① 2011.6.6 大きくて重いのでタンポポの花に乗り切れず、はばたきしながら吸密しているキアゲハ。 西神楽
② 2011.6.2 黄花(ハルザキヤマガラシ?)で逆さまになって吸蜜中のベニシジミ。 東鷹栖
③ 2011.6.9 モンシロチョウか? 春光台 →→→オオモンシロチョウだった。 1995年北海道に外来のようだ。
④ 2011.6.9 なんだろ? 春光台 →→→ハグロケバエだった。
⑤ 2011.6.2 これもなんだろ? 東鷹栖 →→→ガガンボの一種だった。
⑥ 2011.6.7 テントウムシに似ているが・・。 春光台 →→→ドロノキハムシだった。
⑦ 2011.6.1 セミ(エゾハルゼミ?)の抜け殻でしょうか。 左の葉の包みは、中に何かのムシがいる?
⑧ 2011.6.7 ニホンアマガエルでしょう。 留ってる葉に似せている保護色なのでしょうか・・。 東鷹栖
⑨ 2011.6.5 くるり、くるりと空を回っているトンビ。 東鷹栖
⑩ 2011.6.5 そのトンビが、わたしの真上にあいさつに来てくれたような・・。 ピントを合わせられなかった・・。
⑪ 2011.6.8 マガモのつがい。 向こうを向いてじっとしていたら見つかっていないとでも思っているふうに・・。
梅雨が過ぎなくては セミも鳴きません
蒸し暑い日が 続きます。虎は晴天
③ たぶん、オオモンシロチョウ
上翅先端の模様がおおきく、下に流れてる。
④ なんとなく、ハグロケバエ夫婦
上にいる頭のちっちゃいのがメス、下の頭(複眼)がでかいのがオス。
⑤ ガガンボの一種、そこまで。
⑥ たぶん、ドロノキハムシ
赤い翅と黒い頭と胸と。テントウムシとは、鞘翅というところは似てるけど、顔つきはぜんぜん違いますよーっ。
林内だけで、まちなかには出ないです。
こちらも先日+29.2℃の日がありましたよ!
たしかにtake_it_easyさんの言われるとおりのように・・。
そうですね、⑥、メルヘンなかわいい翅の色だけれど、他はテントウムシとはまるでちがいますね!
気象の変化で、北海道初お目見えらしき虫が居るんですね。
斑入りのアマガエルなど所見ですよ。アマガエルは昔から北海道にいましたか。土やって海を越えたのでしょうかね。
幼虫は集団でキャベツ1つを2,3日で食べてしまう、農家にはたいへんなチョウのようです。
ニホンアマガエルは外界にあわせて保護色になるようです。
ニホンアマガエルとエゾアカガエルの2種は北海道に本来的に自然生息しているカエルで、アズマヒキガエル、ウシガエル、ツチガエル、トノサマガエルなどが人為的に持ち込まれたものだそうです。