撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

1551. 旭川・冬の流れは

2008-02-17 08:39:59 | Weblog

① 08.1.26 東鷹栖中学校へまっすぐの農水溝。 水蒸気が上がってる。


② 08.2.4 ヨンカシュッペ川夕景。 東鷹栖。


③ 08.1.16 農水溝は雪に埋もれて、冨士山のダイヤモンド夕日のよう!  東旭川、東桜岡。


④ ↑ 08.1.17 シバレタ朝。 東鷹栖。

⑤ 08.1.26 石狩川、旭川の最上流に架かる東永橋から下流を見て。 何やら多数の小動物の足跡!


⑥ 08.1.26 東鷹栖、ウッペツ川夕景。

1550. 旭川・隣町が見える 放牧場

2008-02-16 20:44:46 | Weblog

① 東旭川、東桜岡。 岡の斜面、鉄条網の放牧場は、雪に埋もれて・・・。
隣町当麻の家並みと当麻山が見えて・・・。  08.1.16


② 07.11.6 晩秋の頃ここにいた乗馬牧場の馬たち。 牛朱別川、黄葉の山。 近づいてくる1頭。


③ 寄り添う2頭。 川面が光る牛朱別(うしゅべつ)川。 手前は牧草ロール。


④ 晩秋、眺望のいい放牧場にのんびり過ごす乗馬用の馬たちでした・・・。

1549. 旭川・今朝の新聞[冬まつり人出写真]

2008-02-16 17:09:25 | Weblog

① 第49回旭川冬まつりで大雪像のステージ前に詰め掛けた、人、人、人の写真。(2/10)
スゴイ!!!


② 写真についていた記事。 北海道新聞旭川版ナリ。


③ 追記事→ある所から写真を拝借。 雪のステージ上の彼。 お湯入りのたらいに時々足を入れて温めていたとか(返って冷える筈だけど)。 客からカイロや帽子やマフラーが投入されて着用してたそう。

1547. 旭川・ 大吹雪だった!

2008-02-15 08:07:56 | Weblog

① 13,14日はオホーツク海の低気圧で、大荒れだった。 国道40号線(旭川~稚内)の歩道橋から。
左が春光(しゅんこう)町、右が花咲(はなさき)町だが、春光にも花咲にも、まだ遠く・・・。


②  ①の歩道橋、反対側から。 まだ午後3時過ぎなのに、こんなに暗い・・・。


③ 一瞬雪が降り止んだ時、下校中の中学生。 グリンベルトが、増えた雪の堆積場になっている。

1544. 旭川・あのケーキ屋さん 順調です

2008-02-13 20:46:15 | Weblog

① 08.2.13 去年の今頃はずっと閉店中だったが・・・。  (フラッシュ使用)
近所の、ケーキの形のケーキ屋さんのお店。 毎年撮らせてもらってる~。


② ↑ケーキを抱えて車へ戻る人。 ①と同日同時刻、フラッシュ不使用。 ブレがいい感じ。(笑)

③ 07.10.11 雨の夕方、雨粒が着いてる車のフロントガラス越しに。 水たまりにもお店が・・・!

1543. 旭川・49回冬まつり 最終便

2008-02-12 15:05:20 | Weblog

① 旭山動物園のペンギンが、お客の出迎えにJR旭川駅まで雪中散歩!?  氷の彫刻作品です。


② 雪だるまも、英語、韓国語、中国語で「歓迎!」と言ってる~!


③ もう1度、歓迎ゲートをくぐって、停泊中の「環境船テラ」を眺望。 あの船に乗ってみよう!


④ ホッキョクグマのデカいおケツ! 船上では、この見え方でしか、このクマには会えないのです。


⑤ 甲板から港を見たら。 日曜日、オッパッピーさんが裸で出演、ここが人で満杯だったそうだ!!


⑥ だいぶ冷えたので、休憩所の「あったかハウス」の1つに入って、ほっとしている人たち。


⑦ 2月11日夜、「フィナーレ花火」  今年の冬まつりレポート、これにて終了です。 アリガト~!

1542. 旭川・冬まつり カムイミンタラ雪氷あかり

2008-02-12 02:44:02 | Weblog

① 常盤公園が会場の「カムイミンタラ2008~雪・氷・あかり」  アイヌ語のカムイミンタラは神々の遊ぶ庭という大雪山の意。 主に木の枝と和紙で作った大雪山をデザインした、あかりのオブジェ。
雪の小山の展望台からライブ中の風景を撮った。 大雪山、雪の峰々。


② 同じ風景をアングルを変えて平地の遠くから・・・。


③ アクセントの一つになっている、あかりの東屋。 木の枝の形がくっきり見える。


④ 氷のあかり、「タージマハル」。 氷とは思えない繊細さ!


⑤  ④を昼間、陽光の元に見たら、こうなった~!


⑥ スノードームのカフェ。 何か飲み物を、と近づいて行き・・・


⑦ ↑かまくらの喫茶店へ入りかけたらケーブルTV[ポテト]の取材中。 ありゃりゃ、こりゃダメだ~!

⑧ 出てきて、ふとドームの脇を見たら、氷の焚き火が燃えていた~!

1541. 旭川・冬まつり 氷彫刻世界大会

2008-02-11 13:11:05 | Weblog

① 札幌の2人組の「蘇(よみがえ)れ!」  氷の中に凍っている乙女。 凝ってますネ~!
今年は個人35人団体(2人)25組参加。 氷柱は個人8本、団体18本、昼夜通しの40時間で完成する。


② 沖縄の2人組の「琉球」。


③ 団体最優秀作品「平和の光」 神奈川の兄弟2人の作。


④ 「KISS] 愛知の男性2人の作。


⑤ 「WASHING] 東京の男性個人の作品。    外国ではチェコの方と中国の方のがあったよ。


⑥ 会場の平和通り買い物公園。 氷の彫刻作品が点在していて撮影している人も見える。 
汚れたガラス越しの撮影で、画面がよくないよ~。 歩道はヒーティングが効いていて雪がない。