① 2011.6.5 自生クロユリの小群れ。 花芯が見えるように正面からのぞく・・。
② 2011.6.5 横顔を・・。
③ 2011.6.8 夕日を受けた正面顔。
④ 2011.6.8 逆光気味に斜め顔。
⑤ 2011.6.8 同じく。 手前の花がボケ。
⑥ 2011.6.8 同じく。 手前の花がくっきり。
⑦ 011.6.5 同じく。 一列横隊気味に並んだクロユリ。
⑧ 2011.6.8 クロユリ3株。。
⑨ 2011.6.7 右は1株に3個の花がついている。
⑩ 2011.6.7 クロユリ2株。
⑪ 2011.6.5 クロユリ1株。 気に入った角度で撮れた♪
八ヶ岳には黒百合ヒュッテと言う山小屋もあります。
北海道には高山型と低地型の両方があるようで、これは低地型なのではないでしょうか・・。
高山で出会ったら、感激も大きいかもしれません。
根塊は食用になり、花は染料になるそうです。
虎は 調子よくなって来ました。
沖縄でインターネットで買って、育てようとした人もいますが・・
うまく育たなかったようです。
この花を見ると、アイヌの人たちを思い出します。
私の小さい頃は故郷の町にも住んでいました。
いつの間にか道南の方に移住させられたのかな?
この花はそれでよく知られるようになりましたね。
3連勝ですね~!
『黒百合の歌』がヒットしてよく知られるようになりましたね。
「ニシパ」とか「アイヌの神」とかが出てきましたから、アイヌのストーリーの歌でした。
アイヌ人、彼らは北海道の原住民ですから北海道じゅうにいますね。
私も同級生にいます。
捧げれば~♪(古いねぇ)
子供の頃、母が夢中になってラジオを聴いて
いたのを思い出します。神秘的な花ですね。
「黒百合は毒の花・・」
ですよ~!
陽光が当たると花色は、より黒ではないことがわかりますネ・・。
が、めずらしい花色ではあります。
妖しい花色です!
旭川にも群落があるのですか。やや小さいようですが、一度見てみたいですね。
園芸店でも購入できます。
庭に植わっているという個人宅がそこここにありますよ。