同じように他の力士もサポーター3枚位つけてやれば
  良かったんだよね!
  -----------------------
  大相撲はもうだめだな
  協会も力士会も 腐ってる
  -----------------------
  刑事事件を警察に届けるより組織に先に届けろとか狂ってるな
  相撲協会って警察より偉いんだ、オレ知らなかったわ
  -----------------------
  保志は千代の富士の舎弟で ハンナン浅田がタニマチ。

  *浅田 満(あさだ みつる、1938年12月6日 - )
  食肉卸売業のハンナンの元会長。解放同盟の元地方役員。
  食肉業界のドン、ムネオとズブズブ。
  溝口敦食肉の帝王―と暴力で巨富を掴んだ男』講談社、2003年

  九重部屋は全て浅田のカネで建てて貰った。
  本来なら一旦理事全員が辞めるのが筋なのだがな。
  しかし池坊のアホババァが出てくるとむかつくな。
  -----------------------
  モンゴルブローカーの石浦の親父も何とかせえよ。
  -----------------------
  あんな、チームモンゴルとかふざけたジャンパー作ったり
  やりたい放題なのを何も言えない無能の保志では話にならない。
  今回はチームモンゴルのいざこざな訳で。
  同じモンゴル人なのに師匠の教えを守る貴乃岩が
  気に入らないからヤキ入れたのが真相だろ。
  -----------------------


TV報道でも、何百時間も使って延々、相撲の話題をやりながらも、
八百長断ったら袋叩きという、
もっとも重要なポイントに触れないから、いつまで経っても収束しない。
八百長政治家アベシンゾーの美しい国ですw


コメント


*tanuki | 2017年12月30日 | 返信

  保志のあだ名はポチ。理由は大体想像がつく。
  馬鹿だからです。

  兄弟子といっしょに八百長やりまくって
  横綱になった腐敗力士の典型。
  こんなのが頭にいる相撲協会なんてやくざと変わりません。

  さっさと公益法人取り消してきちんと納税させろ。
  それにつきますね。 汚らしいデブの利権集団が相撲です。

  まあ誰も見なければただの興行。すぐに潰れます
  モンゴルが暴れれば暴れるほどその日が近づきます
  そのこともポチはわからない。

  まあ末路は京都相撲と同じでしょう。
  これは第一幕です。


  壊しと勝負は違う といいますね。
  将棋で王将獲るまで、
  囲碁で駄目全部詰めるまでやらない のと一緒。
  一方が投了で勝負は終わりです。

  土俵際で寄り切った時、体が伸び切って
  力の入らない相手を突き落とすのではなく
  そっと相手を土俵外で支えてやるのが かつての横綱。
  まあポチの兄弟子もそのくらいの心遣いはあったから
  美しい八百長というのも
  あながち間違いではないでしょう。

  しかし安馬や白鵬は、
  八百長グループに入らない相手をぶっ壊すまでやる

  安馬は特にひどく 必要のない引っかけや 壊しを
  散々若手力士にもやってきた 極悪人
です。
  これを容認できないというのが貴乃花の考えでしょう。

  まあ今後の展開は 二月の理事選以降
  第二ラウンドになるか否か ですね。



◆https://twitter.com/h_hirano
平野 浩 より抜粋、


#平野 浩‏ @h_hirano 14時間前

  立行司式守伊之助のセクハラ事件。
  初場所を前に相撲協会は泣きっ面に蜂である。
  明らかに士気が緩んでいる。
  式守伊之助は宮城野部屋の所属。白鵬と同じ部屋である。
  立行司は短刀を差して土俵に上がっている。
  差し違えれば切腹の覚悟を示したものとされる。
  隠蔽しなかったのは評価できる。


#平野 浩‏ @h_hirano 1月5日

  横審稽古総見。白鵬は九州場所後に 横審から注意を受けていた
  張り差しを平然と実施。これについて北の富士勝昭氏は
  「不届き者」とコメントしたが、横審は何をいわなかった。
  これは、初場所も張り差しとかち上げはやるぞのサイン
  貴乃花親方には厳しいくせに、白鵬には弱いんだね。横審委員殿。


#平野 浩@h_hirano12月29日

  八角理事長は「全会一致で貴乃花理事解任を提案」
  と発表したが、審議も投票も挙手もない一致である。
  こんなことは許せない。相撲協会は公益法人の非課税集団。
  経常収益は15年は115億円、16年度120億円。
  15年と16年はそれぞれ15万円程度の税金しか納めていない

  ごっつあん集団だ。



#平野 浩@h_hirano12月28日

  新潮の取材によると、殴打の原因になった鳥取の宴会を
  主催するよう促したのは白鵬だった
という。
  1月に白鵬が貴ノ岩に負け、日本人横綱実現の道を開いた後、
  何回も貴ノ岩を呼び出そうとしたが実現せず、
  内弟子の石浦に命じて宴会を開かせ、貴ノ岩を呼び出したという。
  宴会場は石浦の父の経営
である。


  貴ノ岩事件に対してテレビは頻繁に取り上げているが、
  おかしいことがある。
  1つはガチンコ八百長という言葉を口にしないこと。
  もう1つは、文春と新潮の2誌がこの事件を詳しく取り上げているが、
  文春のみを取り上げ、新潮は絶対に取り上げない。
  なぜなら、新潮の内容の方が核心を衝いているからだ。



#平野 浩@h_hirano 12月27日

  「週刊新潮」の報道。
  今年1月の白鵬対貴ノ岩戦。
  2敗の白鵬が敗れると、稀勢の里の優勝が決まる。
  その前夜 白鵬の代理人から貴ノ岩に何度も電話があったが、
  明日の取り組みのことだろうと貴ノ岩は出なかった。
  そして貴ノ岩は白鵬に勝利。
  これがオレはガチンコで白鵬に勝ったの発言にに結びつく。




もう事実は見えておるわけですよw

まさに既得権益層の「隠蔽体質」そのものが露呈されておる。