① 2015.1.16 朝8時22分、－7.3℃。 樹氷（霧氷）のナナカマド。
② 2015.1.16 おなじく。 赤い実が凍結している。
③ 2015.1.16 おなじく。
④ 2015.1.18 その2日後、凍結が融けたのか、褪せた赤色のナナカマドの実。 新雪が積もっている。
⑤ 2014.8.31 8月末、新鮮な赤い実のころ。
⑥ 2014.8.,31 春光台福祉村、ある施設の庭木ナナカマドなのだ。
① 2015.1.16 朝8時22分、－7.3℃。 樹氷（霧氷）のナナカマド。
② 2015.1.16 おなじく。 赤い実が凍結している。
③ 2015.1.16 おなじく。
④ 2015.1.18 その2日後、凍結が融けたのか、褪せた赤色のナナカマドの実。 新雪が積もっている。
⑤ 2014.8.31 8月末、新鮮な赤い実のころ。
⑥ 2014.8.,31 春光台福祉村、ある施設の庭木ナナカマドなのだ。
真冬のナナカマドです。カメラに撮り込みたくなるような
光景です。
新鮮な赤いの頃もナナカマドは魅力です・
まりあさまの画像で憧れのナナカマドでした・
石鎚山で出会った時
感動したものです。
冷たい風の通り道だったようで、樹氷の白い木になっていました。
ナナカマドは「旭川の木」。 旭川らしい冬景色の一つのような気がします。
おなつかしいことでしょう。
「旭川の木」ナナカマドは、自生木の他に公園樹、街路樹、庭木などで多く目にする機会があり、
またの登場です。
日々、実が減っていってます。
今現在、もう実は全部無くなっているかもしれません…。