① 落日寸前の永山新川。 右翼を傷めて飛べない白鳥が元気でいた。 南下の仲間を迎え、見送り、年中彼はここに残留中。 いえ、ここが終の棲家です。 もう家族から見放されているそうだ・・・。
② 首に傷のある白鳥。 数日前、血を滴らせていて更に仲間たちからそこを突っつかれていたそうだ。
③ まだ川面があいていて40数羽の白鳥が南下せず残留中。 宵闇の中、餌やりボランティアの方々。
④ 3月末から5月にかけてここに飛来する野鳥の案内。 楽しみな、永山新川の春デス・・・。
⑤ 飛べない白鳥はいつも1羽。 水に入れないのか浅瀬を歩いて移動。 ねぐらはどうしてるのかね~。
たいへんじゃあないですか~。
怪我はなかったって、
よろしゅうございました・・・。
肝を冷やされたことでしょう・・・。
事後処理もいろいろおありでしょうし。
お疲れのことでしょう・・・。
お見舞い申します。
不幸中の幸いとして、早くお元気に・・・
西は凶、一号線京都南インター前でトラックに追突されてミックスサンド。幸い怪我は無くも心に傷と車はヤナセ。神戸は中止して疲れた~~二日間ホテルで寝てました。
水面が凍結して安全に眠る場所がなくなったり餌がなかったりしたら更に南へと飛んでいくのでしょうが・・・。
「長屋住人名簿」!?
私が住人なんでしょうか~。 それはそれは・・・!
これからやって来る白鳥はもうほとんどないのではないかと思います。
道南ではどうなんでしょうネ~。(笑)
白鳥の世界も明暗があって、今回はちょっと暗めの部分をクローズアップしてみました~・・・。
旭川もゴミゴミしたところもあり、こんな広々したところもあり・・・いろいろあって・・・。
kazamataさんは、我が家から100m離れてないお宅なんですよ。
白鳥の怪我の原因は知りません。
人工の電線とかでもよく事故は起こっているようですが・・・。
いつもの如く、なんともいえない、すばらしい写真ですね。自分も夏ころでしたか、ここへ行ってまいりました。そうそう、遅くなりましたが、今月20日に「長屋住人名簿」を載せましたのでご連絡させていただきます。突然の訪問者がいるかも知れませんので、よろしくお願いします。
ヨカッタヨカッタ、実験成功・・・!
この時は40数羽いました。
このままここにいるのかもしれませんね。
人間の目に触れないことがたくさんあることでしょう・・・。
今晩は。御無沙汰していますが、ブログは欠かさず見せて頂いています。
たっぷりの雪景色と白鳥、とても美しい風景ですが、傷ついたり、飛べなくなったりと厳しい状況の中で、頑張って生きているのですね・・
こちらの大沼では、まだ白鳥が数羽しか見られません。モーターボートが営業している為らしいのですが、怪我をしないように時を待っているのかな。
大家の風又さんが住人名簿をアップしてくださったので、さっそく遊びに来ました~♪
飛べない白鳥さん、見てるとせつないですね
首にケガした白鳥さんもいるんですね
人間のせいでケガしたんじゃないといいけど・・・
あたいはゴミゴミの名古屋市在住なので、旭川のこの澄んだ空気、とってもうらやましいです。
これからも寄らせていただきますね♪
今日のコメントは新機での試し発信です。どう言う訳か不明ですがgooブログにコメントが反映されない為、只今、試験中です~~お騒がせ致しますが反映されましたら、waakaboshi~成功したなと受け流し下さい。
ボランティアの人たちは毎日大変ですね・・・・。
あの人たちがいるから越冬するオオハクチョウもいるのですね・・・・。感謝・感謝!!。
飛べなかったたり、いじめがあるなんで知らなかった
ですよ!
それでも自然界の中で負けずにボランディアの方の力
を借りて頑張って生きているのですね!
鳥は羽を痛めることは命の寿命と繋がるんですね。
首を痛め血を流してる・・・仲間には異常に見えるのかしら、そこを仲間が突付くとは・・残酷極まるわ!
