ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

松明けてⅣ

2018-01-13 09:51:31 | Weblog
 画は 曾我 蕭白(そが しょうはく)

 享保15年(1730年)~ 天明元年(1781年)

 江戸時代の絵師。 号は蛇足軒。         作


  「寒山拾得圖 屏風」です。


☆曇り、真冬日。

まーた、下痢壺は外遊だw キ印痴呆夫婦よなぁ、

◆http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/318.html
投稿者:赤かぶ 日時: 2018 年 1 月 11 日 kNSCqYLU
安倍政権は大慌て
 「南北会談北の狙いは 米朝ロ3者会談(日刊ゲンダイ)


http://www.asyura.us/imgup/img10/5516.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220924
日刊ゲンダイ  2018年1月11日 


9日、2015年12月以来、約2年ぶりの開催となった
韓国と北朝鮮の高官級会談。

南北の軍事境界線にある板門店の韓国側施設「平和の家」で
午前10時から始まり、韓国代表団は北朝鮮が

平昌冬季五輪に選手団や応援団、芸術団などを派遣し、
正式参加を表明したと明らかにした。


ハシゴを外された安倍外交


韓国側は北に対し、五輪での南北選手団の合同入場行進などを
要望したほか、非核化に向けた対話再開なども提案したが、
北からは特別な反応はなかった。

一方、会談の冒頭、韓国の趙明均統一相が
「急がず根気を持って臨み、良い結果を出したい」と発言すると、

北の祖国平和統一委員会(祖平統)の李善権委員長は
「同胞に新年の素晴らしい結果を届けられるようにしたい」と応じ、

西海(黄海)地区の南北間軍通信回線を再開すると表明したという。

何はともあれ、北に対する主に日米両国の圧力一辺倒の

強硬姿勢による一触即発の緊張状態が一時的にも和らいだ
のは間違いなく、

世界もホッと胸をなで下ろしたに違いない。

中国やロシアでは早速、今回の南北会談が緊張緩和につながる――

と高く評価する声が広がっているが、なぜか、

この状況を歓迎していないのが安倍政権だ。

菅官房長官は北の五輪参加意向の報道を受けても

「日米韓が連携しながら、北朝鮮に政策を変えさせるために

あらゆる手段を講じて圧力をかけていきたい」と言い、

政権、与党からは「五輪参加は核・ミサイル開発のための時間稼ぎ」

「おそらく北は何らかの条件を隠している」とケチョンケチョン。

森友、加計問題で野党の追及をノラリクラリと「時間稼ぎ」で

逃げまくっていた政府、与党がよくぞ言えたものだが、

安倍政権にとっては南北交渉がうまくいけば、

北の脅威を煽って憲法改正につなげる手法が使えなくなる
から

必死なのだろう。

まったく、どうしようもない極右政権だが、

北の平昌冬季五輪への参加表明にはもっと深い意味が込められているのだ。

「見返りもないまま、北が早々に五輪参加を言い出すはずがない。

裏で約束事があると考えるのが当然です。

何らかの確約がなければ、有力な外交カードをみすみす手放す

ことになりますからね。

米国は『時間の無駄』と一蹴してきたトランプ大統領がここにきて

『問題はない』と態度を軟化させていることから、

可能性があるのは米朝ロの3者会談でしょう。

ロシアは今も水面下で北との貿易を続けているし、

トランプ大統領のロシアゲート疑惑のカギを握る国です。

ウラジオストクで、トランプ、金正恩、プーチンが3者会談を行う

なんて話も流れ始めた
。ハシゴを外された安倍政権は真っ青でしょう」

(外務省担当記者)

