① ↑旭川独自のアート表現だそうだ。 第5回で、去年から冬まつりと併催に。
② 着色したオガクズと黒色融雪材で、雪上に色鮮やかな絵を描く。 これは今回の優勝作品。
画面の上右にいるのは会場ボランティアの方。 パンフ配付、案内、シャッター押し、など・・・。
③ ↑先年亡くなった旭川のアイヌの長、カ子(ネ)トさん。 校友のお父さんでもあった。
④ 旭橋下の河川敷だということが分かる、雪中雪上画廊です。
① ↑旭川独自のアート表現だそうだ。 第5回で、去年から冬まつりと併催に。
② 着色したオガクズと黒色融雪材で、雪上に色鮮やかな絵を描く。 これは今回の優勝作品。
画面の上右にいるのは会場ボランティアの方。 パンフ配付、案内、シャッター押し、など・・・。
③ ↑先年亡くなった旭川のアイヌの長、カ子(ネ)トさん。 校友のお父さんでもあった。
④ 旭橋下の河川敷だということが分かる、雪中雪上画廊です。
エネルギー全開でお祭りですね。
楽しそうでウズウズします。
おが屑ですか？なぁるほど！
綺麗ですね。スノーアート・初めて見ました。
ペンギンの親子のアート・可愛いです。
河川敷に沢山の画像、どれもこれも見応えがありますね。お天気にも恵まれ良かったですね。
素晴らしい旭川の冬まつりのイベント、こちらでは経験できない模様を楽しませて頂いています。
有難うございます。
冬を楽しむまつりですから～・・・。
日本一寒い公式最低記録（Ｍ35年1月、－41℃）のある旭川こそ、「冬まつり」にふさわしいことでしょう。（笑）
当のファミリーはビックリ～だそうです。
このあと、氷の彫刻を紹介しますヨ～。
これ、撤去する時は移動出来るんですかね？
それとも・・・？
始末は、削り取って捨てるんだと思います。
野原や畑や田んぼだったらそのままでも肥料になるんですが、ここは舗装された場所なので・・・。
おがくずでお絵かきですか・・
よく考えましたね。
河川敷もすごく広いですね。
楽しませていただきました有難うございます。
一面真っ白の世界にカラフルな絵画が出来上がり、ぱっと鮮やかな世界を楽しめます。
この場所は夏は納涼花火大会、６月は北海道音楽大行進の開会式など、たくさんの人々が集まるイベントにしょっちゅう使われる場所なんですヨ～。