① 2009.8.16 イヌカミツレが密生! これはどんなところなのでしょうか・・。
② ここは畑地だけれど、しばらく休耕されているところ。 今年、こんなイヌカミツレの畑になってしまって・・!
③ 特に密生しているところ。 すごい過密だ! よくも自然にこんなに大量に発生したものだ・・!
④ イヌカミツレの一輪にベニシジミ1頭。 東旭川桜岡
⑤ 2009.9.2 こちらはイヌタデ(犬蓼)が密生してる。
⑥ ヨンカシュッペ川沿いの転作田。 緑肥用ひまわりが栽培されている中に発生したイヌタデ・・。
⑦ ほら、チビひまわりの花とイヌタデの花が混合して。 緑肥としては、いっしょに鋤き込めば問題ないのかな・・。 東鷹栖
⑧ 2009.8.29 別の休耕田に発生密生している、これもイヌタデか、ハルタデ。 春光台東鷹栖
⑨ 2009.8.31 ガマ(蒲)。 休耕田の片隅にこんなに大きく伸びて穂を出している。
⑩ 夕空、シルエットのガマの穂。
⑪ 夕風に揺れている背高のガマの穂。 東鷹栖
夕空、シルエットのガマの穂 とっても素敵な画像です。
多いのでしょうか。特にイヌカミツレの繁殖
能力は凄まじいですね。
イヌダテとヒマワリは、緑肥用として利用で
きるようですが。
ガマノホを見て安心しました。生け花にも
利用されてますよね。シルエットのガマノホ
いいです。
ダメダメ。
緑肥すき込みの大事な点は、種を着ける前に鋤込むこと。
ヒマワリは花が見頃の頃にはまだタネは出来ていません。
が、イヌタデは、これくらいになったら、タネはびっしりです。
来年、再来年の惨状が目に浮かびます。
緑肥というからには、来年、何か作物を作るということですよね。
以上、ちょっと、まじめすぎる反応をいたしましたよ。
夕空の風景は独特のいい雰囲気でスキです。
朝空はもっとスキですが、なかなか撮れません。
朝はなかなか出かけられなくて・・。(笑)
小麦畑によくはびこっています。
ここも以前小麦畑だったことがあるのかもしれません。
イヌタデは、もう種をつけているので、緑肥としてすきこむことはよくないのだそうです・・。
ガマの穂は子どもの頃は身近によく見ました。(自然のままの溝が身近にたくさんあって)
これでよく遊んだものです。
最近は、こんな郊外でなければ見られません。
夕景がおもしろい風景になりました。
花は、どれもただ咲いているだけなんですよね・・・
実際にはこのオーナーさんはどうするのでしょうか、ちょっと気になります・・。
「ちょっと、まじめすぎる反応」をアリガト~♪
枯れ葉農薬に強い雑草が繁盛して作物減産らしい、
雑草は強いものです。
ガマの夕焼け素敵です。
イヌタデってアカマンマの一種ですか?良く似ていますね!