元外交官の天木直人氏はこう言う。

「トランプ大統領は『南北対話を100%支持』と言っているわけですよ。

『米国と完全に一致』と言っていた安倍首相は一体、どうするのでしょうか。

焦りまくって、北はケシカランと叫んでいるが、

安倍外交がまったく機能していないことがハッキリしたわけです」

北朝鮮危機を理由にした改憲が オシマイになる日は近い



◆http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/364.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 1 月 09 日  kNSCqYLU
アベ・クロを信用できない  国民の熱狂なき株高バブル” 
 金子勝の「天下の逆襲」(日刊ゲンダイ)



http://www.asyura.us/imgup/img10/5414.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220855
日刊ゲンダイ  2018年1月9日 金子勝 慶応義塾大学経済学部教授  


2018年は、日本も米国も、根拠のない株高と戦争扇動でスタートした。

NYダウは過去最高値を更新し、日経平均株価も大発会で741円も上昇した。

だが、この株高バブルに、国民は熱狂することなく、どこか冷めている感じだ。

NYダウは典型的なバブルだ

FRBが利上げに動いても株価が上昇しているのは、

ジャパンマネーが支えているからだ。

FRBが「出口」に向かって動いているのに、

黒田日銀は将来リスクを無視して、ひたすら「出口」のない異次元緩和を

続けている。

その結果、低金利のジャパンマネーがNYダウに流れ込んでいる。

FRBは、ジャパンマネーが資産バブルを支えているおかげで、

安心して一歩一歩、正常化に動きだしている
格好だ。


多くの日本人が、この株高バブルを冷めた目で見ている証左の一つは、

売買の7割を外国人投資家が占めていることだ。

日本人の個人投資家は2割しかいない。

その背後は、心のどこかで世界のリーダーを信用していない

からではないか。トランプ、プーチン、習近平、金正恩、エルドアン、

ドゥテルテ、そして安倍首相。

誰一人として信頼に値しない、中身のない極右ポピュリストばかりだ。

とくに日本は、中央銀行の総裁まで国民から信用されていない。

これでは危なくて株高バブルに乗れず、多くの国民は、

株高バブルはいつか崩壊すると感じているのではないか。

もう一つは、このバブルには根拠もストーリーもないことだ。

振り返ってみると、かつての土地神話やITバブルには、

それなりの信憑性とストーリーがあった。

しかし、現在の株高バブルは、異次元緩和によるマネー供給と官製相場が

支えているだけだ。 まさに実体のない官製バブルなのだ


いま、社会全体がポピュリズムの虚構の上に乗っかっているのではないか。

忘れてならないことは、FRBは大規模な金融緩和とゼロ金利から

抜け出すのに6年もかかっているということだ。

しかもFRBはGDPの3割程度しか資産を保有していなかったが、

日銀はGDPの8割を超えている。

抜け出すのに何十年かかるのか。

アベノミクスは 衰退の100年を もたらすかも知れない。 



曾我蕭白、二枚目、



「蝦蟇・鉄拐仙人圖」です。



下痢壺が支える肥溜め・ユダ米w

◆http://my.shadowcity.jp/2018/01/post-12522.html
ネットゲリラ  (2018年1月12日)
世界の肥溜めアメリカ


トランプが暴言、という、今日もまたのNEWSなんだが、
今度は中米、カリブ、アフリカの貧しい国を、「肥溜め」と罵倒した
というんだが、そら、肥溜めがイヤだから逃げ出して
せめてアメリカに行こうと思うわけで、
同情するならともかく、肥溜めと罵倒していたんじゃ、
嫌われるばかりだ。

もとより嫌われているアメリカが、ますます世界から孤立する。
オンナは金髪、飲料はコーラ、食い物はハンバーガーと、
狭い価値観だけで生きている人なので、
「世界のリーダー」とはとても呼べませんね。
本人はそれでいいんだろうが、世界はそれじゃ困る。


  ☆https://www.asahi.com/articles/
   ASL1D3C5YL1DUHBI00H.html?iref=comtop_8_07
  朝日 2018年1月12日
  ◎トランプ氏「便所のような国」 中米カリブやアフリカに


