緑肥用ヒマワリの畑、4か所の風景。 景観用のヒマワリ畑ではない。
① 2014.9.3 ハイシュベツ川岸辺の斜面の畑。
② 2014.9.3 黄色いヒマワリに、黄色いモンキチョウ。
③ 2014.8.27 黄色いヒマワリに、黄色いキアゲハ。
④ 2014.8.27 キアゲハが扁平三角形になっていて、オドロキ!
⑤ 2014.9.7 丈50cm以下で満開に咲いている!
⑥ 2014.9.7 おなじく。
⑦ 2014.8.27 秋近い空だった・・・。
⑧ 2014.8.27 ライスターミナル。 間もなくフル稼働になるなと思っていたころ・・・。
⑨ 2014.9.12 ヒマワリ。 農小屋。 隣町鷹栖(たかす)の低山。
⑩ 2014.9.3 まだ、しっかり握っている、ヒマワリ!♪
⑪ 2014.9.12 ヒマワリラインの向こう、鬼斗牛(キトウシ)山。
① 2014.9.3 ハイシュベツ川岸辺の斜面の畑。
② 2014.9.3 黄色いヒマワリに、黄色いモンキチョウ。
③ 2014.8.27 黄色いヒマワリに、黄色いキアゲハ。
④ 2014.8.27 キアゲハが扁平三角形になっていて、オドロキ!
⑤ 2014.9.7 丈50cm以下で満開に咲いている!
⑥ 2014.9.7 おなじく。
⑦ 2014.8.27 秋近い空だった・・・。
⑧ 2014.8.27 ライスターミナル。 間もなくフル稼働になるなと思っていたころ・・・。
⑨ 2014.9.12 ヒマワリ。 農小屋。 隣町鷹栖(たかす)の低山。
⑩ 2014.9.3 まだ、しっかり握っている、ヒマワリ!♪
⑪ 2014.9.12 ヒマワリラインの向こう、鬼斗牛(キトウシ)山。
遡って、旭岳の初冠雪、稲穂の輝き、コスモスと青空、
秋の草花などを堪能させて頂きました。その後で、
ヒマワリを見ると季節感が不思議に見えますね。(肥料用
は今頃なんですね)。
どの写真も美しく輝く北海道の秋を感じさせてくれます。
景観~プラス観光・
肥料と美味しい作物も見えてきそうです。
北海道もの玉ねぎ馬鈴薯デパートでケース販売されております。
平野部は紅黄葉がまだなので、本格的な秋はまだですが、
秋へ秋へと向かっています。
緑肥用ヒマワリは、その農家のその土地の都合のいい時期に種まきされているようで、
開花の時期は様々です。
雪の中で立ち枯れているというようなこともありますよ
このくらいの小規模のものはあちこちにあって、特にどうということはない風景なのです。
こちらでも店頭に出ています。
じゃがいも、玉ねぎ、カボチャの3種が、お好みのつめ方で全国発送できます。
感が伝わってきます。当地の近郊でも肥料用のヒマワリ
畑を見かけますが、旭川のスケールの大きさには太刀打
ちできません。
「全日空さわやかキャンペーン」の広告コピー、「でっか
いどう、北海道」そのままのように見えます。
富士nほうでも、最近ひまわり畑が楽しめるようになりましたが、規模は小さいです。
ひまわりにもチョウが留まるんですね。
花弁一枚も肥料になるんですね。
いずれもそんなに広くはなく、ふつうの田圃1枚くらいの広さなんですよ。
おおかたは、もう土の中にすき込まれてしまいました。
花の、いい時に撮って置きできてよかったです。
ありがとう。
観光用景観用に栽培しているヒマワリ畑はもっともっとすごい規模です。
旭川ではないまちですが・・・。
チョウにはヒマワリもふつうの花だということなんでしょう。(笑
遅く蒔かれたので小さくてもサッサと咲いているのでしょう。
冬が来る前に・・・。
たいてい花が終わってから、すき込み作業をしているようです。