① 08.12.13 あの6月に咲いていた バラ科の花 は、エゾノコリンゴ(蝦夷の小林檎)だった。
冬の寒さに凍結して融け、変色し傷んでいるけれど、瑞々しい赤い実の面影は残ってる。 径8~15mm。
この花はこの実になるエゾノコリンゴとわかって、一件落着!(笑)
② 冬のエゾノコリンゴ、空に見上げて・・。
③ 冬のエゾノコリンゴ、シバレテ、融けて、ふにゃふにゃだ~。
④ 08.10.29 約1か月半前は、黄葉が半分で、紅い実はこんなに瑞々しかった。
⑤ 08.9.25 更に約1か月前は、葉が緑で、ガク片が落ちた跡が丸く残っている。
⑥ 08.8.12 更に更に1か月半前は、青い実だった~。 教育大グランド、ランニングの学生さん。
5月のエゾノコリンゴの花可愛いですねーー
ほんのりピンクと白
ビッシリ咲いている時は香りも良かったのかしら?
12月垂れ下がった林檎の実さくらんぼみたいに鮮やかで食べたくなります
こんばんわ~
サクランボの様な見ていて唾が口の中に充満してきます。
食用にはしないのでしょうか・・・・
雪又積りましたでしょうか??
香りはあまり感じませんでした。
どんな実がなるのかと気になって追っかけた結果レポートです。
すっきりしました~。(笑)
食べられるけれど、サクランボのように甘くはないので、美味しくはないです。
サクランボのようにポピュラーでもないです。
この木、大学のグランドの片隅にあって、あまり人の目に触れてないようです。 知る人ぞ知るという感じの木で、ほとんど鳥のご馳走ですね。
花も実も綺麗で可愛い素敵な木ですね♪♪
デモしばれて垂れ下がってもやっぱり赤くて可愛い姿ヽ(^。^)ノ
どんな実になるのだろうと、気になるのは当然かな・・。
また来年、この花を見たいものです・・。
今晩は~
6月のあの薄紅色の交る 白い花 見事に咲いていますね。あの花を見れば実がつくころは気になりますね。花も実も可愛い木です・・。はじめて知りました。…(笑)
実はどんな味がするのでしょうか?(^^)
酸っぱく、渋く、苦く、でも林檎の味。 皮が厚くて口の中にもぞもぞ残る。
サクランボとは全然違います。
寒さに強いので、林檎園では林檎の台木として使うそうです。
可愛いね!
こちらでも・・有るかも!
来年は探してみましょうかね。
梨の実はとうとう確認出来なかった。。。
遠目から小さな実が着いてましたがね。
前に遡って見てきましたが夕日の当たる大雪山が素晴らしかったです。
日の落ちるのも早くなりました・・・暖かくして素晴らしい北海道の冬を撮り続けて魅せてくださいませ!
サクランボのようなかわいいさも、
あの白いお花から枝がぶら下がる実きれいですね~~
寒さに強僧がんばっていますね。
けなげです。