アメリカ大統領がこんな自分勝手な事ばかり言っているので、
世界中が自分勝手に動くようになる。

ロシアも中国も北朝鮮も、誰にも文句言わせず、勝手に行動できる。
まぁ、そういう結果になるわなw


  -----------------------
  shitholeって響きに笑った
  よくわからなくとも下品なのは伝わる
  -----------------------
  ノルウェーみたいな北方ゲルマン人の移民入れて
  白人優位を守り アフリカ系とラテン系追い出して
  アジア系呼び寄せて経済奴隷にとか
  アメリカ白人の本音を言うから
  トランプには一定の支持あるんだろうな
  -----------------------
  元々大統領やりたくなかったんだろこいつは
  顔を売る、宣伝のために選挙出たんだろ
  もういつやめてもいいから 
  好き勝手やってるようにしかみえんなw
  行くところまで行く って感じで
  -----------------------
  たぶんもう再選は無理だろう
  日本は大統領が3年後に変わる
  こともある程度想定して動いた方が良い
  -----------------------
  橋下やな、困ると他を口撃する(´・ω・`)
  -----------------------
  ヒラリーが大統領になっても違う意味で大変だったけどな。
  トランプは引きこもりオタクの素養が強いから、
  叩かれるほど引きこもって意固地になる。
  マルチタスクができないお馬鹿さん
  -----------------------


余計なおしゃべりせず、黙って移民のビザを出さないだけで済む事を、
ビザはドカドカ出しておいて、不法移民も放置しておいて、
口先だけで低レベル国民のご機嫌取りみたいな放言。
まったく実行力のない大統領だというのを、
自分で証明していて、世話ないw


  -----------------------
  立場に相応しい立ち居振る舞いが出来ない
  便所のような人間が他国を愚弄するとか
  いよいよアメリカもヤキが回ったな
  王座失脚の象徴なのかも
  -----------------------
  下痢三ちゃんの大親友だけあって
  便所大好きだねトランプはww
  -----------------------
  国が違うけどコイツほんとに昭和の放言馬鹿だな
  しかも成金らしく発言が庶民感覚、
  麻生をさらに下品にした感じ
  -----------------------
  普通の軽口じゃないんだよなぁ
  人間性の歪みが出ちゃってる
  コイツを選ばざるを得なかったって
  ヒラリーはよっぽどヤバかったんだな
  -----------------------


既に中東は、ロシアの関与なしでは地域が収まらなくなって来た。
アフリカに膨大な援助をして、影響力を高めているのも、中国。

アメリカのいない世界があちこちで実現しつつある。 次は極東。
アメリカは朝鮮半島から完全に手を引く。
それが北朝鮮の核放棄の条件だからだ。

日本だけが見捨てられて、ロシア・中国と対峙させられる。
そろそろ在日米軍基地は廃止だな。
在日のいない日本、なんて清々しい




曾我蕭白、三枚目、



「商山四皓ショウザンシコウ圖 屏風」です。

中国秦代末期、乱世を避けて陝西(せんせい)省商山に入った
東園公・綺里季・夏黄公・甪里(ろくり)先生の四人の隠士。
みな鬚眉(しゅび)が皓白(こうはく)の老人であったのでいう。
画題とされる。



屑の周りには屑が、「類は友を呼ぶ」のさ、

◆http://lite-ra.com/2017/12/post-3691.html
リテラ  2017.12.27
倒産した悪徳マルチ企業・ジャパンライフと
 安倍首相側近・現役閣僚の黒い関係!  行政処分妨害疑惑も



