① 07.10.1 霜が降りた朝、7時半、日が射して、霜が解けた滴が花びらを伝う。 朝もやの鬼斗牛山。
種蒔きが遅かった緑肥用のヒマワリ、秋の太陽に間に合って一斉爛漫! 東鷹栖の休耕田(転作田?)。
このあと数日したら、このヒマワリは土の中に鋤きこまれて、ここは更地のようになっていた・・・。
② 07.9.29 晴天の昼下がり、逆光気味、秋のヒマワリ群団。 向こう右寄りの低い丘は春光台。
③ 07.9.26 右から日を受けて、遅れヒマワリ、満開! 向こうの低い山は突硝山(とっしょうざん)。
④ 07.9.25 驟雨の繰り返しだった日。 微かに虹の暗い空、日が射した一瞬、秋のヒマワリ畑。
⑤ 07.9.25 ざ~っと降り出した冷たい雨と風に、揺れている秋のヒマワリ。 私も車へ走れ~!