① この先でオサラッペ川、石狩川へと入るヨンカシュッペ川、八千代橋からの景色。
この一本橋は左手にある農家が右手の田圃へ行くために利用する専用橋だと思う。 07.8.29
② ①の夕方の景色。 川面が夕やけ色だ～。 両岸の稲穂波も色づいてきて・・・。
① この先でオサラッペ川、石狩川へと入るヨンカシュッペ川、八千代橋からの景色。
この一本橋は左手にある農家が右手の田圃へ行くために利用する専用橋だと思う。 07.8.29
② ①の夕方の景色。 川面が夕やけ色だ～。 両岸の稲穂波も色づいてきて・・・。
黄金色に変わる、稲がうれしいです。
今年は 不作の話を聞きませんが、農家の方々も喜んでいるでしょうね～
今朝の朝刊に、北海道でも岩見沢で稲刈りが始まったと写真入りで報じてます。
そちらの稲、すごい頭の垂れ具合です！！！
実が入っていそうです・・・。
川の名前も北海道らしいですね。
欄干の無い、必要ない？ 四万十川の方へ行けば沈下橋と呼ばれている橋なんですね。
この橋は板木でできてます。 水に浸かったらすぐにばらばらに壊れてしまうでしょう・・・。
あまりにも美しくて立ち止まりました
一本橋・・
渡ってみたいですね
あこがれます
六月に、旭川ターミナルホデルの13階に二日間泊まった時、景色が素晴らしくて、どうしても
そこに行きたくなり、タクシーに乗って
ホテルの窓から見えた河原を歩き、石を拾ってきました
旭川へいらしてたのですか～。
ターミナルホテルから見えた川というと、多分旭川駅の裏を流れている忠別川ですね。
旭川は、川のまちとか橋のまちとか言われています。
川および橋の風景がたくさんあります。
この写真は旭川の北外れの田園地帯を流れている小川です。 コンクリートの岸でないところが気に入ってます。
いまだにこちらは温風の街、咽が乾いたとの声を発すれば旅人2がもう時間的にこれでどうですかと上記の飲料を。
皆に悪いので隠れ酒カナ。
長～～～い旅も無事終えて久方ぶりのふるさとの世界に。
この画ゴッホの雰囲気に似ていない？。心打つよね。
涼しさを有難う夕景にぼんやり佇んでいます。貴方の夕景に。
おかえりなさ～い。
鉄管ビールならぬ、恵比寿ビール！
サッポロビールのプレミアムビールだとか・・・。
しあわせのひと時・・・！？
夏でも、秋でも、冬でも、春でも、そんな時はしあわせ時なのでしょう・・・！
ゴッホの田園風景は、私は、跳ね橋と種まく人、くらいしか知らないヨ～。
目にもさやかに、実りの秋、彩りの秋になりつつありますヨ～・・・！