マルチ商法、悪徳商法との批判がたえなかった

預託商法大手・ジャパンライフ(東京)がついに倒産した。

同社の山口隆祥会長はマルチ界隈での“レジェンド的存在で、
これまでたびたび社会問題になってきた。

しかし、一時は書類送検までされなから、会社は生き延び、
最近は、買った製品を預かり、レンタル金額とし

1年あたり価格の6%を購買者に支払う
という触れ込みで、
数百万円もの磁気治療器を売りつけるビジネスを展開
していた。

しかし、この商法についても、商品数が契約数より大幅に少なかった
ことなど、不正が次々発覚。

昨年から今年にかけて、消費者庁から特定商取引法違反や預託法違反で
一部業務停止を命じられ、

これが決定打となって経営破綻したというわけだ。

同社の負債総額は一説には2000億円にものぼるといわれ
「6%のレンタル料がもらえる」と信じて
数百万円をつぎこんだ被害者が大量に発生するのは必至だろう。


それにしても、こんな悪徳ビジネス企業がどうしてここまで放置され、
大量の顧客を集めてこられたのか。

実はその背後には、内閣府と経産省の官僚や
安倍首相に近い政治家の存在があった
といわれている。

実際、下村博文元文科相が同社から政治献金を受けていた
ことが判明しているし、安倍首相の側近中の側近で、

現役の厚労相兼働き方改革担当相である加藤勝信氏も
同社のダーティなビジネスに全面協力していた。

今回、倒産の引き金となった消費者庁の処分だが、
実は消費者庁が立入検査をしたのは2015年9月。

1年以上処分が遅れた背景にも、加藤大臣の関与が囁かれている

本サイトはジャパンライフの問題が国会で追及された直後の今年4月、
加藤氏と同社の関係、そして安倍首相の任命責任を追及する記事を掲載している、

倒産にかこつけて、疑惑にフタをされてしまわないためにも、
一人でも多くの読者にこの事実を知ってほしい。

(編集部)


安倍首相が縁故で大臣に抜擢、加藤勝信一億総活躍担当相に
“マルチ商法の広告塔”疑惑が浮上!

今国会では、安倍政権が森友疑惑の幕引きのために必死だが、そんななか、
安倍首相の側近中の側近である現役大臣に、
有名マルチ商法の“広告塔”疑惑が浮上した。

先月、東京に本社を置く預託商法大手・ジャパンライフ社に、
家庭用磁気治療器の預託取引や訪問販売などで法令違反が認められたとして、
消費者庁が9カ月の一部業務停止を命じた。

ジャパンライフ社の山口隆祥会長はマルチ界隈での“レジェンド的存在”。

マルチ商法が社会問題になっていた1975年には国会に参考人招致され、
85年には再び「マルチまがい」との批判が殺到し国会集中審議入り、

また90年代前後には韓国の合弁会社が大規模なマルチ商法被害を引き起こし、
91年には関税法等、95年には薬事法違反の疑いでたびたび書類送検されている。

実は、このジャパンライフ社については、悪質商法を行っている疑いがある
のに処分が遅れたという見方があり、

今月5日の国会で共産党の大門実紀史参院議員が追及。

今回の業務停止命令が、15年9月の立ち入り検査から1年3カ月も遅れた背景に、
消費者庁の課長補佐が同社に天下りしていたほか、

複数の高級官僚OBが同社の顧問などに就任していることが働いた
のではないか
と指摘。

さらに、下村博文元文科相への政治献金もあったことを暴露した
(しんぶん赤旗6日付)。

大門議員は11日の参院財政金融委員会でも引き続きこの問題を追及。

そのなかで、現役大臣で安倍首相の側近議員でもある
加藤勝信・一億総活躍担当相の名前が飛び出したのである。

大門議員によれば、加藤大臣は今年の1月13日にジャパンライフの山口会長と
会食をしていたという。

さらに山口会長は、内部向けの宣伝チラシで、加藤大臣のことを
「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」
と紹介していたという。

この意味について、国会で大門議員はこう解説した。

「(ジャパンライフに対する)1回目の(行政)処分が

(昨年)12月16日にありまして、(同社の)なかが非常に動揺している時期ですね、

契約者も本当に大丈夫ですか? だまされているんじゃないですか?

