① 2009.9.1 総ガラス張りの外壁面になるという大きな建物が建設されてます。 これは・・・↓
② 現駅裏の高架線上に建設中の新・旭川駅舎。 忠別川越しに神楽の堤防から眺望。 河川敷工事も同時進行中。
③ ②の左へつづく景色。 高架になった函館本線。 左端、忠別川に新しい橋のための橋脚ができている。
④ 新駅舎裏の忠別川に、あらかたできた、仮称「新・栄隆橋」。
⑤ 神楽橋から建設中の「新・旭川駅舎」を眺望。 高架の宗谷・石北本線、富良野線鉄橋、釣り人も見える・・。
⑥ 2009.9.10 駅前の西武デパートビルエレベーターから現旭川駅と、その後ろに建設中の新旭川駅を見下ろす。 汚れたガラス越しで画像が不鮮明であるが・・。 新旭川駅ビルの完成が楽しみに待たれる。 来年10月に第1次開業の予定だそうだ。
虎は負け 4位のままだ
虎、昨日は惜しかったですね~。
駅の中に何か面白いものができるとうれしいですけど。
駅舎の中もそうですが、周囲が大変身するようで、楽しみです。
が、新駅ができかかっているのに、買い物公園の事情が事情で駅の先行きも気がかりではあります・・。
初めて見ました。やかり北の大都市としての
風格がありますね。
忠別川の堤防は洒落た造りになってますね。
ただ、もう少し自然が残るような造りなら
なお良かったのにとも思いますが。
数年がかりで、駅とその周辺の改革を進めています。(北彩都プラン)
忠別川河川敷もまだその計画工事が進行中で、中途半端なことになってますから・・。
完成したら、まだブログをやっていたら紹介しますよ~。(笑)
この建設工事にかかわっておられますか~。
それはそれは・・。
着々と進行中のようで、ごくろうさま~!
ありがとうございます~!
無料化、いいのか悪いのか、難しいです。
よくご存知で・・!
宮前付近は、機関区、運転所があり、北海道官営鉄道工場(旧国鉄最古の工場施設群だった)があり、職員官舎、購買店、福利厚生施設、宮前球場などもある旧国鉄施設の一大基地だったとか・・。
国鉄民営化後はJR旭川車両センターとして働いた部分もあったそうです。
運転所は永山に移転してするのに約10年かかったとか・・。
数年前、ずっと残っていた扇形車庫が取り壊しされることの報道記事が道新に掲載されてました。
車両の製造や修理をした煉瓦製の工場建物(明治32年建造)が2棟、まだ残っていて、市民活動交流センター(仮称)として利用されることになり、一般募集して愛称が「co・co・de」になったと先日報道されてました。 来年6月オープン予定だそうです。
ここの歴史的な建物で残された唯一のもののようです。
かなしきカナ・・、歴史って、つくっては壊しの繰り返しの上に現代にいたり未来へ向かうものなのでしょう・・。
なんてことにならなきゃいいのですが・・・。(笑)
駅前商業地区が衰退気味の近年、新駅舎完成で何らかの好転があらわれてもらいたいものです・・。