① 2015.1.18 市町村境のハイシュベツ川を越えて来た隣町鷹栖(たかす)の丘から。
鬼斗牛(キトウシ)山を背景にした、向こうの丘の上の1軒の廃屋。
② 2015.1.18 少しズ~ム。 あれ、東鷹栖市民スキー場のスロープ、下の方に何か見える、何だろう?
③ 2015.1.18 スロープが見渡せるところへやって来た。 巨人の形のスロープなんだよね。 そこに誰かがいる・・・。
④ 2015.1.18 ズ~ム。 2人の人がいて、右下に風を見る吹き流しが見える。 パラグライダーをやろうとしてる?
⑤ 2015.1.18 さらにズ~ム。 もう一つ吹き流しが見え、風待ち中なのか…?
⑥ 2015.1.18 わたしは待っていられないので、後ろ髪引かれる思いで帰って来た。 その後どうしたのかな~・・・
スキー場は歩いて登るんですか?
それもまた大変そうですがかなりの運動量でしょうね!
ウインタースポーツは全くしないのですが昇ってそこから見える風景に興味ありです!
ここは「市民スキー場」という名になっていますが、
ここでスキーをする人は今はほとんど見かけません。
リフトもありません。
元スキー場といった状況になっています。
ここからは、旭川市内を北のはずれから眺望するという大きな見晴らしになります。
数年前に登頂して眺望を紹介したことがありますが…。
飛ぶのは気持ちよさそうだけど、登るのは大変なことと思います。
モーターつきだったら風をあまり気にしないで平地から出発できることでしょう。
人がいない不便なところだから、他人への気兼ねなくやれるのかもしれませんね。
飛んだところを見たかった~!
綺麗な初心者向きのスロープですね。
旭山スキー場、嵐山スキー場が閉鎖されてしまっています。
今、市内のスキー場は、
冬の国体をやったことのある「カムイ スキーリンクス」、
この2月末にスノボーWカップ大会が行われる「サンタプレゼントパーク スキー場」、
「伊之沢市民スキー場」、「東鷹栖市民スキー場」の
4つがあり、
おおかたは最初の2か所の利用になっているようです。
この「東鷹栖市民スキー場」も以前は近くに小学校、中学校があって、
スキー授業で使われていたのではないかと思われますが、今はそこも廃校になって久しいです・・・。