と動揺している時期に、加藤大臣の写真入りで

山口会長と会食したということが宣伝されて、安心してください、と、

いまの大臣も評価してくれているんです、と、いうことで、

内部向けにチラシが撒かれているわけです」

ようするに、加藤大臣はジャパンライフの広告塔”であり、
メンバーを安心させる印籠”になっていた
というのだ。


母親のコネで加藤勝信を大臣に抜擢した安倍首相の責任

もしこれが事実なら、当然、問われるのが安倍首相の任命責任だ。

というのも、この加藤勝信議員は、安倍首相が えこ贔屓で
大臣に抜擢した
といわれているからだ。

もともと、勝信氏は、国土庁長官や農林水産大臣を歴任した
自民党の大物議員・加藤六月氏(故人)の娘婿で、

六月氏は安倍首相の父・晋太郎氏の側近中の側近。

安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合いであり、
六月氏の長女で「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録の陰の立役者

とも言われる加藤康子氏は安倍首相とは幼馴染みの関係。

また六月氏の妻・睦子夫人と安倍首相の母・洋子氏との関係は相当に深く、

大臣抜擢も、洋子氏の後押しがあったためだ
といわれている。

そんな加藤大臣は、もちろん、安倍首相に忠誠を誓うかのごとくべったりだ。

安保法制の夏に、メディア圧力発言が飛び出した例の「文化芸術懇話会」
を発足させた呼びかけ人の一人でもあり、

元官僚の賢(さか)しさを憲法改正にも十分に発揮し、
自民党プロジェクトチームの会合では

国民を国家に奉仕させるために、まず家族を使ってごまかせ
というトンデモな提案をしていた。

「個人・家族・コミュニティ・国という階層のなかで、

日本人は国も捉えているのではないか。

したがって、急に国に奉仕しろといわれても飛びすぎて、

まず家族・コミュニティに奉仕をする延長線上のなかに

国に対する奉仕も位置づけたほうがなじみやすいのではないか」
(2004年、自民党憲法調査会憲法改正プロジェクトチームの第9回会合での発言)

しかも、加藤大臣は一億総活躍担当や拉致担当、女性活躍担当の他に、
働き方改革担当なる大臣ポストについている。

首相官邸によれば「働き方改革」とは
〈一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。
多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、
格差の固定化を回避し、成長と分配の好循環を実現するため、
働く人の立場・視点で取り組んでいきます〉とのことだが、

その担当大臣がマルチ商法と癒着していたとすれば、
「働き方改革」どころの話ではなくなるだろう。


下村博文元文科省、経産省にも癒着疑惑が

さらに、問題なのは、これが加藤大臣だけの話ではないということだ。

実際、大門議員も国会で指摘していたとおり、

ジャパンライフは下村博文元文科相をはじめとする
安倍首相に近い有力政治家に食いこんでいた形跡がある。

さらに政治家工作だけでなく、安倍首相と一体化している官庁である経産省
を中心に官庁工作や人脈形成を盛んに行っていた。

実際、内閣審議官で内閣府国民生活局長などを歴任した人物が、
ジャパンライフの「顧問」や、関連するNPO法人の理事長を務めている
ことも明らかになっている。

今後、政権与党の中枢を巻き込んだ、重大なスキャンダルに発展する可能性
も決して低くはない
のだ。

いずれにせよ、このレジェンドマルチ商法大手をめぐる
政治家・官僚との癒着疑惑はさらなる追及が必要だ。

とくに、加藤大臣は山口会長との関係について、
国会でしっかりと説明を果たすべきである。

(編集部)



やりたい放題、利権の巣窟=自公政権、ということです。

その本質は、ユダ米の手羽先=朝鮮カルト・買弁の走狗、そのもの。

仕掛けは、ユダ米仕込み、ムサシ・不正選挙。