① 北門町、北海道教育大学旭川校、裏庭のナナカマド木立ち。雪をかぶった赤い実。 下の方の枝。
② 雪をかぶった赤いナナカマドの実、上の方の枝。
③ 雪をかぶった赤いナナカマドの実、枝の中から空を見上げて・・。
④ 雪をかぶった赤いナナカマドの実、枝の中にいる1羽のヒヨドリ。
⑤ 6本並んだ木立ちの4本がナナカマド、2本が蝦夷の小林檎、1本が蝦夷山桜。 私が歩いた足跡。
⑥ ⑤の木立ち、降雪前のあでやかな秋姿。 右端の1本が冬枯れたエゾヤマザクラである。
⑦ ナナカマドの赤い実の枝越しにシラカバの黄葉。 秋深き10月末の頃・・。
⑧ ナナカマドには紅葉が少々残り、まだ緑の葉はエゾノコリンゴの葉。
鈴生りの赤い実があでやかだった・・。 ★ 以前記事「ここのエゾノコリンゴ」 ★
赤は白でも黄色でも緑でも何でも合いますね。
あ、いまさらですけど、リンクしました。
問題無いかと思いますが、一応報告を。
一番目に正解しようと老眼鏡を掛けて見ましたが、難しいですよ。枯れた7番目を除くと、樹形から判断して、3・4がエゾノコリンゴで、1・2・5・6がナナカマドだと思いますが、思いますがではいけないのですね。ファイナル・アンサーです。お祈り!!
昨日の白鳥といい、本日のナナカマドといい素晴らしい写真に御礼です。
ヒヨドリの生命線かな?
赤い実をつけたナナカマド
腰を曲げ重い雪に耐えながら
実を守っているように見えます。
そのナナカマドを四季折々に
見守っている
まりあさんの愛情を感じます
素敵な映像です。
雪かぶり美しいです。
↓渡鳥たち寒さにもしっかり楽しんでるように見えますが。
鳥は水遊び上手です。
雪景色も最高です。
この記事は、雪の白とのコラボとエゾノコリンゴの緑の葉とのコラボが鮮やかではないかと思います。
リンクフリーです。 サンクス!
確かそれで正解ではないかと思います。
花の頃に再レポートしたいと思います。
お楽しみに・・。
ありがとうございました~!
これは少し以前の姿です。
今は実は凍結し融けてを何度も繰り返し、変色し小さくしぼんで、数も少なくなっています。
春までにはすっかりなくなるはずです。
渡り鳥は、また3,4月の早春に、北帰行での逗留を紹介しますよ。
おたのしみに・・。
美味しいものからなくなっていくようです。
だから雪かぶりのたわわな赤い実写真は、冬の始めに撮って置きしてます。