① 12/11 白雪におおわれ、あかるくさわやかに晴れて、あの向こう岸の廃屋が
非現実に見えたりして・・・。 この橋を渡れば、ほんとうに、あそこへ行き着くのでしょうか？！
② 11/22 まだ積雪がない時、横殴りの雪が降り。 それが見えるように画面を大きくした。
廃屋は、だいぶ荒（さ）びれてきていて・・・。
12/19 10:00に追加した③ アングルを変えて見ると、あれれ！ こちら岸の右の方から、
川の中島へ渡り、向こう岸へ行き、更にあの廃屋へと続いている何者かの足跡！ 戻った形跡は、ない！
さあ、あの暗い窓からこちらを覗いているのは、果たして？！ きゃ～～～！！！
回りは全部田んぼです。
春光台という自然林が残っているところが近いので、キタキツネが来るようです。
の廃屋でしたが立派なお家です。
お住まいの方どちらさんもお元気でなんて恐い妖怪が出そうです。
樹が防風林になってるのでしょう。
ジ～トみつめてると
草原の中素敵な感じもいたします。
でも、私は、ここの雪に包まれた景色がスキですヨ～。
また挑戦します・・・。
それから台風１８号というスゴイのが来て、それで一気にやられましたよ。
なかなか面白い雰囲気のところでしょう？
気に入ってますヨ～。
川の向こうに建っているので、車で通る分にはどうということはありませんよ。
３枚目は何が見えたのか興味津々の写真です。
綺麗な雪の中の廃屋のミステリー、
楽しませていただきました。
キタキツネの足跡ですか。
大きくて、人の足跡といわれても、
そのまま信じてしまいそうですね
三年でこんなになるのですか。
勿体無いなぁ～。
住んでみたいですね
でも２枚目は、ちょっとおそろしいです。
窓から誰か見てるような。。
夜、１人で通るには勇気がいりますね。
だんだん崩れてきています。
この左手にビニルハウスの骨組みが見えますが、その横に１軒農家があります。
もしかしたらこの廃屋から建て替えたお宅なのかもしれません。
庭木と共にある雰囲気を保っていますよね～。
ここは見通しがきいた天気の時は大雪山も入る景観なんですよ。
でも、この廃屋と大雪山はミスマッチな気がするヨ～。
ここは農家がポツンポツンのところで、橋は家1軒ずつについてます。 だから、この橋は、この廃屋になった家用のものなんです。
①と②は、雪のあるなしで、こんなに変わるのですからネ～。
雪が降ったら、どこでも絵になるかもしれないヨ・・・。
好天の中 素敵な光景で①は好きですよ
足跡の件はどうしたのかしら？後ろから
出たのか 最初の足跡ソックリ歩いて戻った？
とは到底思えない・・・シ～。
橋げたと大きな木と廃屋がなんとも良い景観
ですね。お上手ですね。
川の中島も軽々と越えてるし、人間業ではないなぁ～・・・なんて！
雪が見苦しい物を覆い隠し、狐の存在だけが！
この橋を渡ると道は左にカーブしてるのかな？
新しい家の廃屋って・・・なんか哀れでも有る。
いまや狸の住処？！
雪がなにもかもきれいにするから、いい写真になるんですね。
①の橋の上に足跡がありますよ。
橋の下辺りもさまよったみたいです。
夏もこうして歩いているのでしょうが、冬は雪があるので足跡がついて、しっかり有在証明（？）されてます。
食べ物が見つからない夜もあるでしょうね～、一面が雪ですから～。
夜に歩いたのだと思うけれど、よく川へ落ちないものだね。
あばら家でも、建物の中にはネズミの巣なんかがあるんだろうかネ～。
冬はこれからが本番です。
もし誰か廃屋の中にいるのなら、どちら様もお達者で～。 ハハハ・・。
チョッと恐いお話しの様・・・
銀世界の中にポッンと建つ一軒家・・お隣の木と寄り添うように・・昼間はいいにしても夜は近寄りたくないですね・・
でも、何故か気に成る不思議なオーラーを出している様な・・行きっぱなしの足跡どうなったのかしら？？考えれば考える程ミステリー
サンタが住むには、ちと気の毒ですよ～。
私がこの家に出会ったときは、まだしっかりしていて窓ガラスや戸が入っていましたが・・・。
夜になると、沢山の、キタキツネが、集まり、パーティを開くのかも、知れませんね！
邪魔な、人間は来ないから♪
キタキツネの足跡から思いついたストーリーを追加しましたが、どんなもんかネ～？
ミステリードラマのイメージクリップ風？ さんくす！
名作絵画風というのもいただいたヨン。
真っ白な雪の中の廃屋、どこか外国の風景のようですね。煙突のある洋館、サンタさんがこっそりすんでいるのかも・・
青空だと嬉しくなりますね、一段と雪の白さが映え、何もかも美しく見せてくれます。
わたしは3年前からこの前の道をふっ飛んで行き来していて、通るたびにここを見ているので、眼が新鮮でなくなってる～。
「神秘的」という感じではなく、「奇妙・異様」という感じ・・・。
何か物語が湧いてきます。
そこで、まりあ作の物語を③として追加しましたので、見てくださいね。
だから、あの映画は廃屋ではなかったですが似ているところがあるような・・・。
名作の絵画風？ ありがとうございます。
２枚目の写真の廃屋はやっぱり怖い～～～！
ミステリードラマのイメージクリップみたいですよ～～！
(￣∇￣;)ハッハッハ
何か不気味だけれど、ロマンチックな感じがします。
ほんと、サイコのシャワーの場面をおもいだします。
この映画の彼は好きではなかったけれど、アンソニー・パーキスだいすきでした。 彼も亡くなってしまったのですね、、、、、、もしかして、この家に住んでいるかも？
アンソニーパーキンスでしたか、ちょっとうろ覚えですが、「サイコ」という映画がありましたね。あれは雪はなかったけれども。人の暮らせない雪の時に住む魔性のものが居るような。
雪のないときでも、名作の絵画を見ている気分に成りますね。
こんなところがあるんだ！