① 2014.9.22 春光台の道端。 シラカバに絡まって上っている、紅葉したヤマブドウのツル。
② 2014.9.22 紅葉した葉のかげにヤマブドウの果実。 1粒かじってみたら、う~ん、とっても酸っぱかった!
③ 2014.9.22 頭上高くにぶら下がっているヤマブドウの果実。 いい色に熟してはいるが…。
④ 2014.9.22 ヤマブドウの葉が見えているが、ノブドウがマツの木に絡まって密生繁茂している中に混じっている。
⑤ 2014.9.22 このとおり・・・。
⑥ 2014.9.22 るり色、青、紫、ピンク、水色、白など、いろんな色がたのしいノブドウの実。
⑦ 2014.9.22 きれいな色の実だが、たいてい虫が入っているという。 食べられない。
⑧ 2014.9.22 これは、ちょっときれいな色をしている。
⑨ 2014.9.22 うっそうと、こんもりと繁茂している、すごい姿のノブドウ。
⑩ 2014.9.22 高い木に絡んで、ぶら下がっているノブドウ。
古人が言伝えているのであれば、発酵させて葡萄酒にしてもダメなんでしょうね。
山葡萄酒も美味しいです。 既製品が販売されています。
昔、秋の野山でヤマブドウ採りやコクワ採りをするのが楽しみな子どもや大人がいたものです・・・。