自然界の摂理は、人間の介入は難しいわね・・・
私もできるだけ自然のままがいいと思っている一人です。
ここは、普通のコンデジカメラでも撮れる鳥景色があって、時々訪問しています。
餌はたっぷりもらっているようだし、厳寒の真冬、水面が凍結して全面がふさがった時は、ゴム長をはいて川に入り氷割りをするのがそうです。
春は何が来てるか探すのが楽しみだということがあります。
鳥ですから、まさか交通事故ではないと思いますが・・・。
白鳥って悲しい不思議な魅力がありますね。
私の弟が、鳥大好き人間で、(野鳥です)
よく、冬鳥をみに北海道に行ったりして
いましたっけ。
私は、自然界のことは、よほどのことが
無い限り、見ているだけのほうがいい、
と思っています。
大自然に敬意をはらって、見ているだけで、、。
でも、ボランティアさんのえさマキのおかげで、
白鳥も生きていることができるのですよね。
かわいそうだけど、これが自然なんでしょうね
でも一匹よりは 仲間がいるから寂しくないかもしれませんね
そうだったんですか。手の施しようがないんですね。よくわかりました。
凛とした白鳥がスマートですね。
傷ついた白鳥は渡りが出来ないということは、渡りをしなくても生きていける?
鳥の紹介の掲示をみると、こちらでも見かける種類が多いですね。
なにやらすこしほっとしました。
写真で見ると傷ついた白鳥、他の白鳥より大きいような~どんな状態で傷ついたか判りませんが、大きいだけに障害確立が高かったのかな???
傷つきながらも生きなければならない姿、可愛そうに思います。羽を痛めている白鳥が特に孤独感を漂わせて、家族と共に行動できない哀れ感じますね(;_;)
飛べない白鳥、たいしたものです!
何とかするとしたら何をしてやったらいいでしょうかネ~・・・。
岸辺には管理している施設もありますし・・・。
どこでどうするのがいいのか・・・。
2年前の渡りの時、ぎりぎりまで家族は一緒にいたそうですが、最後には1羽を置いて飛び立って行ったそうです。
こんな飛べない白鳥でもできるだけ自然に野生で生きられるだけ生きていけるということが1番なのではないでしょうか。
たくさん食べて、たくましく生きていますヨ~。
傷ついた白鳥かわいそうですね。
飛べなくてもここで賢明に生きているんですね。
なんとかしてあげられないかと思ってしまいます。
皆さんで運動すれば・・かわいそうですね。。
白鳥やはり餌の争いでしょうか??
ボランテアさんお力嬉しいでしょうに。
やはり群れが違うと難しいのでしょうね!
毎年こうした仲間を送り迎えても、仲間に入れてもらえないのは、悲しいですね!
えさ遣りの方たちのお陰で命を永らえて、後何年生きられるのか、この白鳥は生きてて楽しいのでしょうか?
「お前はしあわせかい?」と聞いたら、何というでしょうね~、この飛べない白鳥は・・・。
今年の夏は暑かったわけですが、涼しいところへ行くことができず、1羽だけでいましたヨ。
真冬は水面が凍結してしまいますが、ボランティアの方がゴム長で水に入って氷割りをするそうです。
餌も十分もらって生き延びています。
家族ではなくても仲間が来ている間は、1羽でいるよりはうれしいのではないでしょうかネ~。
旭川の身の回りの景色写真が主なブログです。
今は、寒々とした雪景色が中心ですが、雪のない地域の方には珍しいかもしれません。
よろしかったら時においでくださいませ~。
動物界はこうなんでしょうね。
さりげなくきれいな画像だけどね。。
ここが終の棲家とは、ボランティアさんの餌をもらって元気でいてね。
どの画面もまりあさんの愛情を感じます。
複数の大きな画像は、多くの説明など不要です。
北海道の素晴らしさが分かります。
これからも、ちょいちょいお邪魔致します。